グーグルアースにGPSのトラックログをのせる。2007.06.14

 

長い間GooglEarthのサービスが開始された当時の英語版を使い続けていた。そして最近、
最新の日本語版に入れ替えて驚いた。とても使いやすく、高機能になっていたのだ。

先月歩いた笹ヶ峰へのトラックログも簡単に重ねることができた。ただし、衛星写真の張り合わせによるものからか
場所によっては10m以上のズレが生じている。記憶をたよりにズレを想定しながら歩いたルートを確認してゆく作業は
なかなか楽しく、反省点も多く見つかった。

トラックログののせかたは、カシミールに転送されているログを右クリック「トラックの操作」→「ファイルへ書き出し」→
「GPXファイルで保存」・・・GooglEarthを起動して「ファイル」→「開く」から保存したGPXファイルを開く。

トラックログの色や太さを調整し、目印の追加機能を使って主なポイントに名前を表示する。
その後でフォトショップで衛星写真の暗い部分を補正すると下のような写真になる。


たんぼの中ではあるが、たった一本の樹である大生院の大イチョウが確認できる。なかなかの解像度だ。


ほぼ真上から撮った衛星写真を、標高データに合わせて張り付けた画像なので鉄塔などの構造物はつぶれている。
送電線も空中にはなく、地を這っている。細かなところは少々ヘンだけど気にしなければ空から見下ろしている気分になれる。
尾根がだらしなく広がっている場所で迷った軌跡が・・・(笑

 


西からの眺め。1507mピ−ク付近の堂ヶ平を見事に外している。権現様に会うには尾根にのって歩かなければならなかった。

 


カシミール3Dのように画角を選択できないので、広い範囲を画像に収めようとすると山頂からでは難しい。
これは笹ヶ峰よりさらに600m高い位置から。

 

 


又兵衛尾根を稜線から撮った写真と

GoogleEarthの画像(下)

まったく同一のアングルにするのは難しい。
標高データが緻密であれば小さなトンガリも表現されるのだろうけど・・・