作品履歴スピーカ編

オーディオ工作はやはりスピーカが基本だと思います。自分で作ったスピーカはいい音がします(気のせい?本当に?)。 しかし長岡鉄男氏がいうように、普通のスピーカを作ったのではメーカー品にかないません。 自作ならではの工夫が大切ですし、それが自作の楽しみだと思います。


1.オーム電気(KENYブランド)16cmフルレンジユニット使用2way小型密閉箱(1981頃)

中2の時技術家庭クラブで製作。初めてのオーディオ工作。現在は行方不明。 ラジカセにつないで楽しんでいました。

2.テクニクス10cmフルレンジユニット EAS10F10 1発使用 バスレフ(1982頃)

中3の時技術家庭クラブで製作。現在は行方不明。 Hi-Fiを追求する楽しさを感じ始めるきっかけになりました。

3.テクニクス16cmフルレンジユニット EAS16F20 1発使用 バスレフ(1986頃)

ラワンの無垢材を使用。浪人中に製作。大学に入ってから友人K氏(現在は某スタジオ勤務)にゆずる。 その友人は就職してしばらくは使用していた模様。音質は好評でした。

4.テクニクス10cmフルレンジユニット EAS10F20 1発使用 バックロードホーン(1987頃)

大学でオーディオ工作部なるものを発足させて製作。「スワン」に刺激され、スワンタイプでありながら開口部をできるだけユニットに近づけ、点音源効果をねらったという力作。 f特には癖がありましたが音質は好評でした。 大学の寮の先輩にゆずりましたが、その後寮内を転々としたようです。

5.テクニクス16cmフルレンジユニット EAS16F20 1発使用 バックロードホーン(1988頃)

上記作品の16cm版。大学の寮の後輩C氏に譲りましたが、現在も使用しているようです。 2年前頃この後輩に会ったら、ユニットのエッジがぼろぼろになって困っているとのことでした(ウレタンエッジの宿命ですね。)


オーディオ工作部の「学祭」での試聴会の風景。

真ん中の黒い2台が作品4(右)と5(左)。


6.フォステクス16cmフルレンジユニット FE166Σ 1発使用 バックロードホーン(1989頃)

よりパワフルな低音を求めて大型化、スワン「レア」タイプでありながら前面開口としたもの。 大学オケでパーカッションをやっていた後輩にゆずる。ややボンつき気味でしたが好評でした。

7.フォステクス10cmフルレンジユニット FE106Σ 1発使用 バックロードホーン(1989頃)

大学の後輩(高校からの後輩)S氏のために設計、共同製作したもの。上記作品6の10cm版。

8.フォステクス10cmフルレンジユニット FE103 1発使用 TQWT(1989頃)

当時話題になっていたTQWTを試したもの。やはり少し音に癖が残って後輩A氏にゆずってしまいました。

9.フォステクス16cmフルレンジユニット FE166S 1発使用 バックロードホーン(1991頃)

FE166Sの発売に刺激され、上記作品6のボンつきを解消するため、及びスワンタイプの、システム背面の スペースを省略するため、底面開口として設計。卒業製作のつもりで製作。 最近まで私のリファレンスでした。現在は会社の寮の隣人F氏にゆずりました。
底面開口型バックロードホーン

10.フォステクス10cmフルレンジユニット FE127 1発使用 バスレフ(1991頃)

就職して、寮の隣人H氏がY社のDSPアンプを買って、サラウンド用のリアスピーカを欲しがって いたので、「同一スピーカでそろえたほうがいいよ」とそそのかして5台製作。

11.フォステクス8cmフルレンジユニット FE83 3発使用 マトリクスバスレフ(1992頃)

「stereo」誌の記事か何かで、長岡氏のMX-14を見て製作。あまりぱっとしませんでした。

12.フォステクス8cmフルレンジユニット FE83 1発使用 バスレフ(1993頃)

上記作品11のユニットを活かし、ミニスピーカを4台製作。マトリクスサラウンドを試したりしました。 これは後に同僚のM氏が引き取り、大変気に入って使ってくれているようです。

13.フォステクス10cmフルレンジユニット FE108S 1発使用 バックロードホーン(1993頃)

上記作品9の10cm版。私の部屋によく来て私のシステムを聴いていただいた同僚のTさんのために製作。大変気に入って使ってもらっています。 これは同僚の音楽仲間I氏とさらにもう1組共同製作。真冬に塗装して辛かったことを思い出します。

14.共同製作・フォステクス16cmフルレンジユニット FE168Σ 1発使用 バックロードホーン(1994頃)

同僚のO氏の新築の家に上記作品9を持ち込んで試聴してもらったところ、大変気に入ってもらったので設計、共同製作したもの。 当時FE168SもFE168SSもなかったので、やむなくΣで製作。FE168SSに代えるよう勧めるタイミングを逸してしまいました。

15.アルパイン16cmフルレンジユニット DDDS5 1発使用 バスレフ(1994頃)

新磁気回路のDDDS5が話題になり、トライしてみた作品。大型過ぎたのか、低音があまりです、濁り気味の音で、失敗作品でした。

16.アルパイン16cmフルレンジユニット DDDS5 1発使用 バスレフ(1995頃)

上記作品15のユニットを活かして、かなり小型に作り直した作品。意外にでる低音、リアダクト のバスレフのためか、意外とクリアな音質。
居間のシステムに使っていましたが、作品21「銅鐸」にその座を譲ってしまいました。しかし DDDS5をフルレンジとしてではなくウーファとして使い、FT7RPをスーパーツィータとしてではなく ツイータとして使うという変更を施したところ、音質が激変しました。
「銅鐸」の設計・製作 ちょっとおまけ参照。

17.フォステクス16cmフルレンジユニット FE164 1発使用 バスレフ(1996頃)

上記作品16の、小型リアダクトのバスレフの音質を別なユニットで確認しようとして製作。 傾向は同様でしたがユニットの個性がはっきり出ました。
これはその後、「PSTアダプター」なるものを使用してバランスを整えることができました。
現在この作品は同僚K氏宅でサラウンドのリアに使われている模様です。

18.フォステクス20cmフルレンジユニット FE208SS 1発使用 バックロードホーン「大仏?」(1996)

FE208SSの発売に刺激され、私のスピーカ工作の集大成として製作。底面開口型。

「大仏ES」化(2000)

ユニットをFE208ESに変更しました。
先日までリファレンスでしたが、自分の周囲の環境の問題で手放しました。

19.フォステクス8cmフルレンジユニット FE83 1発使用パックロードホーン(1997/10)

「フラミンゴ」を参考にした底面開口型です。同僚S氏にゆずりました。

20.フォステクス8cmフルレンジユニット FE88ES 1発使用パックロードホーン「地蔵」(1999/8)

底面開口型BHの88ES版です。過去の製作からに製作記を載せています。
「スーパーフラミンゴ」を参考に、「地蔵ST」として設計しなおしてみました。

21.セアスP14RCY・力元D2801XL使用 2ウェイバスレフ「銅鐸」(1999/10〜2000/2)

ユーロユニット入門作です。過去の製作からに製作記を載せています。
作品16に代えて、居間のサブシステムに採用しました。

「銅鐸」改造(2005)

最新プロジェクトに記事を掲載。
ツィータをvifaのXT25TG30に変更しました。

22.FE103M-Isobarik-ダブルバスレフ(2001)

過去の製作からに製作記事を載せています。
スピーカ設計・シミュレーションソフト、LspCADを使って設計しました。

23.ユーロ3ウェイ「唐傘」(2001)

過去の製作からに製作記事を載せています。
ウーファ:seas P17REX
スコーカ:Morel MDM55
ツィータ:Morel MDT44

「唐傘」改造(2007〜2008)

最新プロジェクトに記事を掲載。
スコーカとツィータをvifaに変更し、バフルを作り直しました。
スコーカ:D75MX41
ツィータ:XT19TD00-04

24.ユーロ2ウェイ「銅鐸Jr」(2002)

過去の製作からに記事を掲載。
ウーファ:vifa PL11WG-09-08
ツィータ:Morel MDT22
一応塗装もしました。

25.Vifa8cm2ウェイ(2003)

過去の製作からに記事を掲載。
ツィータはいまいち。
ウーファ:vifa TC08SD49-08
ツィータ:Morel MDT12

26.Vifa11cm2ウェイ(2003)

過去の製作からに記事を掲載。
自己満足度は高いです。
ウーファ:vifa TC11SG49-08
ツィータ:Morel MDT39

27.TangBandバスレフ(2005〜2006)

最新プロジェクトに記事を掲載。
気軽に遊べます。
フルレンジ:TangBand W3-582SB

28.ユーロ3ウェイ「唐傘II」(2009)

最新プロジェクトに記事を掲載。
ウーファ:SEAS P18RNX-P
スコーカ:Vifa D75MX41
ツィータ:Vifa XT25SC50-04

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