爆笑!!恐怖体験!!

ウグイス嬢も命がけだぁ!(笑)君はこの恐怖に耐え切れるか?!(大袈裟な・・・)

某町議の選挙カーはトラックだった・・・・!!

それは昨年の春の某町の選挙でのこと。
春とは言っても北海道、雪解け中だが寒風吹きすさぶ中、チラチラと雪もふる。
そんな時期に行われた某町の町議員選挙。
なんとそこで使われた選挙カーはトラックだったのだ!!
初めて某町に行った5年前、私は我が眼を疑ってしまった。
しかも私達が乗り込むところは助手席とかじゃないのだ!
それは荷台!!
そう!吹きッさらしの荷台に乗せられるのだ!!
自衛隊だって風雨除けのホロが被ってるというのに私らの頭上には天井がない。どこまでも広がる空、空、空!
私はこのトラックの選挙カーを密かに青空選挙カーと名づけていた・・・。
おかげで風(病気の風邪ではない)で喉もやられるし、たちっぱなしで足は棒のようだし、寒さは厳しいしで身体はボロボロ。
5年前の私は「もう2度とウグイスはやれないかもしれない・・」と思うほどに声が枯れた。
実は今回もトラックなら断ろうかと考えていたのだが「大丈夫だから頼むよ!!」という言葉を信じて受けた昨年の選挙だった・・。
しかしいざ現場へ行ってみると、やはりトラックの青空選挙カーだ!
なにが大丈夫なんだ!!(爆)
吹きさらしの悪夢再び・・である。
しかし、今回の選挙が更にある意味グレードアップしたことを私は初日に知ることになった。
あまりに寒がる私達を見かねたのか、候補自身アノ寒さがこたえたのか、(たぶん後者)なんとトラックの荷台にはレジャーコンロが据え付けられていた!
「これで寒くないぞ!」そうだろうか・・。
私、騙されてないか?
しかしコレは本当に暖かかった!
だが選車が民家の少ない田舎に行くと大変な事が起こったのだ!!
普通、民家がないと選車は猛スピードでぶっとばす。
轟音たててエンジン全開、バリバリだぜ!いえ〜い!
・・なんてイキがってる場合じゃない。吹き込む風は激しさを増し、私たちは息苦しさに襲われた。しかもレジャーコンロからは火の粉が舞い上がり私ら皆パニックだ。
イヤ、マジで死を覚悟したね。服も焦げたし(笑)。←笑い事か?
その後コンロの上には鉄板が乗せられて火の粉をガード。これで安全だがすっかり鉄板焼きの様相を呈してきた。
雪が降るとジュッと音がするのである。
これには食欲を刺激されたものだ・・・。
ちなみにこの選挙カー、荷台の四方を候補の名前入り看板で囲まれており、私達が立った状態で胸まで隠れるほどの高さ。
コレにご丁寧にも看板の隙間から風が吹き込まないようにビニールで裏打ちまでしたのだ、これでもう完璧である!
ところがコレがマズかった!
機密性が高まったせいで私ら全員「一酸化炭素中毒」でヘロヘロになったのだ!
皆そろって青い顔して頭フラフラのジャンキー状態だぁ。こ、怖い!怖すぎるッ!!
2日めからはビニール剥がしたり、途中火を消したり、扇いだり工夫しつつ乗りきッたが・・。
私も各地に赴いて結構場数は踏んだつもりだ
が、こんな経験は滅多に出来るものではない。
日本全国、ウグイス嬢経験者は星の数ほどいらっしゃるだろうが、私のような悲惨な体験をした人はそうはいないだろう。
このように一酸化炭素中毒とは大変に恐ろしいものなのである。
天井ないのに(笑)空気より重いから仕方無いのかもしれんが・・・
ところでトラックの荷台でレジャーコンロを使って焚火・・・っていいのか???

禁句。(・・・・・songby中森○菜ではない。)

戻りたい戻れない心うらはら〜♪(だからコレは禁句じゃなくて禁区!)という状況がたまにある。
それは「この道、通り抜けられるん??」という怪しげな狭い農道に入った時である。
「これは行き止まりでは・・・?」と誰もが思い始めてもそこはUターンもできない狭い1本道、しかも片側は断崖絶壁。こ、怖すぎるッ!!
そして案の定、行き止まり。
この細道では前述の通りUターンもできやしない。
仕方なくバックで延々と引き返すハメに・・・。
だがいくら選び抜かれた運転要員とはいえ、さすがに長距離をバックし続けてるとハンドルさばきが怪しくなってくる・・・・。
そして片側が脱輪しかけて選挙カーが傾いた!!!ギャーッ!!!(怖すぎ!!)
その時、マイク持ったオバハン(失礼!頭数揃えるために選ばれた素人は山奥で練習がてらマイクを持つのだ)が叫んだ!!
「落ちるぅー!!」
そして私らバリバリウグイスは怖さも忘れて叫んだ!
「それ言っちゃだめー!!」
だって、それは禁句でしょ?しかもマイク持って「落ちる」は死んでも言っちゃだめなのよ!あたりまえでしょ!!
でもマジで命に関わる危険な状況だったというのに怖さを忘れて諭した私達・・・・。
ウグイスも根性いれてやってるのよねぇ・・・。それまで自覚は無かったけど(笑)。

カラスが飛んだ日(songby渡辺真○子にあらず・・・)

これはトラックを選挙カーに使用するW町の町議選での出来事。
5年前の話ですが、当時は現在よりも道が悪く、かなりの凸凹道。
当然山奥なんか舗装もされてない。
そしてトラックの荷台に乗せられた私達は作り付けられた手すりに必死にしがみ付きながらマイクを持っていた。
あまりの揺れに候補が「口開くな!舌噛むぞ!!」と皆に注意を促していたが「民家あるぞ!連呼!」とも・・・
「どないせーっちゅうんじゃ!!」と小さくツッコミを入れながら必死でしゃべるカラス!(←えらい!私は口を休ませてました)
そこに現れた道路は川の水が溢れて一部が削られた状態!!
その瞬間、一段と激しくトラックが跳ねて私達は宙に浮き!次の着地の際の衝撃で私は手すりをバキッと折ってしまったのです!!
(これを怪力のせいと見るか、体重のせいと見るかは意見の別れるところである・・)
そして頼みの手すりがタダの棒っきれになったカラスは再び飛んだ!!
(どういう状況で再び飛んだのかは実は定かでない。一瞬だったし)
転がり滑るように荷台後部に吹っ飛んだカラスは気丈にもまだマイクを握りしゃべりつづけていたのだ!
あっぱれ!!カラスの鏡!!(私も見習わなくては・・)
カラス〜が飛んだぁ、カラス〜が飛んだぁ!
あなたはッそれでもッしゃべられるのぉね〜♪
(しばらくこんな替え歌を歌っていたのは私です)
でもトラックの荷台から落ちなくてヨカッタよね・・・。
いや、マジで・・。

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