私の愛聴盤
私の愛聴盤(CD)を紹介します。
栗コーダーカルテット:ウクレレ栗コーダー
栗コーダーカルテットは、NHK教育の「ピタゴラスイッチ」で知りました。ライブにも行ったことがありますが、とても楽しいステージでした。
ダース・ベイダーをこれでやられると、ガクッと気が抜けます。ん、力が抜けます?
杉ちゃん & 鉄平:懐クラ〜Back to the 70’s & 80’s by Classical Music
杉ちゃん & 鉄平は、「電クラ」で知りました。ライブにも行ったことがありますが、とても楽しいステージでした。
「ビタースィートサンバ」と「調和の霊感」じゃなかったVn協奏曲「お気に入り」のまぜ具合とか絶妙な感じです。長男が原曲でなく、これで覚えてしまっているのが
怖いです。
チャイコのPコンが四拍子というのにも驚かされました。
Earth Wind And Fire:Getaway -Greatest Hits +2
アースウィンドアンドファイヤ 、いいです。私はリアルタイムでなく、少し送れて存在を知った世代ですが、ブラスの響きと
ノリのよさと、ハイトーンの歌声がいいです。
J.S.バッハ:カンタータ全集(14)
指揮:鈴木雅明
バッハ・コレギウム・ジャパン
バッハのカンタータ、いいです。こちらのシリーズはやや響きが多いです。カウンターテナーのロビン・ブレイズの
声がすごい。109番の1曲目の複雑な和声の絡みに聞き入ってしまいます。
J.S.バッハ:カンタータ全集(8)
指揮:トン・コープマン
アムステルダム・バロック管弦楽団
バッハのカンタータ、いいです。以前ドイツに演奏旅行に行って、ライプツィヒのトーマス教会でもカンタータを演奏する
機会に恵まれました。それ以来カンタータ集をいくつか買い集めています。
トーマス教会はあまり響きすぎない教会でした。このCDが録音されたところもあまり響きすぎないところなのでしょうか、
明瞭度が比較的高いように思います。
坂本龍一:CHASM
最後の「七人の侍」がいいです。各アコースティック楽器の響きでオーディオ工作作品の出来をチェックします。
スカルラッティ:ソナタ選集
スコット・ロス(チェンバロ)
[エラート:WPCS-5517]
若くして亡くなったスコット・ロスの清らかなチェンバロ。〈11〉へ長調K.296がオンマイクで弦をはじく音がかなりリアルで、
オーディオチェックにも使っています。
J.S.バッハ:ゴルドベルグ変奏曲BWV.988
グレン・グールド(ピアノ)
[ソニー:SRCR9239]
これも今は亡きグレン・グールドの演奏。曲の性格からしてやはり途中で眠たくなりますが、最後まで頑張って聴いていると
なんだかすごく感動します。録音もいいと思います。
J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲集
コンバッティメント・コンソート・アムステルダム
[ポニーキャニオン:PCCL-00337]
有名ですが、やはりいい曲が揃っていると思います。CMとかにも使われているので、皆さんも聴いたことがあるはず。
録音もいいと思います。
J.S.バッハ:イギリス組曲2,3,6番
曽根麻矢子(チェンバロ)
[エラート:WPCC-5711]
これも有名ですが、いい曲です。バッハは神のために曲を書き、モーツァルトは自分のために曲を書き、ベートーヴェンは
人間のために曲を書いた(だったかな?)というようなことを聞いたことがありますが、そんな感じです。コンサートのプ
ログラムの中に1曲だけバッハがあったりすると、そこだけある意味浮いて(沈んで)しまいます。聴き方が変わってしまいま
す。
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042他
ヘンリック・シェリング(ヴァイオリン)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
指揮:サー・ネヴィル・マリナー
[フィリップス:PHCP-24004(24bitデジタル・マスタリング)]
これも有名ですが、いい曲です。録音もいいと思います。
アルカンジェロ・コレルリ:ソナタ集作品5の7〜12「ラ・フォリア」
フランス・ブリュッヘン(ブロックフレーテ)
アンナー・ビルスマ(バロック・チェロ)
グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
[BMGビクター:BVCC-5117]
ブロックフレーテとはリコーダー(小学校で習ったたて笛)のことです。バロック時代は盛んに使われていました。
ブリュッヘンの演奏は特徴がありますが感動します。コレルリの作品では他に合奏協奏曲作品6の8「クリスマス協奏曲」
が有名で、私も好きです。
ブルックナー:交響曲第6番イ長調(ノバーク版)他
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
サンフランシスコ交響楽団
[ロンドン:POCL-1314]
ブルックナーの交響曲の中ではわかりやすく、飽きもきにくい曲だと思います。金管楽器群がかっこよく、
ホルン吹きの私としては一度は演奏してみたい曲です。
ブルックナー:交響曲第3番ニ短調「ワーグナー」(1887年版)
指揮:ベルナルト・ハイティンク
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
[フィリップス:PHCP-1675]
ブルックナーの交響曲の中ではしぶめの曲ですが、気付いたら好きな曲になっていました。他の演奏もありますが、
この版、この演奏が私には一番しっくりします。
ブルックナーは一般的に弦楽器奏者には受けが良くないようです。アルペジオばかりやっているからだそうです。
でも、たまに出てくる弦楽器の祈るような旋律はとても魅力的なものです。以前、学生のオーケストラで7番の
交響曲を演奏する機会があったのですが、チェロの女の子とか、演奏中に涙を流していたのでした。
ブルックナー:ミサ曲第2番ホ短調他
指揮:フリーダー・ベルニウス
シュツットガルト室内合唱団
ドイツ管楽フィルハーモニー
[ソニー:SRCR8878]
地元の合唱団と共演して非常に感動し、好きになった曲。泣けます。ブルックナーの音楽も神にささげるような、深い
音楽です。
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第1番へ長調作品80他
シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン)
イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)
[グラモフォン:423575-2(輸入盤)]
プロコフィエフの音楽も非常に独特なものがあります。こんなフレーズ誰にも思い付かないという感じで、
歌ってみてもなかなか音が取りにくいといった感じです。私は一時期プロコにはまった時期があり、交響曲
からマイナーなバレエ音楽からピアノ曲から集めました。一番最初に「ロメオとジュリエット」のバレエ音楽
(組曲)を聴いたとき、何じゃこりゃあとショックを受けました。
どうも私の指向としてはマーラーよりはブルックナー、ショスタコービッチよりはプロコフィエフのほうが
合っているようです。
カシオペア/ハーティ・ノーツ
[アルファ:ALCA-5007]
カシオペアのアコースティック楽器による演奏。曲もいいし、録音もいいようなので、非常に気分よく聴けます。
録音チェックにも使います。アコースティックギターとフレットレスベースのsoliなど、思わず聴き込んでしまいます。
ベスト・オブ・坂本龍一/ヴァージン・トラックス
[ヴァージン:VJCP-3110]
私もYMOファンでした。しかし教授の音楽はオシャレだなあと思います。
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