●あらすじ●
ラバン大陸の東の果てにクガク王国があった。 他国との争いも無くなって久しく平和な時代が続いていた。全てが満ち足りていると感じてる民には既に魔法は昔むかしのおとぎばなしでしかなかった。 そんな魔法の存在さえも忘れられた時代にあって、魔法の息吹がある者達の信仰によって密かに守られていた。
しかしある夜カザン教会の女神テトラの像から突如赤い血が流れ出た。 それは新たな伝説の始まりを告げる兆しであった。
全世界を滅ぼすという厄災の箱を閉じるために選ばれた年若いの狩人ライトと黒髪の巫女キー・ルルに待ち受ける運命とは……。
ゴリステの町では風を操る魔物ストーを封印し、不思議な少年ホーに出会い、ムラーノの町では水を操るハズベットを封印したのだが、 徐々に明らかになる封印の旅の秘密が重くライト達にのしかかる。
旅が進むにつれ、ライトとキー・ルルはお互いの存在がかけがいのないものになっていくのを感じていた。 勇者と巫女という立場の2人に愛を語り合う未来はあるのか?
出会い&ストー篇(第1章から第15章まで)
ハズベット篇(第16章から第23章まで)
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完結済 2006.12.18