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以下の黒い数字は、通貨単位ユーロ
2002.06.27(木)7泊したデルフトともいよいよお別れだ。いつもホテルの3階の窓から眺めていた民家を最後の日にあたりスケッチ したのが、下の民家1の構図で、描いた作品は「やまと美術館」の方でお目にかけよう。仲間12名勢ぞろいしたところで、記念 写真撮影。
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ホテルの窓から 新教会塔
27 Jun,2002 |
ホテルの窓から 民家1
27 Jun,2002 |
ホテルの窓から 民家2
27 Jun,2002 |
ホテル玄関前 記念写真
27 July,2002 |
チェックアウト後、渡航カバンを転がしてワゴン・タクシー(8人で乗る。チップ込み2.0/人)でデルフト駅へ。凄く迂回したように 見えたので運転手に確認したら、車が大きくて道の狭い経路は通れなかったという。でも、列車に間にあってよかった。 第二の滞在地オランダ西部のナイメーヘン Nijmegen へ国鉄(片道oneway15.60/人)で、所帯道具一式担いで民族の大 移動。デルフト10:18⇒デンハーグSC(セントラル・スタチオン)⇒コーダ⇒ユトレヒト11:35⇒12:24アーネムと順調にやってきた のに目的地寸前のアーネム乗り換えで、元気ババさん軍団は先行列車で出発してしまい、我々トイレ頻繁ジジ組と言っても Tさんと小生の二人は、トイレに行っているうちに取り残され、別れ離れになってしまった。でも結果オーライで、終着ナイメー ヘン Nijmegen 駅で、無事合流したから、メデタシメデタシ\(^o^)/ タクシー約40分、チップ込み9.0/人。ここは駅からは遠いが回りは軽井沢の森の中の別荘を思わせる静かなたたずまいで ある。旅装を解いて、近所の町探検に出かける。観光案内所、スーパー、総菜屋などの当たりをつけた。
 ここのホテルは、4泊の間に宿泊代に2回の夕食が付いているという有り難いチャンスに恵まれ、今日は その1回目。伊勢海老料理の素敵なコースであった。ビール、ワインの飲み代は別途であるが、大いに 飲み、うまい料理に舌鼓みを打ったのは言うまでもない。このホテルのレストランは、古式豊かな造りで、 壁は、図書館のような本棚で囲われ、その中に皮表紙か何かの分厚い古めかしい本がぎっしり収蔵され ていた。中世のお城の中の雰囲気だ。
2002.06.28(金)
朝からナイメーヘン Nijmegen 市街観光に出かけた。バスターミナルに着いたころに、あいにくの雨にな
った。寺院やら古い町並みを散策。
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昼食のレストラン T夫妻以前来た由
28 Jun,2002 |
古い街並み 他所のグループ
28 Jun,2002 |
雨宿り中 寺院の入り口
28 Jun,2002 |
寺院の入り口 に接近
28 July,2002 |
雨宿り した建物
28 July,2002 |
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寺院入り口 勝手違い
28 Jun,2002 |
古い街並み その1
28 Jun,2002 |
古い街並み その2
28 Jun,2002 |
古い街並み その3
28 July,2002 |
古い街並み その4
28 July,2002 |
チーズ屋さんで、チーズを買わずにチーズ切りツールを買った。ビールとかの消費財を除けば始めての買い物だ。野菜屋さん ではホワイト・アスパラ、果物屋では美味しそうなさくらんぼを売っていた。
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チーズ屋で買い物
28 Jun,2002 |
野菜屋・Hアスパラ
28 Jun,2002 |
果物屋・チェリー
28 Jun,2002 |
ドイツに近い当地オランダ東部のナイメーヘンをかの有名なライン川の支流WAAL川が流れている。その川にかかったノルマン デイ作戦の時に戦車が渡ったとかいう橋や、公園に昔の建物の廃墟や銅像などがあった。
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公園の廃墟
28 Jun,2002 |
WAAL川1
28 Jun,2002 |
WAAL川2
28 Jun,2002 |
WAAL川3
28 July,2002 |
公園入り口の銅像
28 July,2002 |
腹が減ったので、T夫妻が以前入ったと言うオムレツの店にはいった。料理が来るまでの時間を利用して、店内をスケッチする。
待つことしばし、出てきたオムレツは日本の概念からは全く想像できないものだった。皿に敷き詰めたパンの上に薄焼き卵の中 に具が入っているのが載っているという具合である。卵は元来好きだし、サラダ野菜も多くてご機嫌だった。下の昼食レストラン は側面撮影で見ずらいかもしれないが、レストラン正面はこのページ、ナイメーヘン冒頭の昼食の同レストランを再掲した。 中世の建築物の中でオムレツを食うなんて滅多に経験出来ないと思う。
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昼食レストラン側面
28 Jun,2002 |
昼食レストラン正面
28 Jun,2002 |
スケッチ対象
28 Jun,2002 |
オムレツ料理
28 Jun,2002 |
ホテル近くの町まで帰ってから途中下車して、コンビになどでさくらんぼ、パン、飲み物などを仕入て来た。隣部屋のA奥様には、 無い知恵絞って、さくらんぼをプレゼントしたりして、最大のオベンチャラを使って携帯用湯沸かし器の借り出しに成功。コンビにや お総菜屋さんで買い込んで来たワインやブルーチーズ、各種サラダなどで祝杯の後、ルームメイトのNさんが、下のワインと酒の 肴1にある湯沸かし器が350ccしかないので、何回もお湯を沸かして、インスタントのご飯を作ってくれたが、これが結構うまかっ たのは、離日して長くなるせいかなあ。
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Nさん持参の インスタント食品群
28 Jun,2002 |
窓辺に並ぶ ワインと酒の肴1
28 Jun,2002 |
窓辺に並ぶ ワインと酒の肴2
28 Jun,2002 |
パソコンとワイン と地球の歩き方
28 July,2002 |
2002.06.29(土)
この土曜日、アーネム Arnhem のクローラ・ミューラ美術館とかに行く為、にバスの停留所に行くもバス現れ
ず。丁度、ナイメーヘンの世界的な平和の祭典「フォデイズ・マーチ」の予行演習にバッテイングしたみたいで、バスが停留所
を変えても来なかった。我々仲間はあえてアーネムに行く事を強行する組(結局行けなかった由)と、小生のようにホテルでの
んびりしたい組に分かれたが、森の横道をホテルまで散策して帰ってきた。途中に面白い形の民家があったが、この形は以
前、英国田舎の家をWeb上で見せてもらいスケッチしたのに類似している。
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民家1
29 Jun,2002 |
民家2
29 Jun,2002 |
英国田舎の家
29 Jun,2002 |
ホテルに帰ると早速スケッチ道具を持ち出して庭先で写生する事にした。テラスから見ると左右を森に挟まれて芝生が広がり、
その向こうに牧場の牛がいて、そのまた向こうに森に挟まれた近くの街が見える。テラスの端に意識的に素焼きの大きな壷が
置いてあるが、周りの風景と不思議に調和して、これらの構図がとっても素晴らしいのである。
スケッチ道具の写真には、ホテルのムッシュウに頼んだビールを飲みながら描いた絵が入っている。
「やまと美術館」掲載乞御期待。
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ホテルからの 風景その1
29 Jun,2002 |
ホテルからの 風景その2
29 Jun,2002 |
牧場に接近 牛一頭入れる
29 Jun,2002 |
テーブル 上のスケッチ道具
29 July,2002 |
ホテルレストラン 窓越し風景
29 July,2002 |
絵が描き終わったところでT夫妻と近くの街へ食事に行く。帰途、小判のような葉の木が民家に植えられていたり、教会から新
婚カップルが赤い車で出て来るのに出っくわした。彼ら及びその連れ御一行様は何んと我々のホテルで夕食会をやったので、
こちらが待ちぼうけ食わされた。
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昼食レストラン
29 Jun,2002 |
小判にに似た葉
29 Jun,2002 |
新婚カップル
29 Jun,2002 |
この日の夕食は、宿泊代込みの2回目で、ステーキをメインにした豪華な晩餐で、ボトル・ワインを注文し、よく飲み、良く食べ
た。飲み代支払いは、1回目と同様に飲めない人と傾斜を付けたのは勿論である。
2002.06.30(日)
この日は今回の滞在中、特筆すべき1日になった。今回の旅行で安い宿泊設備の確保等に付いては、仲間の T夫妻の娘さんのご夫婦(6/23 に記載のNさん)が、現地在住者というご縁で随分お世話になった。そして、そのご主人のゆ かりの友人、また、そのご縁でプロの画家との指導交流という稀にみる幸運に恵まれた。朝ホテルにお迎えの自家用車3台 (ドライバーは、Nさんご主人、Frank & Rosi夫妻各1台ずつ)に皆分乗して送ってくれて、ホテルから約40分程のところにある
N様の友人Frank & Rosi夫妻宅を訪問。同家には、森もある広い庭があり、その中をご夫妻が案内してくれた。隣接して他家
の牧場もあった。
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居間にあった 家族の大きい写真
30 Jun,2002 |
フランク宅庭園 いつでもお茶OK
30 Jun,2002 |
フランク宅庭園 N様の子供達
30 July,2002 |
フランク宅庭園 敷地内探訪へ
30 July,2002 |
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フランク宅庭園 木の実1
30 Jun,2002 |
フランク宅庭園 木の実2
30 Jun,2002 |
フランク宅庭園 養鶏場
30 July,2002 |
隣接牧場 馬達
30 July,2002 |
それからプロ画家 MR.Vincent van Delft (かの有名なゴッホはMR.Vincent van Gogh というが縁もゆかりも無い由)指導による
屋内スケッチ会開催。つまり、Frank & Rosi宅にて、Nさんご主人通訳のもと、ヴィンセントの生い立ち、作品の紹介があった。
次に屋外スケッチ会に移る。フランク宅を出て行くと途中の民家に面白い人形がテラスの椅子においてある。さらに歩いて運河
近くの土手に出ると視界が広がった。やがて風車が見えてきたので、此処でスケッチする事になった。皆が描いている間、ヴィ
ンセントは自分も描きながら、巡回して皆を指導、その間、Nさんご夫妻はコーヒサービスをしてくれた。Frank の奥さんの Rosi
は、家で皆の昼食作りという具合だ。我々12名に2家族4人ずつ、合計20名だから大変であったろう。
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フランク宅 玄関
30 Jun,2002 |
フランク宅から 写生に出発
30 Jun,2002 |
途中民家の 面白い人形
30 Jun,2002 |
土手からの 草原1
30 July,2002 |
土手からの 草原2
30 July,2002 |
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風車と馬 の風景その1
30 Jun,2002 |
風車と馬 の風景その2
30 Jun,2002 |
風車と運河の風景 (スケッチした構図)
30 Jun,2002 |
製作中の仲間 その1
30 July,2002 |
製作中の仲間 その2
30 July,2002 |
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自作兼説明中 その1
30 Jun,2002 |
自作兼説明中 その2
30 Jun,2002 |
自作兼説明中 その3
30 July,2002 |
自作兼説明中 その4
30 July,2002 |
屋外スケッチ会が終わると昼食会だ。 Rosiさんの手料理に、チーズやワインなどが振舞われ、美味しいランチをを堪能した。
手作りパンは熱くてホカホカだった。小生は、たまたま、ヴィンセント画伯とは、同じテーブル(昼食設営風景その4)で、食事 中に話が弾んだ。食後、外で記念写真を撮ってもらう。
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昼食設営 風景その1
30 Jun,2002 |
昼食設営 風景その2
30 Jun,2002 |
昼食設営 風景その3
30 July,2002 |
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昼食設営 風景その4
30 Jun,2002 |
ヴィンセントの 本日作品の一つ
30 Jun,2002 |
プロ・ヘボ画伯 揃いの図
30 July,2002 |
午後は、自家用車数台に分乗、ヴィンセント画伯作品展覧会場のウインスチェン城(MUSEUM KASTELL WIJCHEN)へ。近くに
風車があった。このような中世の古城を使っての個展ができるのは、やはりプロだからか。彼の作品は、水彩、油彩、焼き物と
幅が広く1階から3階まで、色々な作品が展示され、価格もリストに載っていた。我々仲間の中には、彼の絵画を購入した人も いた。
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会場近くの 風車
30 Jun,2002 |
ウインスチェン城 背面
30 Jun,2002 |
ウインスチェン城 正面
30 Jun,2002 |
展覧会 ポスター
30 Jun,2002 |
作品説明中の ヴィンセント画泊
30 July,2002 |
下合計16コマのヴィンセント画泊の作品の説明は省略した。
近くの町を散策してお開きの後、世話人代表他仲間有志数名は、今日一日存分にお世話になった謝恩の意を込めて、レストラン
での夕食会に Frank & Rosi夫妻と子供2人を誘った。その後は、またホテルまで送ってくれたので、ホテルのレストランでビール やコーヒーをもてなして夜遅くまで歓談し、名残惜しく分かれた。変化に富んだというか、暖かいオランダの人たちのおもてなしを 多くの仲間と一緒に満喫出来て本当に充実した記念すべき1日になった。4泊したナイメーヘンも多くの思い出を残して、明日は、
オランダ・マーストリヒトに移動する。
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ナイメーヘン 郊外の街1
30 Jun,2002 |
ナイメーヘン 郊外の街2
30 Jun,2002 |
マース河 なかなか良い風景
30 July,2002 |
謝恩会場 レストラン
30 July,2002 |
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