天空のレストラン
発売:2000年11月
メーカー:メディアファクトリー
価格:5800円
入手経路:近所のゲームショップにて新品を購入
プレイ人数:1〜4人
攻略のようなもの
記念すべき最初にご紹介するのがこの「天空のレストラン」です。
このゲームの帯(買った時にケースの背表紙になっているあの紙です)に
「今世紀最後の宴(うたゲ)ー。」と書いてあります。
これは、まさしく「看板に偽りなし」であると管理者は思っています。
今までいろんなボードゲームをプレイしてきましたが、
この「天空のレストラン」は最高のソフトの1本に入ります。
そもそも、なぜこのソフトを購入したかというと、
たまたま読んでいたファミ通に広告が載っていたのです。
ちょうど「何か面白いソフトはないだろうか」と思っていたので、
その広告が目に入った瞬間「これだ!」という感じがしたのです。
もともと大人数で楽しめるソフトがほしいなと思っていたのと、
料理を作りながら進んでいくボードゲームというのが管理者のツボをついたのです。
で、早速このソフトについての情報を集めました。
なんとファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂入りしているではありませんか!
「これはもう即買いだ!」と思い、早速ゲーム屋で購入してきました。
ソフトを購入していざプレイ。
一見複雑なルールなのですが、1回プレイすればルールは完全にマスターできました。
しかしそれでいて奥が深く、何度プレイしても飽きが来ないできです。
しかも自分が完成させた料理が「料理図鑑」として記録されていき、
コレクター属性を持っている管理者にはたまらないゲームになってしまいました。
当然1人でも十分楽しむことができますが、
やはり4人で対戦するのが一番楽しいようです。
自分に不要な食材が手に入った時に相手の鍋に入れて「ヤミ料理」にすることができ、
最初から最後まで熱いバトルが展開されます。
1人でコンピュータを相手にするとどうしても
「こいつイカサマしてるんじゃないの!?」と言ってしまうような局面に遭遇してしまいます。
相手が人間だと「なんて運のいいやつだ!!」ですむんですよね。
さらにゲームに幅を持たせているのが「ギャルソン」と呼ばれるキャラの存在です。
これは、わかりやすく言うと自分が完成させた料理を持たせる「番人」のようなキャラで、
自分のギャルソンを配置したマスに敵が止まるとその料理の料金を取ることができるのです。
ギャルソン一人一人にはそれぞれ「弱点料理」と呼ばれる
そのキャラの大好物が設定されていて、相手が止まってもその料理を持っていると
その相手にギャルソンが寝返ってしまうのです。
逆に自分が雇う時にその料理を持たせると「無敵」となり敵に寝返ることが無くなります。
このギャルソンの奪い合いや、相手が自分のギャルソンの弱点料理を完成させたときの
ドキドキ感は絶妙です。さらにこのギャルソンがすべて歴史上の有名人物というのが
何ともいえず、「織田信長って伊勢海老が好物だったんだ」などと感心することができます。
ボードゲームが好きな人や、大人数で楽しめるソフトがほしい人は、
このゲームは必須ですよ。個人的には「桃鉄」以来のヒットとなったボードゲームです。
もちろん遊戯王風に「俺はこのサイコロにすべてを賭ける!!」と言うこともできる、
極めて優良なソフトだと思っています。
攻略のようなもの
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