エミュレータ「Nestopia」の外部音声対応


FCエミュレータ「Nestopia」を使用して、初代燃えプロ、燃えプロ88のハックロムで外部音声を出す方法をまとめました。


(1) エミュレータのダウンロード

「Nestopia」の公式サイトの画面上で「Downloads」を選択します。
「Nestopia v1.40 Binary」を選択して、「Nestopia140bin.zip」をダウンロードします。
「Nestopia v1.40 Language Pack」を選択して、「Nestopia140lng.zip」をダウンロードします。

(2010年5月23日時点)


(2) エミュレータの設定

「Nestopia140bin.zip」を解凍して、「Nestopia140bin」フォルダを作成します。
図1


「Nestopia140lng.zip」の中の「japanese.nlg」を「Nestopia140bin\language」フォルダにコピーします。
図2


「Nestopia140bin」フォルダ直下の「nestopia.exe」を実行して、エミュレータを起動します。
図3


初期設定は英語なので、メニューバー[Options]-[Language]を選択します。
図4


「Japanese」を選択して、「OK」ボタンを押します。
図5


再起動するように促されるので、「はい」を選択して、一旦エミュレータを終了します。
図6


再度エミュレータを起動すると、日本語設定になっています。
図7


メニューバー[オプション]-[ディレクトリパス]を選択します。
図8


「イメージ」の「最後に開いたディレクトリ」のチェックを外します。
「イメージ」のパスの末尾に「roms\」を追加します。
「パッチ」の「自動でパッチを適用する」にチェックを付けます。
全ての設定が完了したら、「OK」ボタンを押します。
図9


フォルダを作成するように促すメッセージが表示されるので、「はい」を選択します。
図10


各フォルダが自動生成されます。
図11


(3) ハックロムの設定

「Nestopia140bin\roms」フォルダにNESファイルを格納します。
図12


「Nestopia140bin\patches」フォルダに当サイトのIPSファイルを格納します。
図13


IPSファイルをNESファイルと同じ名前に変更します。
図14


エミュレータのメニューバー[ファイル]-[開く]からNESファイルを選択します。
図15


ハックロムに対応した状態で、ゲームが開始されます。
図16


(4) 外部音声ファイルの設定

「Nestopia140bin\samples」フォルダに音声ファイル(.zip)を格納します。
図17

音声ファイルは以下のURLからダウンロードして下さい。
 初代燃えプロ用→http://www.geocities.jp/moeproject2005/onsei/moepro.zip
 燃えプロ88、89、90、91用→http://www.geocities.jp/moeproject2005/onsei/moepro88.zip
※音声ファイルの名前は固定です。ファイル名を変更すると無効になります。


ちなみに、音声ファイルの中身はこんな感じです。
図18


再度NESファイルを開くと、外部音声が鳴ります!
図19


ちなみに、初代燃えプロのハックロムは、IPSファイルを当てたNESファイルをそのまま開いても、
外部音声を鳴らすことができます(何故だか分かりませんが…)。
図20


長々と説明しましたが以上です。
不明な点がありましたら、掲示板かメールにてご質問下さい。

※NESファイルについては、ご自分でお調べ下さい。


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