Dionysus

 

Anima Mundi (2004)

1. Divine

2. Bringer of War

3. Anima Mundi

4. Heart Is Crying

5. What

6. Eyes of The World

7. March For Freedom

8. Closer To The Sun

9. Forever More

10. Paradise Land

11. Holy War (Demo Bonus)

12. Pouring Rain (Demo Bonus)

13. Key Into The Past (Demo Bonus)

Vo. Olaf Hayer

G. Johnny Ohlin

B. Nobby Noberg

Key. Kasper Daklqvist

Dr. Ronny Milianowicz

マジックキングダムやルカ・トゥリッリで歌っていたオラフ・ヘイヤーと、ネイションのギタリストだったジョニー・オーリンによる(リーダーはロニーみたいですが)ネオクラパワーメタルバンドの1stアルバム。

オラフはストラトのティモ・コティペルトみたいな声ですが、安定感は抜群です。正直ルカソロでは、凄く良いわけじゃないけど決して悪いわけではないという、単なる優等生シンガーの印象を受けたのですが、このバンドでは彼の歌声は光っています。また、ジョニーはとても素晴らしいです。技術力、協調性、メロディーセンス、全て兼ね備えてます。とにかく彼のギターは聴きやすく、耳にスーっと入ってきます。

#1とか聴くとポップな感じですね。スピード感よりはメロディー、キャッチーさを重視しています。#2はタイトルチューンですが、ちょっと地味なんだよなぁ。疾走感もあって、曲も悪いわけじゃないんですが。イントロがストラトしちゃっている#4ですが、なかなか良いですね。歌メロだけ聴くとポップロックなサウンドです。しかしクサクサで好感持てます。あとは#6も良い曲だなぁ。AメロはインギーのLierみたいですが、サビは爽やかすぎて悶絶です。

全体的に疾走感はおさえめで、ストラト風のネオクラ全開なサウンドです。全曲メロディーの質はよく、かなりのクサメロです。

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