マイバッグとは?

マイバックを持ってお買物

 毎日の買物であなたはマイバックを持参して行かれますか?
 今、スーパー等で使われているレジ袋は年間626億円ものお金が使われています。
 このお金は誰が出しているのでしょうか。それぞれの商品に転化され、私たち消費者が払っていることになります。また、このレジ袋、家庭でいらなくなったら、燃やすゴミとして出されています。日本にほとんどない石油が燃やされ、ダイオキシン、二酸化炭素になって空気中に放出されます。温暖化への加速、ダイオキシン汚染、資源の浪費、枯渇、ゴミの増加等々、どれをとってもいいことはありません。
 どうぞみなさん、私たちができることは「マイバック」「買物袋」持参をするだけで、それらが半分以上解決するのです。マイバックを持ってお買物にでかけましょう!

熊本市消費者団体連絡会事務局 山川李好子

レジ袋を有料化へ 07年度にも環境省

 環境省は10日、スーパーの店頭などで無料配布されているレジ袋を有料化する方針を固めた。増え続けるレジ袋ごみの減量化が狙いで、同省は次期通常国会に提出する容器包装リサイクル法(容リ法)改正案に有料化の制度を盛り込む。施行は2007年度以降になる見込みだ。
 有料化によってレジ袋は、自治体が収集・選別する容リ法の対象外になるため、店頭回収なども小売店などに要請する考えだ。具体的には、国が業種ごとに政省令などで削減に向けた目標を設定。取り組みを促すため達成状況の報告を国が受け、減量が少ない場合は国が指導、勧告する。この目標設定の中で有料化の考え方を示す方針。レジ袋の金額など詳細な内容は今後詰める。
 環境省は、容リ法に基づきレジ袋のリサイクル費用の支払いを求められている日本チェーンストア協会(東京)が、法制化によるレジ袋の有料化を求めている点を考慮した。

(共同通信) - 6月10日

<メモ>

 レジ袋、ペットボトル、ガラス瓶などの容器包装ごみは家庭ごみの容積の6割を占める。その削減と再利用を進める容器包装リサイクル法が1995年に制定され、2000年に全面施行された。このうち、レジ袋は分別収集が難しく、可燃ごみなどに紛れ込んで焼却されるケースが多いため、有料化案が浮上した。
 国内では、一部の生活協同組合で、1970年代半ばからレジ袋有料化の動きが出始め、現在は全国の半数以上の生協で、一袋5.10円で販売。買い物袋持参率は8割近いという。

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