ワインと食べ物の相性

一般的に魚料理には白、肉料理には赤と言われますが、赤白にこだわらずサッパリ系の料理には軽いワイン、コッテリ系の料理には重いワインがいいようです。
いくつか例をご紹介しますので参考にしてみてください。

<白ワイン>
 *鶏肉や魚介類の臭みを白ワイン成分が消してくれます
   ・辛口 : 白身魚、鶏肉、甲殻類、和食系 など
   ・甘口 : オードブル、デザート など
<赤ワイン>
 *赤ワインの成分タンニンが口の中の脂っこさを洗い流してくれます
   ・フルボディ : 脂身の多い肉料理、赤身魚 など
   ・ミディアムボディ : 脂身の多い魚介類、サッパリめの肉料理 など
   ・ライトボディ : 和食系
<ロゼワイン>
 *全般的にどんな料理にも合いやすいです
   ・辛口 : 和食、中華など幅広く
   ・甘口 : オードブル、おつまみ など
         

マリアージュな関係 〜with チーズ〜

”マリアージュ”はフランス語で”結婚”の意味。ワインとチーズの相性の良さを結婚に例えてこう呼びます。ここではチーズの種類と、ワインとの合わせ方のポイントをご紹介します。

<組み合わせのポイント>
 1.同じ産地同士を合わせる ・・・ 安定感
 2.個性が似たものを合わせる ・・・ お互いの風味を殺さず失敗が少ない
 3.個性が反対のものを合わせる ・・・ 意外性を楽しむ
<チーズの分類と組み合わせ例>
 1.フレッシュタイプ (カッテージ、モッツアレラ、クリーム など)
・・・ 辛口フルーティ・白、辛口ライト・赤
 2.白カビタイプ (カマンベール など)
・・・ 辛口ライト・赤、辛口コクのある・赤
 3.青カビタイプ (ゴルゴンゾーラ など)
・・・ 辛口コクのある・赤、甘口貴腐ワイン
 4.ウォッシュタイプ (リヴァロ など)
・・・ 辛口コクのある・白/赤
 5.シェーヴルタイプ (クロタン など)
・・・ 辛口酸味・白、辛口ライト・赤
 6.セミハードタイプ (ゴーダ など)
・・・ 辛口フルーティ・白/ロゼ、ライト・赤
 7.ハードタイプ (エダム、チェダー など)
・・・ 辛口コクのある・白/赤

お気に入りおつまみの紹介

《チーズ》

チーズ私のお気に入りは青カビタイプのものです。
特にフルボディーの赤ワインとの組み合わせが◎。
舌にピリピリっとくるあの感覚がクセになります。
(←写真はデンマーク産のブルーチーズです)


《ナッツ》

ナッツ比較的どのお酒にもあうナッツ系。もちろんワイン
との相性も抜群です。
私は色々な味と合わせられるミックスナッツをよく
選びます。


《フルーツ》

フルーツワインとの相性はもちろんですが、フルーツがある
と彩りが出るので気分的にも嬉しくなります。
やはりスパークリングと頂くのが一番でしょうか。


《チョコレート》

チョコレートお酒×甘いものはどうも・・・という方も多いですが、
ワインとの相性は結構いいようです。
中でも生チョコとの組み合わせが最高です。