Heavenly
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Coming from the Sky (2000) 1. Coming from the Sky 2. Carry Your Heart 3. Riding Through Hell 4. Time Machine 5. Number One 6. Our Only Chance 7. Fairytale 8. My Turn Will Come 9. Until I Die 10. Million Ways 11. Defender (bonus) 12. Promised Land (bonus) |
Vo. Key. Ben Sotto G. Chris Savourey B. Laurent Jean Dr. Maxence Pilo |
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フランスのメロディックスピードメタルバンド、ヘヴンリーの1stアルバム。あまりメタルのイメージが無い国の出身ですが、すごいバンドが登場しました。どうやらヴォーカルのベン・ソットはガンマレイが大好きなようで、ラルフ後期〜カイ前期のガンマレイのような音楽です。この時期のガンマレイは何と表現したらいいんでしょうかねぇ。宇宙空間を浮遊しているといいますか・・・。まぁそんな感じです。 ベンの歌唱は線が細く、ヘナチョコハイトーンと言われたりしますね。でも別に下手じゃないです。それに苦しそうな歌い方が哀愁を引き立てており、私としてはプラスです。 中身はと言いますと、#1がイントロで、#2、#3と佳曲が続きます。 一応このアルバムの目玉は#4になるのかな。アイアンセイヴィアーのピート・シールクとガンマレイのカイ・ハンセンがゲストヴォーカルとして参加しています。曲も良いですよ〜。 #7は30秒のインスト曲なんですが、凄く良いです!1曲目がこれでも良かったのになぁ。 #9もなかなかの曲ですね。サビのハイトーンが好きです。 キラーチューンといえる曲があるとはちょっと言えませんが、全体的にクオリティが高く、アルバムを通して聴くのは苦にならないと思います。 82 |
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Sign of the Winner (2001) 1. Break the Silence 2. Destiny 3. Sign of the Winner 4. The World Will Be Better 5. Condemned to Die 6. The Angel 7. Still Believe 8. The Sandman 9. Words of Change 10. Until the End 11. Lonely tears (bonus) |
Vo. Key. Ben Sotto G. Fred Leclercq B. Pe Pelisson Dr. Maxence Pilo |
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ヘヴンリーの2ndアルバム。ギターとベースが変更しました。 #1の大仰なインストから始まります。クラシカルで飛翔感溢れますが、どことなく優しく切ないメロディーです。ちょっと長いかな。1分半ぐらいだったら尚良かったかも。 あとは全部キラーチューンです。 そしてボーナストラックでインストでもある#11で締められていきます。これもボーナストラックにするのがもったいないくらい名曲です。 いや〜化けました。最高です。捨て曲は一切ありません。ベンの歌も上手くなりましたね。 100 |
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Dust to Dust (2004) 1. Ashes to Ashes 2. Evil 3. Lust for Life 4. Victory [Creature of the Night] 5. Illusion, Pt.1 6. Illusion, Pt. 2 [The Call of the Wild] 7. The Ritual 8. Keepers of the Earth 9. Miracle (2003 version) 10. Fight for Deliverance 11. Hands of Darkness 12. Kingdome Come 13. Dust to Dust 14. Dust to Dust (JPN version bonus) |
Vo. Key. Benjamin Sotto G. Frederic Leclercq G. Charley Corbiaux B. Pierre Emmanuel Pelisson Dr. Maxence Pilo |
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クサメタルバンド、ヘヴンリーの3rdアルバムです。前作で見事なまでのザ・クサメタルアルバムを見せてくれましたが、今回は今までとはちょっと雰囲気の違ったアルバムとなっています。今までは爽やかで明るく、宇宙空間サウンドであったのに対し、今回は重くてダークな雰囲気に仕上がってます。 #1のイントロはこういうのじゃなくてクッサクサのメロディーが良かったなぁ。続く#2はなかなか良いですね。出だしだけ疾走してサビで減速したり、複雑な曲展開だったりと、とっつきにくいところもありますが、サビが哀愁たっぷりで好きです。 #3とか#6も決して悪くはないんですけどね。しかしどうもあと一歩に思えてしまいます。ストレートな曲が少ないからでしょうか。 #8は結構良いですね。疾走感もあってヘヴンリーらしいです。 まぁなんと言ってもこのアルバムはタイトル曲のバラードである#13ですよね。実は#14の日本語バージョンばっかり聴いていますが。 81 |
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Virus (2006) 1. The Dark Memories 2. Spill Blood on Fire 3. Virus 4. The Power and Fury 5. Wasted Time 6. Bravery in the Field 7. Liberty 8. When the Rain Begins to Fall 9. The Prince of the World 10. The Joker (bonus) 11. Spill Blood on Fire (JPN version bonus) |
Vo. Key. Benjamin Sotto G. Charley Corbiaux G. Olivier Lapauze B. Matthieu Plana Dr. Thomas Das Neves |
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フランスのヘヴンリーが解散の危機を乗り越えて発表した4thアルバム。ごっそりメンバーが代わりましたが、これがまた技術力が高く、成功と言えると思います。ダークな雰囲気は前作を継承しており、さらにヘヴィになりました。 #1はダークでヘヴィながらも、しっかりクサメタルしてます。#2はベン曰く会心の出来らしいのですが、Lust for Life?と思わせてしまいます。うーん、でもベンの言っていることもわかる気がします。キャッチーだし、まとまりのある曲です。 合唱系の#3や人気のあるメロスピチューン#4と続き、ソナタアークティカのトニー・カッコがゲストとして参加している#5につながります。 ちょっと今回のボーナストラックが期待はずれだったところがありますが、全体的に曲のまとまりがあって聴きやすいと思います。 90 |
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