いじくられたMacたち(4)
【MDD 1GHz DP】
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<最終スペック>
CPU:G4 1.0GHz DP メモリ:768MB PCI:Radeon 9000 pro HDD:80G x 1 光学ドライブ:Pioneer DVR-107D 電源:Zippy H1A-6400P (400W)
MDD用のキワモノ系製作物の動作確認のため、これまたヤフオクにて入手。初代のMDD。ミラー・ドア部にはシールが貼ったままになっており、なかなかの美品。 |
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・・・と思って落札したのだが、起動して30分もすると部屋中にタバコの匂いが充満。サイドパネルを開けてみると、フロント下部の金網をはじめ、ヒートシンク、バックパネルなどにベットリとヤニが付着。オークションの説明に一言くらい書いとけよ、まったく! 「非常に悪い」にしたいところをグッとこらえて「普通の」で送信(笑)。 で、まず掃除。分解して、電子部品を搭載していないパーツはすべて中性洗剤を溶かした湯を張った風呂にぶち込む。一晩放置してから洗い流すとすっかりキレイ。ヒートシンクの警告シールも剥げてしまったが。 ・・・電源の内部もヤニだらけだったので、エイヤッ!と一緒に風呂に入れて十分乾燥させてみたが、これは壊れた(泣)。 |
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どのみち改造電源テスト用に購入したMacなので、Zippy H1A-6400Pを使用した400W電源を搭載してみる。問題なく起動。電源周りは初代MDDもFW800シリーズも(多分最終型のMDDも)同じであろう。 タバコの匂いもまったくしなくなった。やっぱりお風呂は効くなぁ。 |
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CPUファンをXINRUILIAN RDL1238Sに変え、バックパネルにはお気に入りの青い稲妻、Aerocool Streamlinerを取り付け。しかし初代MDDはFW800に比べてCPU温度が高くなる。PCIスロットのカバーに穴がないためか、ヒートシンクがアルミ削り出しのためか・・・1.25G DPだとさらに高温になると思われる。夏場はファンがかなり高速回転になるため、せっかくの静音電源も意味なし。でも多分改造前よりは静かであろう。 せっかく大枚はたいて購入したが、このマシンはキワモノ系製作物のテスト専用機になった。
その後お役御免となりオークションで放出。 |