それは、2002年の冬、へろポン(仮名)という奇妙奇天烈な名前(正確にはあだ名)の3年生が、ゼミ担当教員のところに就職相談に来たことに始まる・・・。
(中略)
教員「ほな、演劇部を自分で立ち上げたらどないや。」
へろぽん「そうですね!」
その場は一瞬、熱い想いが煮えくりかえるようになった。
教員 (よし!これを足場に大学を変えたるでぇ!)
学生 (よし!これをネタに就職するぞう!)
その勢いは、二人に大きな錯覚を感じさせた。まるですぐにでも演劇部が動き出すかのような・・・。しかしそれは、「轟音mojoメイツ」の小さい種が蒔かれたに過ぎなかった。
つづく
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