モモ 7回目の月命日を過ぎて ―別れと出逢い―
モモの事を未だに偲び続けて下さっている皆様、本当に有難うございます。
モモは今ここにいます。
そして、これを書き終えたら又旅立ちます。そして又瞬時にここへ現れる。それをくり返している様に思えます。
あの子の事は1日も頭から離れたことはありません。
必死でとりくむ家事のその間にも、「書」をする時も、音楽を聴く時も、車の中でも、治療中も、そしてもちろん布団に入る時も。
「ママ はやく ねようョ〜〜〜」と誘う?フニャ〜?という鳴き声、ミルクのにおいのするフワフワの毛、お風呂に入っている間中必ずドアの外で待っていた従順で甘えたのあの子の性格、でもすぐすねて背中を向け、呼ばれるまで姿を消す忍者の様なその技(ワザ)、キスすることが苦手で照れ屋さんだったくせに、病院から帰ると必ず私の髪を洗ってくれたやさしい子。車椅子の私のひざに乗り一緒に散歩してくれた頼もしい子。どんなに人が集まっても生涯ハーもシャーもしなかった子。緑色に瞳孔を開け光らせ、苦しそうに「ママ〜〜」と叫び、私の胸の中で息をしなくなった愛しい愛しいあの子。
その全てを忘れることは、終生できません。
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