☆☆☆2015高校生候補☆☆☆

 

 

ここで掲載する選手の寸評は、より正確な情報を目指す為、mouko_in_fukuiが実際に

見た内容を掲載します。よって、他のHPより量は少ないと思いますがご了承願います。

 

 

 

選手名

高校名

守備

身長/体重

 

寸   評

 

 

 

 

 

 

大澤 志意也

東海大四

投手

175/68

右/左

スラリとした体系から最速で135キロ、常時130キロ前後。落差あるカーブは三振を奪うものがあります。体格面、スピード面ともにもの足りないものがあり、ドラフト候補とは言い難いですが、野球センスを感じる選手であり、今後球速を伸ばしていけば、大学・社会人経由でプロ入りの可能性もある選手かと思います。

「2014年 明治神宮大会」

富田 勇輝

東海大四

遊撃手

173/68

右/左

バットコントロールに秀でたトップバッター。どんな球種にしっかり付いていく適応力があり、ヒットゾーンへ打球を飛ばすことができます。

守備面では打球への反応がもう一つのところがありますが、足もあるので楽しみな選手です。

「2014年 明治神宮大会」

伊藤 大海

駒大苫小牧

投手

174/71

右/左

上背はありませんが、下半身主導でのピッチングができています。常時135キロ前後の速球は、1年生のこの時期としてはまずまず。来年には140キロを超えてきそうです。変化球はカーブとスライダーの2種類でしょうか。中々キレがありました。

「2013年 明治神宮大会」

神宮大会でリリーフで登板した時は球の力はそれ程でもありませんでしたが、投手としての素質を感じました。それから一冬超えて、投球に力強さが出てきました。この時期の1年生は急激に伸びてくるものですが、伊藤はその通りの選手。
最速で139キロを計測。常時では130キロ前半ですが、ここぞで投げる130キロ後半は力強さを感じます。打者のアウトコースに決まった球は凄みがあります。
まだ2年生になったばかりで、高校での好投手レベルですが夏には140キロを連発するようになれば注目度が上がってくるでしょう。

「2014年 選抜高校野球大会」

佐藤 世那

仙台育英

投手

180/76

右/右

神宮大会で一番気になった投手です。最速142キロ、常時130キロ後半のストレートには伸びがあり、打者が振り遅れる面が目立ちました。沈み込むようなツーシームとスライダーとのコンビネーションで打たせてとるコツを心得ており、将来的には本格派というよりは技巧派として成長していく感じがします。きになるのはテイクバックが大きいところ。球種が分かりやすいので、上のレベルになると、今のフォームだと苦労するかも知れませんね。コンパクトに振るフォームがいいと思いますが、フォームを改造してなお今の投球ができるかどうか?

「2014年 明治神宮大会」

平沢 大河

仙台育英

遊撃手

176/71

右/左

呼び込んで打つバッティングは高校生離れしています。まだ2年生ながら木のバットでも直ぐに適応できるだろうと思わせるものがありました。呼び込んで打つところも良いですが、振りも鋭く強い打球を放ちます。高校生打者としてはトップクラスのものを感じました。

遊撃の守備は、中々守備範囲は広いようです。難点は、球際に追いついてからの送球。無理な体勢からスローに入るため、強い送球ができていません。打球に追いつくも、打者走者を刺すまには至らない。そこが今後の課題でしょうか。

いずれにしても、来年のドラフト候補として名前が出てくる選手です。

「2014年 明治神宮大会」

大下 誠一郎

白鴎大足利

外野手

170/85

右/右

170cmと身長は高くないですが、体重が85キロとガッチリした体格の持ち主。引っ張りに行ったときにヘッドアップするなど、バッティングに粗さがあるもののスイングスピードの速さは相当のものがあります。外側の難しいコースに対し上手く右中間へ打つところは意外と技術力があるのかも知れません。

「2014年 選抜高校野球大会」

山田 知輝

桐生第一

投手

184/82

右/右

184cm82キロと長身で体格の良い投手。制球重視なのか、8分程度で投げている感じで体格の割りに130キロ前半で球速的には物足りないものがあります。
それでもキレという点では中々のものがあり、カーブも落差があります。まだ2年生であり、来年どこまで成長していくか見ていきたい投手です。

「2014年 選抜高校野球大会」

柳谷 参助

桐生第一

右翼手

174/63

右/左

2年生主体の桐生第一の中でも一際目立つ存在なのが、柳谷。平均的な身長でパワー型ではありませんが、バットコントロールの良さはセンスの高さを感じます。
足もかなり速い選手です。

「2014年 選抜高校野球大会」

勝俣 翔貴

東海大菅生

投手

180/78

右/左

投打で楽しみな選手ですね。投げては最速で140キロを計測、常時130キロ前半は来年ドラフト候補として名前が出てきてもおかしくないものがあります。更に、落差の大きいカーブと2段構えに切れ込んでくるようなスライダーは空振りを取れるものがあり、強打を誇る静岡打線から多くの三振を奪っていました。投球数が200球近くなった終盤でも130キロ後半が出ておりスタミナ面も問題ないようです。

打っては、右中間スタンド中段へ放り込む力があり、巧さとパワーを持ち合わせています。特に素晴らしいと思ったのが、左打者の内側低め、膝元への所謂泣き所へのスライダーを追い込まれながらもフルスイングして尚且つしっかり捕らえることができるところです。

今のところは打者としての可能性が高いかなと思いますが、投打で選抜が楽しみな選手です。

「2014年 明治神宮大会」

吉田 稜

東海大相模

投手

181/72

右/右

フィニッシュの際、顔を傾ける、やや投球フォームに癖のある投げ方をします。最速で140キロ中盤、常時140キロ前後を計測してくる右の本格派投手。速球に加え、切れ味鋭いスライダーを武器に空振りが取れます。

まだ、線が細く球のボリューム感という面ではまだ物足りないものがありますが、体が出来たときにどこまで球の質が良くなるか楽しみ。

2015年の上位候補になりうる投手だと思います。

「2014年 高校野球選手権大会」

小笠原 慎之介

東海大相模

投手

178/82

左/左

がっちりした体格から投げてくるストレートは140キロ前後でも威力を感じます。

制球力も低めにしっかり集めることができ波状の無い左腕です。右打者の内角に食い込んでくるクロズファイアーの球筋は投球の幅を広げる上で効果的。

気になるのはスライダーを投げる際、腕の振りが緩むところ。

同僚の吉田と共に2015年の上位候補になりうる投手だと思います。

「2014年 高校野球選手権大会」

堀内 謙伍

静岡

捕手

175/80

右/左

貫禄があるので3年かと思っていました(汗)旧チームから4番を打ち、勝負強い選手です。体格の割にはバットスイングが巧みで器用なバッティングをします。長打はあまり見たことないですが、レフトへ上手く流し打ちます。捕手としては、地肩はまずまずですが、制球があまりよくないというのが旧チームからの感想。右に逸れるのは右肩の開きが早いから。ここを矯正して欲しいなと。

「2014年9月23日 秋季高校野球静岡県大会」

安本 竜二

静岡

遊撃手

178/78

右/右

体格の良い遊撃手で、三遊間の深いところからノーステップから一塁を刺すなど、強肩・好守のところを見せてくれました。ただし、良いところばかりでもなく、三塁後方のフライを回り込みながら打球を見失い落球(グラブに触れていないので記録はヒット)。目切りをしてしまったからだと思いますが、集中力が切れてしまっていたからのもの。

打撃面では、HRを放つなど長打力があるところを見せてくれました。ただ、打球方向がすべてレフトで率を残すようなタイプでは無さそうです。

「2014年9月23日 秋季高校野球静岡県大会」

内山 竣

静岡

中堅手

175/72

左/左

俊足・巧打の外野手。体はそんなに大きくないですが長打力も秘めています。ライトフェンス直撃の打球を3塁打とする積極的な走塁も見ごたえがありました。静岡高出身の中澤(現早稲田大)と似たタイプだと思います。

「2014年9月23日 秋季高校野球静岡県大会」

大畑 拓真

常葉菊川

中堅手

170/63

右/右

守備範囲が広いですね。左中間を抜けようかという打球を追いついていました。足もありますが打球勘が良いようです。ヒット以外の打席では3三振と、6番を打つからにはもう少し結果がを求めたいですね。

「2014年9月23日 秋季高校野球静岡県大会」

杉山 一樹

駿河総合

投手

190/78

右/右

投球練習で134キロを計測しており驚きました。更に驚いたのは、これが試合に入ると、129〜131キロに球速が落ちてしまうところ。全力で投げる試合で球速が落ちるわけがないのですが、原因はすぐ分かりました。真っ直ぐでさえストライクゾーンに投げるのがままならない状態で、四球を連発(4回途中までで5四球)。抑えながら投げてもこの状態ですから全力で投げれるものではありません。

しかしながら、投球練習で134キロを出すのですから、全力で投げたら140キロ以上は出るのでしょう。190cmの長身で角度がありますから、素材としてはかなり良いものがあります。

杉山が降板した途端に巨人とDeNAのスカウトは帰ったので、杉山も視察目的の一人だったのでしょう。

「2014年9月23日 秋季高校野球静岡県大会」

小澤 怜史

日大三島

投手

180/74

右/左

リリーフした小澤弟は、兄と比べて細身ですがストレートの質は弟の方が上。最速148キロを計測し、球の伸びはかなりのもので三者三振に切ってとりました。弟は来年の候補として楽しみです。

「2014年7月27日 高校野球選手権静岡県予選」

佐藤 翔也

桐陽

捕手

171/72

右/右

2度の盗塁を刺すなど強肩捕手でイニング間の2塁送球では1.94秒を記録しました。腰をしっかり沈み込ませた構えも良いです。打撃に確実性を持たせてほしいですね。3番を打っているのですから、持っている力はある筈です。

「2014年9月20日 秋季高校野球静岡県大会」

横山 勇太

桐陽

遊撃手

177/67

右/左

三拍子揃った遊撃手。守備で難しいバウンドの打球を上手くタイミングを合わせて捕球するなど随所でセンスあるところを見せてくれました。打撃面では驚くような鋭いスイングではありませんが、しっかりミートが出来ています。1安打のみでしたが、アウトになった打球も捕らえていた打球でした。

「2014年9月20日 秋季高校野球静岡県大会」

横山 洋侑

静岡市立

左翼手

183/77

右/左

大型の選手で鋭いスイングの持ち主。3安打を放ちましたが、そのうち2本が左右への長打。逆方向へも大きい打球を放てるのは魅力があります。左翼手で大型の選手ですが、足も中々速いようです。

「2014年9月20日 秋季高校野球静岡県大会」

小野寺 拓海

常葉橘

投手

182/78

右/右

投手として申し分ない体格の持ち主。今日の最速は133キロ、常時131,2キロといったところ。変化球は110キロ台のスライダーと100キロ台のカーブといったところ。シュート回転したのはツーシームかも知れません。体格の割にはまだ球速面では少し物寂しく、先輩の木村と同時期で比較するとワンランク落ちるかなといったところ。球筋は良いものを持っているので、今後の伸びに期待したい。

「2014年9月20日 秋季高校野球静岡県大会」

内野 琢麻

常葉橘

捕手

170/73

右/右

この日の3安打はすべて右打ちのもの。しっかり引き付けて強い打球を打つことが出来ています。捕手としては強肩の持ち主で、イニング間の2塁送球が1.92秒を記録。ランナー3塁にいるにも関らず1塁ランナーの盗塁仕掛けに対し果敢に送球し刺しました。肩には自信を持っているのでしょう。精度も良いものがありました。

「2014年9月20日 秋季高校野球静岡県大会」

村中 克晃

知徳

投手

178/70

右/右

最速136キロ、常時130キロ前半を計測。この日投げた投手の中で一番球威がありました。5回までで奪三振8、しかしながら被安打も7。変化球はスライダーとフォークがありますが、フォークがでワイルドピッチになったり、捕手パスボールを犯したりで大事な場面で使えなくなり、狙い球を絞られ痛打されてしまいました。

球威そのものは中々のものがあり、体が出来てくれば更に球威が増してくると思います。能力としては高いものを感じました。

「2014年9月20日 秋季高校野球静岡県大会」

吉川 稜也

知徳

二塁手

182/73

右/左

セカンドとしては珍しい長身の選手。主将を務めており内野のまとめ役となっています。動きも中々良いものがあります。打撃は1番打ち2打数2安打(5回まで)左投手に対しても開くことがなく、しっかり踏み込んで打ち返していました。足もあり楽しみな選手です。

「2014年9月20日 秋季高校野球静岡県大会」

鳥居 大地

静清

遊撃手

174/74

右/右

遊撃手としての守備力がよく、三遊間よりの難しいバウンドに対し落ち着いて処理していました。

「2013年9月28日 秋季高校野球静岡県大会」

望月 翔太郎

静岡商業

遊撃手

175/66

右/左

試合前のノックを見ていても動きが目だっており、一つ一つのプレーに素早さと正確さが備わっていました。
打順は3番を打ち、2安打。1塁ランナーが走ってショートが2塁カバーに入ったところを上手く流し打ちしたところは、センスの良さを感じました。

「2013年9月28日 秋季高校野球静岡県大会」

平林 俊太

東海大三

投手

170/67

左/左

左腕から大きなスライダーを投げる投手です。打者の近くで切れるものではないので空振りを取るというよりは、捕らえにくくゴロを打たせるスライダーです。
ストレートも中々走りがよく、最速で135キロを計測しました。中々楽しみな2年生投手です。

「2014年 選抜高校野球大会」

星 兼太

日本文理

外野手

177/73

左/左

振りの鋭い打者が揃う日本文理打線。その中でも3番を打つ星が目立ちました。まだ1年生ですが、バットコントロールが良く振りもシャープで長打力も兼ね備えています。

北信越を代表する好打者に成長していくような気がします。

「2013年10月12日 北信越高校野球大会」

谷川 刀麻

星稜

投手

175/67

右/左

2イニングのみの登板でしたが、最速142キロを計測。常時130キロ後半のストレートには中々威力があります。体格的にはあまり恵まれていないだけに、何処まで球速を伸ばしてこれるか。

「2014年 高校野球選手権大会」

北田 悠馬

啓新

投手

170/72

右/右

啓新の先発はそのエース北田。身長は170cm程度のようですが、投げっぷりがよく140キロを超えていると思われる速球を投げてきます。ミットを叩く音からよく球が伸びているのが感じとれる。
変化球は、縦横2種類のスライダー。まだ武器になるようなキレは感じませんが、カウントを整える程度には使えるようです。

中学時代に試合経験を積んできたようで、マウンド度胸も良いものがあるのですが、ランナーを出してから1本調子になるところがあり、洗練された北陸打線に捕まる場面が幾つかあり、BIGイニングを献上してしまいました。
球を叩きつけてしまう場面もあり、四球6と制球面の課題もある。
9回を投げ切りましたが、と被安打7 奪三振9 四球6 失点7 の内容でした。
課題は多いですが、来年以降どこまで成長するか楽しみな投手。

「2013年9月22日 秋季高校野球福井県大会」

平沼とともに福井県を代表する投手ですが、この日は140キロを超える速球は鳴りを潜める(あとで腰を痛めたと知りましたが)。スライダーで何とか交わすも縦の変化球を捕手が止められない苦しいピッチング。明日を見据えて6回で降板しました。来年には万全な状態で見たいです。

「2014年9月28日 秋季高校野球福井県大会」

神南 亮成

啓新

中堅手

172/67

左/左

左中間を破るかという打球に追い付く大ファインブレ−。夏の大会でも好守備を見せていましたが、この選手は守備がすばらしい!大学・社会人を混ぜても外野守備はトップクラスだと思います。打撃面でも平沼から2安打を放ち楽しみな選手です。

「2014年9月28日 秋季高校野球福井県大会」

杉田 慎樹

啓新

左翼手

181/78

右/左

打席での雰囲気がある選手。平沼から1安打のみでしたが、来年も注目していきたい選手の一人です。

「2014年9月28日 秋季高校野球福井県大会」

伊藤 佳史

北陸

一塁手

170/83

右/右

ずんむり体型でパワー溢れる選手。並外れたスイングスピードは一年生のものではありません。ファールにはなりましたが、スタンドを越えて場外へ消えていった打球が驚愕のものがありました。

動きからすると、一塁専用の選手でしょう。足も遅い。打って存在感を示す選手になりますが、どれだけ打力を伸ばしていけるか。

「2013年9月22日 秋季高校野球福井県大会」

出口 柊希

北陸

外野手

一塁手

 

右/左

北陸は上位打線がよく振れており、先頭打者の出口柊希(一塁手 右左 2年)は5の4、3本の長打と当たっており、しかも広角に長打が打てており来年面白い選手。一塁を守っていましたが、昨秋はレフト。本来の一塁手、伊藤が欠場したので一塁を守っているのでしょう。足も速い選手ですのでセンターラインを守るようになれば俄然注目が高くなります。

「2014年7月20日 高校野球選手権福井県予選」

平沼 翔太

敦賀気比

投手

外野手

178/75

右/左

1年ながら6番に入った平沼が良いバッテイングをしていました。犠打、右安打、右中間2塁打、死球、2塁ライナーと2安打。最後の打席も捕らえた打球でした。同校から青学大へ行った吉田に似た雰囲気があります。(吉田より身長ありますが)

「2013年7月20日 高校野球選手権福井県予選」

 

先発の谷口が日本文理打線に捕まり、試合序盤で点を広げられる苦しい状況。この状況を断ち切ったのがリリーフした平沼。力強いストレートを中心にスライダーを織り交ぜてのピッチング。打っても5番打者として、日本文理の飯塚から2安打を放ち、打者としても非凡なところを見せてくれました。今後、投打の中心として敦賀気比を引っ張っていく存在になるでしょう。

「2013年10月12日 北信越高校野球大会」

新チームの試合を福井県と静岡県で見てきましたが、これまで見た投手とは球威・キレとも群を抜いていました。細かい制球は相変わらずないですが、力で押すピッチングで打つなら打ってみろと言わんばかりの内容でした。力だけでなく、スライダーとカットボールを織り交ぜ、ここぞで投げるチェンジアップは圧巻。ネット裏で見ていると腰を抜かすほどでした。大学生でもこれほどのチェンジアップを投げる投手はそういないでしょう。

打つ方も中心打者として、タイムリーを含む2安打。存在感を見せてくれました。

被安打6、奪三振10、失点3。失点は守備のミスによるものとスクイズ。打たれたという感じの打球はほとんどありませんでした。打力のある啓新を相手に良い内容だっといえます。

「2014年9月28日 秋季高校野球福井県大会」

篠原 涼

敦賀気比

三塁手

166/71

右/左

旧チームから1番を打つ篠原はサードを守っています。無難に守っていました。打つ方では2安打を含む4度の出塁と犠牲フライ。役割を十分に果たしていました。タイムリーを打ったセンター返しは猛打を象徴するような鋭い打球でした。

「2014年9月28日 秋季高校野球福井県大会」

嘉門 裕介

敦賀気比

捕手

168/80

右/右

敦賀気比の強肩捕手は引き継いでいくのか。嘉門も素晴らしい肩。モ−ションが二段になるのを直せば1. 8秒台出せます。長打も打てます。

「2014年9月28日 秋季高校野球福井県大会」

宇野 貴也

福井工大福井

投手

183/86

右/右

130キロ後半を出すと聞いていましたが今日は130キロ前半といったところでしょうか。開きが早いのと腕が振れていないですね。その上スライダーが甘いところに入り、敦賀の上位打線が振れているというのもありますが悉く痛打されていました。初回見方打線が4点奪った途端にその裏に同点に追いつかれてしまいました。

チェンジアップらしき落ちる変化球だけが打ち取れる球でこれでは厳しい。

「2014年9月6日 秋季高校野球福井県大会」

 

前回見た敦賀戦よりは開くのが我慢できるようになったでしょうか。スライダーを軸にカットボールを織り交ぜ内外角に投げ分け上手く打たせてとっていました。今日のようなピッチングを続ければ、打たれても要所は締めれる。大量点を取られる心配はありません。北信越大会に向けて明るい材料ができました。

「2014年9月28日 秋季高校野球福井県大会」

福原 諒介

福井工大福井

二塁手

168/65

右/左

2番を打つ福原(2年セカンド右左)がコースに逆らわらず、しっかりミートできていたところが好印象を受けました。守備面も堅実さがあります。

「2014年9月14日 秋季高校野球福井県大会」

八幡 陸

福井工大福井

左翼手

175/71

右/右

3番を打つ八幡(2年レフト右右)は、体格は小さいのですが飛距離を出せる選手。リストの強さが伺えます。

「2014年9月14日 秋季高校野球福井県大会」

徳左 拓郎

福井工大福井

捕手

176/70

右/右

下位ながら徳佐(2年捕手右右)が当たっていました。左中間への3塁打はクリーンナップを打ってもおかしくないような会心な打球。捕手としては中々の肩を持っています。気になるのは構えたとき腰が高いところ。低く構えるように心がけてほしいところです。

「2014年9月14日 秋季高校野球福井県大会」

八木 玲於

敦賀

投手

 

右/右

180cm近くありそうな投手で、中々体格の良い投手。135キロくらい出ていたでしょうか、中々球威がありスライダーのキレも良いものを持っています。

福井工大福井の打線が当たっているのと、味方の守備がまずいところがあって大量失点となりましたが、許したヒットも詰まらせたり、守備の目測を誤らなければという面もあり失点ほど打たれたという印象はありません。個々の能力で見れば楽しみな投手です。

「2014年9月14日 秋季高校野球福井県大会」

川端 大

敦賀

一塁手

 

右/左

4番の川端(2年ファースト右左)の振りが鋭い。体重90キロ近くあるかという巨漢で、当たれば飛んでいくという豪快なスイング。(豪快といっても粗いわけではない)2本のタイムリーはライト線とライトオーバーの長打。3打席目はあわやHRかという大飛球。ファーストなのでプロを意識するには厳しいかと思いますが、バッティングだけみれば福井ではトップクラスではないでしょうか。

「2014年9月14日 秋季高校野球福井県大会」

山岡 龍馬

福井商業

中堅手

 

右/右

内野安打を含む4打数4安打。うち3塁打2本と中心打者としての役割を果たしていました。センターラインを守れる選手ですし、打力面でのアピールを続けていってもらいたい。

「2014年9月15日 秋季高校野球福井県大会」

野村 佳久

春江工業・坂井

投手

 

左/左

序盤は先頭打者を四球を与えるなど制球を乱す場面が見られました。投球を窮屈にし甘く入ってしまう。2回には2つ四球を与え2死から連続タイムリーを許す。しかし、中盤からは尻上がりに調子が上がり、持ち前のインを厳しくつく投球が出来ていました。球速は130キロ弱ですが大胆にインコースへ付き、スライダーと時折カーブを見せて緩急をつけていました。左右の違いはあれど、2年前のエースだった坪田に似たタイプといっていいでしょう。打てそうで、中々攻略ができないのでは。

中盤以降のペースが立ち上がりからできれば、北信越に出場したとしても好投できずのではないでしょうか。

「2014年9月15日 秋季高校野球福井県大会」

小川 良憲

近江

投手

179/74

右/右

スリークォータから投げるストレートは140キロ前後に達し、打者の手元で伸びてくる球筋には目を見張るものがあります。両際のコースに投げ分ける制球力もあり、将来楽しみな投手です。

「2014年 高校野球選手権大会」

高橋 奎二

龍谷大平安

投手

177/67

左/左

ダイナミックなフォームから最速142キロ、常時130キロ中盤〜後半を投げ込む本格派左腕。ストレートにスライダーを織り交ぜるスタイルであまり多くの球種を投げるタイプではありません。まだ荒削りな面があり、投球が安定してこないところが課題でしょうか。来年、どこまで安定感が出てくるか。それによってはプロ指名候補として名前が出てくると思います。

「2014年 選抜高校野球大会」

元氏 玲仁

龍谷大平安

投手

181/80

左/左

まだ荒削りながら潜在能力抜群の2年生左腕。181cm80キロの体格から、肘が柔らかく腕が遅れてきます。フォームはまだ固まっていなくバラツキがありますが、指に掛かったときの球は伸びがあります。
球速的には最速で135キロ、常時130キロ前後といったところ。荒削りな面、まだまだ球速的にも伸びる要素はあります。
変化球はスライダーとカーブのほか、フォークも持っているようです。バッティングも右中間の深いところへスタンドインさせるなど、打球を飛ばす能力があり投打で注目できる選手です。

「2014年 選抜高校野球大会」

広岡 大志

智弁学園

三塁手

181/72

右/右

智弁学園の監督曰く「岡本にひけを取らないポテンシャルの持ち主」ということですが、流石にそこまでは無いでしょう。
しかしながら、2年生でありながら強打智弁学園の4番を打つだけあってスイングに鋭さがあります。上から叩きつけるようなスイング軌道で、低めの変化球に対して叩きつけて3遊間を抜ける打球を打てるのは、尚且つバットコントロールが良いということでしょう。(引っ掛けてサードゴロになりやすい)
何処まで成長するか来年が楽しみな選手です。

[2014年 選抜高校野球大会]

船曳 海

天理

中堅手

182/72

右/左

長身選手ですが、長打は狙わずにミート中心のバッティングで塁を出ることを常に考えている選手。その脚力は抜群で、神宮大会出場した選手の中でもトップ。芯で捕らえる力がまだ伴っていませんが、自慢の足を生かしての走塁にミート力が伴ってくればドラフト候補として名前が出てきそう。昨年の龍谷大平安の徳本に似たタイプといえます。

「2014年 明治神宮大会」

坂口 獏弥

天理

一塁手

185/90

右/右

いかにもスラッガーという感じで、構えた姿からは力強さが伝わってきそうです。かなり背筋力がありそうで、それでいて上半身の強さに頼ったバッティングになっていない、下半身主導になっているところに好感が持てます。

ファーストであり守備面がマイナスになっており、智弁の岡本にどこまで近づけるかがポイントになりそう。

「2014年 明治神宮大会」

溝田 悠人

履正社

投手

172/71

右/右

快挙達成の流れでしたが惜しかった!。球速は130キロ前半から中盤くらいでしたが、もっと球速は出るのでは。2年生とは思えない落ち着いたピッチングで安定感がありました。
縦横2種類のスライダーが良く、特に横のスライダーは三振が奪える武器として使えます。投球というものをしっかり身についており、完成度で言えば2年生のこの時期としてはかなり高いのでは無いでしょうか。逆を言えば、今後あまり高い上積みは望めないとも言えます。
アマチュア野球では、長く活躍できる投手だと思いますが、それ以上となると難しいかも知れませんね。150キロ近くまで伸びればまた見方が変わってきますが。

「2014年 選抜高校野球大会」

永谷 暢章

履正社

投手

187/87

右/右

今大会出場選手の中で最速を誇る永谷(履正社)が2番手で登板。身長187cm87キロと長身でかつ体格の良い投手です。やや高めに集まるも、最速147キロ、140キロ中盤を計測するストレートは角度があって球威があります。
あまり変化球は投げず、ストレート主体のピッチングでしたが、ストレートだけで勝負する投手は今どき珍しいです。
まだ球の威力にバラツキはありますが、ストレートで三振を奪えるのは魅力的です。上半身の力に頼ったフォームという点と、体が前に倒れていくときは140キロ中盤の威力ある球がいきますが、フィニッシュのとき左に倒れていくときは130キロ後半まで落ちます。
完成度という面ではまだ低いですが、これで完成したらどれだけの投手になるのか?非常に楽しみです。

「2014年 選抜高校野球大会」

斎藤 祐太

智弁和歌山

投手

176/70

左/左

昨秋は肩痛で登板が無かった2年生の斎藤(智弁和歌山)が先発で起用。176cm70キロとさほど大きく無いですが、左腕から繰り出す球は中々キレがあります。
ストレートは常時130キロ前後あたりですが、腕が遅れて出てくるので球の出所が分かりにくいでしょう。球速が上がってくるとかなり面白い存在になります。

「2014年 選抜高校野球大会」

山本 龍河

智弁和歌山

右翼手

182/86

右/左

2年生ながら名門校の3番を打つだけあって相当の打力があります。グリップを高い位置で構え、ややアッパー気味ながらバットスイングが速いです。
インコースを攻められ崩されるところは、まだ技術面では甘いところはありますが、崩されながらもファウルで粘りまた次のアウトコースにはしっかり付いていくところは、下半身が強くかつ非凡なセンスを伺えました。
逆風を付いてのHRは見事に尽きます。順調に成長していくと、来年騒がれる選手になる感じがしました。

「2014年 選抜高校野球大会」

西山 統麻

智弁和歌山

一塁手

捕手

173/82

右/右

ガッチリした体格でスイングが鋭いです。打球の速さは2年生とは思えないものがあります。強肩と言われる捕手としても見たかったですね。

「2014年 選抜高校野球大会」

上西 嵐満

宇部鴻城

投手

176/73

右/左

細身の右腕で球速的には最速135キロ、常時130キロ前半くらいで、現時点ではドラフト候補という感じはしませんが、冬に鍛えて体が出来てきたときにどれだけ球速を伸ばしてくるか。落差のあるカーブとスライダー、スプリットと投げ分ける球種もあるので、球速アップがあればドラフト候補として名前が出てくるかも。

「2014年 明治神宮大会」

田中 寛大

英明

投手

175/74

左/左

上背はありませんが、がっちりした体格の左腕。最速で137キロ、常時130キロ前半くらいで、特に球威などは感じません。足を大きく上げるフォームと聞いていましたが、この試合ではあまり大きく上げていませんでした。早めに降板したところを見ると、足、太股あたりに故障を持っていたのでしょうか。

大きく曲がるスライダーなど見るべきところがありますし、牽制やフィルディングも良いものを持っています。選抜では万全の状態で見てみたいです。

「2014年 明治神宮大会」

伊勢 大夢

九州学院

投手

182/74

右/右

182cmの上背がありながらサイドスローのように屈みながら肘の位置はスリークオータの投げ方をしてきます。その投げ方で最速で141キロを計測、常時130キロ中盤〜後半を出してきます。来年は常時140キロ超えてきそうですね、それより体格があるのだから上から投げればもっと速くなると思うのですが。無四球で制球もあります。

「2014年 明治神宮大会」

中原 力也

九州学院

捕手

177/75

右/右

何故この選手が9番打っているのか不思議なくらい。普通にクリーンナップ打つ力を持っています。パワーは相当なもので、芯で捕らえたときの打球は凄いものがあります。

捕手としては肩は平凡なもので、これといって秀でたものを感じませんでした。

「2014年 明治神宮大会」

友田 晃聡

九州学院

二塁手

176/73

右/左

バットコントロールの良い選手です。長打力はあまり無いですが、センター返しを中心に広角に打つタイプ。セカンドの守備も安定しており、注目の内野手となりそう。

「2014年 明治神宮大会」