| ■7月のコウゾウメモ
7/30
久しぶりにどっぷり10時間ほどゲームをやり込んだ、面白いじゃないのFF10。
キャラや召還獣や武器などの独特な成長システムに、最初は辟易してたんだけど、慣れてくるとけっこう楽しい、主人公に感情移入できないのは変わらないけど、『芝居の下手なジャニーズの誰ソレが主人公なのが、もうひとつ気に入らない日本発SFファンタジー映画』を見ているとおもえば、ストーリーにもそれなりに引き込まれる、主人公のナレーションや、ヒロインとの会話にイラつきを覚えたりもするけど、それがゲームとストーリーを繋ぐ重要な役割を果たしていて、先へ進むことを辛くさせない、スフィア盤などのシステムやストーリーの展開、地味な部分なども、ずいぶん練り込んで丁寧に作られている感じ、ひとつの分野の完成形を見た思い、さすが。
7/27
アメリカのゲーム返品制度はなくなっちゃったらしいです、むう、やっぱり?(笑)
そら、無理だわな、いくらなんでも。
中古問題に関して指摘がありました、コウゾウ揺れております、揺れる湖は私の胸のよう 誰かが小石をまた投げた 琵琶湖温泉 ホテル紅葉。
ジパングの4巻を買った、どえりゃあ面白くなってきた、ちょうど4册という読みやすく買いやすい数だし(まだ続いてるけれども)、時期的にもタイムリーなので、読んでみてはいかがですか。
本屋でガキどもが多くてあんまりウルさいので、『やけにガキが多いな、学校はどうした? まったく』と威嚇気味につぶやいたら、1児の父でカタギの友人が、28才フリーター独身のオレに気を使いながら、『夏休みだから、、、』と、優しく突っ込んでくれた、いくら引き蘢りとはいえ、社会性を捨ててしまってはダメよ、オレ。
7/26
政見放送ってやつをはじめて見た。
ちょうど自由連合がやってたんだけど、いちばんマトモにしゃべっているように見えたのが野坂昭如だったのには驚いた、政見と呼べる主張なんか見当たらなかったぞ、さらに、なんかみんなガチガチで、内容がわからないほど噛み噛み。
これが政治家になろうって人たちなのか?と愕然、あんなのに投票すんのヤダ(笑)
前から思ってたんだけど、有権者は1票か、マイナス1票かのどちらかを選択して、投じることが出来るようにしてはどうだろう?(けっこう真剣)
『票を入れたい人(党)がいないなあ、絶対イヤって人(党)ならいるのになあ』という人にオススメ、んで、マイナスになっちゃった候補者は落選+罰ゲーム、だめ?
あ、こういう時に掲示板あると、罰ゲームの内容を募集できたりして楽しいのにな。
ローマ数字が文字化けしてたらしい、そういえば以前、掲示板の書き込みなんかでも化けてたなあ、すっかり忘れてました、失礼しました。
7/24
少々遅まきながらFF10に手をつけた。
今回のキャラデザインは誰なんだろ? だいぶイタイね、あ、どうしよ、知り合いの知り合いだったりしたら(笑)
まだ、1時間しかしてないから、断言は出来ないけど、絵も脚本も演出もオレの趣味からは遠そう、それでもプレイさせてしまうのはさすがにFF、テレビでやってるのがもったいないようなグラフィックだね。
中古ゲームソフト売買問題のアンケートを見た、やはりユーザーは中古売買支持が多数。
オレはといえば、最近はどうでもよくなってきてる感あり。
でも、この『どうでもいい』という関心の低さが『ゲーム離れ』の原因のひとつで、業界の低迷を呼んでるんじゃないかと思う、わりと多いんじゃないかな? 2、30代くらいにそういう人って。
じゃあ、オレの『どうでもいい』の原因は何か?
オレはこの中古問題も一役買ってると思う、いや、中古問題というより、小売店の閉め出しがけっこう大きいのかも。
近所に中古を扱うゲーム屋があった時は、ちょくちょく通って、見るだけのつもりが、『あれ? こんなソフトあったんだ』って感じでつい買ってしまったり、新品を買いにいって、そのついでに中古を買ったり、『なんかヒマだから、安いソフトでも買うか』と思っていったのに、つい新品に手を出してしまったり、とか、イロイロあったが、近所の小売店が軒並みつぶれてしまい、わざわざバスに乗ってまでゲームを買いに行く気にもなれず、結局、狙ったゲームにしか手を出さなくなってしまった、これを続けていると、徐々に狙うゲームすら少なくなっていき、さらには、『最近、ゲームやらなくなったな、そういう年になったのかな』とか思いはじめたりもする。
つまり近所の小売店は、手軽で、ちょっとした社交場で、店内でヒトコトも発さなくても、他の客を見ることで一人じゃないんだと感じられたり、羽振りの良い店主の姿にゲーム業界の景気の良さなどを垣間見て、自分もヒトクチ乗りたい衝動にかられたりで、業界の宣伝にも一役買っていて、さらに当然、ソフトやハードの広告もタダではりきって行うので、ゲーム業界にとって、寄生というより、共栄の関係ではないだろうか。
以前、ある本で読んだんだけど、アメリカじゃ無期限でゲームの返品がきくそうだ(今もそうなのかはわからない)、つまり、発売日当日にFF10を買い、しばらくの間、しっかり遊びたおし、時は流れて半年後、掃除中にFF10を見つけ、『そういえば、このところ全く触ってなかったな、返品しちゃおう』が、通ってしまう国なんだそうだ、信じられない国。
お国柄とか、国民性というやつもあるし、ジャンルの好みも日本人とはずいぶん違うので、単純に比較はできないけど、これを聞いたら中古ソフトなんてカワイイ話だよね。
7/23
色んなページで、アクセス数が一時的に低下してる模様、うちのような微弱ページでも同じ現象がおこっている、おそらくFF10効果と思われる。
FF10は初回出荷数が200万本を超えたとのこと、ホーと思った、正直、初回は100万がいいとこなんじゃねえか?と思ってたので、びっくり。
このことでピンときた、コレはPS2が化けますよ、PS2が化けるということはつまり、ゲーム業界がまた新しく動きはじめますな。
グランツーリスモ3から、FF10への流れで、もひとつなイメージのあったPS2がじわじわ力を盛りかえしてきた感じ、そして同時期にハードディスクを発売、このハードディスクの現行の機能というか、売り文句がニクイ、『プログラムを読み込むことで、FF10などのソフトのロード時間が短くなります』だってさ、考えてみりゃ当たり前のことだけど、なるほどーと思っちゃったよ、なんて質実剛健なウリだろう。
『オンラインゲームをやるためだけにハードディスクとマウスとキーボードをゲームにつなげるのもなあ、何がしたいんだろ? SCE』という疑問が解決した、キモはハードディスクだったわけだ、PS2じゃなくて、いやー、絶妙だね、この商売上手。
このハードディスクをキモにすえて、PS2(ゲーム)、オンライン、携帯電話、なんかと
実用的なリンクを構成するわけだわ、くー、ウマイなあ。
オンラインゲームに特化されたFF11が出る頃の生活を思い浮かべてみる。
AM7:00
『ブーン』、PS2に赤いランプが点る、同時にこの前ダウンロードした音楽がスピーカーから流れはじめる、心地の良い朝だ。
AM7:45
シャワーを浴びた後、トーストを焼きコーヒーを入れて、ソファーに座りつつテレビの電源を入れると、今日の予定が画面に出る、『ん? メールが来ているな』、携帯へのメールが転送されているのである、『どれどれメールチェックしてみよう なに? 明日の7時から合コン?』、慌ててマウスをすべらせ週間スケジュール確認する、『おお、空いてた、良かった』、メールで参加することを伝え、右クリックでスケジュールに加える。
AM8:45
出社、『今日はオレ、9時くらいからモグるよ、お前どうする?』、同期の山下が声をかけてきた、『モグる』とはオンラインでFF11をプレイするという意味の隠語である、『ああ、オレもそのくらいの時間に入るよ、いつものとこで待ち合わせな』、『オレ昨日、かなりレベルあげたぜ』、山下の言葉にムッとする。
PM7:30
帰宅、コンビニ弁当を食いながら『モグる』、せっせとレベル上げをしていると他のプレイヤーから声をかけられる、くそう、レベルをあげて山下に追い付きたいのに、と思いつつも会話を続ける、『新しいバージョン入れました? 今日、4.1が出たらしいですよ』、『え、ホントに?』、ゲームを一時中断して、PS2のOSをバージョンアップ、ついでにMP3プレイヤーもバージョンアップし、明日の合コンに備えて、女の子ウケしそうな待ち受け画面をいくつかダウンロードしておく。
PM9:00
再度モグり、山下との待ち合わせ場所へ、『どうよ?』、山下が自慢げに鼻を鳴らす、確かにかなりレベルをあげている、装備も見たことのないモノばかりだ、この野郎、今日も今までレベルを上げていやがったな、、、。
強くなった自分を、これでもかと見せつけて気を良くした山下からメッセージが、『明日、明後日と連休だし、モグるだろ?』、オレはにやりと笑いキーを叩く『さあ、どうかな』、フフフ、バカめ、オレは明日合コンだよヨホホのホイ、お前はアイテムのお持ち帰りでもしていやがれ、オレは別のお持ち帰りを、、、、。
AM2:00
『明日に備えてそろそろ落ちるよ』、意味深なメッセージをいぶかる山下を残し、プレイを終了、何度も見た明日のスケジュールをもう一度確認して、さっきダウンロードした待ち受け画面を携帯に仕込む、近ごろの自分のこういうチマチマした行動に実家の父の姿がダブり、少しヘコむが、『こういう小ネタがバカになんねえんだよ』と、声に出してつぶやき自分をはげます。
目覚ましを昼にセットして就寝、今日はいい夢が見れそうだ。
とまあ、こんな感じか、あれ? ちょっと尻すぼみだった?(笑)
7/21
ビデオの電源を入れようとして、よく『取り出し』を押してしまう、そんな時いつも、『取り入れ』ボタンがあればいいのに、と思う、なぜ作らないのか『取り入れ』。
ぐるナイのスペシャルを見る、最近、ゴチになりますのレギュラー4人(ナイナイ、出川、国分)は、最初の方と比べて、かなり微妙な値段を出せるようになっていると思う、時々、わざと少しハズしてるんじゃないか、と思うこともしばしば、きっとイイモノ食ってるんだろうなあ。
それにしても森光子はキツイ、超高級ホストクラブに通っているような気分なのだろうか、欲望に忠実なのは見ていて気持ちがいいが、あれは犯罪じゃないのですか?
J-PHONEの新しいCMで中田が座っている椅子は、ミース・ファン・デル・ローエという超有名な建築家が作った、バルセロナチェアという超有名な椅子で、オレが世界で最も美しいと思う椅子、お金持ちになったら買うリストに入っている(レプリカになると思うが)。
そんなオレが今座っているのは、アーロンチェアというこれまた素晴らしい椅子で、オレの収入で座っていい椅子じゃなくて、典型的な道具負けなんだけど愛用させてもらってます。
道具から入るのは親父ゆずりの筋金で、中学の時、金を貯めて買ったタミヤのビッグウィッグというラジコンは、知る人ぞ知るの由良拓也デザインの流線形のイカしたあんちくしょうだったし、高校の時、金を貯めてはじめて買ったベースは、グレコのレプリカだが、リッケンバッカーだった、これまた美しいフォルムに一撃でやられた。
ライブのリハ前に、ごついハードケースからリッケンレプリカを出し、チューニングをしていると、『おおー』と小さい歓声がおこる、あの時の優越感ったらなかったなあ、その後リハの演奏で、優越感をそっくりそのまま返上することになるんだけど、あははん。
7/19
『A.I.』『PLANET OF THE APES』と、ヨダレの出そうな映画が目白押しだけど、映画館は苦手なので、ビデオまで我慢。
すっごい面白い映画を観ている時に、あの軽薄な着メロで台無しにされたり、ちっとも面白くないところで笑い声が起こったり、かわいいーなどとという間の手が入ったりすることを思えば我慢できる、人とコミュニケイトすることが嫌なわけじゃないけど、無作法な人と共に時を過ごすのは嫌だ、こうして、オレのようなタイプは引き蘢っていくわけだな。
だからといって、例えば、日本を東西に分け、マナーのいい人と悪い人の居住区を分けたりされたら、ちょっと嫌だ。
マナーの悪い人の居住区に住むのは絶対にイヤなので、マナーのいい人の居住区に住まわせてもらう、最初はなんて素晴らしいんだと過ごしやすさを満喫するも、一月も経てば息苦しくなる。
ストレス解消のため、たまにマナーの悪い居住区にバカンスに出かけたりするわけだ、そういう人が増えて、ツアーとかが企画されたりするかもしれない、しずしずとツアーバスに乗り込む客、車内は静まりかえっている、時々小さな声で『すみません』とか、『失礼ですが』とかだけは聞こえてくる、良マナー居住区では、これらは今や挨拶となっているのだ。
居住区の境界線の手前でバスガイドさんが、『これより悪マナー居住区に入ります、携帯電話の着信音は最大にしてください、車内では、靴、できれば靴下もお脱ぎください、また、これから私のことは、ネエチャンとお呼びください』とつげる。
境界線が近付くにつれ、徐々に運転手さんの目つきが変わりはじめる、静かな車内に、マイクにひろわれた運転手さんの荒い鼻息がこだまする、、、、『いま、境界線を超えました』とバスガイド、運転手さんはニヒルな笑みを浮かべ、アクセルをめいっぱい踏み込む、『うおおおおおおー』言葉にならない唸りを乗せて、クラクションの鳴り響く悪マナー居住区へとバスは消えていく。
んなこたねえか。
7/17
気がつけばもう17日、週末から家を空けていたのもあって、日付けを見て驚く。
でもアクセスは順調、何でだろ? ホントに。
ケモノ道はノーリアクションなので、それが原因とは思えないし、、、いや、でも、便りがないのが良い便りの言葉通り意外と好評なのかもしれない、そういうことにしとこう。
選挙が近付いてきて候補者がお願いにまいりはじめた、うるさい。
今回は無効票が多いんじゃないかと思っている、『自由党 小泉純一郎』なんて書くやつがいそうだ(笑)
この前テレビで、一般の人々が小泉さんを囲んで、質問大会のようなものをやっていた。
某の質問に、『しばらくは厳しい状態になると思います、一緒に耐えましょう』と、小泉首相が答えた直後に、20代後半あたりの主婦が立ち上がり、『私はまだ子供が小さいので、今は働けていないけれど、子供に手がかからなくなったら働きに出ようと思っています、ところで、子供の教育についてどうお考えですか?』と、のたもうた。
たった今、大失業時代に入ります、という話をしていたのに、ずいぶんおめでたい事を言うものだ、しかも前後の発言に脈絡がなく、発言や問いの全てが漠然としている。
『日本語パッチをつけてから、もう一度質問しなおしてください』と言いたくなる、おデコのところに、『ことえり』と書いておいても可。
こんなのを相手にまっとうな返事を返さなくてはならないのだから政治家は大変だ。
7/13
ツケってのは必ず払わさせられる。
生きるためには何かを消費しなきゃなんない、衣・食・住は言わずもがなだし、精神的にも、肉体的にも、一人で生きていけるわけではないので、ギブアンドテイク、つまり、こちらからも何かを消費して相手に与えなければ、関係はなりたたない。
生きていくということは消費の連続で、どんなに倹約家であっても、消費はゼロにはならない、だから、人は生きている限り、価値あるモノを生産し続けなくてはならない、ものすごく基本的なことだが、ガキだけは、親が代わりに生産してくれているので、この法則の適用外にいる。
しかし、それは、あくまでガキである現段階において許されているのであって、その準備期間に、生産するための何かしらの力を蓄えなければならない、つまり、厳密にいうと、ガキの間にも、すでにツケはたまりはじめているのだ。
社会の入り口で、たまったツケを払わなければ、社会の中に入ることすらかなわない。
入った後も、当然、生産を続けなければ、またツケはたまっていく、さらに面倒なことに、ただ生産すればいいわけではない、人から望まれるモノ、つまり社会的な価値のあるモノを生産していなければ、やはりツケはたまっていく、これが臨界点を超えると、今度は社会の裏口からたたき出される。
『オレは何にもしてないのに、なんでこんな目に!』と社会の扉に向かって叫んでみても、『何にもしてないからだよ』という返事すらすでになく、おっもーくてあっつーい無言の扉が、そこにあるだけ、ただただ虚しくなるばかりだ。
というわけなので、価値あるモノを生産できるよう、日々がんばっております、だから、Tさん、原稿の方はもうちょっと待ってください、Yさん、例の件できるだけはやく処理します、と、このページを見ていない人にココロのメッセージを送るの巻、あ、これが噂のソウルメイトか(違う)。
7/11
ここ2、3日、アクセスが少しだけ増えている、なんでだろ? どっかで紹介されたのだろうか? 嬉しい。
今日、本屋にいたら着メロが鳴り響いた、やったらデカい音だったので少し驚いた。
しかし、何であの軽くてキーの高い音に、皆たえられるのだろう? 不思議。
音に驚いて振り返ると、30前後のスーツ姿のめちゃめちゃ笑顔な男が、かなりデカい声で話している、そこそこ広い店なのに、端から端までそいつの笑い声で満たされている。
5分ほど会話してから、『ああ、ここじゃ誰が聞いてるともかぎらないから、その話はマズイ、後でかけ直すよ、ぐわはは』と豪快に笑って電話を切り、何も見ず、何も買わずに店内から出て行く男。
どんな環境で育ったら、あんな人間になれるのだろう? 生きる自信をなくした。
7/10
昨日、↓を書いた後で、メールなどを書きながら、『コレ書いたら、メモ更新するか』などと思っていたら、突然、28年間体験したことのないような強烈な便意と吐き気が。
慌ててトイレに駆け込み噴射、便器からケツが浮き上がるんじゃねえかってほどイキオイのある下痢、噴射がおさまると、今度は関節がきしみはじめ、激痛が走り、ゾクゾクゾクと寒気がしてきた、額から油汗が流れる、このへんで『食中毒かもしれない』と思いはじめる。
が、食中毒の経験がないのでわからない、でも、医者に行くのはイヤだ、だいいち、こんな状態で、医者になど行けるものか、くそう、ヤブ医者め、と、思考まで混乱をはじめる。
食中毒かも?と思うと、人は自分の食ったモノを必死に思い出そうとする、とよく聞くが、アレは本当だ。
食中毒をナメてはいけない、ひどければ死ぬことだってある。
自分の人生が終わっちゃうかもしんないって時に、朝飯はどうだったとか、昨日の晩は何を食ったとかを、必死に思い出そうとしているのだ、マヌケだ、まったく意味がない。
もし仮に食中毒で死んだとする、警察がきて実況見聞を行う、トイレ前の廊下に下半身むきだしでうつ伏せになったモノ言わぬ遺体があり、その指先にダイイングメッセージが・・・
『たまご豆腐』
捜査は混乱をきわめるに違いない、遺体は司法解剖へ、泣叫ぶ家族に吐きすてるように『食中毒でした』と警察がつげる、家族は身の置きどころのない気分だろう。
教訓を得た、食中毒で死にかかっても、何を食ったかを考えてはいけない。
7/9
ホームページに関する相談を2件ほど受けている。
片方はよくあるお店の紹介ページで、ページ製作はプロに頼んでいて、もう片方はあるアーティストのページで、オレがページ製作を、どっちも無償。
『どうすればいいのか?』というめちゃくちゃ漠然とした質問に、とりあえずホームページを持つ上での心構えなどを、なるべく平易に説明するも、5分とたたないうちに『めんどくさいなあ』という顔になっている。
込み上げるモノをグッと堪えて、『ね、めんどくさいでしょ、この段階でめんどくさいって思う人は、ページなんか持たない方がいいんだよ、ましてや交流目的の個人ページじゃなくて、いわゆる宣伝を目的としたサイトだよね、だったら、中途半端にページ作ると、かえってマイナスになるよ』と言うと、『うん、がんばるよ』などと、どえりゃあ的外れな返事が返ってくる。
相手の言いたいことの見当はつく、『めんどうな話はいいから、こうしたら客がたくさん来るっていうようなポイントをサクッと教えてよ』ってとこだ。
そんなことがわかってりゃオレがやってる、んで、いまごろ南の島の、美しい海の見渡せる涼しげな丘にたつ別荘で、上等なワインをやりつつワンツークリックで、銭まみれになっているだろう。
しかしグッと堪える、オレも年をとって、忍耐というものを少しは学んだ。
相手は素人なのだ、いや、オレも素人だが、自分がもっともっと素人だった頃を思い出すのだ、納得がいかず引き蘢ってしまった自分を引き摺りだして、なんとか話をすすめる。
『このコンテンツはいらないね、こういうコンテンツを作ろう、え? いやいや、ハンドルネームなんて何だっていいんだよ、っていうか、ハンドル必要ないでしょ? 宣伝のためのページなんだから、ちゃんと本名を使ったらいいじゃない、え? インターネットと言えばハンドルネーム? ・・・いや、まあ、じゃあ好きにしてよ・・・、そんでね、メールチェックは、最低でも1日1回はしてね、お店に来てくれた人に接客するのと同じことなんだからね・・・、ア? もりすん? ああ、ドアーズの? ハンドルをモリスンにしたいけど、著作権は関係ないかって? お前、バカか? あ、いやいや、ごめん、関係ないよ、だから、好きにしていいって・・・、え? 時間がない? 今から女と会う? めっちゃカワイイ? ああ・・そう・・じゃあ、また今度ね・・・・』
ホームページのことなら教えられるけど、常識は教えてやれねえよ。
7/4
ご主人様、ボクはアホです、ダメな人間です、心に誓ったのにもかかわらずキリンカップを見逃しました、もうボコボコにしてください、踊るような足さばきで、そう、ちょうどジャマイカ辺りのステップで。
いったいタモリはどうしたんだろう、最近のはじけ方はタダゴトじゃない。
何かを吹っ切ったんだろうなあ、今までお昼の顔として抑えてきたものが、いっきに吹き出しているのかもしれない。
そんなことを思いながら『いいとも』を見ていたら、ゲストの研ナオコも同じことを言っていた、そうか、ナオコもそう思うのか、とテレビの前で大きくうなずく。
サル(↑)更新、資料にするためにインターネットでエロ画像を物色。
インターネットでエロ画像を見るのはよくあることだが、資料という純粋な目的で見るのははじめてで、資料として冷静に見ると、ほーとか、へーとか、感心することが多かった。
ヘアヌードとか、グラビアとかも、撮る側、撮られる側の才能で、月になったり、スッポンになったりするもんなんだねえ、今まで局部しか見てなかったから気付かなかった(笑)
7/3
アカデミー賞で外国語映画賞ほか、数々の賞をとった『グリーン・デスティニー』を見た。
正直がっかり、コレのどこが?な感じ、アクションはすごいんだけどね、かわいいアイドルチックな女の子(ゆうきなえと若い頃のマルシアを足して2で割ったような)が、あれだけのスタントをこなすってのは、日本じゃ考えにくいところ。
でもねえ、それだけなんだよね、中途半端に恋愛をからめてるとこなんかハリウッド的。
最近の香港の映画監督と、ハリウッドのコンビ映画はクソばかりだな、アカデミー賞も話題にするほど権威のある賞じゃないね。
『デトロイトロックシティ』は面白かった、『アメリカンヒストリーX』の時も思ったんだけど、エドワード・ファーロングは顔つきがタダゴトじゃなくなってきた。
今、いくつくらいなんだろ? まだ、かなり若いと思うんだけど、マリファナやドラッグのやり過ぎだろうか? 芝居に味が出てるだけに、死なない程度に嗜んでもらいたい(笑)
7/2
ちょっと遅れてファミ通購入、今回のおとなのしくみは『ブラッキーブルース
前編』。
うおー、これってどう落とすんだろ? めっちゃ楽しみ、うはうは。
コミックバンチの『山下たろーくん』が面白い、この手の話に弱いなあ、オレは(笑)
たろーくんもブラッキーも、一歩間違うと、ただの愚痴になってしまったりする微妙な話。
システム悟って、自分を捨ててるヤツにはわかんねえし、二言目には『夢』が出てくるような盲目野郎には描けない、痛みと喜びに正面から向き合った人間だけが描ける話さね。
『ダレン・シャン』という本を読む、子供向けの小説。
インタビュウィズバンパイアを思いだした、子供向け(んなの関係ないと思うけど)だからか、『時代との干渉』なんていうディープなテーマは出てこないけど、フリークサーカスを扱ってるとこなんかが、オレの好みだった、タランチュラ欲しい。
7/1
畑山の防衛に集中するあまり、キリンカップを見逃してしまった、コウゾウ一生の不覚。
7/4のユーゴ戦は見逃すまいと心に誓う。
しかし、畑山判定負けか、ボクシングのポイントってほんとにわかんないなあ。
クリーンヒットの数が絶対なのかな? 攻めの姿勢とかってのは、あんまり評価されないんだろうか? あれが柔道だったら、ロルシーは注意をたくさんもらってるよ、くそー。
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