
Compaq Presario 3500 シリーズはコンパクトな筐体にもかかわらず、PCIスロット3基を装備
高い拡張性を持っています。使い方しだいでは大変便利で面白いPCです
また、マザーボード(BIOS)の許容範囲も広く、CPUはほとんどのSocket370のFC-PGA(Coppermine)
と換装出来ます。(PentiumV 1GHz Celeron 1.1GHzまで)
FDD以外のCD-R/RW/DVD-Rのドライブ&ハードディスクなども普通のIDE内臓タイプで換装可能なので
グレードアップも安上がりで便利です。
メモリーも512Mまで搭載可能ですのでグレードアップすればWindowsXPでも十分に使用可能です。
省スペースデスクトップPCの利点を生かせば、まだまだ現役で活躍できます。
PCIポートは標準サイズ・DVIインターフェイス経由でデジタルモニター接続可能です。
CPU: PentiumV 1GHzに換装したマザー(耐久性を考えてコンデンサはニチコン製に交換しています)
第一世代
CPUに Intel Celeron 466MHzなどのPPGA仕様
マザーは2種類あり
i810チップ仕様の 3560・3562・3570・3580 など
ケースが変更され2色になった
i810Eチップ仕様の 3566・3567・3576・3581・3590 など
第二世代
CPUに Intel Celeron 566MHz以上のFC-PGA仕様
マザーはすべてi810Eチップ仕様で基本は同じです
機種によりドライブ等の装備の違いがあるだけです
主な機種に 3571・3574・3582・3583・3591 など
第三世代
CPUに Intel PentiumV 800MHz FC-PGA仕様まで出ましたが
これ以降はコンデンサ問題がありモデルを変更したのでは?
ケースの色が反転し、OSがMEになりました。
ここまでCPUのクロックやHDDの容量は増えましたがマザーは変更なし
主な機種に 3ST220・3ST224・3ST240・3ST280 など
CPU (FC-PGA)への換装は3566以上のi810Eチップ仕様の
マザーで可能です。
改装中の3500シリーズ →
Presario 3500シリーズの変遷
すべての機種が
Presario 3500 シリーズ共通の85W/電源ユニット
MODEL:UM08514010 仕様です。
左から3580/3566/3571/3574/3582
汎用共通の部品が多く、メーカーPCでは珍しく改良し易いPCです。
今日COMPAQは食われてしまったので、サポートは期待出来ません。
その分思い切り改造しましょう。