公的医療保険と民間医療保険

公的医療保険と民間医療保険

医療保険とは、その名のとおり医療費についての保障をしてくれる保険です。しかし医療費といっても、「風邪をひいたので、風邪薬を買った」などというのは、もちろん対象になりません。医療保険の補償の対象は原則として、「医療機関を受診することにより、発生した医療費」ということになります。

 

この医療保険には、公的な医療保険と民間の医療保険の2種類があります。

 

まず、公的な医療保険の代表といえば健康保険でしょう。

健康保険はまさに、「医療機関を受診することにより、発生した医療費の補償」をしてくれるものといえます。

 

しかし公的医療保険だけで、すべての医療費がまかなえるわけではありません。そこには、自己負担となる部分も出てきます。ケガや病気による入院・手術などの事態がおこると、医療費がかさむことで自己負担も増えてしまい、家計を圧迫してしまいます。これをカバーするために加入するのが、民間医療保険なのです。

 

風邪や小さな怪我などであれば、健康保険で十分かもしれません。しかし万が一に備えるのであれば、民間医療保険を上手に組み合わせることも、必要になるでしょう。