●12/31〜1/1
えー、今年も終わりですね。――とか、20世紀最後の云々――とか言われても、「そんなもん、たんなるテキトーな区切りに過ぎんなあ」などと予は言いきります。切っちゃいました。ぶっちゃけたハナシ、正月なんて何の感慨もありゃしません。ココロが病んでますな。それはそう、オトナたちからお年玉をせしめることができなくなったあのころからですな。あとは年中無休のコンビニのせいでもあります。正月における飢餓に怯えることもないですし。 (荒らしの間・妄言語録より抜粋)
予は元旦から一週間強ほど、下手をするともう少し長期間、ネットから隔離されます。それもこれも、モバイルだのノートPCだのを買う金も気力も体力も時の運もないせいです。妄言王家の財政は日本の国家財政と同じく急降下ジェットコースターです。ここは開き直って、「このスピード感とスリルがたまらないのさ。富士急ハイランドはジェットコースター世界一の座を伊勢長島スパークランドに奪取されてやんの。でもこういう類いの世界一は後に作れば作るほど有利なので、長島の天下も長続きしないでしょうな。って、べつに茂雄さんの悪口を言っているわけではないのですが、ヨイショするつもりもありません。そもそも野球にあまり興味がありません。野球拳にも興味はありませんが、野球よりは若干あるといえてしまうかもしれません。でもやりたくはないです。じゃんけん弱いんで。
うーむ、話がずれまくりました。なんのハナシをしたかったかというと、元日に予は拉致されてますので、初春の挨拶も今のうちに早々と記しておこう、とまあ、そんなしょぼい企みです。
ハッピーニューいや〜んばか〜ん。
――などと賀状に書いて寄越したバカ者(言うまでもなく差出人はオトコ。オンナはこんなバカでステレオタイプなことはたぶん書かない)を思い出してしまいました。
年賀状 裏見てみれば 真っ白け
実話です。てゆーか予が幼少の砌、実際に投函した年賀状です。昔っから奇を衒いたかったんでしょうな。正確には、鉛筆書きで、宛先と、表の隅っこに「郵便屋さん、気が向いたら届けてやってください」と書き付け、裏のすみっこのほうに「真っ白な年賀状。わはは」などと書き足してました。すると相手もさる者バナナ大好きでして、その賀状をそのまま送り付けてきました。つまり、えんぴつの予の字を消して宛先を書き直し、裏の余白に「なんぢゃこりゃ!」と筆ペンで書き付けてきました。ちゃんちゃん。
この実体験に基づいて言えることは、年賀状はえんぴつ書きで送る限り、往復はがきとして使用できる、でした。年末年始に限るだろうけど。そういや消印とかないもんね。
――うわっ、もしかして予は、すんげえミステリーのネタを諸賢にタダで提供しちゃったんじゃない? ロイヤリティーは10%でいいよ。てゆーか、郵政省に叱られないかな。ただでさえ電子メールの発達で郵便配達の仕事が減ってきてるのに。
閑話休題。
(こんなバカ話を延々と綴っていてはいつまで経っても終わりません)
えー、昨年まで足繁く拙宅を御訪問くださった諸賢、ありがとうございました。
でー、本年から足繁く拙宅を御訪問くださろう諸賢、ありがとうございまする。
今年も皆様にお引き立てていただいて珈琲になろうと思います。(妄)
●12/24
――去る12月20日未明、予の糟糠の妻ならぬ糟糠の箱娘(すなわち予の愛機PC)氏が、増設手術大失敗のため逝去。享年2歳と少々。ジャンク品に手を出してしまったがための悲劇であった。喪主は妄言王氏。
その後、放心状態の喪主が百円ショップで購入したドライバー片手に2日間の蘇生手術を強行。しかしどうにもこうにもならぬと知ると、寒がる財布に鞭打ち泣いて馬謖を斬る(←この一文で三国志ファンはカタルシスを味わうはずである。予にはわかっておるのだ、ふはは)面持ちで中古のPC四萬円也を買い付けた。しかし、亡き愛娘の面影が殆ど無いPC(当たり前だのクラッカー。←この一文で藤田まことファンは泣いて喜ぶはずである。予にはわかっておるのだ。うきゃきゃ)に半ば逆ギレ、イチかバチか、娘の屍からハードディスクを摘出し、それだけをすげ替えたり、データをあっちゃこっちゃ入れ替えたりするという乱暴極まる荒業で、なんと箱娘の蘇生に成功してしまった。無茶しまんな。
ただし、音声機能とメールのログ・アドレス帳は全滅。完全復活とはならんかった。とほほ。
クリスマスにクルシミマス。
――去年も書いた記憶がある駄洒落だな。去年どころか、さっき掲示板に書いたぞ。
ま、いいか。
――はい、ここから先が本題!
アドレス帳が全滅したことによって、要するに予のほうからメールを送れなくなってしまったかたがたが少なからず出てきたわけであるのです。由々しき問題ぞ。これを機に妄言王と手を切れるぜふははははと思っている方、もしくはこの文章を読んでいない方をのぞいては、予にメールしてアドレスなぞを改めて教えていただければ幸甚っす。また、お初の方でも、予にメールアドレスを教え付けてやりたい諸賢はよろしうメールを送り付けておくれやす。何を隠そうなにも隠さない、本当にごくごく一部で有名な話らしいですが、予はメール魔らしいっす。メル吉クンと読んでくれてもいいけど、無理して呼ばなくてもいいです。予に宛てろって一体何を書きつけりゃいいんじゃというかたは、極端な話、空メールでもいいっす。それでも返事を書く腹積もりなんだから、いやあ、予はどっかおかしいんでしょうな。やっぱメル吉ですばい。冷凍のカトキチの従兄弟。
閑話休題。強制じゃないけど、義務じゃないけど、予にメールアドレスを教えたもうためにメールする件、予が諸賢に与えたもうた権利です。←イヤな権利だな もちろん予のほうから各々のサイトを巡ったり、拙宅の掲示板の過去ログを辿ってメールアドレスを拾ったりはしますが、それすら叶わぬ方たちも少なからずいらっしゃるわけですしねえ。
これを機に、お初の方のメールが増えるなんて展開になったら禍転じて福笑いだおーっほっほっほっほby喪黒氏&(c)藤子・A・不二雄氏なんですが、そこまで都合よくはいかんだろうねえ。予ってば不信心だしぃ。まる。
追伸:仮に(仮にだよ)予の文章に魅力があるとすれば、それはメールや掲示板のレスを書き綴っているからです。それが鍛練。諸賢、予を叩き台に文章の特訓で模してみないかね。(おー、うまい勧誘だ(そおか?)) ただ、この鍛練法が小説の創作にまで適応されるかどうかまでは知らんなり。逆に、書きたい欲求が小説に回らなくて有害かもね。知らんけど。(しつこい)
●12/14
京木倫子さんから、妄言王の肖像画を頂戴してしまった。きゃっほー、まーぼー、天気予報!(全然ちゃうがな)
ぢつは以前に描いてくれるということをおっしゃっていたのだが、なんかの勢いでゆってしまっただけだと思ってしまってたのだった。ホントに描いてくれるとは思わんかったなり。シェー。
しかも、妄言王と影武者の二枚組である。今にも死にそうな顔をしているのが正鵠を射ている。←コラコラ
(ホントは影の図体がくっついているモードも頂いたのだが、王より大きいのでそれはマズイということに、妄言王国司法局で決定したものなり。まる)
どうレイアウトしたら二枚が生きるか考えてトップページの如き次第となったが、どないでっしゃろ、屈斜路湖。(「でっしゃろ」と「くっしゃろ」をかけているのだ。文字向きのシャレではないですな)
これで拙宅の「すぺさるサンクス」は三件となった。(みかりん制作のバナー、北村暁さん制作の篆書、そして今回京木さんに頂戴した肖像画二枚組)
なかには、こんな毒舌を吐きたくてウズウズする人間もいるかも知れぬ。
「他人からの貰い物ばかりを集めて自分のホームページを修飾し、自己の才能の無さを曝け出すもまた哀れな話であるな」
うっさいねん、ボケ!(←だれに言うとんのじゃ?)
頂けるものは、ものもらいでももらえというのが妄言王家の家訓なんじゃい。←なんぢゃそりゃ
ちうわけで、もし予になんかくれてやろうと企んでしまうようなスーパー奇特な諸賢、遠慮なくなんでもくれたまえ。←おまえはコ○キか? あるいは○ジキか? それともコジ○か?
あ、でもウィルスメールだけは要らんよ(だれも要らんっちうねん)。
つい先日、届きやがりました。アヤシゲな雰囲気プンプンの添付ファイルでした。即、削除なり。諸賢、差出人に記憶が無い場合の添付ファイルは絶対開いちゃあきませんよ。即座に捨ててください。これ、ネットの常識です。予でも知っているくらいだから、知らないと痛い目に合う類いの常識ですよ。男のくせに老婆心を出してみた。ちょいなちょーいな。
●12/7
以下は、メルマガ版『妄言辞典』最新号(23号)で書いた文章からの引用・再編集なり。
――――――
読者諸賢、きいて驚き給え。少なくとも予は驚いた。←なんぢゃそりゃ
弊メールマガジン『妄言辞典』が、株式会社リクルート発行のパソコン誌『月刊PC相談室』の2月号(1月7日発売)で紹介されることとなった。直接、編集部の方からの打診があったので、ウキウキと快諾した。世の中、起こりそうもないことが起こるものですな。
一興として、予が編集部の方に返信したメールの一部を転載してみようと思う。
(予の文章なので問題なかろう)
> 弊メールマガジンを、貴誌・月刊「PC相談室」へ掲載して頂けると
> のご趣旨を伺い、寝起きであるというのに眠気が完全に吹き飛ぶ
> ほどの喜びであります。
> えっ、マヂっすか、わーいわーい! メルマガやってて良かった!
> ――コホン、失礼仕りました。お話、大変有難く思っております。
> 一も二もなく快諾であります。
>
> 快諾【かいだく】
> 相手が己の首を絞めるも同然のことを頼んできたときに、それ
> を大喜びで引き受けること。 (幣著『妄言辞典』より)
>
> ――バ、バカモーン!
> なんてことを書いているのだ、自分。
> てゆーか、この場でそんなの引用していてはあかんぢゃないか!
> (ヒトリツッコミ)
> 上記定義とは全く関係なく、快諾であります。
> よろしくお願いいたします。
――どえらい返信しておるのう、予。
『月刊PC相談室』の売上増加と共に、『妄言辞典』の購読者数増加ひいては「寸志乞食」増加を願い、祈り、念じるものなり。アーメン!
●11/23
休日なんです。この日は。知ってたという人は平均的日本国民なんでしょう。エライエライ。一週間以上も前から「休みだぞ、うっしっし」とチェックしていた人は平均的日本怠惰推奨会会員なんでしょう。エラクナイけどヘナチョコでもないです。ふつーです。え? 休日だったの知らんかったというひとは愚直なヒトなんでしょうなあ。って、予もそのひとりだけど。
なんでこの日に勤労感謝の日となったか、知ってる人はいるかね? てゆーか、祝日の意義を考えながら休んでる日本国民なんて0.001%にも満たないだろうなあ。
べつに知らなくても休めりゃそれでいいという意見には実は大賛成ですというか予もそう思っているひとりなんですが、そこでそんなふうにひっこんだら、予のこしらえたハナシのマクラが台無しなので、「勤労感謝の日の由来ぐらい知っとけよバカモーン」と、心にも無いガンコオヤジ風味で口火を切ります。
ぢつは、GHQの指導なんです。
あ、また予がホラ吹いてるとか疑いましたね。ホントだもんね。感謝祭 [Thanksgiving Day] を日本にも導入すべきだという押し付けで成立した祝日なんです。だから、欧米での感謝祭は、日本で言う勤労感謝の日、だということができるはずですが、きっと向こうのほうがキチッと根づいてる分、日本の勤労感謝の日ごときでは考えも及ばない、アンナことやコンナことなど、すんげうことをやらかしちゃってるのでしょう。具体的には、ナニやってるのか知りません。非・海外事情通の予ですからして。
●11/13
ジオの糞でかくて目障りなバナー広告をさつくり削りたいけどそれは思いとどまって、下方に移動させて(正確には押しやって)みた。
嗚呼、たったそれだけのことなのに、なんとスッキリすることか。便秘解消に匹敵するスッキリ具合。
●11/11
最近、若年層によるひったくりが多発しているそうである。
キャツらはターゲットの背後からバイク(スクーター)で忍び寄り、隙を突いて一気に強奪するらしい。たぶん、トンビに弟子入りして油あげのさらいかたを盗み取ったのでしょうな。
で、そのひったくつたカネは、上納金と称して、ウエの連中に吸い上げられるシステムとなってるんだそうな。
某日、予が愛馬(スクーター)で走っていたとき、ソイツは突然、予の背後から襲撃してきた。「ウー!」「ヤー!」「ター!」(あとのふたつはウソ)とけたたましい威嚇音を上げ、道端に止まるように要求してきた。ごじうさんきろ。それがいかんとのたまう。日本でワーストクラスのくだらん法律である。こんな大きな国道、制限速度とやらのさんじっきろで走ったら却って他のクルマの邪魔やっちうねん。そんなこと、彼にもわかってるはずである。まあ、法の執行者たる正当行為に及んだまでというタテマエがある以上、悪法もまた法なり、とソクラテスよろしく毒入りの酒を――って、なんで予が自殺せなあかんねん。
ヤツは青色の紙切れと、上納直通の振込用紙を渡してきた。急いでいたから、仕方なく押し問答は諦めた。かつて、信号無視(だって、真夜中でクルマが一台も通っていなかった場所でっせ)だとイチャモンつけられてきたのを押し問答で蹴散らしたことはあったのだが。
彼は朴訥としたツラガマエだったが、まあ、こういう山賊ならぬ海賊でもない「道賊」とでも隠語すべき襲撃がお仕事なのだ。似合わんことやってるなあ。きっと、刑事とかに憧れてこの道を目指したんだろうに、はっきり言って「この組織のなかで唯一、無駄というか存在意義に疑問を覚える仕事」(たとえば、高速の降り口でシートベルトのチェックとかやってるんだ。どうせなら登り口で見とけよってかんじ)と予が思っている仕事に従事している彼。チョーシこいて「この愚民どもが」とでも言いたげな横柄な先輩たちも多いなか、彼はどう見ても若く、そんでもってあくまで腰が低かったので(予が不快感を露わにしてたのもあるだろうけど)、きっと不本意ながら、上納金を稼ぐべく、ノルマをこなすべくやってるんだろうと勝手に解釈した。――え? これって危険思想?
――それにしても一万円か。イタタタタタタ。
●10/某日(11/5掲載)
妄言的オフ会報告書。
以下は、既にオフ会参加者諸賢にメールで送信している。その末筆で、
「※後日、上記を拙宅の日記にWEB公開するかもしれません。不都合なかたは先にゆっといてちょ。」
と断わったけれども、誰からも何の異議申立ても無かったので、以下に再掲載するものなり。
某月某日、妄言王が久しぶりに某久遠チャットを訪れると、なにやら不穏な空気が流れていた。
オフ会の話が持ち上がっていたのである。邪悪な連中が集合するという。これを不穏といわずになんと言おう。フオンといわずにクオンと言おうか。などと韻を踏んだギャグはサブいうえに文字じゃ伝わりにくいですな。でも、自粛しきれなかったのである。力弱いのう。
しかも、予の居ぬ間に予の参加決定となっていた。被告人不在の裁判みたいなもんだ。ひでえもんだ。
しかし、義理と義理チョコを大事にする予は、出陣することに決めた。予は多忙なので、代わりに影武者を派遣することにした。諸賢よ、オフ会のときに酩酊して醜態を曝していたのは予自身ではなく影武者なのである。ここ試験に出ます。今年度の妄言王国立大学入学試験に。
以下は、その影による報告書である。特命リサーチ200Xあるいは学研の「ムー」と信憑性を競うとの噂である。
先日、王の代理でオフ会に参加させられた影です。
王の密命で、実は参加した皆さんの紳士録(もどき)を作成していました。しかしながらハウエバー、100%思ったままに、ストレートに、率直に、おおっぴろげに、赤裸々に語ると今後の王の立場が危うくなるので、控えめに叙してあります。
(妄言王・注:影め、そういう言い草がまさに誤解を招くんだ。バカモノ)
[以下、五十音順]
■章友さん
童顔の雄[ゆう]。実年齢をきいたときには一同で驚愕する。「えー!」と思いっきり発声してしまった。しかしそれが普通の反応だと思う。いやマヂで。(某チャットのログが初見ですが)「あきとも」とお読みすることは、メールを頂かなければわからなかった(妄言辞典賞賛のメール、シェイシェイ!)。下手をするとキッコーマンのお仲間かと思ったままだったであろう。(「醤油ぅ」と読んでいたと言いたいらしい)
■瓜生さん
初見のときもちゃんとウリュウさんと読めました。エッヘン。わざわざ関西からやってきた。奇特だ。久遠さんに弱みでも握られてるのだろうか(←コラコラ)。ダイエットの話のときだったか、瓜生さんの酩酊のなかの殺気だった視線がコワカったっす。取って食われるかと思ったっす。好物と定説させているカニが出なかったから不機嫌だったのかもしれないっす。王よ、やっぱり邪悪な集まりとの噂は本当だったっす。
■えむさん
わざわざ北海道からやってきた。相変わらず白い。でも他にも用事があったようで、奇特度半減(こんなもん半減しても痛くも痒くもない)。影にジャカスカとビールを奨めて酩酊させてパッパラパーにした犯人。メルマガ版・妄言辞典を購読しているはずだが他にも多数メルマガを取っているのでよくわからないし解除しているかもしれない、などとのたまわった。ブジョク剤(←意図的な誤字。誤字王の称号は永遠にえむさんのものです。わはは)でタイホします。執行猶予百年。
■おーぎやさん
オフ会当日の朝まで飲んでいたという酒豪。顔には全く出ていなかった。♪飲みすぎたのは てめえのせいよ〜。そのうち手が震え出すのではないかと心配である。影の酒の上のギャグに再三に亘ってダメ出しをする恐怖の存在。頭が冴え渡ってるときはね、もうちょっと高度なギャグを放つのです(妄言王・注:ウソコケ。影は終始サブい)。半分以上脳味噌が寝ている状態だったのだから、それを考えれば上出来だったはずです。たぶん。だからもう責めちゃいや〜ん。
■KAZUKAさん
関西からマカリコシマシ。なぜに上京ルートが瓜生さんと別行動だったのかは不明。引っ越しのバイトで(たぶん不健康に)痩せたとの情報が入っていたが、見た目は然程変わっていなかった(←ケンカ売ってんのか。←だってホントのことなんだもん)。水彩さんに「仲いいですね」と評されるが、言い方をまちがえるとアブない関係と誤解されかねないから言葉を選んでくだされということで見解が一致。今後も新宿二丁目から目が離せません。←ヒトを巻き込んだ自虐ギャグはヤメロ
■久遠さん
今回のオフ会の首謀者。度々幹事をやってくれている。そんな面倒なことを引き受けてくれるのでありがたや〜との念が起こらぬはずもなく感謝してしまうこと、そしてまた、こうやって諸賢に王政復古の大号令をかけて集結させることを習慣づけること、そんなダブル効果で久遠邪悪帝国建国の布石としているとの説あり。パブロフもビックリ。次回はもっと大量に食えるコースがいいです。バカになるだけの百薬の長(異名・百毒の長)はあんまり要らないから。←超ワガママ発言
■水彩さん
紅一点。久遠さんにまんまと騙されて来場(←言葉を選べ)。なかなか来ないので、「きっと逃げたに違いない」とKAZUKAさんと話し合う。影は半ば以上マヂでそう思っていたのは秘密であるがバラしてしまった。酒宴で「いくつなんですか〜」「何処に住んでるんですか〜」と執拗に尋ねられて、影は相当往生した。酩酊にも屈せず、漏らさなかった(はずだけどなあ)。世の中には、知らないほうがいいこともあるんです(妄言王国の機密事項なのぢゃよ)。影に口紅を付けようとしたクレージーガールでもある。
■竹本さん
肖像権を無視してデジカメを激写しまくって、しかも公開しない、されどサーバーには置いてあるというオトロシキヒト。一体ナニが目的なのだ。カネか、カネなのか。オドしてセビるつもりなのか、ぎゃ〜! 局地的に有名な鍋奉行なのに、鍋物には鍋は使わずフライパンを愛用しているという、そんな本人の証言をゲットだぜ。はるだぁさんもきいているので遁辞は無効です。ああ竹本さんごめんなさい、コケンに関わるってことだったのに、バラしてしまいました。でも、モノが鍋だけに、オイシイですよ。地口でした。
■はるだぁさん
いまさらこんな疑問を呈しちゃってもいいのかなという気がしないでもないですが、はるだぁさんって小説を書くのでしょうか? あ、書かないからってそれはごく普通のことなんで(というか健全なので)OKなんですが、しかしそれならばどうして「久遠帝国」に引き寄せられてしまったのかと考えると夜も眠れます(眠れるんかい)。久遠皇帝にダマサレテるんだ、洗脳されてるんだとの結論に達してしまった、コラ、バカタレ影、ストレートに書くと今後の予の立場に支障が――(以下、検閲により削除)
■Y.SATOさん
貴殿が盗撮した(←コラ)オフ会写真、見〜た〜ぞ〜。松田優作を思い出します。「なんぢゃこりゃ〜!」的発見です。殆ど影の写真集じゃないですか。恥ずかしいやら恥ずかしいやらで、恥ずかしいです。この恥ずかしさから推すと、ヘアヌードを出す女優の恥ずかしさは想像を絶するもののはずなんですが、厚顔無恥なんでしょうな、平気なツラしてやがります。話が逸れた。流出してしまったものはしょうがないので、どうか非公開という方向でお願いします。参加者諸賢もそういうことでおねげーしますだ、お代官ちゃん。
以上なり。コロ助なり。
●10/15
予はネオ愛馬(注:先代の愛馬は先日冠水して昇天したのだけれど、やっとネオを買ったのさ。飼ったのさ)に跨り、寒風吹きすさぶ未明の街を駆け抜けていた。諸君、覚えておくと何らかの役に立つかもしれないし立たないかもしれないのだが、24時間のうちで最も寒いのは夜中ではない、朝4時や5時あたり、すなわち未明である。要するに予は、1日で一番寒いときに吹きざらしになっていたのであると思いねえ。寒さに耐え兼ねてあったかいものを飲もうと企図するのはこれ人間的な発想でがしょ? あったかいものといってもべつにカイロを呑み込もうと思ったわけではなく、自販機でジュースを買おうと思ったわけさ。予はどういうわけかミルクティーキチガイで、たいがい自販機で買うのはこいつと決まっている。85%以上の確率です。宝くじより確実です。でもこの時期、どういうわけか「あったか〜い」と表示がなされている自販機が思いのほか少ない。バッカじゃねえのてめえら商売する気あんのかよと心の中で毒づきながら自販機巡りをしていると、やっとこさ該当する自販機を発見、銀貨一枚と銅貨二枚を巨体の彼のおちょぼ口に放り込んでやった。そして「アターッ!」という気合いを込めてボタンを押したのだ。確実に推したのだ。ホットミルクティーのボタンを。ああそれなのにそれなのに、出てきたのはアイス。しかも烏龍茶。――ええい、アホかぁ! 暇だったら「苦情のお問い合わせは」なんて貼ってあるシールに書いてある電話番号に抗議してやろうかと思ったほどである。しかし実際はのんびりできる状態ではなかったのでそれを断念し(しかも未明だから誰もでないだろうし)、泣き寝入り…てゆーか、後日でも文句を言えばよかったのだけど、たかが百二十円のためにと思うと、面倒なので、その小銭たちは予の財布からの自由を求めて脱走してしまったものと思って諦めました。寛大な気持ちで受け容れてやりました。ちなみに例の烏龍茶は、もしかしたら毒入りなんじゃないかと杞憂して、飲まずに捨てました。いぢです(つまらんいぢやのう)。
●10/6
ダウンタウンの松本と浜田はプライベートでの付き合いは殆ど無いという。お互いの携帯電話の番号すら知らないらしい。エッセイで「松本より浜田ほうが好き、と言われればムカツクが、浜田が嫌いといわれてもムカツク」と松本。
三谷幸喜と西村雅彦もまた、互いの家に遊びに行ったりすることは皆無に等しいらしい。三谷は西村が何処に住んでいるのかすら知らないという。西村のエッセイの解説で、「彼のエッセイは僕のエッセイより売れないで欲しい。役者としては大きく差をあけられたけど、僕は文筆業でやっているのでこれにも負けるとつらい」との旨は三谷。
彼らは絶対に「俺達ってトモダチだよな」とか「俺達はトモダチです」とは言わないであろう。三谷に至っては「付き合いは長いがトモダチではない」とすら言っている。
予にはこういう「友情」が好きである。予の美学に適うといってよい。四六時中ズルズルベッタリと一緒にいるのが友情だなんて、はははのはーだ。予っておかしい?(共感する人はいると思うんだがなあ)
もっとも、恋愛となればまた別のオハナシなんだろうけど(いや、ようわからんが)。
●10/5
今宵、予は90分2000円の食べ放題へ行って来たのじゃ。
しゃぶしゃぶ8皿、サラダ1杯(こんなもんは安物だからして多くは食わぬのじゃ)、鮨(まぐろ)6貫、ホタテ6コ、ケーキ3つ、アイスクリームをカップ3杯ぶん、あとエノキだのマイタケだの白菜だのをくったかな。タコ・カニ・エビなども少々。もちろん、ドリンクサービスは却下(無駄に飲むと腹が膨れてしまうからね)で、アルコールも遠慮して(なにしろバイク運転だったのでね。そおそお、一度は道路の冠水によって手討死したバイク、新しいのを買ったのです。正確にはスクーターですが)、肉・鮨を集中攻撃。お店泣かせの狙った食い方。もとの1.5倍は取ったであろう。あの店、よくつぶれないな……。
同行者を、「必死に食ってるよ」と言わしめ、かつ笑わせたので、べつの意味でもオイシかったです。って、力弱いオチやのう。
●10/1
「ヘン、俺様はジオなんてヘボい無料サイトは利用してないし巡回もしてないもんねー」
というブルジョアな(なんでやねん?)ひとたちのために事後報告をしてあげよう。
1日半ほどジオシィティーズのすべてのウェブサイト・メールが停止していやがりました。世の中には、春休み・夏休み・冬休みはあるけど秋休みというものはない、と思われていたのに、ジオの野郎、まんまと秋の夜長を休みとおしやがりました。いい根性してます。
予にとってジオのサイトは巡回先の約半分を占めるので、ネット接続禁止令を半分出されたに等しかったです。おかげでイライラしちゃって、ああ、やっぱり予ってばネット中毒者なんだなと思い知らされました。メール(ジオメール)も使用不能になってしまって受送信が一切出来なくてムカムカしちゃって、ああ、やっぱり予ってばメール魔なんだな、と再認識した次第です。べつに再認識したくなかったです。分かりきってることだから。
フザケンナコノヤローアホンダラーオマエノカーチャンデッパ、とジオ利用者の百人中百人が毒づきたくなったでしょうから、ヘソマガリな予はあえて弁護側に回ります。
「ジオにとってサーバー停止なんて日常茶飯事じゃん。予が記憶してるだけで三回目だよ。今回が一番長かったけど。かつて、ひとつのコニュニティーすべてを抹消してしまったこともあったそうだから、それに比べればずっとマシじゃん。屁をされたほどのもんでもないわい」
――あんまり弁護になってせんね。全く気乗りしないからでしょう。
●9/18
今日、納得ゆきがたき代物を見た。
百円ショップの入口に設置された自動販売機のジュースの値段。120円。
●9/16
愛馬、菅公の怨霊の厄ひたる馬場にて溺死し候。
(直訳:予の愛用していた原チャリが、豪雨で道路が冠水していた影響でスリップして転倒して水浸しになって二度とエンジンはかからなかった)
将に予が義眼神に召され候。水神が仕業なり。
(直訳:そうさ、予はメガネを紛失しましたのさ。うねる濁流に呑み込まれてしまったのさ)
嗚呼、福翁徒に羽もて飛ばんとす。
(直訳:おかげで無駄な出費を余儀なくされた)
糞我唖!
(直訳:フンガー!)
●8/26
お盆というのは、ふだん離れ離れになっている身内が集結する行事のようですな。え? 先祖をお迎えする行事のまちがいだろうって? まちがいじゃないですよ、先祖だって立派な身内です。だからお盆とは、物故も含めて身内が集まる現象がみられる日々、ということでしょうな。予もその例に倣ってました。倣いっぱなしでした。墓参りなんてのは(というか法事は)、もちろん物故者をしのぶという目的もありますが、それとはべつに、生きている人間が物故者を口実にして集まることが出来る口実、というものじゃないですかね。一元的すぎますか。そうですか。それはあっさりと否定しません。貞子や稲川淳二に思いを馳せるためとか、日本の土地の値段の高騰を再認識するとか、線香と蝋の溶ける匂いで昇天したいとか、まあひとそれぞれでしょうから。それにしても予のポン・ウィークは世間一般のピープル、いわゆるPAMPYよりは長かったようで、今までネットに繋いでいませんでした。繋げられませんでした。デスクトップ据え置きぃの愛機なもので、持ち運び不可、愛機から離れたところではインターネットカフェなんてねえぞこのやろー状態でした。そういうわけで、そこのあなた、勝手に予の死亡説・及び電話を止められた説を流さないで下さい(誰も流してない。というか後者は絶対に当たらないとは言いきれないというかたまに当たる)。
そうそう、トップページを少し改竄もとい改造しました。あんまり激変はしていないんですが、目玉は篆書バナーです。北村暁さんにこしらえてもらいました。ヤッピー! うらやましいだろう×2 やーいやーいといった浮かれ調子なのですが、依頼すれば誰にでもつくってくださるようなので、篆書バナーにしびれたひとは、まずは北村さんに連絡を取ってみてはいかがでしょうか。というか、篆書バナーの制作を受け付けている旨を北村さんのサイトで謳っているので、これはキャッホー的チャンスです。この駄文をここまで読んでおいて依頼しないなんて予には信じられません(そこまで言うか、ああ言うさ)。
それからそれから、予のトランプのキングをあしらったバナーは、以前にみかりんにつくってもらった作品です。こちらもけっこう気に入ってるのですが、裏山鹿というひとは、みかりんにお電話を。もといメールか掲示板で依頼してみては如何でしょう。ただし、こちらは今も受け付けているかは不明なので、みかりんの都合とかゴキゲンとか空腹度とかその他の理由で断わられても、予を恨まないで下さい。
♪うらみます〜(by中島みゆき)
――って、言ってるそばからそんなうたうたわないで〜! ←幻聴
●8/6
予は広島にも長崎にも縁がなく、未だかつて訪れたことすらなく、一族郎党に被爆者がいるわけでもない。もちろん投下した側にも全然つながりはない。同年代の人間の平均よりは関心があるとは思うが、所詮原爆とその周辺については無知に等しい。そんな予が原爆について語るというのは僭越だし、ステレオタイプの落とし穴に陥る危険もあろうが、なーんも知らない白痴の意見というのも、まあアリかな、なんて。
それでも、つい最近の「時代」なのに、そのときの「事件の真相」については諸説紛紛、デマや誇張まで混じっているらしい、それは現代の外交に色々と影響してるから、ということぐらいは知っている。
「東京裁判」というものにある程度の疑問を抱いてはいるものの決してアメリカを目の仇にして言うわけではないし、敗戦はむしろ(あくまで結果論・長期的に見てだが)どちらかと言えばよかったのではないかと予は思っているが(マシだった、と換言したほうがいいかもしれない)、原爆投下は戦時下のやむを得ない処置だった、という意見には与し得ない。言ってみれば、臨終の床にある人間の臓腑を抉るような行為だった予は思っている。その心は、つまりアメリカは原爆を使わなくても日本を降伏に導くことは可能だった(敗戦は原爆投下前に決定的だった)と思うということである。それでも強行した理由は、原爆の効果を試したかった、と推している。広島と長崎では、投下した原爆の種類が異なっていたというし。ナチのユダヤ人虐殺や、その他の国でも行われていたであろう人体実験に勝るとも劣らぬ非人道的な行為だった、と。アメリカ氏(トルーマンと名指ししようか?)、ナチとの原爆製造合戦に勝ったはいいものの、当のドイツは既に降伏。じゃあ日本で実験だ、というのが真相だったろうと。
原爆を南京大虐殺にからめて、その報いだなどと言うに至っては、もう詭弁の世界である。南京では兵士が非戦闘員の格好をして戦っていた為に非戦闘員をも殺さざるをえなかった、という話もきくが、真偽のほどはともかく、原爆と対になって語られるならば眉唾として、もしくは別次元の問題としてかかったほうがいいと思う。中国人が報復として原爆を行使したというのならともかく、アメリカ人がというのでは筋が通らない。
それにしても、原爆・水爆なんてのは既に古びた前時代の骨董品ではないかね。インド・パキスタンはそういう意味では、旧態だとすら思う。これは決して皮肉でも逆説でもなく――もとい皮肉かつ逆説のつもりであるが(しかし半ば本気で)、予は両国の核保有に幼稚性を感じる。しかも人畜有害な尻の青さを。もちろん「世界のリーダー」であるアメリカもその道を通ってきたわけで、もう飽きるほど原爆・水爆実験をやり、データが十分に取れたのでもう実験の必要はない、だから印バに「爆弾遊びはいけないよキミタチ」なんてオトナの異議も唱えられる。んまあ、いい御身分だこと。いっそのこと、アメリカが蓄積している原爆・水爆に関する軍事機密を両国に平等にくれてやればいいんじゃない?(ちょっと悪ふざけが過ぎる発言か?) 対象を跡形もなくめちゃくちゃに破壊して、勝ったぞ強いんだわーいわーいなんてのは知能が低いですな。猿かそれ以下。戦争をするなら、もうちょっとエレガントにやればいいじゃん。たとえば「外交」とかね(これとて「先の大戦」(沖縄の独特な(?)言い方)がたまにダシに使われたりして最高にエレガントとは言い難いが、少なくとも「ドッカーンワーイワーイ」よりはマシである。ドッカーンは花火かハリウッド映画だけで十分である)。
●8/5
「みなさん、きいてください。スケベは病気ではありません」
原典は忘れてしまったが、名言ですなあ。
あのですね、これはもう断言しちゃっていいと思うのですが、スケベであるということは、生命力に溢れているということにニアイコールだと思います。
長患いで入院していた九十過ぎの老人、看護婦が検温などに来るたびにおしりをさわっていたというスケベジジイだったのですが、若い看護婦が「やめてください!」ときつく言い放ってそっけなくしたところ、数日後にその翁は亡くなってしまったそうです。もちろんその看護婦に非があるだなんていいませんし、偶然の一致なのかもしれませんが、スケベ心が生命力に、少なくとも一因として密接に関係しているらしいことはどうも予には疑い得ないのです。
予は幼少の砌、保健体育の教師(オバハン)に、従軍慰安婦にからめて「男は性欲の塊だが女の性欲は極めて希薄である」と偏向演説をぶたれたことがありますが、ある女史に言わせるとそれはウソなんだそうで(数年後になって漸く「あのオバハンの言ってたことちょっとおかしいんちゃうかなあ」とは思っていたけど。んもう、愚鈍な予)、予は一時期、まちがった女性観を植え付けられていましたってことになります。学校教育、げにおろしや。あ、とはいうものの、もちろん女性はみんなドスケベだといいたいわけではなく(←んなこと言ったら婦人団体に暗殺されかねない←アホ)、スケベとは性差ではなく個人差だろうと言いたいわけです。人間はみんなスケベだとは思いますが、誰もが自分と同程度にスケベだとは思わないほうがいいんじゃないでしょうか、とは思います。そのひとのその日の体調とか気分とかによっても大きく変動する気がします。それに、たとえば異性愛のスケベと同性愛のスケベでは、質すら異なります(たぶん)。
予自身はスケベであるかないかと言われれば、まったくスケベではないとは思うがどちらかというとスケベパワーは平均以下のような気がする、下ネタは大嫌いではないが大好きでもないという困ったちゃん状態です。徳の高い弥勒菩薩[ポスト釈迦とされる菩薩。女性なのである]のような貴女(ルックスよければなおよろし)、予をたぶらかして救済してみない? ←ウソよねーん。←と付記しておかんと額面どおりに受け取られかねないからヤダ。←なら書くな
巷に溢れるジョークの類いで最も多いのは下ネタの類いだし、マンガは女の裸を出せば売り上げ倍増だし、スケベ心がパソコンを爆発的に普及させたらしいし、スケベ心の否定は人間のパワーの一種、ひいては文化・文明の一部の否定でもあるという考えは変わりません。変わりませんが、過ぎたるはなんとやらで、もうちょっと別種の好奇心を掻き立てるよう努めてみてもいいんじゃないでしょうか。スケベものばっかじゃ飽きちゃうし、ノータリンのひとつ覚えみたいだしさ。ま、捨て難い「定番」だとは思うんだけどね。←だれに言うてるか?(いや特定の人物は想定してないっす)
●7/23
■或る芸術家の卵に関する風評
「ヘロドトス君を知ってるかね」
「ああ、知ってるよ。あの芸術家の卵だろ」
「彼をどう思うかね?」
「いい奴だよ」
「彼の生み出す芸術についてはどう思うかね?」
「無神経なことを聞くなよ。とにかく彼はいい奴だ」
●7/8
どんな温和な人間にも闘争本能はある。
それを最も容易に証明してくれるのが、ゴキブリという生物。
あれが目に映じると、大半の人が叩き潰そうとする。
こんにゃろめこんにゃろめとバンバン叩く。
黒々と光るボディ、ひくひくと動く触覚、そそくさと隅に逃げようとする根性、すべてが殺意を掻き立てるらしい。
予の宅にも掌大のが現れた。コマンド?
叩き潰すだなんてそんな野蛮なことはしない。てゆーか、部屋がよごれるやん。
すなわち掃除機で吸い取った。もう5、6匹は備蓄されているんじゃなかろうか。
●7/7
たなぼたである。もといたなばたである。去年の七夕もおんなじダジャレを書いたな。
オリヒメとヒコボシは年に一度しか逢えないからこそ、てゆーか逢わないからこそ、飽きもせず恋人を続けられているに違いない、とはこれまた去年も書いたな。
彼女をつくりなさい、とある女性に言われた。
おまえに彼女はおるまいという前提で説教を垂れる女史の慧眼おそるべし。
「これだからオバサンはいやだね」と予は伯母さんに苦笑した。
そのうち「早く結婚しなさい」とか言い出すんだろうか。「早く孫の顔を見せておくれ」とか。
なんだか抹香臭さを感じてしまって、げんなり。
●7/6
なんだかんだと一ヶ月近くも更新していなかったので、こんなクサレサイトなど「つゆおとなふ者なし」((c)徒然草)であって当然かと思いきや、いやいやなかなかどうして、ここ最近、訪問者が最低でも二桁を下回った日はない模様です。わーいわーい(ホントに喜んでいいのか? 予はなんもしとらんのだぞ?)。もっとも、一度訪れてあまりの停滞に呆れて二度と来るもんかとムカッパラ立てた訪問者も多かろうけど。やーいやーい、ざまあみろ……って、そんなことを囃し立てるなんて間違ってますよね。世の中が。社会が。政治が。三次元が。
そうでないひとがいらっしゃるとしたら(つまり漂流ではなく意図的に拙サイトを覗いてくれてるひとがいらっしゃるとしたらという意味)、んまあ、よっぽどヒマなレディース(スケバン)&ゼニトルマン(借金取り)なんでしょうな。こんなサイトを、しかもこんな日記コーナーを読み耽っちゃイケマセン。本文は毒です。しかもトリカブトや青酸カリなんかじゃなくて、言うなればテトロドトキシンです。どこらへんがテトロドトキシンかというと、平然と「本文は毒です」と嘘を言い切っているあたりがテトロドトキシンです。でも「人畜無害です」とは言い切れないあたりもテトロドトキシンです。上記段落にて平然と、社会という便利な藁人形に責任転嫁をしてるあたりがテトロドトキシンです。内容が殆どないあたりもテトロドトキシンです。え? テトロドトキシンって何かって? それくらい自分で調べなさい。と、こんなぐあいに不親切な点もテトロドトキシンです。そんなテトロドトキシンサイトでもいいなら勝手に閲覧してください。で、気が向いたら掲示板に書きこみゃいいじゃねえかよ、勝手にしやがれ。とまあ、ぶっきらぼうなあたりもテトロドトキシンですし、これからもご愛顧宜しくお願い奉り候、といきなり候文でけむにまくあたりもテトロドトキシンです。おそるべし、アンディ・フグ!
●6/12
「板垣死すとも自由は死せず」
自由民権運動の創始者とも言うべき板垣退助が、東京駅(上野駅だったかな? 調べにゃいいのにそんな手間さえ惜しむバカモノ)で暴漢に刺されたときに、敢然と言い放ったことば。彼の熱いハートを引き継ぎ、現代があるわけである。現代人よ、そんな「明治のサムライ」に思いを馳せたことがあるか。ないのか、バカモノめが。腐ってるよキミタチは。
…なんて話をしたいわけじゃないですよ。上記の気味悪い賞賛の文章はダミーです。予のココロのハシッコにも思っちゃいないことです。年寄りの「昔はよかった」式の論理を真似ただけです。仮に自分を「精神的若者」(年齢は関係ない)だと思っているひとは、絶対に鵜呑みにしちゃイケマセン。
「自由民権運動」って看板は立派だけど、羊頭狗肉は政治家の常。板垣君は「万年野党」のイメージが強いけど、実は与党にちゃっかり収まったりしてるんです。もちろんそれと同時に「民権」は店じまいしました。政治家の掲げる看板を鵜呑みにするからこそ、「民主主義」の別名が「衆愚政治」だったりするわけです。
…なんて話をしたいわけでもないです。いや、色合いとしては「板垣取るに足らず」ということなんですが、別に個人的な怨恨があったわけでもないですから、そんなことは些事です。
冒頭の「名言」は、嘘だったにちがいない、とまあ、単にそれだけを言いたかっただけなんです。そしてその「名言」を知っただけで板垣君を知った積もりになっている人間はハズカシーと予は思うわけです。それならむしろ「板垣って誰?」のほうがよっぽど賢明だと予は思います。
「火のないところに煙は立たぬ」というならば、きっと真相はこんな感じだったのでしょう。
新聞記者「板垣氏が刺されたそうですね。御愁傷様です」
板垣秘書「バカモン。一命は取りとめた」
記者「刺されたときに何か言ってませんでしたか?」
秘書「特に何も」
記者「よく思い出してくださいよ」
秘書「強いて言えば、痛さのあまり『ぐう』と唸ったような気もする」
記者「弱ったなあ。そんなんじゃ記事になりませんよ。たとえば、『俺を殺したって自由民権運動の火は消えないぞ』とか」
秘書「うむ、まあそのようなお気持ちだったろうな」
…というわけで誕生した「板垣死すとも自由は死せず」ではないかと。いや半ば本気で予はそう思っている。
結論。「間違った情報」は「情報が皆無」であるより始末に負えませんなあ。
●6/11
寝起きざまにこう考えた。
(坂道でも歩きながら考えたのなら「草枕」だが、こんな梅雨空を誰が歩いてやるものか)
文章ってものは、殊に日記ってものは、書いている当人が心にある蟠りを「癒す」(反吐が出る言葉!)ためのものだ。いや直感的なものですがね。
予の日記が続かない理由はそこらへんにあるのかもしれぬ。予は、ひと(って言い方も漠然としてるが)より「心の傷」だの「ストレス」だのを感じにくい体質である(と自身では思っている)。仮に感じても、すぐに自浄されてしまうというか(もちろん多少の例外はあると思うよ。てゆーか、あると思いたい)。
たとえば、予は「将来への不安」なんてものは、どうしたわけか感じたことが無い。「色男 金と力はなかりけり」などというが、予は金も力もないが、色男でもない。そんな予はヘレン・ケラー。三重苦を背負った男。なんでやねん! ←ひとりツッコミ
予は(いまのところ)結婚できなくても全然かまやせんわいと思ってるし、幸いジャパンでは職に贅沢さえ言わなければ食っていける(この点は日本のすごいところだよ)と思っているので「不況」というコトバに恐怖したことも無いし、年金を払ったこともないのに老後の不安なんてものをかんじたこともない。人間関係に悩んだことも殆ど無ければ(あるのかもしれないが忘れた)、一族郎党との根本的な確執も皆無である。
それに対し、頻繁に日記を更新する人は(WEB上・オフラインを問わず)、自分の「ココロのスキマお埋め」(←(c)喪黒福造)しているという部分があるのだ、きっと。
諸君、予は声を大にして言いたい。
予みたいに、(日記もロクに更新も出来ないような)「ココロのスキマ希少人間」になっちゃイケナイよ。「ココロノスキマ」は30%くらいはあったほうがいいのだ。絶対にその方がいい。スキマがないということは、そこに何かをつめることができない、すなわち「つまらない人間」であることに他ならないから。
(うおー、哲学的なんだかダジャレ的なんだかわからない締め方ですなあ)
●5/3
GWですね。
幼少の砌、校長が朝礼の挨拶で、
「新聞でGWって書いてあるのは、ゴールデンウィークのことだったんですね。巨人・大洋戦だと思いましたよ」
なんて瞬間的落語をやってました。校長がギャグを…! ややウケだったと記憶してます。できれば朝礼の全編を落語で通して欲しかったのですが、咄家ではない彼にそこまで求めるのは、酷ですかね。
●5/2
ある日突然、「新作落語を書きたい」と予は思いました。
でも最近予は、連れ小倶楽部[ http://www.project-kuon.co.jp/p-kuon/ture/index.html ]に感化されたこともあって(というか、正確にはこのサイトをきっかけにして「潜在意識」を顕在化させたのもしれないと思っているけど)、賞金が出る出版社賞に応募することを前提でないと創作の類いはしたくなくなりつつあります。そんならそういう賞を探せばいいのです。予のきいたところによると、去年まで「チキンラーメン夢大賞」という、チキンラーメン(日清食品)と吉本興業が手を組んで創作落語を募集する賞を立ち上げていたことを知ったのですが、残念ながら今年は(まだ?)募集していないようです。
それで一気に新作落語の創作意欲が減退し、ヘナヘナとなりながらも諦めきれず、ネチネチと検索エンジンをかけまくったところ、見つけました、新作落語を募集している出版社を。
■潮出版 http://www.usio.co.jp/right.html
ここで桂文珍を選者として新作落語を募集してました。まさにお望みどおりの賞です。しかも過去の受賞作を見るにつけ、「なんだ、この程度なら予にも書ける。てゆーか、予の書くもののほうが面白いかも」と思ってしまったのでした。よし、ここに「連れ小」しようと思ったのですが、残念無念の珍念。締切が3月末日でした。一歩遅かった。とほほ。
●5/1
決まり悪いからあえて触れずにいるんじゃないかと思われるのもどうかと思ったので、触れておくことにします。連れ小倶楽部[ http://www.project-kuon.co.jp/p-kuon/ture/index.html ]の第一回の話です。
結果は全滅。
予をはじめ皆の敗者の弁は「連れ小インデックス」に晒してあるので、ご興味の向きはご一見を。
あれはあれで、別の意味で面白いぞわはは、と思ったのは予ばかりではあるまい(てゆーか、久遠さんはゼッタイ面白がってるね)。
予の言いたいことは「敗者の弁」に凝縮されてるのでここでは触れない。
いやいや、やっぱり少し触れておこう。
今月の紙上掲載作品を見るにつけ、素直に「なるほど、これは向こうのほうが面白いや」とは思えなかった。拙作を含め、「連れ小」メンバーの誰も太刀打ちできない作品とは到底思えない。はっきり言おう、向こうは駄作である。ここまで徹底してつまらない作品に負けたとあっては、阿刀田先生およひ下読みのセンスを疑いたくもなる。なんて言い草が予の負け惜しみかどうかは、小説現代の今月号(5月号)をご覧あれ[注:買わなくてもよい]。
ところが、といおうか、ところで、といおうか、かのコンテストは掲載が二ヶ月以上遅れることもあるらしいのです。つまり、まだ完全に「敗北」が決定したわけではないわけですな。わけなのだけれど、それを祈っているくらいなら次の作品のことを気にかけていたほうがよいですな。
●4/28 「雨ニモマケズ」
予は自慢ではないけど、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」をそらんじることができる。幼少の砌にこの詩を暗唱する、という洗脳(←おい)を受けたので、それが未だに抜けきらずにいるのである。
以下、一切の参考資料を見ずに記憶だけで綴ってみる。多少のまちがいがあったら、ああやっぱり記憶だけで書けばそうなるわなあ、と後ろ指でもさしてください。ちなみに「雨ニモマケズ」は、最後に唱えたり読んだりしてから、十数年が経過している。
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ
夏ノ暑サニモマケル
丈夫ナカラダノサクラモチ
慾ハアリ ケツシテ怒ル
イツモ静カニ死ンデイル
一日ニ玄米四号ト
クソト少シノ野菜ヲ食ベ
アラユルトヲ 自分ヲカ勘定ニイレテ
ヨクミキキワカラン ソシテ忘レル
野原ノ 松ノ 林ノ 影ノ
ドデカイ成金屋敷ニイテ
東ニ病気ノヒトアレバ
行ッテ一服盛リ
西ニ年老イタ母アレバ
行ッテソノ稲のノ束ヲ強奪シ
南ニ死ニソウナヒトアレバ
行ッテトドメヲサシ
北ニ喧嘩ヤ訴訟ガアレバ
オモシロイカラモットヤレトイイ
ミンナニデクノボートヨバレルノハ当然
ホメラレモセズ クニモサレズ
ソウイウモノニ アンタハナリタイ?
考えてみれば、予が生まれ落ちて最初にやったパロディがこれでした。十歳の夏でしたなあ。
●4/27 「手紙の返事を書けないほどの忙しさ」
予の座右の銘、というほどのものではありませんが、けっこう好んでいるフレーズに、
「手紙の返事を書けないほどの急がしさは恥じるべきである」
というものがあります。この言葉を吐いた人は、たぶんアナログの手紙を想定していたのだと思いますが、Eメールで言えば、その何倍も「恥」だと予は思います。手間隙はアナログよりずっと軽いはずだからです。書くのも送るのも。
予はこのことばを「自戒」として懐中に抱いていたりますが、だからといって、他人にまでこの趣旨を押し付けようは思いません。思うもんかい。あくまで個人的な行動規範のようなものです。
言いたいことはつまり、メールを予に宛てたのに未だに返事をよこさないと業腹の諸賢、ごめんちゃいということです。
あまりに遅いようなら催促してくれても一向に構いません。「届いてるのかい、アーハーン?」というサブジェクトにでもしてくれれば十分かと思われます。なかには、「これで返事を書くのも変だな」と自粛している場合もあるのですから。
催促歓迎、というのは予に限った話で、たぶんふつうは首を45度にかしげられる行為かと思われます。しかしそれでも催促したい場合は、別の用事(無理矢理作りなさい)のふりをして、「…そう言えば以前に差し上げたメールの件ですが」なんて付記するのがよろしいかと思います。
弱りましたね。弱りました。文章がヨレヨレです。疲労のせいにするのはヒキョーですが、養命酒が飲みたい今日頃頃。
さらに弱りました。何かポーンと気のきいたことを書いてオチをつけたいのですが、適当な言葉が浮かびません。しょうがないので、尻切れ蜻蛉のまま本文を終え
●4/26 「おれススム。あんたは?」
予は今日、ちょっと珍しい生物を観察することに成功しました。
って、昨日と全くおんなじ書き出しですな。けっして手抜きじゃありません。たぶん。
彼はしきりに力説していた。
「おれススム。あんたはトオル。ススムとトオル。気が合うねえ」
あまりに大声なのでそちらを見ると、誰かと話しているふうには見えなかった。携帯電話をかけている様子もない。
独りごとだったのです。
しかもなぜか上半身裸でした。
「明日は明日でどうもでもいい」
などとわけのわからないことを言っていました。
どうやら酔っぱらっているらしく、女子高生がクスクスと笑っているのを聞きとがめて、
「なにがアハハだよ〜お〜。…おれススム。あんたはトオル。そう、おれはススムでアンタはトオル」
と何回もリピートしてました。10メートルほど離れていた予にもはっきりと聞き取れるくらいの大声で。しかも真っ昼間に。シュールな酔っ払いだなあと思いました。まる。
●4/25 「のっしのっし」
予は今日、ちょっと珍しい生物を観察することに成功しました。
そいつはのっしのっしと歩いてきたのです。
象? ブー。
そんなのに町中を行進されては動物園の商売あがったりです。
のっしのっしと人間が歩いてきたのです。
相撲取り? ブー。
相撲取りの歩き方を「のっしのっし」と比喩するほど、予は素直ではありません。
のっしのっしと女性が歩いてきたのです。
オデブな女性?
うん、まあたしかにそのとおりなんですが、どうやら食いすぎが原因のオデブではないようです。
え? ひとが他に肥満する条件があるのかって?
ありますよ。女性に特有の肥満の原因。たぶん役所に書類を提出する前後あたりから慢性的にデブってます。腹がボーンと出ます。
はい、そうです。
妊婦がのっしのっしと行進してきたのです。
いやね、ただの妊婦なら珍しくもなんともないのですが、ですがね。
その妊婦の髪の色にビックリ。
赤? 青? 黄色? まるで信号ですな。
金? 銀? 銅? まさにオリンピックですな。
もっと単純な色、そう黒です。
黒でどうして驚くのかって?
おっとしまった、半分だけ黒でした。
もう半分が白だったのです。
つまりロマンスグレーの妊婦。
いやー、女体の神秘を感じました。
●4/22 「僕の日記」
すごいオンライン小説! と勝手に推薦させてもらっちゃう。
■僕の日記 http://www.angel.ne.jp/~shun/aaaaaa.html
一気に読み終えてしまった。キャン・ノット・ストッピングでした。タッカさんの「慰和神さま」(現在はHPから撤収しています)以来の出来事ですな。
こういう小説が紙上に出てきたら、はなっから無視されるか、大絶賛かのどちらかでしょうな。前者の場合は、予は「出版界はやはり旧弊じゃのう」と思う(偏見を新たにする)んでしょうが。はやいとこ、このあたりの偏見を雲散霧消して欲しいものです。
この作品を読んで「ちっとも面白くない」って言う人間が、特に「ネット中毒者」を名乗っている人間の中にいるとは思われないくらい、面白い。ネットを題材にした小説としても、ミステリーとしても高レベルだと思う。
ただ、反吐が出るような場面もあるし、主人公に共感して読むことは難しいとは思うけど(もっと「ヒーロー」が主人公であって欲しかったとちょっと思わないでもなかったけど)。これは嗜好の問題か。
やっぱりすごいオンライン小説はすごい、と思ったのでした。
作者はたぶん、かなり冷徹に書いたのだと思います。
追伸:
「外伝」らしきものがあって、それは未読ですが、「本編」だけで十分でしょう。
蛇足:
予もこんなプロットの小説を書きたいな、と、ちょっと悔しく思ったのはヒミツです。
●4/21 「スパム! スパム! スパム!」
メールというのは、その性質によって大きく以下のように分類できる。
S:個人メール(私信のうちでもかなり懇意なもの)
A:個人メール(何か用事を告げる私信。複数の人に同様の呼び掛けをする場合は、CCを用いることもある)
B:個人メール(サイトの開閉・引っ越しとか、メルアドの変更とか、CCやBCCを用いたお知らせメール)
C:スパムメール(無差別に送りつけてくる類い。アダルトや商売の宣伝など。100%、BCC。ゴミ。カス。ごみ箱直行便。ごくたまに笑わせてくれることもあるが、あんまり期待は出来ない)
Sは、アナログな手紙で言うところの「親展」ってやつですな。第三者には見てもらいたくない内容を含むメール。場合によってはプライバシーにも関わるメール。予はこういうメールを一番大事にしますし、扱いも最も慎重です。特に「通信の秘密」という点では、相手の許可などがある場合を除いて守秘します。「この程度のことなら漏らしてもいいだろう」なんてのは傲慢だと思っています。同様のことがWeb上に書かれない限り、もしくは広く知られてもいいような旨が伝えられない限り、その守秘(お名前とか)は棺桶に行くまで貫きます(大袈裟な言い草ですな)
Aは、もっともポピュラーな個人メールですね。Sと同様に守秘義務があると考えます。といっても、限りなくSに近いものもあれば、限りなくB(後述)に近いものもあります。
Bは、掲示板で告知しても差し支えないようなことです(ですから守秘義務というほどのものはないのですが、それでも積極的に他者に漏らすことはしません)。しかし確実に伝えるためにメールを用いる、というパターンが多いようです。「ようです」ってのは、予は未だかつてこの類いのメールを送ったことがないものでして。
さてと。本題に入ります。
今回糾弾(?)したいのはCのスパムメールです。ゴミメールです。いや、個人的にはメールであるとすら認めていない類いです。ですから、こんなものはいくらもらっても嬉しくもないし、即捨てますし、公開しても微塵の罪悪感もありません(当たり前だ)。てゆーか、無差別に読んでもらうのが目的なんだから、却って差出人を喜ばせるようなものだ。
ビギナーのために見分けかたを説明すると、アダルトな内容とか、何かを売りつけようとしているとか、と内容で判断するのが確実ですが、ちょっと慣れれば冒頭だけでも判断できます。
この際だから、なぜか最近予のもとに大量に送り付けられてしまうスパムを一挙公開しましょう。
といっても全部の全文を公開するのもバカバカしいので、冒頭だけ。
> 突然のメールを大変申し訳ございません。
> このダイレクトメールにご興味のない方は
> 誠に恐れ入りますが削除下さいますよう
> お願いいたします。
> 御迷惑のかかってしまった方、重複して
> 配信された方、このメールが不要な方へ
> 届いてしまいましたら深くお詫び申し上げます。
要らなかろうとわかってて、しかも「捨てたかったら捨てろ」だなんて開き直りすぎですね。
もちろん捨てますが、その前に日記のネタにしてくれる。
え? どんな内容かって?
「盗撮」という単語があった、と説明れば十分でしょう。
> Hi,
>
> ? I just want you to take a quick look at this PHENOMENAL, One of
> a kind, 100% legal - PRIVATE OFFSHORE Wealth Building Program.
> ? It's a PRIVATE BY-INVITATION-ONLY CLUB, where many of us
> are easily earning $500 to $3,500 per DAY!
何書いてあるんだかわかんねーよバーカ。
訳してみようという気力すらわかない。
一日に500ドルから3500ドル稼げますよ、ってなことを謳ってるらしいが、サイト(拙宅)を開設して一年以上にもなる人間が、こんなのを本気にするわけがありませんよ、おーほっほっほっほ。
> Dear Friend,
>
> This really works! Have the faith, don't miss this opportunity, get
> involved also, and it will work for you as it does for us!!!!!
>
> Thank you for your time and interest.
>
> This email contains the ENTIRE PLAN of how YOU can make $50,000 or
> more in the next 90 days simply sending email!
90日で五万ドルか。
稼ぎたいねえ。あんたの言い分が本当ならいいのにね。
…あ、念の為に書いておこうか。
どーして試しもしないでウソッパチだってわかるのさ? って奇特な疑問を持っている人がいたら(いないとは思うけど)。
そんな儲け話を、只で、しかも英語がマルデダメ夫な予に教えてくれるスーパー親切な人がいるなんて考えるほど、予はおめでたくはないのです。皆さんもおめでたくなってだまされないようにね。
同様の英文攻撃が7件ほど。
何が書いてあるのか訳すのも面倒だし、それに伴ってツッコミの入れ甲斐もないので以下カット。
> 突然のメールで失礼します。
>
> ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
>
> 「もってけどろぼう企画」インターネット・キャンペーン実施中!
>
> 確かな技術とサポート力でビジネスにおけるパソコンライフを
> バックアップいたします。
> 20万人のメールアドレスリストを格安の29,900円(送料込み)
> でいかがでしょうか。
>
> インターネットが、マーケティングに適していることは、様々な
> 書籍等で説明されているのでここで改めて説明するまでもありま
> せんが、顧客にパーソナルな情報を提供するための電子メール送
> 信システムは非常に有功です。
>
> 自信を持っているホームページや商品を堂々と宣伝して下さい。
> 電子メールによるダイレクトメールをビジネスでご利用いただき、
> マーケティングなどをする場合のダイレクトメール送信にご活用
> 下さい。不明な点は下記メールアドレスにお願いいたします。
いらねーよ。
あんたみたいなのがいるからスパムが絶えないのだよ、ぶんすかぷん。
(そーゆー商売があったのか、とちょっと面白かったけどね)
10万人くらいのメルアドが日本語を理解できない圏内の人のメルアドで、10万人くらいのメルアドが死んでたら笑うよね、うひゃひゃひゃひゃ。
> この度、全国各地に住んでいる女の子の部屋を24時間リアルタイムに覗ける
> ” サラリーマン銀太郎の裏出張・全国版 ”という画期的な番組を
> 4月13日にオープン致しました。
モロにパロッてて「画期的」と言われても説得力がありません。
> 突然のメールで失礼します。
> 私は*****といいまして下で案内してるのサークルの幹事をしています。
> 以前インターネットで見かけた、出会い系の掲示板に、あなたのアドレスがあったの
> で、本当なのか、誰かのいたずらなのか半信半疑ながらメールを送らせてもらいまし
> た。
> もし間違いで、興味のない方に、お送りしてましたら、申し訳ありませんが、削除し
> てくださるようおねがいします。
本当ではもちろんないし、誰かのいたずらです。
誰かっていうか、犯人はあんた自身なんちゃうんか。
一体どこで予のメルアドをゲットしたんでしょう。全く謎です。おそろしや〜。
(前のメールの続き)
> 私達のサークルはレディースマガジン**************の読者交流ペー
> ジで知り合った女性を中心に2年程まえから活動してます。
> 現在のメンバーは関東地区を中心に女性38名(19才から48才)男性31名(20才から56
> 才)です。メンバーはごく普通の人達ですが、みんな日常をはなれ、もっともっと刺
> 激的な人生と色々な出会いを楽しみたいと参加してます。
>
> 現在までに出会いのパーティや、1対1の交際のお相手の紹介等の他、乱交パーティや
> 野外パーティ、撮影会、ソフトSMのパーティなどを開催してきましたが、最近メンバー
> がマンネリ化してきたことや、もっと活動の場を広げゆくゆくは全国規模のサークル
> にしたいと思い、お誘いのメールを送りました。
そこまでやって飽き足らないのなら、もう諦めたほうがよろしいのでわないでしょうか。
(中略・続き)
> 偶然ある掲示板であなたのアドレスをみかけました。
隠すな〜。
どこの掲示板やねん、しっかり明記したらんかい!
てゆーか、そんな掲示板なんて存在しないからこーゆー書きかたなわけですよ(ビギナー諸君へ)。
あと忘れちゃならないのが、おんなじ文面で多くの人に送っているということ。
だから「ある」とぼかしておく必要があるわけですねえ。
> あなたが男性か女性かは判りませんが、もしこういったサークルに興味をおもちでし
> たら、男女とも募集してますので、お返事をお待ちしてます。
中性は募集していないのでしょうか?
(って、こういうベタなボケはどうだろう?)
> ただ私達のサークルは趣味の集まりなので、他のパーティのように、お金さえ出せば、
> 誰でも参加できるものでは無いので、サークルへの入会をお断りすることも、ありま
> すので、ご了承ください。
こっちからお断りします。ご了承しなくたって断わるもんね。
でもwebに晒してツッコミを入れることはするもんね。
(中略・続き)
> 以上のことを御理解のうえ、入会御希望でしたら、メールをお待ちしてます。
> あなたのプロフィ−ルもおねがいします。
> 折り返し詳しい説明を送ります。
>
> お名前(仮名でも可)
> 年令
> 性別
> 職業
> 身長
> 体型叉は体重
> 既婚か未婚か
> 住所(県名と何市叉は何区)
> 参加の時、単独かカップルか
名前:権俵丸ペペロンチーノ(本名)
年齢:戸籍上30歳。国籍上56歳。自称10歳。
性別:中性
職業:少年探偵団団長
身長:45坪。
体型:まったり
未婚:婚約破棄されること通算13回。うち相手の突然死16回
住所:名古屋県すべから区
家族・親戚一同で参加希望
なんて書いて返信してみようかな。
返事があったら、それはそれでスゴイぞ。
…なんだかんだ言って、結局スパムで遊んでしまいましたね。それなりに楽しかったりする。
スパムばんざ〜い。←なんでやねん
追伸:
スパムやチェーンメールの類いに悩んでいる人・腹を立てている人・なんか利用法がないもんかと思っている人で、上記のように予にツッコミいれさすのも一興と思った人がいたら、そのスパムを予に転送してくれませんこと? いつでもネタの切り身にして差し上げますのことですよ。
●4/19
8月15日でもないのに、と訝られそうだけど。
書いてるほうもうーん重い重いとヒーコラ言いながら書いてるので、読むほうもヒーコラヒーコラバヒンバヒン言わされるかもしれませんことを先にお断りしておきます。
「過去の行ない」に対して韓国や中国の「代弁者」となり、日本人に日本の悪態を蔓延させる日本人たちを一言で評するならば、「売国奴」でしょうな。
この「売国」「売国奴」という言葉を手近な辞書で繰ると、
自分の利益などのために、自国の不利益になるようなことをすること。
━‐ど【売国奴】 売国的な行為をする者をののしっていう語。
−−−国語大辞典(新装版)小学館 1988.
ぴったりの罵倒だ。
「自分の利益」とは、言うまでもなく「正義の味方」に属しているんだという恍惚感である。
「日本なんて腐った国だ」
「日本なんかひどい国だ」
「日本なんて最低の国だ」
なんて平気で抜かしてる日本人に告ぐ。
「だったら日本から出ていけばぁ〜?」
たとえばアメリカ人と結婚してアメリカに住んで日本から完全撤退した野沢直子のような人であれば、いくら日本を痛罵してもいい。その資格がある。
大橋巨泉なんかは微妙だが、三ヵ月だけ日本のテレビに顔を出してるのでその資格はないと思う。
(注1:両名が日本を痛罵したいだろうと言っているわけではない。あくまで資格の話)
(注2:日本という国を貶めるコメントをする資格は無いという意味であって、政策などに無批判であれという意味ではない。念の為)
もっと言ってやろう、売国奴の諸君。
「日本は最低の国ですけど、韓国は最高の国ですね」
なんて言って韓国人が喜ぶと思うか(中国でも同じだと思う)。
というのも、一般的に愛国心が強い韓国人が(この大前提が間違っているなら予は素直に非を認める)、愛国心を持たないまさに「売国奴」である日本人を蔑視するというか、信用できないのは自然だと思うぞ。
「戦犯」の真偽はおいておくとして(個人的には捏造された部分があると思ってますが、それは言わないでおこう)、もう時効なんちゃうの?
戦争なんてそりゃあ起こって欲しくはないけど、大日本帝国の悪口を感情的に並び立てて戦争が防げるのかね? なんで戦争をしたのか、せざるをえなかったのかを勉強するのも大事かと思いますよ。
過去の歴史がどうのこうのと拘泥して未来の友好関係の樹立を阻害するのは、なんてゆーかアホ。低レベルだがね。
過去に日本の政治家たちが「謝罪」したのは、それで済むならという目算があったと思う。国家補償なんかはそれより前に済ましているのに。えらい誤算でしたな。
半世紀もよくまあ、この外交カードが生き残り続けたものだと感心もする。
マッカーサーが上陸してから半世紀。実に半世紀もGHQのシナリオに付き合ってきたんだから、そろそろ幕引きにしてもいいんぢゃない?
韓国人:日本のアニメ、おもろいなあ
日本人:韓国の料理、美味いなあ
と美点を素直に認め合っておればそれでええんちゃうの?
で、もうちょこっと発展して、
中国人:急に満州国なんておったてられて、ものの見事に侵略されてしまいましたなあ。
日本人:満鉄爆破の自作自演って、これまた芸の細かいことをね。
中国人:要するに卑劣だったわけよ。
日本人:侵略戦争したろうってときに、清廉潔白なんてやっておれまっかいな、わはは。
中国人:それもそうですな、なはは。
韓国人:結局は無条件降伏したけどな、日本人。そういや秀吉のときにも失敗してるな。
日本人:明王朝の弱体した時期を見計らってるんだから、めちゃ無謀ってわけでもなかったけどね。
韓国人:いきなりでっせ、あの狒々爺。
日本人:清正たちも頑張ったが、李瞬臣にしてやられたね。
韓国人:ワテらの英雄をナメたらあかんよ。
日本人:李さえいなけりゃ成功したかもしれんのにねえ、わははのは。
てな会話が出来れば最高やね。
米国人:アームレスリングしましょう。
日本人:オモロイやんけ、やりまひょ。…む、むむっ、いててて! ワイの負けや。さすがアメリカやな、日本が負けたわけや。
という会話は、すでに出来る気がするんですよ。これが未だに韓国や中国にはなかなか出来ない。
「病んでいる」と言える気がするんですけどね。どうでしようね?
問題は、日本人のアイデンティティーを確立しにくい(?)立場の人のことですわな。
例えば帰化人。
小泉八雲を想起すれば何ら問題はない気がします。日本人としてのアイデンティティーを持てないようなら帰化はしないほうがいいと思う。逆に言うなら、日本人としてのアイデンティティーが持てないようなら日本国籍を捨てなさい。国籍離脱の自由は誰にも冒されないから安心しなさい。
例えば日系人。例えばハーフ。
そのひと次第だと思うけど、基本的には、たとえば日系アメリカ人なら(片親が日本人でもう一方の親がアメリカ人なら)、日本人とアメリカ人と両方のアイデンティティーを持てばいいし、自然と持つようになるのではなかろうか。ま、ひとりの人間が国籍をふたつ以上持つことはできないので、そこんところは妥協してもらわんとしゃあないけど。
たとえばマイノリティー(アイヌ人とか)。
関東人、関西人、九州男児、沖縄人、道民などと同列にしてしまえ、なんて言ったら怒られるだろうか? その心は、日本内に見受けられる文化の差異をごく自然に受け容れたらええんちゃうの? ってことですが。
身障者であれ異国人であれ、「殊更に意識する。特別扱いする」ことこそが最大の差別でしょう。典型的なのが、「かわいそう」とか「大事にしないと」いう意見。そこに大きな溝を掘ってることに気がつかないのかバカチンが。街で見知らぬ身障者や外国人がすれ違っても、それはただの通行人なのよ、おわかり?
え? 考えが単純? ははあ、単純ですか。現実はそんなに簡単なものでわない? そうかもしれませんが、難解なロジックの塊を粗製濫造してもおんなじことが言えると思うんですがね。むしろそういうロジックの「謎解き」に夢中になってると、却って現実を置いてけぼりにしてしまうのでわ? まあ、そういう「謎解き」自体を楽しむってえのなら、それはそれでいいと思いますがね。
日本人としてのアイデンティティーに加えて、帰化する前の国のアイデンティティー、父祖のふたつみっつの国のアイデンティティーを兼ね備えていてもなんら不思議ではないし、非難されるべきことではないと思うんですね。
非難されるべきは、日本人の両親を持ち、日本で生まれ育ち、日本の恩恵を受け、そしていまもなお日本に養ってもらいながら、なお日本に唾するバカモノたちである。根性が大甘なのである。日本という釈迦の掌で暴れて好い気になっている猿のようである。
「国」というと日本人はすぐに「国体」とか「政府」とかを想起するが、他の国の人たちは同時に、というよりそれよりも「郷土・家族」などを想起するであろうことを覚えておくがいい。それが普通なのである。身内も何もすっとばして「日本=大日本帝国の残滓」としか考えられないひとは哀れでもある。
日本人が日本の悪口を言うたびに、それは身内を、郷土を、父祖を足蹴にして唾してるポーズを示しているのだということを覚えておいて損はないと思う。ヒトラー総統のために、反体制であった父親を密告した娘というのがいるらしいが、それに酷似してるぞ、自国を平気で罵倒できるキミタチは。
●4/9
今回はちと堅い話です。ネットコミュニケーションの一部を論じた小論文かもしれない。いつものモーゲン的軽口を期待してくれている読者諸賢、心臓の悪い皆さんは読まないほうが賢明かもしれません。今宵のモーゲンは妄言魔王の気分なのです、ふっふっふ。←言ってるそばからモーゲン的軽口が漏れてしまった
論題は「BBS及びウェブ日記等におけるあるコメントに対する名指しではない批判について」
皆まで言うな。論文の論題なんて長ったらしいのがお家芸なんだから。
以下の文章は、特定の個人その他を想定してなどいない。まあ、きっかけになったサイトはあるが、きっかけはきっかけに過ぎない。特定の対象などないのに「いや、この部分は〜を指しているんだろう」と勘ぐるのは勝手だが、そこから生じる見当違いの批判は当方としては受け付けられない。られるわけがない。
誰かが誰かのコメントを批判する場合、それは名指しで、具体的に批判すべきコメントの個所を挙げて行われなければならない。もしくは同一の掲示板等に記して、あなたのこのコメントへの批判であると明確に知らしめなければならない。さもなくば、批判の意図が対象であるコメントを発した人物に十全に伝わらないからである。批判の対象を明らかにして、そのうえでその中枢は何処なのかを議論しあえば良い。批判とは、元来生産的なもののはずである。
それでもなお「暗なる批判」を日記だのBBSだのに書く者は、なぜ名指しにしないのか。その理由を考えてみる。可能性として以下の3点が挙げられる。
1.批判の対象であるコメントを発した人物との直接対決を避けるため
2.批判の対象であるコメントを発した人物を包括して一般論にするため
3.批判の対象は純粋にコメント(思考・主張など)そのものであり人物ではないため
1.は、言わば陰口の類いである。例を挙げたらきりがないほど、ネットにはこの種が多いのを認めるには吝かではないが、最低の手段であると予は断じる。人間であれば、たとえ聖人君子であっても陰口を叩かれるものである。その「あって当然」の陰口が、たまたま表に出てきたに過ぎない。「私はいかなる場合も陰口の対象にはならない」なんて考えてる人間のほうが、よほどめでたいと言える。そんな珍しくも無い陰口に対して「この”陰口”の対象は俺では(もしくは誰なんだろう)」などと気に病むのは時間の無駄である。陰口なら陰口らしく、そっとしておけばよい(そうもいかないというのが人情とやらの浅ましさか)。これほど無駄で怠惰で怯懦な手法はないのだから、対処としては無視が上策である。この劣悪な動機で日記なり他所でのBBS発言なりをしたおのれの姿を鏡に映じたなら、そのあまりの矮小ぶりに舌を噛み切りたくなるはずである。言いたいことがあるなら、本人に直接言えばいい。尋ねたいことがあるなら、本人に直接尋ねればいい。言っても無駄かどうか、尋ねても無駄かどうか、一度は試せ。質問に答えないような相手なら、はなから相手にされていないのだ。下手な解答なら、再質問すればいい。同時に質問の仕方が不味くないか考え直せ。それでも駄目なら「沈黙は金」という諺を思い出せ。それが面倒なら、最初から黙ってろ。たしかに通常以上に意欲的でなければ、「積極的な質問」などできようはずもない。おのれと相手の気力体力論理的思考力との相談も忘れずに。
2.は、批判をケーススタディにしようという、1.よりはよっぽど建設的な動機である。悪くはない。しかし、おのれが発見もしくは発明した「類型」に、批判の対象を押し込めることに熱中して、もしくは十把一絡にして、歪曲して記してはいまいか。多くの場合、この手法はある人物を包括することを放棄して記したほうが賢明である(ある一般論を記そうと思い立った端緒にしがみついたまま一般論を構築するなんて片腹痛い)。そうすればより一般論の純度が増し、さもなくば、見当違いのタワゴトになる。
3.「〜という考えかたをしている者があるとすれば、そいつとは関わりたくない」などという発言がその例に当たる(仮にZ氏の発言としよう)。これに該当するA氏が憤怒して反論したとしたら、これはA氏が間抜けである。なぜともなれば、それはZ氏の「考え直すならば」という条件を頭から蹴っているからである。勿論、考え直すなど承服できないという場合もあろう。そのときは黙ってその考え方を堅持していればいい。「あんたに認めてもらわなくたっていい」なんてZ氏にわざわざ言うのは「過剰防衛」である。Z氏はA氏を名指しにしていないのに、A氏がZ氏を名指ししてどうする。名指しされた場合のみ、「あんたなんかに」と言うことができる。特に言わなくても良いが。
ところで、「その批判」は本当に批判なのだろうか。それもあなたへ向けた、という限定された批判と言えるのだろうか。
名指しされているわけでもないのに「俺のことだ」などと認識するその傲慢さはどこからきているのか。また、「俺のことだ」「彼のことだ」ということを明白にしなければならないという重要度の根拠は何処から来るのか。たとえば、
#ひとは孤独である。だからいまインターネット・コミュニケーションが花盛りなんだろうね。
という文章の「ひと」が、誰かをさしていようといまいと文意には何ら影響はない、そんなことは本筋ではない、そういうことに考えが至らないのは何故か。誰を指しているかで文意が大きく変わるようなら、それは陰口である。つまらぬ騒音。
批判とは、された側にとって生産的な性質を有していなければ、唾棄されるべきものである。生産的であるか否かの判断は、批判される側がしなければならない。
以上、自戒と他戒[造語である]をこめて了とする。
●4/3
あるメールを受け取った直後、メーラーの Outlook Express が突然フリーズする。
ヴきゃあ!
どうすんべー! と動揺しながらも、取り敢えずアンインストールして(もちろんメールはすべて保存した状態で)再インストールする。しかし起動するとすぐにフリーズする。
バージョンアップをしてみるも、やはりダメ。フリーズするのがお仕事だと勘違いしてやがる。
しょうがないので一年前に見捨てたはずの「バージョンダウン版」を使用する。
ここまでの格闘、約三時間。
今日に限ってこんなにひまがあったのは不幸中の幸いなのか?(とてもそうは思えんが)
しかししかーし!
「バージョンダウン版」では、一年分の過去メールが参照できないのが痛い。あいたたた。
一定期間の後、メールを削除するという人も少なくないんだろうけど、予は原則として、個人メールはすべて保管してある。読み返すことは滅多に無いが、読み返したときには、当時思いもよらなかった再発見があることはマチガイナイ。
そんな過去メールが見れなくなるのは痛手である。なんとかならんのかとヤケノヤンパチ日焼けのなすび、色は黒くて食いつきたいが、あたしゃ入歯で歯が立たないよと来たところ、ヤケクソ・クリックでカーソルが受信トレイを外れた。
すると何事も無かったの如く、スムーズに動くではないか。
しかし安心したのもつかの間、元の位置にカーソルを戻すとまたフリーズ。
もう疑いない。
この最後に受けたメールがフリーズの元凶である。これにカーソルを合わせると即停止だもの。
しかし差出人は信用できるひとなので、ウィルスとかそういう類いではなかろう。
ま、不可解なアクシデントだと諦める他はない。
自分で自分に空メールを送り、軌道直後に受信トレイのカーソルがその空メールに当たるようにする。
思った通り、これでフリーズの危機は去った。
しかし、この「魔のメール」は未だに触れられずに残っている。
移動も削除もできない状態。だって、カーソルを合わせた瞬間にフリーズだもん。
というわけで、予の受信トレイには、永久に未開封であろうメールが居着くことになったのであった。
●3/30
メールにて、親切なかた(予としては名を秘す必要はないと思っているのですが、一応メールで申告いただいたので伏せておきます。御本人が掲示板等で名乗るのは大有りだと思いますので念の為)より3/25の日記の誤りを指摘される。
「ff」では(フォルテッシモ)になってしまうので、正しくは「ppp」(ピアニッシッシモ)でした。音楽的知識が皆無だということが露見してしまいましたねえ。「ff(フォルテッシモ)」という漫画を読んだことがあったので、ついそれと混同してしまってました。
こういうご指摘は非常に嬉しいので、読者諸賢は、
「あ、ココでモーゲン間抜けしてる」
「あ、ここまちがってやんの。バカだねー」
と指摘してあげてください。すると予はその分賢くなれるので喜びます。わーいわーい。
●3/25
予は普段は文芸誌になんぞ目もくれないのだが、今日は書店にて2冊も手に取ってしまった。これは仏教徒がバイブルとコーランを手にするような珍事と言っても言い過ぎか? ←知るか
一冊は「小説現代」、そしてもう一方が「オール読物」。
「現代」は、阿刀田高氏が選者をやっている「ショートショート・コンテスト」というものに、成り行き上応募することになった(3/17の日記参照)ので、原本に当たって「応募要綱」を確認するためである。すると初耳の事項として、1ページ20桁×20行で書けとあった。さよか。あいわかった。それから、ワープロ原稿は白紙に印字のこと、ともある。さもありなん。原稿用紙にワープロ印刷では読みにくいことこのうえないでんがな。
このコンテストは四百字詰め原稿用紙換算7枚以内という短さで応募できるので、当初は普通の封書に折りたたんで送ってやろうと思っていた。それはやめたほうがいいという忠告を貰ってはいたものの、それを却下してでも予はそうするもんね、という腹積もりだった。だってそのほうが郵便料金が安くて済むんだもーん。でも結局断念した。といっても、それは忠告してくれた久遠さんの怨念に脅された(←なんぢゃそりゃ)とか、編集部への心遣いというよりは、一方的に予の都合である。手元には大量のA4紙しかなかったのである。(←何年も前にプリンタと一緒に買ったっきりお蔵入りになってたヤツ) A4だと四つ折でも普通の封筒だと入らない。送るのは3枚相当の拙作なのだが、それに表紙を付けて、プロフィールを付けると5枚。これを折って普通の封筒に入れるとすると、五つ折くらいになってしまう。いくらなんでもだめだこりゃである。新たにB5紙を買うという選択肢もあったが(それなら三つ折くらいで普通の封筒に収まると思われる)、A4の封筒(10枚入り)を買ったほうが安上がりなので、そいつを買うことにした。本屋と文具屋は親戚みたいなものだから売ってるだろうと思ってたら本当に売っていたので、それみたことかオーソレミーヨ。250円。何がしかの賞に郵送するなんてのは初体験(=という字面からハズカシー想像をしてしまったユーがハズカシー奴なのだー)なので、この出費がなんとなく奇妙だった。ネットで出品すればタダなのにねえ。なんて言うのはヘン? てゆーか、給料袋が銀行振込になったことで重みが消えたように(=物質的な感覚が希薄になってありがたみも薄らいだ(ような気がする)という意味。ついでに銀振のせいでオヤジの威厳も軽くなったんだろうね。カネをくれてやってるのは俺だぞ、という妻への手渡しの儀式がなくなったわけだから)、小説の応募も旧態(=郵送)で続けていたほうがいいのかもね。送ったほうも、重みというかありがたみというか、そういうものも違うかもしれないから。厳粛さと手軽さは正反対の関係にあるんだし。
応募要綱だけ確認して「現代」を閉じても良かったのだが、せっかく書店まで来たのだから(普段は本といえば古本屋の世話になることが殆ど)と、掲載作品を読んでみた。
率直に言おう。
ひどい。ひどすぎる。面白い作品は皆無だね。←予にとって最高の罵詈雑言 日本テレビ系列の「週刊ストーリーランド」なる番組の採用に対するのと同様の「義憤」を感じてしまった。というのも、あの番組は、「こんな陳腐な話で50万をゲットしやがって」という怒りが湧くのである。よって予は観ない。そのうち打ち切りになってしかるべきだけど、何しろ世間は「懸賞ブーム」とやららしいので、ストーリーの醍醐味とは別次元でそう簡単には終わらないかもしれない。
閑話休題。
マヂですか? これが本当に選考を勝ち抜いた作品たちですか? 選者が選評で文句ブーたれてるほどで。末期的ですな。この作品群が応募された月に応募すれば(注:この賞は毎月が締め切りなのだ)、拙作でも採用されるんじゃないかと本気で思ってしまったほどである。叫びたくて仕方がない。
「ネット上には、あなたたちより桁違いに面白い作品を書く人間がゴロゴロしてるぞ!」
(ただ、そういう秀作よりも「小説以前」のオンライン作品のほうが寧ろ多いけど)
またしても率直に言おう。
「連れ小」(3/17の日記参照のこと ←しつこい)のメンバーの勝算は高いとみた。で、もし全滅ならば、劣悪なのはたぶん「ショートショートコンテスト」のほうである。おそらく全作品が「選者」に手渡されるのではなく、そのまえに編集者たちによる下読み(=一次予選)というものが存在するのだろうが(その短さ・手軽さゆえ、その応募作品の量たるや凄まじいものに違いないから=すべて阿刀田氏に読んでもらうわけにもいかないくらいの量が応募されてるだろうから)、彼らが唐変木でなければの話、少なくともひとりぐらいは採用されるのが順当である。でもなあ、千粒のガラス玉のなかから数粒のダイヤモンドを探せ、というのも確かに厳しい話で、応募する側にとってはとんでもない話ではあるものの、見落とされる可能性もある気がする。だって毎月が締切でしょう。時間に追われて急激に下読みをするんだろうからねえ。予が言いたいのはつまり、正当に評価されるならば「連れ小」の誰かが採用されることは疑いないということである。しっかり良品を拾い上げてくれたまえよ、下読み諸君。←エラソー
…とまあ、珍しくここまで豪語をするのには、今回の「現代」の掲載作品があまりにお粗末だったからである。その反動から来る「義憤」がどうしても抑えられなかったのじゃ〜。つる姫じゃ〜。
「連れ小のメンバーの応募作品を参照もしていないのに、どうしてそんなことが言えるのか」
という反論が考えられる。これには「そのひとたちの過去作品からの判断」という、ごく当たり前の解答しかできない。だからまあ、「全滅」だった場合のもうひとつの可能性としては、
「そのひとのなかでも特に凡作を排出(←汚物かい)・投稿してしまった」
ということが考えられる。ひとりの作家にも好調のときと不調の時があるので。ただ、この可能性は低いと考える。…って、ただの「身内びいき」に見えるのかもね。
いやいや、案外そうでもなかろうホトトギス、という好例が、「オール読物」にあるのですねえ。そいつを確認する為に、予はこの文芸誌のページを開いたのです。
タッカ[龍果]さん『慰和神さま』と、藤次[刈野藤次]さん『巣食う』(=どちらも拙宅のリンク集[鬼門]に両名のサイトあり)が、ここの雑誌が主催している某賞(賞の名前失念)の二次予選を突破しているのですねえ。すごいですねえ。どういうわけかザマーミロ的な気分ですねえ。誰に向かって言っているのかは謎ですけどねえ。なんだか知らんがとっても嬉しいですねえ。予自身のことのように嬉しいですねえ。アホですねえ。さてここで問題ですねえ。さて予は「ねえ」と何回連呼したでしょうねえ。答えは各自で確認して欲しいんですねえ。予にその気はないですからねえ。
赤井都というひとも突破しているのですが、このひとにとってこの通過は「栄誉」ではなく「順当(=そうでなきゃやってられんわい)」という出来事だと思うのでことさら騒ぎ立てはしない、というのが予の勝手な配慮。
よって次回以降、タッカさんや藤次さんが「二次突破」をしても、予が賞賛の嵐を浴びせることはないでしょうな。なぜともなれば、それが「順当」だからです。三次通過とか、最終選考とか、作家デビューとかになったら、また自身のことのように嬉しがるんでしょうがね。
タッカさんの掲示板にも書きましたが、そのうちネットで小説を書いてる人の中から、作家デビューする人が出ることは疑いないですな。でもね、水を注すようで悪いんですが、ホントのことを言うと、デビューした後が地獄なんですよ。経験者でもないのになんでわかるかって問われたら、わからんほうがわからん、と予は言いますね。だって「小説を売る」んですよ、デビューするってことは。こんなクレイジーな行為、予は他に知りません。安価ならともかく、たとえば前述の「現代」も「読物」も800円ほどだったと記憶してますが、ええいアホかってなもんです。文庫本も500円以下では買えないんじゃないでしょうか。予が新刊に手を付けないのはそういう理由です。つまりベラボーに高い。古本でいっぱいいっぱいですよ、予は。古本にも印税がかかる(=作家の収入になる)というなら、少しは作家の道にも明るみが射すってもんですがね。
そうさそうなのさそうだとも。「現代」も「読物」も立ち読みで済ませたのさ。買うことは…そおだなあ、ネット作家の誰かの作品そのものが掲載されでもしない限り、きっと買わないね。
といって、ネット販売もどうでしょうねえ。何の「選考」もないですからねえ。つまりは「駄作」が過半数であるのことよ。そんな駄作の洪水のなかから良品を探すのは、まったく骨の折れる仕事です。ねえだれか、オンライン小説の良品を収拾してコンテンツにしてよ。ごくわずかながら生息しているらしい「読み専門」のひとよ、名乗ってくれまいかねえ。予で出来ることなら、HP作成のレベルから助力するから。
強請るばかりでは芸がないので、予が秀作の一例を挙げるかね。といって、交流のあるひとの作品を挙げると、たとえばタッカさんの「慰和神さま」を挙げたりすると、二次通過したからそれに合わせて言ってるだけだろう(=先に賞賛のメールを差し上げてるのでこれはちがいますがね)とか、交流があるからヨイショしてるんだろう(=ふざけんなってなもんです)などと余計な邪推をされる可能性があり、つまらないので、交流が皆無のひとの作品を紹介します。
「テキスト向上委員会」というサイト(=検索エンジンですぐ見つかるでしょう)に収録されている「ff(ビアニッシモ)」という作品。作者の弁として「ラストにNGという感想も多かったけど、僕はラストはあれでいいと思っています」とあったが、そうですとも。あの小説のラストはあれでなくてはイケマセン。予は恋愛小説はキライだと自認していましたが、これは予のイメージしていた「反吐の出るような恋愛小説」とは別物でしたな。でも、あえてジャンル区分するとすれば、きっと「恋愛小説」なんでしょうな。
ふと思い出したのが、たぶん、みやこぎさん(「鬼門」におわす。←って誤読される可能性、大の言い方)が言っていたと記憶している、こんな趣旨のこと。
「主人公の男(女でも同じ)が、何もしないのに勝手に異性に好かれる恋愛物のなんとつまらないことよ」
玩味しているわけではないので断言は避けるが、いわゆる「美少女が登場するアニメ」なんてのは、そういう類いが大半であろう。極端に言うなら、可愛い女の子が主人公に「ご主人さまぁ」なんて言って「好きですぅ〜」なんて抱き着いたり…ええい、アホかぁ〜! そういう願望を持つなとは言わんが、そんなもん小説にして発表するな。ネットでも垂れ流すんぢゃない。読まされるほうはたしかに辟易するわい。アニメならヒットするのは、ひとえに絵柄と声優の力だ。たぶん。その両方が無い小説なら、わきあがる反吐を抑えることは適わぬであろう。その所業、万死に値する。あたいする。あたいするよ。いつでもするよ。お金さえくれたらね。←誰だこいつ?
そういや、予は「連れ小」第2弾として、新風舎という出版社が主催する某賞に誘われた。勿論、主催者の久遠氏に。
久遠氏:ノンジャンルだよ。
妄言王:枚数30枚以下か。なんとかなるでしょ。
久遠氏:以上だよ。
妄言王:以上か。30枚でもいいってことだな。ま、なんとかなるでしょ。
と、安請け合いキングの名に相応しく、いともあっさりと承諾してしまったんだけど、…応募の詳細が参照できるサイトを覗いて、ちょっと「うっ…」。というのも、賞の紹介で、作家デビューという部分をウリにしてるっぽいのが微妙にアヤしい。しかも同時に自費出版も推奨してんだもんなあ。ますますアヤしい。このサイトを先に見ていたら、ここへの「連れ小」を断わっていたかもしれない。まあ、作家デビューなんて予にとってはどうでも良くて、ちゃんと賞金30万円が出るなら文句はないんだけどね。
今日の日記は、書いていない日を埋めるが如くてんこもりですな。これだけのものを日毎に、ちょこまかと書いてアップすればアクセスももう少し伸びるんだろうとわかっちゃいるけど、性格上、なんでもまとめてやっちゃうんみたいなんだよねえ。それで右往左往してしまって引き伸ばしたりしちゃうんだよねえ。いやはや。
●3/17
四百字詰め原稿用紙7枚以内のショートショートを応募している賞(毎月末締切)があると思いねえ。
それに「一緒に応募してみないかね?」と誘われたとするでしょ。
短いからいいや、と軽い気持ちで頷いたとするでしょ。
さて、諸賢はたったこれだけのやり取りから、これがコンテンツ化されるなんて夢想できますか?
しちゃってるんだよね、これが!
http://www.project-kuon.co.jp/p-kuon/ture/index.html
素早いなあ。
発案は藤次さん、実動(コンテンツ化)は久遠さんってことらしいんですがね。
最初から当落をコンテンツにするって企画だったらしいんだけど、予はそんなんじゃなく、単に「応募しよう」という話だと思ってたから、要するに一杯食わされました。いやいやそうじゃなくて、趣旨を詳しく確かめもせず、誘われるが侭に二つ返事をした予(←よくあることです。オフ会なんてその典型です)が、勝手に駆け付け三杯くらい自主的に食事した、ってかんじですな。←意味不明
というか、予はインターネットのコンテンツにおいて、
「企画を実験的に試運転してみる」
という精神が好きだし、客観的に見て面白い企画でもあると思うので(しかも「類似のコンセプトによるサイトを発見できなかったという」久遠さんの「殺し文句」がよい)、この身をその具にするのもよかろうかと思った次第。←なんて書くと悲壮感が漂うなあ。実際はもうちょっと気楽に考えてるけど
「こっそり応募して、入選したときにだけ発表する」
というのが通常の「オンライン作家」たちの心理のようです。ちなみに予は小説公募への応募経験は皆無ですが、その気持ちはよく判るし、そりゃそうするのが普通だわなとも思う。ボツ報告というのは、まあ、あんまり進んでやりたくないでしょうからね。する義務なんぞも勿論ないわけだし。
でも企画者の久遠さん曰く、
「それは嫌味な奴だ(笑)」
と。これもまあ、判る。
ボツを隠して入選した分だけ発表するよりは、ボツも入選も一緒くたに公開するそのさまは、潔いというか、半ば求道者だね。菩薩だよ、菩薩(=仏陀にならんとする修行者)。
このイバラの道(ボツも入選も隠さずに晒している)を個人で進んでいる、
・「赤井都・ボツの花道」(拙宅リンク集[鬼門]にアリ)
というサイトがある。オンライン作家界の菩薩だね(=仏陀にならんとする修行者&それ相応の実力もある。しかも「小説鍛冶場」というコンテンツで、衆生を救ったりしてる)。弥勒菩薩(=釈迦の後継者。ちなみに女性である)が仏陀になって降臨するまで(56億7千万年後なんですと)精進する勢いですな。え? そんなになるまで花が咲かなかったら老残だ? 老残でも棺桶に片足ツッコミくんでも精進しようってのが真の求道者なんだよ。花が咲かなかったら、その夢と共に朽ちればいいじゃん。まあ、なんてカッコいいんでしょ。予には真似出来ない生き方だ。早死にしたくないもん。←おい
もちろん、観覧者の声を活力にしているという面もあるとは思うけど、
「何者かを活力にする者は、何者かの活力になりうる」[古代の哲学者・モーゲニック=モーゲーの言葉]
なのですよ。
話がズレた。
このサイトに見受けられる精神を団体様(小心者ですなあ〜)で、ぞろぞろと(さすがジャパニーズ)、しかももっと小さな賞(って言ったら失礼かな。でも額がたった2万円だもん)でやってみようというのが、今回の企画でしょうな。まあ、別にかのサイトの後塵を拝するってわけでもないんでしょうが、つまり予たちは「プチ菩薩」ですな。目指せ打倒・プッチモニ! ←路線ちがい
さて、当該サイトを覗いてみるに…
1枠藤次さん、2枠久遠さん…、って、なんか競馬新聞みたいですな。いいかんじです。「予想屋」というコンテンツでも追加したらどうかね? うひゃひゃ。
20枠ぐらいまでできると(参加者が増加すると)面白いんですがね。でも個人的には、「紺詠志」という6枠が非常に非常なので、現時点ではケッコー満足してます。なんてったって、戦場は「ショートショート」ですからねえ。このひとが一番入選の射程距離に近いと思われます。予が知る限りでは。というか、実を言うと、エーシさんの参加表明は意外でした。なんとなーく、ネットと紙上に線を引いておきたいと考えていた気がしたので。予見を持つべからず、ですなあ。
戦場(今回「集団応募」の対象としている賞)は「ショートショート」を応募してるのであって「ショートストーリー」に用はない、ということらしいので、まずは両者のちかいを知らなければならないのですが、どうやら参加者の誰も、この差異を知らないらしいのです。敵を知らずして敵中に突入せんとするドン・キホーテぶりに笑っちゃいましょう、わはははは。でもきっと主催者側も明確な説明は出来ないぞと思う。
って、もちろん予も両者の違いなど知らないのですが、知らないなりに無理に説明してみるに、きっと「ショートショート」というのは、描写は軽視でアイデア重視の作品だと思います。まあ、つまり予が幼少の砌に大好きだった文章のことで、「ショートストーリー」は、予がネットを知る以前にはほとんど興味を示さなかった、要は文章がねばっこいやつのショートバージョンなんでしょう。って、わけわからん説明になってしまった。
で、「久遠さんらしいなあ」と思ったのが、
>ペンネームを久遠にメールする。名乗らない場合は不参加扱い。2回連続で除名。
という参加条項。
「”ゴースト参加者”は消えろ」
という峻烈さ(?)がいいね。たしかにゴースト参加者が生じるのはよいことじゃなかろうし、参加するのがイヤになったら自動的に除名してくれるというのもオキラクでいいんでわないでしょうか、わはは。
あとこの企画について、
「書きにくいことではありますが…」
なんて前振りしておいたほうがよさそうなことで、二点ほど書いておかなきゃならんことがあります。
・これは椅子取りゲームなのだ
・著作権は講談社がイタダキマンボでウッ!
まずは前者から。
紙上の募集要項や掲載作品その他も読まないうちに書いてしまいますが、応募というものは、応募者が増えるほど入選が難しくなります。参加者が増えても入選の枠は増えないからです。それはあたかも椅子取りゲームのごとしです。まあ、当然の話ですが。しかも参加者の人数は不明で、さらに不精な予は椅子の数すら調べてません。
実は予にとって大事なのは、「椅子取り」じゃなくて「ゲーム」の部分なんですね。そりゃ必至こいて傾向と対策を立ててライバルを蹴落とす姦計でも練って…というのも方策のひとつでしょうが、もらえるのがニマンエンだもんなあ。予はカネに意地汚いので、このくらい賞金が安価だと、やはりゲエム感覚ですなあ。これが前・選者の星新一なら、もっと必至こいてアタックするかもしれないけど。
というかそのゲームのごく一部(参加者の極一部の当落)が、久遠さんのコンテンツによって視覚的に捕捉できるというのが、ゲエム性を高めたといえるかも。だからこそ面白いなあと感じてるのかな。これはあくまで予個人の感覚だけど。
次に後者。
詠志さんのマルヒニッキによると、かの賞の入選作は、講談社がその著作権を持つんだそうです。ということは、そんな作品を勝手にネット公開するのはダメじゃ〜ん、という論法が成り立つわけで、だから新作を書け(ネットに晒した作品は発表するべからず)という結論に一応達する。でも、この結論はいくらでもひっくり返せると予は思います。
まず、入選する作品の著作権は応募者が所持しているわけで、入選後、その著作をウェブから引き上げればよかんべー、とも言えます。予は法律の専門家ではないので断言はできませんが(というか、法律の専門家の間でも諸説紛々してそうだが)、法律的には問題はないでしょう。人道的にも、まあ、ひとによってはちと不快かもしれませんが、問題なしと考えます。
でもまあ、ストックに頼りきりという根性は、後ろ向きで感心は出来ないということは言えるでしょう。そんなわけで、予は過去作(気が向いたらリライト)&新作(非公開)を出してゆくことになるかと思います。で新作のほうは、落選が決定してから公開するという方向になろうかと。
それから、将来的には、ターゲットにすべき賞がもっと増えれば面白いんだろうけどね。
ダラダラと述べてきましたが、この文章を締める言葉は既に決めています。それは…
全滅もまた風雅なり!
(というか、そうなるのがごく普通かと思われる)
●3/14(3/16 これを綴る)
一ヶ月も停滞してたモーゲン日記、シレッとした顔で最下位です。もとい、再開です。
さて、問題は3月14日なのです。
諸賢は当該月日が如何なる日かご存知か?
え? わからない? わからないの? スバラシイ!
「ホワイトデーだよ」
なんて即座に答えられる男なんか、クシャクシャに丸めてごみ箱にポポイのポイです。そんなマイナーな日なんて忘れなさい。え? あまたの女にお返しなんてメンドーだから忘れたフリしてる? お、おのれ〜! そんな野郎なんぞ、ケチョンケチョンに圧縮してブタ箱にスーパーポポイのポイぢゃい、ムキーッ!
…あ。つい取り乱しました。仕切り直します。スーハー、スーハー。←深呼吸
一方、即答できたあなたが女性ならば、一ヶ月前の見返りを虎視耽々と付けねらうイヤラシサにブーイングです。ブッブ〜だ。アンタは「見返り美人」か。 …ん? 美人? えっ? 誰が? うきゃきゃのきゃ!
注:
上記は、予の持病の「ジョーク垂れ流し病」ですばい。本気にして怒るとカルシウム不足と認定されるオソレがあります。即座に答えられた人には、「平成のはらたいら」(注:妄言王国の爵位の一種)の称号をあげますので大目に見てくらはい。百人くらい貰えちゃうんだろうけど。
補記:
ついでだから一ヶ月前の日記(2/14)の補記をしておきます。なんでバレンタインデーが2/14かというと、バレンタイン氏が処刑された月日だからです。聖人伝にすら載っていそうなジーサン(注:ホントに彼が聖人伝に載っているのか、また彼が老年で昇天したのかまでは、寡聞にして知らない)の命日に、シモジモの者たちは、きゃいのきゃいのと騒いでいるわけです。なんて不謹慎なんざましょ。
●2/17
予のもとにこんなメールが届いた。
送信者 : ×××××
宛先 : <Undisclosed-Recipient:;;>
送信日時 : 2000年2月17日 19:06
件名 : 新規ランキングサイトのお知らせです。
> 突然失礼いたします。
> このメールはアダルトサイトを運営している方に送信しています。
> 関係の無い方、感心の無い方に送られた場合は深くお詫びすると共に
> 削除して頂きたく思います。
>
>
> このたび新しくランキングサイトを開設しました。
> 開設初日からアクセス数は好調で2000〜3000/日ほどの
> アクセスがあり、今後もアクセスアップに努めたいと思っております。
> ランキングに参加して頂ければ貴サイトのアクセスアップに貢献できる
> と思いますのでどうかご参加ください。
> またスポンサー用バナースペースも用意していますので、もしよろしけ
> ればバナー広告の掲載もご検討下さい。
> 何より、一度訪問して頂ければ幸いです。
(後略)
<注>
見知らぬ送信者で、しかも宛先が Undisclosed-Recipient であるメールを、個人メールと見なすことはできぬナリ。当たり前だけど。しかも内容がモロSPAMだし。よって勝手に公開した次第。
「個人メールの非公開」(相手に許可を得た場合は除く)
という倫理を、予は堅固に持ち合わせているのでおじゃる。「ネチケット」(あんまり好きな単語じゃないが他に適切な語が思い当らなかった)の中では最も大事なもののひとつだと思っているのことよ。念の為。
</注>
驚愕の事実!?
拙宅[妄言王の執務室]ってアダルトサイトだったの?
そうとは知らなかった。製作者なのに全然知らなくてスンマセン。へー、そうなんだ。
…あ、いつのまにか丸め込まれてる。いかんいかん。
仕切り直し。
おいおい、いくら無差別に送り付けるのが常のSPAMだからって、メチャクチャすぎないか?
オイコラテメワレキサマオンドレキ○ガイヤロウメアホバカマヌケオマエノカーチャンデベソエーンガチョエンガーチョ今日じゃなく昨日でもなくおとといきやがれってんだってのはコトバの杉本アヤでホントに来るな来るなよ来てもらっちゃ困るから来るなってんだあっちいけしっしはよう去[い]ね。
大体やね(竹村健一風味)、拙宅にアダルトコンテンツなんぞは皆無…
………
じゃなかった…。
そういやごく一部にあった。思い当ってしまった。
書いた当人は18禁物だなんてちっとも意識していなかったが、よく考えたらそうかもしれない拙作(小説)があった。(具体的にどれなのかは各自で探しておくれ)
でもちがうけどね。あれはギャグ。拙宅に18禁物はナシ。だってエロ画像なんて皆無だぞ。というか画像自体少ないけど。重くなるからあんまり置きたくないのです。
第一、予のところはそーゆー方針でサイト運営はやってないの。
トップページを見れば一目瞭然だべ?
カウンタを見てもわかるべ?
そげなエロ方針のサイトなら、今ごろ拾萬ヒットは稼いでるって。もっとかもしれん。
おみゃあさん(注:送信者を指してる)のエロ単語検索能力はかなり高度なのね。高度すぎてわけわかんないね。拙宅のようなハズレもつかんちゃうわけだし。
仮に拙宅をそういうエロサイト・ランキングに登録したと思いねえ、訪問者はエロエロサイトを期待してやってくるのに、そんなものは置いてないのだよ。
「なんぢゃこりゃあ!」(松田優作風味)
と咆哮するよ。べつにエロ目的で拙宅に来るようなトンチンカンな訪問者の機嫌なんぞ知ったこっちゃないんだけど、そんな詐欺のようなマネ、予にはできないね。というか、怒り狂ったエロ経由の訪問者に拙宅をクラッシュされかねんよ。エロの恨みは恐い(たぶん)。
●2/14
バレンタインですね。
「予には無関係なイベントだい。阿呆な女どもがお菓子屋の陰謀に乗せられているだけだい。GHQ以来の大謀略なのだ」
と忌わしげに語るのがネット日記の黄金パターンであろうと思うのですが、予は敢えてその金科玉条を破ってみます。
とはいうものの、
「バレンタインデー、万歳! この日をイベント化してくれたお菓子屋さん、ありがとうならみみずはハタチ!」
なんて心の隅っこの端っこの根っこにもないことを言うことはできないので、由来でもウンチクしますか。
バレンタインデーのバレンタインって、あなた、何者か知ってる?
え? 知らない? 知らないのに金権政治家みたいにチョコレートばらまいてるの? あなかなしや。
バレンタインってのは、アメリカの軍人です。少佐でした。B−29の機長でした。
ウソです。信じちゃいけません。
野球監督です。ベーブ・ルースの育ての親です。
またまたウソです。エイプリルフールを先取ってしまいました。
ホントは古代ローマ時代の神父です。
当時は兵士の結婚は禁じられていたですが、その掟を破ってある兵士と娘を結婚させた、有史以来随一のお節介な神父です。しかもその咎で処刑されちゃってます。アホです。もとい、烈士です。
ぢゃあ、なんでチョコレートかというと、チョコは一切無関係です。
これはマヂで日本の菓子屋の謀略です。嘘だと思うなら海外在住者に尋ねなさい。
ちなむと、サンタクロースの制服が赤いのは、コカコーラの陰謀です(信じてもらえないんだろうな、ちぇっ)。
まあ、もとはケッコンに関係する故事に因んでいたんですね、バレンタインってのは。
そこで、某所みつけた
■結婚適齢期チェック! http://with.pobox.ne.jp/survivor/marry.html
というものをやってみました。
予はもともと占卜を信じないタチなのですが、話の種にやってみるのもいいでしょう。
てゆーか、こういう「〜チェック」というサイトを踏破して、それでもってプロフィール・ページをこしらえてしまおうかなんて思ってます。他力本願で、しかもそれなりの見栄えがして、更にリンクによるサイト紹介もできるので一石三鳥です。
※以下、「結婚適齢期チェック!」の結果
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mougenさんの結婚適齢期は・・・34歳です
■各分類の率・度合い・・・
分類名 ランク グラフ
恋愛成功率 S 182.8%
恋愛支配率 B 91.6%
恋愛臆病度 D 61.9%
■あなたの理想に最も近い芸能人は・・・
田中美佐子 さんです。
(決してお似合いという意味ではありませんのでご注意ください)
■各分類の説明・・・
【恋愛成功率】 Sランク
あなたの恋愛成功率は最高レベルです。今までに狙った獲物を逃したことはないんじゃないでしょうか? 恋愛に持ち込むためにあらゆる手段を駆使するあなたは周囲の反感に注意しましょう!
【恋愛支配率】 Bランク
ほとんどはあなたが主導権を握っているようです。一番恋愛が長く続くタイプですね。
【恋愛臆病度】 Dランク
恋愛に対してあまり臆病にならないタイプですね。遠慮と臆病さは違うものなので勘違いしないように気を付けてください。
■最後に・・・
今まで結婚なんて考えていなかった人、結構いるはずですよね!?
でも、あなたの運命はもう既に決まっているのです。
結婚時期に近づけば結婚したくなるし、そうじゃなければ絶対に結婚なんてしません!
この結果を参考にあせらず、ゆっくりと考えてみてください。
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(予の感想)
ヒドイ。ここまでウソンコを堂々と唱えられてしまうとは。
ウソンコというか、ほぼ正反対かもしれん。
皆さん、上記の如き結果は全然ちっとも的を得ていないので、決して信じちゃイケマセン。
というか、「結婚時期に近づけば結婚したくなるし、そうじゃなければ絶対に結婚なんてしません!」……結婚したくならなければ結婚なんかしないんだし、つまり当たり前じゃん。アホか。
それから、下記の通り正しく改竄しておきます。
■あなたの理想に最も近い芸能人は・・・
黒柳徹子。もしくは淡谷のりこ。
…と書いて、世の中にはイロイロな嗜好が存在するからひょっとしたらマヂに受け取られると非常に非常なので、ジョークだべさと断わっておかざるを得ぬが無念なり。
あと疑問。
「恋愛成功率」って、何をもって「恋愛成功」と言うんでしょうかね?
「まあ、こいつでもいいや。キープで付き合っておくか」
「義理チョコ余った。捨てるくらいならくれてやるか」
「何が『イヤよイヤよも好きのうち』だ。本気でイヤなんだよバーカ」
「プレゼント? うん、30万円分くらいもらってるかな。でもそれは奴が勝手にくれただけ」
…これらの女の本音が男に聞こえないとき、それは「成功」の範疇に入るのだろうか。
それとも、やっぱり文字ちがいの行為が…いや、予は必ずしもそうだとは思わないけど…まあいいや。深くツッコムのはやめておこう。
●2/11
かねてよりかねていた(意味不明)オフ会に、予の影武者(5号)を派遣しました。
以下は、彼の報告書です。題して、
「建国記念日・大オフ会 2000 in 横浜あたり」
正しくは「建国記念の日」ですが、そんなことで目くじらを立てちゃイケマセン。
2000と記したのは、西暦2000年だからです。そのまんまです。ミレニアムだからプレミアムなどとほざいて騒いでいるやり口を苦々しく思っているくせに、安易にこの数字で修飾してしまいました。文句あっか。
「in 横浜あたり」と銘打ったのは、たぶん移動した地域が包括的に「横浜」なんだろうけど、「横浜駅」「新横浜駅」「続横浜駅」「続々横浜駅」「またぞろ横浜駅」など、アホみたいに駅が乱立しているのが「都会」の特徴のようで、そこであたかも自身に言い聞かせるかのごとく、付記した次第。
「大オフ会」と銘打ったのは、予が影を派遣した過去のオフ会のうち、最も参加者が多かったからです。総勢18名。こんなに一堂に会すると不気味です。ええ不気味ですとも。
一次会(8名:名は特に秘す)のときは「クラス会か?」と部外者が囁いたのを予は聞き逃さなかったし(誰だ? 教鞭取ってン十年に見られたのは?)、二次会(18名)は、社員旅行にしか見えなかったことであろう。三次会(8名:やつぱり名は秘す)に至っては何の集まりだか想像するのもおぞましかろう。
きくところによると、総勢100名近くのオフ会というものも存在するそうで、そんな吉良邸討ち入りを二回も出来てしまうような人間が集まるなんて、それでオフ会と銘打ってしまうなんて、予にとってはクレイジーなことです。アホです。
♪一年生になったら 一年生になったら〜 友達百人できるかな〜
レベルの思考回路のような気がして、ニントモカントモですな。
…と、そういうところに影は派遣していないので言いたい放題です。
話のマクラがもたれてきたところで(←まくらかい)、そろそろ本題の報告書に入ります。
■参加者・紳士録(無法者達だろ? というツッコミOK)【影の報告書&予の補足】
(身長順…にして奇を衒おうかと思ったけど、18人も計測できるかー! というわけでベタに五十音順)
(敬称略…にすると苦情・文句・クレームその他が来るかもしれないのでコワくてできませんので敬称付)
前書き:
18人もおったらオフ会の報告書も書きにくいっちうねん。小説でもよう書かんわ。
次回以降はもうちょっと小規模で開催するように。よろしく久遠さん。←既に次回の幹事も押し付けてる
(予の補記:影の報告書の都合なんか考えてオフ会をやるなんて阿呆です。大きいことはいいことだ。←?)
●赤井都さん
これは源氏名で、五十音順でトップ(近く)になることを意識して命名したものだそうである。この報告書を五十音で書いた瞬間から、まんまと術中にはまってしまった。しかし、諱である池田朋子さんだと五十
音順に狂いが生じると思いきや、こちらでも一番最初なのである。餅は餅屋である。←誤用
御尊顔を拝見し、少しお話をしたとき、思った。
「あ、コワイひとじゃないんだ」 ←コラコラ
過去のオフ会で見物(←オイ)してきた人たちのなかで、意外にも(!)最も柔らかな物腰のひとで、ネットからの印象とは大違いであった。というか正反対に近かった。最近は影を潜めている(?)「池田朋子」さんのほうから受ける印象に近いといったほうが良いかもしれない。言わばマンナンライフの蒟蒻畑といい勝負である。←意味不明
影の野郎、偶々席が隣になったことで、畏れ多くもビールをついでもらったそうである。身の程知らずとはこのことである。←?
あと、影の見てくれに関してこんなことをおっしゃった。
(はずである。何しろ野郎は酔っていたので多少記憶に誤差が生じているかもしれない)。
「その短めの髪、妙にサワヤカで気にいらないねえ。もっと伸ばして後ろで縛ってもらいたい」
にゃるほど。一メートルくらいまで伸ばして、超ポニーテールができるようになったら、それで首を括れとの御神託ですな? ←ちがうだろ
今回、残念ながら不参加だった京木さんと、空気というかオーラというか、それが似ている気がした。なんて書いたら失礼に当たるのかな? でも書いてしまったのでもう取り消しません、勝つまでは。←?
予より私信:
ふつうなら「ネット人格<赤井都>は作り物だったのね」と考えるところですが、予はヒネクレモノですので、「オフ会<池田朋子>」の心地よい人格のほうこそ作り物ではないかとにらんでます。いや、それが決して悪いという意味ではなく、「赤井都」には死んでもらいたくないという手前勝手な願望でありまして。ちうか、諸事情で「ネットアクセス無期限停止」になるのはやむを得ないとしても、HPの閉鎖だけは思いとどまって欲しいです、個人的には。ネットにおける時間経過ってのは残酷だからねー。
●いしかわさん
やはり真っ赤なコートを着ていた。以前もそうだったので、なんかそんな気がしたんだよねー、だよねー、ゆっきゃないかもねそんなもんかもね(JASRACに申請しないとまずい?(しないけど))。誠に勝手ながら、赤いコート=いしかわさんというイメージが定着した。赤い靴履いてた女の子がひいじいさん、もとい異人さんに連れられていっちゃった舞台が確か横浜はずで、なんとなく因縁的ですな(そうか?)
影を評して「え? モーゲン王さんですよね? 以前と印象が変わった」とのことで、それは良いほうに変わったのか、悪いほうに変わったのか、はたまた手のつけられない状態に化学変化を起こしてしまったのかを聞き逃したのが玉に傷(←?)であるが、まあ、ここは手前勝手に楽観的に解釈してヨシとしよう。
「髪をば切った意気やよし。腹をば切ればなおよし」と言っていた気もするから。
そういういしかわさんのイメージもなんかちょっと変わった気がした。以前より痩せた? 白くなった? 明朗になった?
(などと書いたはいいが、実際は体重が増え、日焼けしていたなら、口数が少なかったなと自覚していたと
したら、これはイヤガラセ発言なるのだろうか? ドキドキ縄文式)
それから、赤井さんととてもラブラブだったのが印象的だった。
(なんて書くとセクハラになるの? ビクビク。←といいつつ書いてる)
予より私信:
赤いコートを着ている女の人を見掛けると「すわ、いしかわさんか!」なんて錯覚してしまうことがあります。そんなわけないのに。弱ったもんです。
●海坂さん
今回のオフ会には残念ながら不参加だったのだけれども、このひとの名は個人的には外せない。
というのも、別のオフ会で彼に会っている笑夢さんも竹本さんも口を揃えて、
「モーゲン王の兄貴版」
「モーゲン王の身長3%増」
と断言して憚らなかったからである。さらに笑夢さんには追加で、
「モーゲン王をもっと高貴にしたかんじ」
とも評された。するってえと予の影はガラ悪いってこと? ナニソレ。スネちゃう。←ホントは全然
「モーゲン王よりもっと賢そうなかんじ」
と言われたら、さすがに寝込むけど。春眠暁を覚えず。←こういう使用法が既に賢くない
いしかわさんも、
「モーゲン王(旧バージョン)に似ている」
と太鼓判を押した。芋版やシャチハタを押されても事情は変わらないけど。
「何を? おうおう小童ども、証拠でもあるのか?」
三人も証人がいながらまだジタバタしている影に対し、そこまでいうならと、隠し撮りの名手(!?)・
竹本巨匠のデジカメで海坂さんの御尊顔(データとして所持しているのが竹本氏のオトロシイところ)を
拝見すると、おー、なんとなく似ているかもしれない。
となると、ここは否定するしかない。
「似てないよー! 全然ちゃうやん!」
往生際悪すぎ。
おーぎやさんには、
「海坂さんと似ているのがそんなに御不満?」
などと突っ込まれた。このひとは時々、シレッとした顔でオトロシイつっこみをするので要注意である。
流言の流布はやめてちょ。ちゃうねん、海坂さんと似ているのがイヤなんぢゃのうて、影の他に予に類似したひとがおるっちうのがオドロキで気が動転してんねん。それにドッペルゲンガーはコワイ。
予より私信:
影と久遠さんが会いたがってたよん。予の某調査によると、三ヵ月もしないうちにまたオフ会がある予感。
●瓜生さん
酒飲んで顔がマッカッカだった。わっはっは。←これを「どんぐりの背比べ」といふ。
暇つぶししようと降りた新横浜(横浜だっけ?)駅で偶然遭遇する。あんな雑多ななかから久遠さんの姿を見て取れたとは、二人は赤い糸ならぬ黒い糸で捕縛されているにちがいない。
二次会のメインである蟹三昧を付け狙った功績により、「蟹将軍」の官位を賜る。最後には「蟹飽きた」と言うくらい腹いっぱい食ったらしい。おのれ〜。
予も実は密かに蟹の獲得を目論んでいたのだが、一次会の中華を「残しては勿体無い」という持ち前の吝嗇精神から、腹一杯食った。ゆえに、二次会の料理が運ばれてくる前に既に満腹だったので、殆ど口に入れることが出来なかった。無念至極。
ところで、相変わらずええガタイしてまんな。予も半分くらい肖りたいもんです。
(などと書くと「皮肉か〜」と言われるであろうことが、予には実に奇妙なのであった。いやマヂで)
三次会のカラオケでは、なんか英語の歌(タイトル失念)を口ずさんでいた。負けた。←?
予より私信:
ツチダさんの「ただいま独裁中」ですが、(作者の意図とは関係なく)「<三次元>の部分は読者の想像で補わせる構造を有している」と考えるのはどうでしょう? え? あまりにも好意的すぎる解釈だって?
それにしても、改めて、瓜生さんって「純文学指向」なんだなあと思った次第です。作品がというか、思考回路がというか。京木さんが言っていた「瓜生さんと海坂さんってマジメ」と言っていたのは、きっとここらへんのことを指しているんだと思います。
●笑夢さん
白すぎ。洋服とお顔が。
これは連日連夜、タコ部屋に閉じ込められてしごかれてる証拠にちがいない。天照も吃驚。南無阿弥陀仏。
白さといい、童顔ののこりっぷりといい、マズイね。おばさんたちのアイドルになる確率高し。
研修中である就職先は「女系会社」だそうで、色々なことを経て(イロイロって?)、笑夢さんが女嫌いにならないことを祈る。←祈るな そして勢い余って衆道に入らないことも祈る。←やめなさい
笑夢さんが持参していたモバイルに一同が注目していたが、一目見るとクスねたい衝動に駆られる恐れがあるので影は遠慮した。←コラ
どうやらモーゲン王に関する流布(たとえば「呉服屋の若旦那らしい」など)に大きく関わっている首謀者のひとりらしい。(ちなみにもう一方の雄[ゆう]は京木女史。雌[♀]だけど。←コラ) てやんでい、
もっとやりやがれ。←煽ってどーする
明日も研修ということで二次会で帰ってしまったのが残念。三次会のカラオケまでくれば、情念タップリとソーラン節を熱唱し、ホームシックを煽ってあげたのに。←ウソコケ
予より私信:
研修よりオフ会のほうがメインだったって本当ですか? ←コラ
●KAZUKAさん
今回、影が最も話した相手だろうと思われる。
勝手に「あ、今回のオフ会の相方やけ」などと勝手に認定していた。
彼と組んで吉本に打って出たらいいとこまでいけるのになあ、なんて夢想した。←ウソコケ
●久遠さん
今回のオフ会の幹事。
店の予約をすべて取り仕切ってくれたので、影としては花丸を差し上げるという無礼を働きたいほどです。
●2/9
♪能登はいらんかいね〜 故郷の能登は〜よ〜
などというシュールな演歌が実在します。タイトルもズバリ「能登はいらんかいね」だったと思います。笑わせてくれます。いらんわい、てなもんです。
オクラホマの場所は知っていても能登というのが何処にあるのか知らないというあはれなピープルの為に説明しておくと、それは日本海側のでっぱりである。
え? キムチとテポドンの国…そうそう、朝鮮半島…って、ちっがーうよ。本州の日本海側の出っ張り。いい? OK? 最低限の基礎知識を付け焼き刃でつけてもらったところで、本題に入るよ。
能登空港というのができるそうです。
生姜焼き定食を食らっていた見知らぬオヤジが言っておりました。
これは初耳。
そのオヤジの説を予なりに補足した結果、以下のような要素が見受けられる。
・能登は基本的に過疎地である。
・同一県内(石川県)に、既に小松空港というものがある。
以上より、以下の結果が予想される。
→能登空港は採算が取れない
オヤジ氏によると、これはお上もお見通しなのだそうな。
・小松は自衛隊御用達と民間を兼ねた空港である
・能登は北朝鮮にちょー近い
この2点から、オヤジ氏はこう推理した。
→能登空港は完成後、自衛隊に接収される。
…てゆーか、将来的には、お上の命令ひとつで、空港・港・道路・病院その他の施設が軍事用として接収できる法律が成立すると思うけどね。
南北朝鮮が統一でもされれば話は別だけど。
●2/8
くしゃみ、あくび、ゲップ。
いずれも不可抗力的に発せられる生理現象であるが、この三者で一番高等なものは?
愚にもつかないことを考察するものだと、予自身も呆れ返っている。
肝心の解答はといえば、くしゃみである。
何故ともなれば、ひとが真剣に話しているときのあくびは人間関係の崩壊を促すに十分であるし、某外食店にて、食後に隣でゲップをした見知らぬ野郎に殺意を覚えたことが、少なくとも予にはある。
しかし、くしゃみばかりはその例に漏れる。
くしゃみをしたからといって不愉快になる場面や、そういう人間を想像するのは極めて困難である。
ケザワ・ヒガシでさえ、人民のそれを禁止することはできなかったであろう。
え? ケザワを知らない?
現地の文字で書くなら「毛沢東」である。
なんて外国語で記しても…え? これなら読める?
東洋の神秘だね。
●2/1
トップページをちょい改装して、コンテンツの種類ごとに設けていたインデックスを除き、すべてのコンテンツにトップページから直接アクセスできるようにした。これで少しはコンテンツの量が多く見えるだろうという企みだったのだが…少ない。少なすぎる。HPを立ち上げて一年半にもなろうとしているのに、なんだこの少なさは。過去の日記の半分は唾棄したことを合わせて考えてみても少なすぎるぞこれは。「量より質なのだ」と開き直るヒキョーな心構えもありうるけど、訪問者はえてして質より量を求める傾向にある、というのが、予の観察した(何を?)うえで得られた結論なのだ。
これはいかん、いかんですよ。
という愚痴まで日記にするようでは先が思いやられますなあ。
●1/30
某大型風呂屋に勤める従業員の呟きより。
「一日に千人も二千人も詰め掛けるわけでしょ。そんな汚い風呂によく入りにくるわね」
…どんな業界にも、これと同様の「裏」か絶対にあるはずである。
●1/25
いきなりですが、ライターの話をします。
ジッポとか百円とかじゃなくて、フリーライターとか、テクニカルライターとかのライターです。仮面ライター、なんてべたなダジャレは恥ずかしいので述べませんといってるそばから手遅れでした。やれやれ。
いきなりFAQ!(ファイヤー アホ クエスチョン の略)
「ライターになるにはどうしたらいいの?」(北海道/クラーク小僧さん)
簡単です。
ライターとはエンも$もない予がお答えしましょう。
名刺の肩書きに「フリーライター」と刷り込みましょう。
これで今日からあなたはライター!
きゃいのきゃいの!
とってもお手軽!
その容易さは占い師に匹敵しますな。
え? 仕事の取り方?
知らん。
え? そんな回答は無責任だ植木等だコラマタ失礼イタシマシタ?
うーん…
たぶん、出版社か現役ライターのコネを利用するといいんじゃない?
え? ない?
じゃあ作ればいいじゃん。
え? どうやってつくればいいのかって?
あんたそれって、
「パソコンを買ったんですけど、なにをすればいいんですか?」
と尋ねているようなものだべ。
つまりバッカじゃーん。
大体が、人脈づくりを億劫がるようじゃライターには向きません。
と思うけどねえ。
文章力? 取材力?
そりゃ必要なんでしょうけど、そんなものは実際に仕事をすることになったら心配すればいいんです。
たとえばの話、自分の接客の技術に自信満々で営業に回っているサラリーマンが何人いますかね? 学業に専念している大学生がいかほどおるのかね?(←このたとえはおかしいだろ)
話は変わりますが、予はちょっと体調が悪いのです。おなかが痛いんです。腹が痛い。ハラがイタイ。ハライター。
…こんなオチか。最低ですな。
●1/19
予はビリヤードを嗜む。
タシナムったって、ほんの十回ほどやったことのある人間から教わり、ほんの数回やったことがあるだけだが、面白いね、あれは。しかも「ナインボール」しか知らないが、面白いね、あれは。
一応簡単に説明すると、白玉を棒(キューというそうな)で突き、卓上(って言い方をするかは知らんが)にある1〜9番の玉のうち、最も小さい番号に当てつつ、最終的にナインボール(9番)をポケット(テーブルの端にある計6個所の穴)に落とせば勝ちというもの。で、ひとつの玉もポケットに沈められなかったら相手と交代、白い玉を突いて最初に最小の番号の玉に当てられなかった場合(ファール)は交代の上、相手が自由に白玉の位置を移動できる。
ということはつまり、たとえ1〜8の玉を鮮やかに落としまくっても、最後のナインボールを落とし損ねたら、トンビに油揚げを攫われかねないわけだ。そのセコさがたまらない。ビバ・セコ!
…いやいや、姑息だからこそ好きと言うんじゃなくて、あの「突く」という行為がなかなかに面白い。たぶんビリヤードの玉ってのはセルロイドだと思うが、あれをキューで突くときの手応えと音が独特で良いですな。玉と玉がぶつかる音も、なんというか、「低く澄んだ音」とでもいうか。宮沢賢治でも、あの音を擬音語で表すのは困難に違いない。
それにしてもあの玉、どっかで同じようなものを見たことがあるぞと思っていたが、そう言えばゲートボールの玉によく似ている。大きさはちがうと思うが、おそらく材質は同じであろう。幼少の砌、老人たちがゲートボールをしていたので、ルールも知らないまま、誘われるがままに(きっとやりたそうな顔をして見物していたのだろう)ちょっと参加させてもらったことがあるのだ。そのときの遠い記憶を辿るに、痩せた木槌で、やはり白い玉をコツンと叩き、他の玉に当ててゲートに潜らせていた。あのとき木槌から伝わった感触と、キューで得られる感触は似ている気がする。卓上と地面、ポケットとゲートのちがいこそあれ、ルールの大体は、ナインボールに似ているんじゃなかろうか。調べてないので憶測だけど。
話はビリヤードに戻る。
たまに「スカッ!」とすることがある。
あ、一突きでふたつの玉を沈めたとか、ブレイクショット(最初の一突き)でボールを落としたとか、そういうときの「スカッ!」とする気分ではなく、キューでボールを突き損ねたときの、要するに空振りの「スカッ!」である。よくある。ハズカシー。
しかし前述の通り、最終的に9番をゲットすれば勝ちなので、はっきり言って序盤のミスはあんまり戦況に影響しない。相手ともども下手だからという説もあるが。
さらに、「これは完全にもらったぜ!」という位地にボールがあるのに「スカッ!」をやってしまった場合、
「おおっと、ヘボいです。見事にやってしまいましたっ」
と笑いの種になるから、それはそれでオイシイ。
プロのハスラー(「ビリヤーダー」と称したほうが分かり易いと思うのだが、そんな言い方は無い)に言わせれば、これほどビリヤードをナメた奴もないだろう。まあ、予が「やるからには勝ちたい」と思う卓上のバトルは、せいぜいが麻雀くらいですな。
玉つながりで思い出した。
幼少の砌、どこの学校でも行われるのであろう
「球技大会」
なるものは嫌いであった。球技というより、団体競技が好きではなかった、といったほうが近いか。
しかも野球とバレーボールの二種目しか行われなかった。予は、もっと種類を増やせばいいのにと思った。「球技大会」に新たに導入すべき競技として、ビリヤード、パチンコ、南京玉簾などを提唱しようとしたが、シャレがわかる教師はひとりもいなさそうだったので、仕方なく廃案にした。
●1/15
某所(どこか忘れた)に書いてあったけど、
「ネットアイドルのサイトの掲示板は、オフ会が終わった直後に閑散とする。…人間ってストレートな生き物ですな」
という趣旨の日記。
名文だね。
ネットアイドルとは何かを、そのスジには無知な予に、的確に教授した。
●1/11(1/10 これを綴る←おいコラ)
風邪?
そんなもん知らんなあ、といったかんじである。
からだの具合が絶好調でないのはいつものことなので、結局予にくっついていた風邪らしきものは、いつの間にやら雲散霧消していた。
病院の世話にはならなかったし、薬にも頼らなかった。
大体、風邪をひいて病院へ行くだの、薬を飲むだのということが有効に働くとは、予には思われない。
せいぜいが気休めだ。(まあ、人によってはそれが重要なんだろうけど)
寝てりゃ大体は治る。
高熱に魘されるほどなら病院へ行くべきだが、風邪薬はさほど信頼には当たらない。何故なら、風邪薬には風邪を治癒する効果は、ウイルスを退治する効能は微塵もないのである。効能の欄を読んでみるがいい。
「風邪の諸症状の緩和」
しかできないのだ。しかも、発熱というのは身体がウイルスの勢力を弱めんとする防衛本能なのであって、上がり始めてすぐに解熱してしまえば、治るものも長引いてしまう。ずっと熱が引かない「過剰防衛」状態になった場合には「解熱」が必要ということなのだ。
ということらしいです。
べつに製薬会社には何の義理もないので、予は風邪薬を持っていない。
●1/10
・歴史徹底研究同盟 http://www2.airnet.ne.jp/shibucho/
まだちょっとしか読んでないけど、このサイトの「歴史の真相」内の「幕末に学ぶべきこと」は一読の価値あり。「歴史に学ぶべきこと」もしくは「歴史の本質とは」というタイトルを銘打ってもいいと思うくらいだ。読んでいて痛快だ。
まあ、あえて反論らしきものをしておくなら、
「歴史を享楽の玩具とする」
こと自体は、それを明確に自覚しているなら文句はない。
恐怖もしくは憤怒するは、その「玩具化」を歴史そのものと思い込んでしまうことだ。以前にも言ったが、カッコイイ新選組と史実のそれは、テディ・ベアとホンモノの熊ぐらいに異なる、別物であるということだ。それさえわかっていれば、ぬいぐるみを愛好することに何ら問題はない。
幕末が好きだという人間に向かって、たとえば、
「井伊直弼をどう評価する?」
と尋ねるのは、とても重要だろう。最近は見直されつつあるようだが、多くはこの時点で「真性のテディ・ベア組」だということが露見する気がする。長井雅楽の名でその軽重を問うには、残念ながらあまりにも名が知られていないので、井伊が最適かと思われる。
補記:ちなみに、「雅楽」と書いて「うた」と読む。
●1/9
某所で「オリジナル作品とはこれ烏賊に?(もとい、如何に?)とのお題でケンケンガクガクされた。
予個人の(暫定的)結論としては、こうである。
「オリジナル作品なんて評定は結果論である。ジャンルの区分けによく似ている。」
しかもそれは「無から有を生み出す」ように傍目には見えようが、他の小説であれ、経験であれ、知識であれ、詩であれ、音楽であれ、小耳に挟んだ話であれ、何か(多くはその複合体)にインスパイアされることなくして小説は書けまい。写真を見て抽象画を書くようなものだ。その抽象具合が下手な場合、それは盗作や亜流として唾棄されるのだろう。それは当然、読者によっても異なる。
結局は「自身のレヴェル」を基準にして書くしかない。それで程度の低い小説だの、ひょっとしたら逆に評価されても、そりゃ仕方がない。万人受けする小説なんて存在しないし、人間の感覚がそこまで画一的だとしたら、それはプロパガンダの変種じゃないか。←言い過ぎ&飛躍のし過ぎ
●1/8
ふう、一気に一週間分をでっち上げた(←コラ)ので少々疲れてしまった。
●1/7(1/8 此れを綴る)
一冊読了していたのを思い出した。
・ジョークの哲学
本のタイトルだけでなく、著者名や出版社を書き添えるのが親切なのだろうが、本文を引用するわけでも解説するつもりもないからええぢゃないか、ええぢゃないか、と踊って誤魔化して、ハィ、それまーでーよ。
海外でジョークの収集を試みたが、あまりに膨大でイヤになってしまった。そこで、ジョークづくりの法則みたいなものを見出したいというのが本書の動機のようである。それを予なりにまとめて列記してもいいが、それはやめておく。その気になればそれだけでコンテンツができる。例文(その法則を利用したジョーク)を予がこしらえて添えれば独自のコンテンツになるとは思うが、それでもやめておく。はっきり言って、「言われてみればそうだな」程度の、経験で既得済の知識を読んだに過ぎない。勿論、それはそれで有益なことだとは思うが。
「ハウツー物のジョーク」
というのには惹かれるが、
「ジョークのハウツー物」
には抵抗がある。おわかりかと思うが、ジョークの解説ほど間抜けなものはないからである。小説の創作で言えば、「創作秘話」が「小説」より抜きんでている、というのに似ている。あるいは、種を知っているマジックを観る、というのにも似ている。推理小説をラストから読むようなものである。要するに興ざめなのである。
予はやっぱり、「生のジョーク」から色々と吸収するほうが性に合ってる。だから本書も、「ジョークの例文」を最も重視する。
ジョークを軽視する者は小説を書かないほうがいいんじゃないか。
極論かもしれないが、そう思う。
小説の本文中にジョークのひとつも挿入できないようでは、という意味ではない。
(ハリウッド映画じゃあるまいし)
ジョークの中には、落語「猫の皿」のような、思わず唸ってしまうような秀作も少なくないということである。本書の言葉を借りるなら「ジョークは小さなミステリー」である。鼻先で笑うばかりがジョークではない。
(猫の皿・アラスジ)→注:記憶で書いてるので細部は違う可能性あり
ある骨董屋。茶店で休憩をする。ふと見ると、茶店のあるじが、飼い猫にエサをやっている。男は仰天。猫が使っている皿が、高価な白磁器だったのである。五百両は下らない。皿の価値がわからぬ人間にかかると、かくも粗末な扱いをされるものかと思いながらも、男は、これは好機と内心喜んだ。
「あるじ、その猫かわいいね」
「そうですか。ありがとうございます」
「気に入った。売ってくれないか」
「いや、しかし…」
「いいじゃないか。一両出すよ」
「え? 猫一匹に一両も!」
「気にいったんだってば。いいだろ?」
「え、ええ…」
茶店のあるじは、猫を骨董屋に渡し、一両を得た。
「ついでにその皿もおくれ。猫も使い慣れた皿がいいだろうし」
もちろん、猫のついでのふりをして、皿を一両で買ってしまおうと企んでいたのである。
しかし、茶店のあるじは首を横に振った。
「それだけは勘弁してください」
「どうしてだい?」
「ご存じないかもしれませんが、この皿は白磁器です。五百両は下らない代物なんです」
男は驚愕を隠しながら尋ねた。
「そ、そんなに高級な品だと知ってるんなら、どうして猫の皿なんかに使ってるんだ?」
「へえ、そうすると、何故か小汚い猫が一両で売れるんです」
最近思うのは、ジョークにも、クズもあれば、まあまあだがどうあがいても「ポケットジョーク」以上にはならないものもあれば、ひとつの小説の小道具として、もしくは小説の核として生きるジョークもあるということである。
…ん?
ここまで書いて、予は「ジョーク」と「ユーモア」を区別せずにいたことに思い至った。
しかしジョークもユーモアも親戚みたいなもの。、ちょっとした表現の差異に過ぎない。
(ちょっとばかり上品のがユーモアであるに過ぎない(らしい。なんだい、「上品」って?))
強いて言うなら、雑炊とおじやみたいなもの。大差はない。
●1/6(1/8 此れを綴る)
喉が痛い。
頭がボーッとする。
立っているのが辛い。
時折、激しい咳が出る。
しかし熱はない。
たぶん。
体温計を使っていないので、たぶん。
風邪である証左をこれ以上集めても無意味だ。
否、有害である。
予は十年以上も風邪をひいていない。
今年で、その記録を断たれるのがヤダ。
大丈夫。
鼻水はまだ出ていない。
風邪じゃない、風邪じゃない。
カゼギミ。である。
飲酒運転と酒気帯び運転のようなもの。
一発免停と減点2(もっとだっけ?)の差。
「バカは風邪ひかない」の俚諺がウソになるのを阻止するのだ。
●1/5(1/8 此れを綴る)
予の一族郎党が巣食う別荘にて。
本棚に目を呉れると、初見の本が2冊あった。
・完全人格改造マニュアル
・人間関係の基本が身につく本
予の一族郎党に、マンガ以外の本を買う人間がいるとは意外至極。
しかも、どちらにも、そこはかとない共通点が見える。
とりあえず読んでみた。
前者は「完全自殺マニュアル」と同一の著者で、それ系の内容だろうと思ったら、やっぱりだった。乱暴に要約すれば、
「クスリも自己開発セミナーエトセトラも人格改造に有効である。積極的に利用しよう」
ということである。
かつてマスコミに騒がれた(と予が記憶している)「完全自殺マニュアル」。予は手前勝手に同著を「本気のていでジョークを書いているマニュアル本」だと思ってたので、「人格改造〜」もそうだろうと思っていたら、ライターらしく、参考文献を多用し、取材している。つまり本気の本気らしい。
ま、クスリも自己開発セミナーも、カラダというより精神、精神というよりサイフに良くないので、予には無縁である。
後者の本を要約すると、こうだ。
「ひとから好かれるには。笑え。目を見ろ。人の話を聞け。相手を肯定しろ。また、楽しく振る舞ってれば気分もそうなる。誠意を示せ。エトセトラ」
こんなもんを読んで、
「ほう、そうだったのか」
なんて思うようでは、予が言うのもなんだが、よっぽど左脳が働いていないんだろうと思う。経験を法則に昇華する術を知らないというか。
「正論だろうがね」
である。「楽しく振る舞っていれば〜」に関して言えば、胡散臭い。そうできないのが「楽しくない」ということではないのか。
どちらも、
「今までの自分から脱却する方法」
というハウツー本の沿線上にある。
前者は根本的に、後者は表面的には、という大きな差異があるが。
どちらも実践する気にはなれない。「新しい自分」にも、「八方美人」にも興味はない。
じゃあ無駄な読書だったかといえばそうでもなく、一部、小説のネタになりそうな予感がした。
ちぇっ、これこそ病気だ。
●1/4(1/8 此れを綴る)
お年玉。
なんという麗しい習慣であることか。
貰う立場であるならば。
しかも貰うほうは、貰うのが当然の権利だと思っている。
さらに貰うほうは、その金額でその誠意を量る。
そして貰うほうは、貰ったことをそう長くは記憶に留めていない。
だから予はお年玉は与えぬ。
だけど予はお年玉を貰う。
呉れるならの話だが。
●1/3(1/8 此れを綴る)
・あるテーマにまつわる短編集 http://www1.plala.or.jp/sf6329/aru-theme/
に掲載されているツチダさんの作品『ただいま独裁中』がごっつ面白い。
予はこのサイトで彼の作品は真っ先に読むくらいの隠れファンなのであるが、その面目躍如といったところである。別の作品では「小説としての完成度が」なんて評されたこともあり、また別の作品では「掲示板の議論のオハナシをダイレクトに挿入する」なんてのには(個人的に)閉口したが、しかし、彼の書くものは総じて面白い。少なくとも、笑わせてやろう、面白がらせてやろうとの心構えが伺えて、好い。
面白いが、『ただいま独裁中』に関して大いに不満がある。
先を越された。
しかも、幻の拙作と比べた場合、たぶんツチダ作品のほうに軍配が上がる。
ちっ、別のネタを考えねば。
●1/2(1/8 これを綴る)
予の文章は、事務的なものを除き(そういう文章はあまり書いていないと自負している)、それを読んだひとに面白がってもらうのが至上の目的である。予がそこに意義を感じているといって差し支えない。
赤ん坊の写真が晒された親馬鹿サイトのような事態だけは絶対にゴメンである。
「他人の子供のビデオはどうしてあんなにつまらないのだろう。その親は嬉々として見せているのに」
というあるひとの言葉は、未だに予の脳裏に焼き付いている。
こうなったらオシマイ・シシマイ・テンテコマイだと思う。
あと、更新が極度に遅い、もしくは皆無に等しいのも致命的だ。
(…あーあ、書いちゃった。てめえで首を絞める発言ですな。)
この絞めた首を緩めるために(一説には「更新頻度の鈍さを誤魔化すために」)このモーゲン日記は書いている。
(…あ、「文章修行のため」とか、もっともらしく書けばよかった。)
いやいや、ホントは文章の鍛練のためである。日記こそ文章を継続的に書く最上の手段。
(まあ、そういう側面もあるだろうから、ウソンコというわけでもない。たぶん)
閑話休題。
サイト運営の一効用である(と憶測及び伝聞する)自己顕示欲だの自己実現だのは、はっきり言ってどーでもいい。
まあ、「面白がられるという欲望こそが自己顕示欲の変態である」と指摘されれば、それは否定しない。そう、まさに「欲望」なのだ。文句あっか。
予は、
「ねえねえ、面白いでしょう?」
と訪問者に強要することは言うに及ばず、
「面白い?」
と尋ねることにすら抵抗を感じるが、
「面白いよ」
とメールや掲示板等で告げてもらえることは非常に有難い。その「告げる」という労力が嬉しい。「告げる」というだけのコンテンツを用意できたというのがシアワセなのである。
なんて書くと、
「なーにオベンチャラぬかしてんだ」
と誤解されることも考えられるが、ホントなんだから他に書きようが無い。この野郎の脳の構造がオカシイと理解してもらうよりない。
そういう、予にとって絶対的な「面白がられてナンボ」後ろに、
「ためになる」
がくっついてくれば尚いいと思うが、やはり次善である。
ただ、「ためになる」が「面白い」を誘発することは多分にあるので、軽視できないなと思う京子の吾郎は仲居と仲悪いらしい。←前も使ったな、このダジャレネタ。
といっても、
「ためになるんだから、つまらなくても読め」
なんてのは愚の愚。予は時事新聞や学術書を書きたいわけではないのだ。
いや、書きたくてもそんな御大層なものは書けない、といったほうが正しいか。
中身が無いから修辞で誤魔化す、と言ってしまえるのか?
それはそれでイバラの道ですなあ。
ただ、いくら大多数の人間が面白いと絶賛しようと、予がちっとも面白くないと思うものは扱えない。予は予の感性を信じるのみである。しかし盲信できるほどではないので、訪問者の反応が欲しいのである。
そういう理由で、予はオベンチャラが大嫌いである。はっきり言ってしまえば、それは予を騙しているのと同じなのだから。
予はべつに訪問者に祭り上げられたいわけではない。
そういう動機でのサイト運営が悪いというわけではないが、予はそれとは一線を画しているつもりだし、そうありたい。←指示語だらけ。悪文の一例
●1/1(1/8 此れを綴る)
新年あけましてしめました。←厳寒ギャグ
2000年である。
「ミレニアム! だからプレミアム!」
などと無邪気に慶祝しようなんて殊勝な心がけは皆無に等しい予ではあるが、この千年紀とやらを口実にモーゲン日記を復活するのも一興かと思う。
まあ、こういう決定事項は、凡夫の元旦における禁煙・禁酒の誓いみたいなもので、大仰に構えると却って長続きしないような気がする。以前日記を綴っていた経験から鑑みるに、
「長い文章を綴ろうとするからパテるようだ」
というのが、予の仮説である。
予はメールでも掲示板の書き込みでも、
「長文すなわち誠意の顕れ」
なんて考えちがいをしているフシがあって(理屈では「それはまさに妄言」とわかっているが、心情的に)、
オマエは質より量かコノヤロウと言われても反論しにくいのであって、いやはやなんとも意地汚い性格である。
というわけで、三日坊主は恥辱なので、短くコンスタントに書いていくつもり。
一説には、文章は寧ろ短いほうが難しい、手紙よりも葉書のほうがセンスを問われる、なんて言うが、拙著『妄言辞典』の好評ぶり(ごく一部で)から推すに、予には短文が合っているらしい。
とは言え、予の「オンライン小説」のスタートラインである「千文字小説」に対する興味は以前ほどではない。通過点が通過点として機能したといったかんじ。千文字小説の創作によって得た技の最たるものは、
「ねちっこいほどの推敲」
だと今は思う。締切に余裕があれば、一万字程度までこの「ねちっこい推敲」を行使する自信はあるが、それ以上となると心許無い。というか、それより長いものは書いたことがない。というか、完結させたことがない。よってどこかの公募に挑んだこともない。この根性ナシッ。←自嘲
400字詰め原稿用紙換算で百枚だのそれ以上だの小説を書けるひとは、きっと「ねちっこい推敲」を放棄しているにちがいない。予は長らくこれを「悪徳」と思ってきたが、細部に拘泥して全体を見失うよりは良い、というよりむしろ、それくらいの枚数を書くには、推敲へのエネルギーをケチらないとイカンのかもしれんと思ったりもする。
ま、それより先にネタをなんとかせんといかんのだが。
あるいは、そろそろ「リライト」する時期に差し掛かっているのかもしれない。
しかし、過去作を膨らませるには「プラスアルファ」がどうしても不可欠。
結局、新作を作るのと同様のエネルギーを要するわけで、虚弱(←虚弱?)な予はまた溜め息を吐くのであった。
追伸:(ヒトリツッコミ)どこが短文やねん
三伸:日記じゃないな、雑文だな。
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☆掲示板でのコメントを転載(一部改訂)
2000年の元旦は紅白も見ず、ゆく年くる年も見ず、ネットにも接続できずという自堕落のうちに迎えてしまいました。というか、停電も無ければ原発爆発もなかったので、いつ2000年が来たのか気づけずにいました。Y2Kに備えて全く備蓄なんてものをしていなかった予は「勝った!」とばかりに密かに高笑いし、その反面、何事も起こらなかったのがちと物足りなく思っているのであった。予の貯金通帳が一億円になっていなかったのが残念無念。