2002年マイ・ベスト10
2002年(1月〜12月)に劇場公開され、僕の観た作品の中からベスト10を発表します。
サントラ(スコア)部門をアップ!(2003.1.30)
作品部門
何度でも繰り返し観たい(DVDコレクションにしたい)作品を基準として選んでます。
| 1 | Lord
of the Rings: The Fellowship of the Ring ロード・オブ・ザ・リング |
近年ここまで作り込まれた作品はなかったのではないでしょうか。前評判通り目を見張る完成度。DVDで製作の裏側を知ると今後3年間ベスト1確定ちゃうん?と思わせてくれるほど。監督をはじめとするスタッフの情熱によって生まれた傑作ファンタジー。 |
| 2 | Spider-Man スパイダーマン |
最初に観た時は編集が粗く感じたり結構不満が多かったものの、何回か観てるうちにそんなことはどうでもよくなりこの順位(笑)。スパイダーマンの衣装、スピーディーなアクションのカッコイイこと。90分、気軽に楽しめるアメコミ大作。続編に期待。 |
| 3 | xXx トリプルX |
007を意識したスパイグッズの数々や何と言ってもバリエーション豊かなアクションが満載なのが単純に嬉しかった。アーシア・アルジェントの悪セクシーな魅力にやられつつ、音楽共々久々に燃えました。エンドロールも最高にカッコイイ。こちらも続編に期待。 |
| 4 | BladeU ブレイド2 |
前作からチャンバラ要素は減ってしまったものの、悪役キャラのカッコ良さというか渋さが今年1番印象的で、脇役も含めて個人的には前作よりお気に入り。意外だったエイリアン風の吸血鬼デザインはインパクト大。アクション満載な上、展開も盛り上がる。 |
| 5 | Minority
Report マイノリティ・リポート |
スピルバーグ節が復活した娯楽SFアクション・スリラー。スピルバーグらしい未来像の中、見応えのあるアクションを盛り込みつつ、絶妙なストーリーテリングでサスペンスを見せてくれた快作。ヤヌス・カミンスキー撮影監督の手腕による功績も大きいと思う。 |
| 6 | Monsters
Inc. モンスターズ・インク |
細部の凝り具合、映像の優しさ、キャラクターの魅力が光る、ピクサーならではの完成度を誇るCGアニメの傑作。モンスターと子供の交流ドラマが涙を誘う。特にクライマックスのジェットコースターアクションは最高。ブーの表情、しぐさがほんとに可愛い。 |
| 7 | Der
Tunnel トンネル |
数々の映画祭で観客賞を授賞したのも納得のドイツ映画。1961年のベルリンを舞台に繰り広げられる真実の物語。ブルース・ウィリス似の主人公、全ての脇役が素晴らしく、3時間近く全く飽きさせず、緊張感が持続する娯楽映画に仕上がってました。必見。 |
| 8 | Star
Wars:EpisodeU Attack of the Clones SW:エピソード2 クローンの攻撃 |
旧3部作へと続く上でいよいよ核心に迫り始めた新3部作シリーズ第2作。オープニングのチェィスシーン、ボバ・フェット登場シーン、ドロイド工場のシーンからジェダイのライトセーバーが乱舞するクライマックス、そして、ヨーダ。何度観てもわくわくする。 |
| 9 | The
Count of Monte Cristo モンテ・クリスト伯 |
アレキサンドル・デュマ原作の「岩窟王」を分かり易く、面白く映画化。前半と後半で2通りのジム・カヴィーゼルが楽しめ、憎たらしさ全開の悪役ガイ・ピアースも好印象。壮大な音楽に軽快なテンポ、クライマックスに向け、復讐劇としてのツボも押さえてます。 |
| 10 | About
a Boy アバウト・ア・ボーイ |
「ノッティング〜」「ブリジット〜」、ワーキングタイトル製作作品に外れなし。今作は見事なハマり役ぶりだったヒュー・グラントが絶品。30代独身男の本音を描き、笑いあり、涙あり、平凡な人生にも意味を持たせてくれそうな素敵な映画。音楽センスもさすが。 |
惜しくもベスト10に入らなかった作品
| 順 不 同 |
i am sam/アイ・アム・サム |
| ザ・リング | |
| マルホランド・ドライブ | |
| アザーズ | |
| ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ | |
| 少林サッカー | |
| ブラックホーク・ダウン | |
| ハリー・ポッターと秘密の部屋 |
今年は1位を除く9作品の順位を決めるのに結構悩みました。
その結果、とりあえず並び替えてみたといった感じに(^^;;
10位に入らなかった7作品の中でも「少林サッカー」をベスト5に
入れる人は多いんではないでしょうか?そこはあえて外しました。
ブラッカイマー映画好きとしては「ブラックホーク・ダウン」も
かなり外せないところだけど、惜しくも落選。
唯一ベスト10に入ったドイツ映画「トンネル」はほんとに
観て損はないと思うのでまだの方はぜひ。
2003年は今年以上に大作、続編、アクションが豊富そうなので、
このコーナーにはどんな名前が上がってくるのか考えるとわくわくします。
皆さんのベスト10なんかもケイジバンに投稿して下さいね〜。
| 1 | Lord
of the Rings: The Fellowship of the Ring ロード・オブ・ザ・リング |
音楽の1位ももちろんこの作品。見事ハワード・ショアがアカデミー最優秀作曲賞を受賞。その名誉に相応しい壮大で美しい旋律、ファンタジー大作を盛り上げる最高の仕事をしました。特にホビットのテーマは素晴らし過ぎる。 |
| 2 | Harry
Potter and the Chamber of Secrets ハリー・ポッターと秘密の部屋 |
昨年のスコア部門と同様の2位にランクイン。完成されたジョン・ウィリアムズによるテーマ曲の数々のアレンジに加え、新しく登場したキャラクターのテーマ曲など、ウィリアム・ロスとの共同作業。フェニックスのテーマが絶品。 |
| 3 | Star
Wars:EpisodeU Attack of the Clones SW:エピソード2 クローンの攻撃 |
第3位もジョン・ウィリアムズ作品。SWシリーズといえば毎回音楽も楽しみな訳だけど、今回は初のラブストーリーということで、ダークな雰囲気を漂わせた愛のテーマが印象的だった。全体の聴き易さで言えば「ハリポタ」に軍配。 |
| 4 | The
Count of Monte Cristo モンテ・クリスト伯 |
映画の見応え同様、聴き応えのある壮大なオーケストラを手掛けたのはエド・シェアマー。美しいメロディラインのテーマ曲も耳に馴染み、曲のバリエーションも豊富で飽きがこない。緊迫感と躍動感が溢れるアドベンチャー・スコア。 |
| 5 | The
Time Machine タイムマシン |
映画の出来はともかく、クラウス・バデルトの音楽は良かった。これまでハンス・ジマー共作の大作仕事が多かった彼が初めて単独で手掛けた作品。テーマ曲、アクションスコア、コーラスも入れてみたり・・・と大したもんです。 |
ムビラバでは、最新作情報・注目作品などの作品紹介において
音楽についてもほとんどのもので述べてます。
映画音楽(スコア)は僕の作品評価を決める上でも重要な要素。
それが好きな作曲家の新作や期待の映画であったりすれば、輸入版が発売されたら
すぐに買ってしまうんですよね。音楽は新作映画の楽しみの1つなのであります。
<↑※昨年と同じコメントです^^;;>
惜しくも圏外になったのは『i am sam/アイ・アム・サム』。
ユニークでジョン・パウエルの幅の広さを感じました。
2003年公開の作品では『ロード・オブ・ザ・リング-二つの塔-』
『レッド・ドラゴン』『007/ダイ・アナザー・デイ』などがお気に入り。
今年も新作と共にサントラの方も楽しみが尽きません。
| トップページ | 予告編 | 全米注目作品 | 最新作情報 |ランキング |エイガケイジバン |