変な写真のタネあかし 2005.06.20
約束どおり、撮影方法を公開しよう。
磯釣り用の玉ノ柄の先にカメラを取り付けて、高く差し上げて撮影したのだ。

この撮影方法を思いついたのは、樹の生い茂る低山での撮影時に樹木を避けて
少しでも高い位置にカメラを持っていきたかったときだ。
玉ノ柄の先端の取り付けネジは、インチサイズで1/2、
これを雲台と同じ1/4に変換するアダプタはボルトを加工して製作した。

手が届かないカメラのシャッターはどうやって切るのか?
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ワイヤレスリモコンを製作したのだ。
(まともなデジカメは1台しかないので、トイカメラを載せてみた)

ポータブルTVでモニタしながらリモコンで撮影する。

送受信部
上のモジュールは秋月電子のTVトランスミッタキット。UHFの27〜37chで送信できる。
下の基盤はホームセンターなどで安く売っている無線チャイムの受信機のもの。
ピンポ〜ンというサウンドを合成するICの入力端子から着信信号を拾って、(青線)
ダーリントン接続したトランジスタで電磁ソレノイドを駆動し、シャッターを切る。
しかし動作確認の後、組み立てて差し上げようとしたら・・・
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重い!
カメラ : 313g
送受信機 : 188g
電磁ソレノイド&フレーム : 83g
取り付けネジのアダプタ : 49g
雲台 : 104g
合計737g
にもなっていた。
伸ばした玉ノ柄が、ぐにゃぐにゃとたわんで支える腕がだるい。
垂直ならなんとか支えられるが、車を真俯瞰撮影するために
傾けると、そのまま倒れてしまいそうだった。
4980円の安物玉ノ柄じゃなくてもっとシャキッとしたハイカーボンのを買うべきだった。でも値段が・・・
PROX AX攻技 競技 玉ノ柄
700 (クラス最軽量の575g、)などは28,843円(税込)もするんだよ。
安物は900gオーバーのくせにグニャなんだよな(T_T)
結局のところコレである

ヒモコン
ケーブルと紐が絡まってめんどくさいやら情け無いやら・・・撮影時はメッチャ怪しいヤツだし。
他人がいたら店開きできません。あと雷も怖い。