

6月。次第に日没が遅くなるとともに、葡萄畑の緑もその深さを増す。
植樹されてまもない葡萄畑。やけに白っぽい支柱が、6月の青空に映えていた。
夏の日差しのもと、勢い良く成長を続ける葡萄。
気の早い葡萄は、6月10日ころに花を咲かせ始めたが、大半の葡萄はそれからおよそ1週間後に咲いた。
下は6月18日の様子。
6月19日。
シャルツホーフベルクの山すそに、野草が花をさかせていた。遠くにオーバーエンメル村がみえる。なだらかな葡萄
畑のふところに抱かれているようだ。
オーバーエンメラー・ヒュッテの葡萄畑から、モーゼルの方向を眺める。雲ひとつない蒼空。
そんな炎天下の葡萄畑の一角では、ワイン祭りが開催されていた。日よけのテントがありがたかった。
ワイン祭りの会場から最寄の駅まで、葡萄畑を散歩しながら1時間近くかかった。
道すがら撮った一枚。
6月28日。開花を終え、すでに実が膨らみ始めていた。平年よりも2週間前後早いそうだ。
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撮影2005年6月
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