<電極の抜き方>
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ドライブ用コネクタ(オス)
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電源のケーブルについているドライブ用のコネクタ。電極の形状はメス。電極には通常2本のツメが出ている(矢印)。まれに1本ツメのものもある。このツメを細いピンセットなどで内側に折り込んでしまえば電極を抜ける。コネクタを覗き込むとツメの位置を確認できるが、よく見えない場合は電極の筒の合わせ目から直角方向にツメがあるので、そのあたりを狙う。 専用の電極抜き工具があるのだが、約3,000円とちょっと高かったので使っていなかった。が、 TSUKUMO ネットショップさんで安い工具が売り出されたので、そのうちに試してみたい。 |
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さて、その工具( ピン・リムーバー)を購入してみた。税込み189円で単品販売もされていたが、現在はコネクタとのセットで販売されている。プラスチック製。金属製を期待したがこの価格では無理か。早速使ってみると・・・抜きやす〜い! スポスポ抜ける。耐久性はちょっと心配だが、これはお勧め。ちなみに下欄のメスコネクタのピンは抜けない。 |
ドライブ用コネクタ(メス)
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上のコネクタの相方で電極の形状はオス。電源変換ケーブルや分枝用のケーブルに付いているコネクタ。上のコネクタに比べると電極のツメがよく見えるので、細いピンセットなどで曲げてしまえば抜ける。 |
メインコネクタ(メス)
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24ピン延長ケーブルなどについているコネクタ。電極の形状はオス。電極のツメ(矢印)はコネクタの長方向(写真の水平方向)に開いているので、このツメを折りたためば抜ける。ドライブ電源用コネクタに比べると電極もツメも細いのでなかなか抜きにくい。私は専用工具を使用して抜いている。 |
メインコネクタ(オス)
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電源のメインコネクタ。電極の形状はメス。一番電極が抜きにくいコネクタ。電極のツメ(矢印)は上と同様にコネクタの長方向に開いている。電極とコネクタの壁の間に薄くて細くて固いモノを押し込んでツメを折りたたむ。上のコネクタと同様に専用工具で抜いている。 |
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メインコネクタの電極を抜く時は、電極のラインを持って両側から押しながらツメをたたむのがコツ。ツメの先端がコネクタに引っかかった状態だと、ツメをたたもうとしてもツメが途中で曲がってしまうことが多い。これを防ぐためラインを押してツメを浮かせた状態にしてから、専用工具を押し込むとうまくいく。それでも指で引き抜けるくらい完璧にツメがたためることは稀で、ラジオペンチを使って抜く場合が多い。 いずれの電極も、たたんだツメを先細のピンセットなどで起こしてからコネクタに挿せば再利用できる。 |