ジュリアスの日記  2006、はる

突然ビックリするような事件がおきました。
パパさんが転勤!

ボク達を連れての借家探しは大変みたいでした。

借家で大型ワンコを室内飼い?
とんでもない話でした。
家で犬を飼うと臭いし、庭もオシッコで草木も枯れる(?)

何軒もの不動産をあたっていると、やっと優しい大家さんがいました。
ところが嬉しさのあまりママは
「ワンコは老犬1頭だけです!」と言ってしまったのです。
もう断られるのが怖くて・・・・。
あれれ・・・ジャンヌはどうなるの?

ボク、またひとりっこ?
でも、ちょっと嬉しい(?)





ジュリアスの日記  2003、クリスマス

サンタのおじいさんは、去年のボクのお願いを覚えてくれたんだね!
ボクが『ママに黒いラブラドールをプレゼントしてください!』
って言ったこと。

ママは成り行きで・・・・とか、不思議な縁で・・・・とか言ってるけど
これはサンタさんからボクとママにご褒美だね!

ジャンヌは、今でも部屋でオシッコをもらすし
散歩もヘタクソで呆れてしまうけど・・・・・
一所懸命にママの命令を聞こうと目を見つめてるから
そのうち、ちゃんとできるようになるよね。
ボクもお手本をみせて頑張ってしつけるからね。


サンタのおじいさん ,ほんとにありがとう!
  ジュリアスより     2003.12



ジュリアスの日記  2003 なつやすみ

ボク、もうガマンできない・・・・
これ以上はカンベンしてほしい・・・

ジュリちゃん! コング!
これ、あんたのダイジでしょ!
はい!どうじょ!



(知らんぷりの無視)
○◇△・・・・(−_−;)
ちゃんと、自分で持っていなきゃー
ダメじゃないのぉ!
ここ置いとくよ!
わかった?


○◇△・・・・
わかった?って言われても・・・
ジュリちゃんのお耳ちょっと触らせて。
フワフワで柔らかいねー


あーあー耳は敏感だから触らないでほしいなぁー

それにコングは今は欲しくないんだけど・・・・・

まぁいいかぁ・・・・・
ミズホー!ありがと!
(いつもありがた迷惑で、大きなお世話だけど・・)
いろいろ、お世話かけるね!
それじゃぁ、お礼のチューを・・・・


あら、そおぉー!
じゃ、いつものチューをお願い!
私達って、とってもいい感じよね!

( ̄□ ̄:)
エエッ!?いい感じ!!?



ジュリアスの日記  2003.春

ん、もうぉー 最近の人間のチビは礼儀もマナーもあったもんじゃない。
いきなり、ニタニタ笑って、近づいたと思ったら、触ってきたり、抱きついたする。
ぬいぐるみのクマと、生きているボクの区別があいまいだ。

この間も、しつこく付きまとわれ困ったよ。(トホホ・・)

それにボクの事を「ワンワン!」だなんて、ジュッパ・ヒトカラゲな呼び方でさ!
ボクにはジュリアスという名前があるんだから、
せめて「ジュリ〜!」って呼んで欲しいな。
しかし、ボクが先輩なんだから「ジュリ・ニイチャン!」が良いかな?

ミズホのママは「わんわん。可愛いね〜」って、いつもいつもチビに言い聞かせて、
チビは条件反射で、それを聞くとカワイイ・カワイイしてくれるもんだから、
恐ろしいやら、危なっかしいやら・・・・

でも世間には、人間の子供がきらいなワンコや、嫌な思い出のあるワンコもいるから、
そのことをチビにはよーく教えておかないといけないと思う。
ボクのようによく出来た(?)ワンコばかりとは限らない。

ヤツは食べ物に対してはマヌケな時が多い。
特に手でしっかり握っていても、脇が甘い(?)
ボクがそばに近寄ると、オヤツを簡単にゲットできる。
それに、ご飯はボロボロこぼすし、振り回して食べるもんだから、
ボクは拾い集めるのが大変さ。
出来ることなら、一箇所に落としてもらいたいもんだ。

知能のレベルはだいたい同じようなもんだろう。
知っている言葉の数、コミュニケーションの方法などいい勝負だと思う。
生活技能(?)はボクが勝ち! ヤツはオシメをしているよ。
興味の対象、これはヤツには、かなわない。
先日もTVでバレエを嬉しそうに見ていて、真似をして踊っていたっけ。
ボク、バレエは踊らない。
一緒にTVを見ていたけど、退屈で眠いだけだった。

ヤツが皆に可愛がられている様子を見ると、正直ちょっと妬ける
こっちを見て欲しいから、ボクもいろいろアピールしてみる。
でもいつも、ヤメナサイ!って叱られるだけだ。
つまらない!
そんなヒガミ根性から言う訳ではないが、ここ一番シツケが肝心と思う。(ボクとチビ)

    

ジュリアスの日記  2002、クリスマス


親愛なるサンタのおじいさんへ

近ごろのボクは、自分で言うのもおかしいけど、
だいぶイイコになったように思います。

留守番中に障子をボロボロにしたのは、
インターホンが聞こえた時、外の様子を見ようとしました。
障子のサンを咥えたら、ポキッと折れて、
あわてて今度は紙のところに鼻を突っ込んでしまった。
気が付いたら、オンボロ障子になっていました。

そして、雷で驚いて家から飛び出してしまったけど、
ヨソのワンコやおばさんには「イイコねぇ!」って言われたよ。

だから一つお願いがあります。
お友達が欲しいです。
できたら、相撲ごっことか一緒にできるぐらいのラブラドールの友達がいいなぁ。
ママは心の中で「ワンコはもうコリゴリ・・・」と思っているかもしれないけど、
ボクは仲良くできると思う。
もちろん、ボクがいろいろと教えます。
キビシク躾けます。フクジュウクンレンって言うヤツをね。

だから、サンタさん!
ママに黒いラブラドールをプレゼントしてください!



    ジュリアスより


ジュリアスの日記 2002.なつやすみ

八月のお盆休みにミズホはやって来た。
もうすっかりメンシキ(?)があるので、とくべつのキンチョウもカンドーも無い。
それに。ここはボクの家なんだから、何のエンリョがいるものか。

いつものように、堂々とリビングに寝そべってやった。

ヤツはもう二本足で歩けるらしい。
しかし自信のない場所は、
つかまり歩きやら、ハイハイやら・・・。

ボクが寝ていると、ヤツはニタッと笑ってこっちへ来た。
「いやな、ヨカン」
逃げよか、寝てよか・・・・
ぐずぐずしていると、ボクにのってくるではないか?
えぇーっ!やめてよ! でも・・ それをぐぐーっと我慢!
ボクはお兄ちゃんだから?????

ヤツのお目当てはボクではなく、ボクのうしろの扇風機のスイッチボタンだった。

仕方なく我慢していると、ボクをのり越えて、スイッチを触った。
「これっつ!」
ミズホのママのおおきい声。
あーあーびっくりした。

へへ−んだ!
それは触っちゃダメなんだぜ!
わかったかい!
あれっ? もうあっち行っちゃった。 


ミズホが来た時、ボクには、たまらない楽しみがある。
ヤツのミルクだ。
残しますように!と、いつも心の中でおねがいする。

なんて美味しいんだろう!
ボクのママが、ときどき冷蔵庫から出して、ぼくにくれる紙パックの牛乳とは、ぜんぜんちがう!
美味しい!このぬるさが・・・・。

バニラママのオッパイも、こんな感じだったかなぁ!
きょうもミズホは、ママがせっかく作った粉ミルクを半分以上残した。
ラッキー!いただきま〜す!


  


ジュリアスの日記 2002.はる

ボクの家にヘンな生き物がやってきた
お兄ちゃんとおヨメちゃんが、何かをダッコして入ってきた。
甘酸っぱい(?)匂いで、フニャフニャ動く。時々けたたましい泣き声。
すると、皆が取り囲み、ああだ!こうだ!と大騒ぎする。
ボクには見せてくれない。高いところでスヤスヤ眠っている。
前足をかけて首を伸ばすと見えるけど・・・・。そんなこと出来ない雰囲気。

みずほ!みずほ!と呼んでいる。ボクはジュリーって呼ばれるけど、ヤツはミズホなんだな。

先日、ミズホが自分でお座り出来る様になった。初めてツーショットで対面した。ボクがフセをすると、ちょうど目線の高さが同じだ。

挨拶代わりに、ペロリとなめたいんだけど・・・。皆の視線がそれを阻止している。今日は見つめ合うだけにしておこう。ヤツはじっとこっちを見るので、ボクは少し照れてしまった。

最近ヤツは、四つ足で部屋中を動き回るようになった。ボクを見つけるとヤツが近づいてくるので、ボクも後ろからそっと近づきオムツの匂いを嗅いでみた。あーヤツのオシッコの臭いだ。

ヤツは何でも口に入れる。おもちゃ、タオル、毛布etc・・・。趣味が同じで、ボクと気が合うみたいだ。今度ボクのコングを貸してあげよう。アゴが強くなるゾォ。

ヤツのママは時々、哺乳瓶でミルクを作って飲ませている。嬉しいことに、それが余ると、ボクのお皿にママは入れてくれる。いいママだ!ヤツのミルクの時間は、ボクにくれるまで、おとなしくじっと待つ事にしよう。

ママがたくさんミルクを作ったのに、ヤツはグズグズ泣いてばかりで、ほとんど飲まない事もある。そんな時ママは嘆いているが、ボクはラッキーだ。先日はヤツの残した離乳食を食べた。複雑な味(?)だった。

ヤツは来るたびに、動きが活発になって目が離せない。ボクと遊ぶ事が出来る日もそう遠くもないだろう。仲良くなれるか?ちょっと心配だ。


ときどき我が家に遊びに来る孫娘と、戸惑うジュリアス
これはジュリアスにとって、また新たな試練(?)でしょう。
ふたり(?)が、いい関係になりますように・・・・・

    

1