ちゃっかまん改 2007.05.17

※ 「チャッカマン」は株式会社東海の登録商標です。

何でも改造してパワーアップしたくなる悪いくせが・・・

中国製の100円ちゃっかまんを改造してみました。タンク内のガスを2〜3分の短時間ですべて燃やすとガスバーナーの代わりに使えないかな?というのが改造の理由。当然、ガス充填式のものです。


安全ロック機能を逆手に取り、燃焼状態でロックできるようにしています。2分で燃え尽きます。コーヒー1杯分の湯なら沸かせますが、ラーメンは無理。プリムスのバーナーではラーメン1杯作るのにガスを5g使っているからタンク容量が2gじゃあ無理も当然か。


このように改造してあります、ってよく見えませんね。


ブタンガスが液体のまま出でくるようにして、先端の火口まで真鍮パイプを引いて強制気化させた後、1次空気取り入れ口の手前まで戻している。ノズル径は0.2mm。こういうのを液出しといって、タンク内気化を行わないから気温が低くくてもガンガン燃えます。イグナイタもちゃんと使えて点火はカンタン。

 

でもラーメンが作れなくちゃな〜

 

そこでタンク容量4g強の大きなちゃっかまんを同様に改造!

そして熱効率の良い角型アルミフライパンを使って出前一丁を作るのに成功!!

横置きで燃焼させると、最初の3分間は液出しで強燃焼する。

湯が沸く頃にタンクから出るのは気化ガスに切り替わり弱燃焼が3分ほど続く。

通常なら、なべが吹きこぼれないように弱火にするタイミングとぴったり合って手間いらずだ。

重さ70gのこいつとガス30g入りのボンベ50gで合計120gになる。

ラーメン6食はこれで作れるから1泊2日の山旅くらいなら対応できるかな?

そのうち山で使ってみなくっちゃ。

 

会社で上司の煙草に火をつけてやるのも面白そうだ。

イキナリ根元まで燃えたりしてね(笑