Welcome to our Home Bar
"AVENTURE"



FM東京の番組「SATURDAY WAITING BAR AVANTI」(土曜17:00〜)をもじって
「AVENTURE」と名づけたものの、けっして危ない場所じゃございません。
お薦めの曲やお酒、レシピなどを適宜ご紹介しながら、くつろいだ語らいを皆様にお楽しみ戴く、
大人のための小粋なバーチャル・バー(電脳酒場?)です。

★★★

我が家で最近お気に入りのワイン関連グッズを幾つかご紹介します。

まず、ワインオープナー。いろんな種類を試してみたけれど、最近は、ソムリエが持っているオーソドックスなタイプに
落ち着いてきました。1つで全ての作業ができちゃいます。まず、ちょっとカーブした小さなナイフでワインの口のカバー
部分をキュッと回して切り取った後、スクリューを回しながらコルクにまっすぐ挿し込んでいく。
目いっぱい入ったところで、ナイフの反対側についているテコを取り出し、ビンの口のところに引っ掛けて、ギューッと持ち上げ
ると、きれいにコルクが抜けます。そして、ワインオープナーからクルクルッとコルクを外し、外したコルクでビンの口のところを
キュッと拭いてやり、ビンの内側に入っていた方を鼻に近づけて香りを確かめ、おもむろにテーブルへ。
でも、この所作を手早くスマートにできるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそう。

(写真は、伊勢丹のフェアで、十勝ワイン1ダースと十勝のビンテージ・ブランデーを買ったときに貰った、TOKACHIの名前入りのもの)
★★★

つぎにご紹介するお気に入りは、デキャンティング ポアラー。これは、なんと3つの機能を持つスグレモノ。
@ワインが垂れずに注げる機能、A開けたコルクの代わりに栓をしておくワイン・ストッパー機能、Bワインを注ぐ際に
適度に空気(酸素)とワインをミックスさせてワインの味に深みを増すポワリング機能。
@については、ホントに1滴もタレることなく、まさに快適!
Aは、中にステンレスのボールが入っていて、それがストッパー機能を発揮し、飲み残しをワインセラー温度に設定した
冷蔵庫に横にしてしまってもこぼれ出ることが無い。飲む時は、ボールの横についているバーをグイッと押してボールを落
とすと注げるシクミ。
Bは、ビンに差し込む部分の内側に幾つかの小さな穴が開いており、ワインがその穴を通る際に、空気中の酸素を巻き
込んで、あたかもデキャンタしたように、まろやかな風味となる、というもの。ワインは開けて直ぐ飲むよりも、しばらく空気
(酸素)と馴染ませてから楽しんだ方が、ワンランク美味しくなる。でも、直ぐに飲みたい時は、この小物がその機能を発揮
してくれるので便利だ。



★★★

そして、まさにビックリものがコレ、「クレ・デュ・ヴァン」(ワインの鍵)という、2004年の世界発明コンクールで銀賞を
とった逸品!
この、金・銀・銅の合金が先についている部分を、注いだワインにちょっと漬けるだけで、これから先、そのワインが
今後どう熟成されていくかが分かるというもの。
ヨーロッパ最優秀ソムリエに輝くフランク・トマ氏と、醸造学者で自らシャンパーニュ醸造元でもあるロレンゾ・ザノン
という2人のフランス人が開発したもので、1秒漬けると1年先の熟成具合が確かめられ、同様に、2秒漬けると
2年先、3秒漬けると3年先、といった具合に確認できる。どうやら、特殊合金がワインを酸化させるらしい。
凄いのは、その、酸化の程度が、1秒1年と簡単に測れることだ。これによって、そのワインをあと何年先に飲むのが
一番美味しいかの目安が分かる。 やってみると、たしかに味も香りも違ってくる!!
同じメーカー、同じワインの同じ年のものを2本買い、1本を開けてこのチェックをしておくことで、もう1本を、あとどれだけ
寝かしておいたらベストの状態で飲めるかが事前チェックできるワケ!
やっぱり(ボルドーなどの)赤ワインが適している。あまり安いワインだと、1秒漬けただけでコクも風味も消え失せ
てしまい、不味くなってしまう。
そこそこのボルドー等をグラスに注ぎ、そのままでちょっと飲み、つぎにこれを1秒漬けて飲み、続いてもう一度、
1秒漬けて計2秒、即ち2年先の味を試し、もう一度1秒漬けて3年先を...とやっていくと、ものによっては徐々に
風格のようなものが増すが、しかし、必ずどこかで急にコクや風味が薄れて不味くなってしまうのが何とも面白い。
その「実験」をやった後、一番美味しい秒数で次以降の1杯を楽しむ、という使い方をすると、1本のワインで何度も
違った楽しみ方ができ、つい会話も弾む。



(愛用しているのは持ち歩けるポケッタブル・タイプ。でも、コレをレストランでキザに使うと、店の人に嫌がられますかねぇ?)


ってな舞台を今回はご用意しました。
下のロックグラスの写真をクリックすると仲間の会話に入れます。
さぁ、お気軽に、どうぞ





6ねん2くみのへやに戻る⇒ トップページに戻る⇒
メールもお気軽に⇒  


おすすめ「AVANTI」番組HP: http://www.avanti-web.com/