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◆「たくさんのレスペクトを感じてるよ」 2005/ 1/26 18:29 1959 / 1960 F1ライブコム英語版に、クレディ・スイスがセッテングしたインタビューが掲載されていました。 Interview with Jacques Villeneuve ''I sense a lot of respect'' http://f1.racing-live.com/en/index.html?http://f1.racing-live.com/en/headlines/n ews/detail/050126002555.shtml どうも日本語サイト*では、いつものことですがちゃんと取り上げないような気もするので(杞憂かな・爆)、ちょろっと横のものを縦になおしてみました。どっかに誤訳があっても、それはご勘弁^^); *註 日本語サイトが取り上げない、と愚痴っぽく書いてみたら、さっそく田原さんのF1ファンのページの最新ニュースでも、ジャックインタビューの全文が紹介されていました。あそこはメルマガでも流しますから、多くの人の眼に留まるのはたいへん良いことです^^); (F1ファンのページ http://www.ksky.ne.jp/~tahara/f1/) ジャック・ビルヌーブ・インタビュー ジャック・ビルヌーブはフォーミュラーワン界の中で多くの話題の焦点です。 昨年9月に、彼が新シーズンをザウバー・ペトロナスでドライブすると発表して以来、2005年のスイス・チームのチャンスに関して、様々な激しい議論が続いています。 ザウバーのメインスポンサーであるクレディ・スイスによるインタビューの中で、元ワールドチャンピオンは、彼の新しい雇い主と共にした数週間について、次のようにかんたんにコメントしていました。 ○あなたのザウバーチームでの第一印象は明らかにとてもポジティブなものでした。 その好印象はそれ以来続いていますか? 年末の最初の数回のテストを振り返ると、チームは非常によく働いてくれて、すべてが最初から完全に機能していたので、僕はほんとに集中できた。ラップタイムが良かったのもその証拠だよ。エンジニアたちとの交流は素晴らしいものだったし、僕はこれまでの人生の大半をスイスで過ごしてきたから、メンタルな部分では何も問題にならなかったね。 ○新しいチームのどんなところが気に入りましたか? ボスのぺーター・ザウバーをはじめ、周囲の人たちから感じる僕へのレスぺクトかな。 それから僕は本当に、みんなが自分の仕事をちゃんと楽しんでいる、と感じることができた。 ○反逆者、ジャック・ビルヌーブは1年の強いられた不在期間にいくらか穏やかになりましたか? そうだねぇ、僕は自分が本当に反逆者だとみなしたことは一度もないよ。僕にとっての「反逆者」の定義は、世間が期待するものからすべての点で異なるようになりたがるようなやつのことさ。ところが僕は、ただ自分でありたいと思っているだけだよ。かりに僕の考えが世間の通念と反対であったとしても、僕は自分の考えを表明することを恐れはしない。だけど採択された決定にいったん同意した場合は、余計な口出しをせずに自分の口を閉じる。 ○あなたはフォーミュラーワンに戻るのを非常に切望していました。カーレーシングは一種の アディクション(中毒)のようなものですか? 必ずしもそうじゃないよ。僕はスキーレースかホッケー試合だって、アドレナリンを高めることができるんだ。だけどカーレーシングは、僕が何年間もかけて実践してきたプロフェッショナルな職業だし、そんなに悪いことではないと信じてるよ。僕はまだリタイアの準備をしなくちゃならないとは感じていないよ。 ○ザウバーには元世界チャンプより速く運転することができることを証明したがっているせっかちなフェリペ・マッサがいます。 あなたはチーム内のタフな競争に対してなんらかの用意ができていますか? チームメートは常にある意味でライバルだよ。 ザウバーペトロナスよりも、世界選手権タイトルを争っているチームの中ではさらにそうじゃないのかな。大切なことは競争がすべて消耗にはならないということ。 僕はこれまでのキャリアの中で何度か、不要な反目から無駄なエネルギーを使わされた。そういうエネルギーはチームを成功させるのに費やしたほうが得策だね。 ○鈴鹿は昨シーズンの最後から2つめのグランプリでしたが、あなたの現在のチームメイトに2度もオーバーテイクされましたね… .... 僕が覚えている限りでは、彼には一度だけオーバーテイクされた。だけどたぶん彼がとても速かったせいで、2回目には彼を見つける余裕さえなかったんじゃないかな(爆笑)。 2年前に彼がデビューした時と比べると、確かに彼のドライビングはとても進歩したね。 彼はすごく速いし、一対一のバトルでは非常に強いんだ。 ○いままで7年間は、あなたはグランプリで勝つチャンスを待っているだけでした。 あなたはこの新しいシーズンにそうした待機が終わると思いますか? それについてはなんにも考えていない。 すべては新しい車にかかっているからね。それに 最初のいくつかのテストが終わるまでは、今の車のポテンシャルについて多くは語れない。だけど、僕たちはきっと良い結果を獲得できると確信しているね。 ○あなたは、ザウバーチームがトップ5のチームの1つを打ち負かすことができると思っていますか? 昨年、チームはシーズンが進むにつれ良くなってきた。これが次のシーズンまで続くのなら、僕たちは簡単にびっくりするほどすごい結果をあげることができるかもしれないよ。幸いなことに、既にいくつかの世界選手権タイトルを持っているチームよりも僕たちのほうがプレッシャーは少ないしね。 ○あなたはルノーのための2004年の最後の3つのレースを、1ポイントも獲得することもなくドライブしました。 彼らのために運転したのは、誤りでしたか? ポイントだけ眺めるなら、そうだったのかもしれない。 だけど、すべては全体の文脈の中で捉える必要がある。僕には変化したフォーミュラーワンの状況に慣れるために、たった2日間のテストしかなかった。でも例えば、ルノーのエンジニアたちは僕がした仕事にかなり満足してくれた。なぜなら僕は彼らに車の調整に必要ないくつかの有益な情報をフィードバックできたから。 それだけじゃなくて、チーム全体がメディアから注目されるのにも貢献できたしね。 ◆05年レースカーでのヴァレンシア・テスト暫定集計 2005/ 1/26 F・マッサ,ザウバー,ミシュラン,01:11:215,110,040121 (C24) J・バトン,BAR,ミシュラン,01:11:267,125,040120 (007-01) F・アロンソ,ルノー,ミシュラン,01:11:770,16,040125 (R25) 佐藤 琢磨,BAR,ミシュラン,01:11:831,84,040125 (007-02) J・ヴィルヌーヴ,ザウバー,ミシュラン,01:12:212,84,040119 (C24) R・ゾンタ,トヨタ,ミシュラン,01:12:676,78,040125 (TF105?) A・デビッドソン - B A R,ミシュラン,1'12"677,75,040125 (007-01) O・パニス,トヨタ,ミシュラン,01:13:259,45,040125 (TF105?) 04年仕様車、あるいはそのハイブリットカーでの成績は除外してあります。テスト日の気候や路面状況は判りませんけども、ざっと見ると今のところザウバーは好調です^^); バトンの007も昨日ロールアウトしたアロンソのR25も、トラブルが出ていてレースディスタンスを走りきれなかったようです。 ◆あの大型の偏流板って 2005/ 1/23 19:01 1952 ザウバーの大型な偏流板がちょっと気になります。下部でぐっと絞り込まれたサイドポンツーンの前に、果たしてああいう大型の整流パーツが必要なのか、っていうか、ちゃんと機能しているのか、ということ。 レギュレーションの変更で、他チームの偏流板は目立たないほど小さくなっているんですよね。黒く塗られていて目立たないだけかと思ったら、トヨタもBARも、体側面下側に伸びたボーダーウイングと呼ばれる偏流翼の細工が細かそうです。 今年のザウバーのレースカーは複翼式のフロントウィングとか、他チームにはない思い切ったアイディアを投入しているので、バージボードの件も他所とは同列に論じることは難しいわけですが^^); 二枚の複翼式のフロントウィングは、戦闘機の発達史を見ていても、たぶん低速時に効果を発揮する兵器と成りそうなので、私としてはかなり期待しているんですね。で、二枚翼で増えたドラッグをカバーするために、空力計算ずくの上で、あの個性的なサイドポンツーンとか大型のバージボードが必要だったというのなら、安心できるんですけども、、 ジャックとマッサのテストタイムを見ていると、ちょっと心配になりました。 ◆新しいボディワーク 2005/ 1/14 9:53 1928 ザウバーC24のグラマラスなボディワーク。やっぱ、新しいウィンドウ・トンネルの成果なんでしょうねー^^); C24の流体的なグラフィックのせいもあるかもしれませんが、今のウィリアムズやBARのデザインって、なんか直線を基調とした平面的な発想をひねっただけって感じがしていました。(トヨタなんかはその最たるもの) 振り返ってみますと、これ迄のレースカーで、むむむ、これはちょっと他チームと発想が違うと思わせるボディワークといえば、強かった頃のマクラーレンと今のフェラーリぐらい。よく判りませんけど、さすが新ザウバーの流体力学の発想はちょっと違うわい、という感じ。 ヒンウィルに建設されたザウバーの新風洞を設計・施行したのは、ニューハンプシャーのFluentという会社ということで、そこのホームページを見ていたら、風洞内でザウバーのF1カーが試験されている画像が掲載されていました。 http://www.fluent.com/about/news/newsletters/04v13i2/a11.htm 「When operating under a full load, the specially-mounted axial fan in the tunnel draws 3 MW of power and delivers wind speeds of 300 km/h. 」 出力機の3MWというのは3メガワットのことだと思いますが、大きすぎてピンとこない数字です。いま自宅でおもちゃ代わりにレストア中のゴルフE-19RV が、 105psで77.23kwですから、100ps=75kwとして概算しますと、1ps=3/4kw。∴3000kwは4000馬力かな^^); あの 700系の新幹線で使っている出力機は一個275kwということですから、それが11個分くらいのパワーがあるわけです。なんといっても、今使っているレースカーに使っているペトロナス跳ね馬エンジンの4倍以上の馬力ですから、ホントすさまじすぎ。 ところでこのFluentという風洞会社のホームページを見ていたら、ちょっと興味深い事実が、、、 ↓ http://www.fluent.com/about/news/newsletters/04v13i2/a12.htm ページをひとめ御覧になると判るように、このFluent社の風洞からは1996年以降のフェラーリのボディも生まれているんですね。へ〜×100@@納得。ということは1997年からのロリー・バーンのフェラーリの流麗なボデイワークって、やはり徹底的なエアロダイナミクスの所産なわけです。 さて。同一エンジンで、ボディを磨き上げる環境もザウバーとフェラーリは同一(少なくても劣っていない)、ということになりますと、あとはタイアとその開発にかけるテスト時間の差だけ、ということになります。(もちろんドライバーの腕の差も) フェラーリ専用タイアのブリヂストンだと、やっぱり最後まで兄貴のお下がりの学生服的な境遇を越えられないと思うので、そこは他チームとイコールコンデションのミシュランならば、少なくてもウィリアムズやマクラーレンなどとは五分と五分の条件。 ザウバーがもっているフェラーリ・ブリヂストンのデータ、それと違ったものですがヴィルヌーヴ自身も長くブリヂストンを履いていたわけですから(インディと旧ウィリアムズではグッドイヤーだった)、少なくてもタイヤの情報戦にかんしては、頭一つ有利なポジションにいる、と思っても間違いないでしょう。 なので今後のC24のテストタイムからは眼が離せん。(ノ´Д`)ノハァハァ ◆05年は06年への布石かも 2005/ 1/ 1 13:19 1916 レギュレーションの変更で、個人的には05年の開幕数戦は、かなりの混戦じゃないかと思っているのですが、ブリヂストンから汎用ミシュランへのスイッチは、有利に展開するのではないかなぁ、と期待しています。 これで、緒戦における成績に光るものがあれば、06年のエンジンサプライヤーとの交渉はかなり有利に運ぶわけですから、最初の3戦ぐらいのJVのパフォーマンスは見逃せません。 未確認ですが、まだフェラーリとは完全に切れたわけではないようなので、ことによると、今期前半の活躍では継続供給もありうるのではないかと思うし、マリオ・タイセンは06年に複数チームへのエンジン供給も仄めかしているし、、 ザウバーは、スポーツカーレース時代に最初BMWと組んで、次がメルセデスでしたから、あながちその可能性がないわけでもないかと。私的には、同一エンジンを積んだザウバーが、ウィリアムズをブッちぎる光景なんか、ぜひ見てみたいものです^^); ◆メンタルトレーニング 2004/12/19 11:50 1912 97年の鈴鹿が終わった後、ジャックは最終戦にそなえたテストもせずに、メンタルトレーニングをしていたそうです。でもあの時期のジャックは、次のレースでミハエルに体当たりされる、という予感にずっと襲われていたという話って、ずいぶん有名でしたよね。 一般的には、それが根も葉もない被害妄想だったら、ジャックの単なる精神的な弱さやもろさということになります。けれど、実際はジャックが杞憂するまんまに、ミハエルはジャックに体当たりをしかけてきた。。これをどう見るか? つまり、ジャックの精神力が弱いんではなくて、その逆で、普通の言葉では説明できないような、何かとんでもなパワーがある、とゆうことになります。そのいい例がジャックとリチャーズとの確執にもあったのではないかと思います。つまり、ミハエルの体当たりを予知したのと同じような本能から、リチャーズが次に打ってくるだろうありとあらゆる汚い手口が、あの時のジャックには(不条理なパワーによって)、厭になるほどありありと見えていたのではないかと^^); それが見えていないイッパンのレースファンにとっては、ジャックは結果も出せないくせに、わがままなやつで、やたらと泣き言や言い訳が多すぎる、という表層の観察だけが独り歩きすることになる。しかしながらここでも、リチャーズの画策していた悪だくみとゆうのは、まさにジャックの危惧していた通りだったのではないでしょうか。 なーんて個人的には思ってしまいます^^); ところで先日の情報では、ジャックはBAR時代は、疑心暗鬼でドライブするのが苦痛だったと語っています。 *ヴィルヌーヴ 今までとは違った気分 http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=72139 「BARではときどき、自分自身に“大丈夫、プロフェッショナルになれ、自分の仕事をするんだ”って言い聞かせていなければならなかった。今は毎朝、目覚めるとすぐにドライブしたいと思えるんだよ」 こういうのをメンタル面の弱さととるか、そうではなくて、アンビリーバブルなシックス・センスの領域にある過剰なパワーと受け取るかで、ジャックに対する評価って、大きく別れてくると思います。 わたしは「隠された知」って簡単には信じていないほうですが、takuma_sugarさんのいう「反射神経と頭を同時に使っている」の「頭」という発言は、右脳的な直感力なんではないかということで、なんとなく、腑に落ちるものがありますね〜^^);。 ◆96年ポルトガル・オーバーテイクの動画 2004/12/13 8:25 1906 例の伝説のオーバーテイク・シーン。セオリー通りにレーシングラインを走行するミハエルを、大胆にも予想外のアウトからパス。ちょっとレアなケースなので、ミハエルが油断してしまった→気がついたら横に並ばれていたので、本気で追いかけたものの、さらにギャップが広がってしまった。 http://videofiles1.f1gp.ru/1123456/96/estoril/estoril2.mpg ◆ドライバーの速さ・巧さ・強さ 2004/12/10 21:03 1904 んとですね。例えば、、A>B、B>Cというような比較式があったとします。算数ならば、∴A>Cとゆうことが客観的にいえるわけなんですが、でも勝負の場合はどうでしょうか。 A>BでB>Cであっても、CがAに勝っちゃってC>Aとなるような、それこそグーチョキパーのような三竦み状況って、けっこうレースの世界には多くないですか。というか、我々は算数的な不等式の通念よりも、そういう勝負やバクチのもつ得体の知れない不条理さを、どっかで楽しんでいるんじゃないですか。もしもレースの世界が、A>BでB>Cという条件下なら、つねにA>Cであるという結果しか成立しないというのなら、見るだけ時間の無駄だから、わたしゃレース観戦なんてとっとと辞めています^^); いくら技術の粋を集めたF1カーであっても、走ってみないと予測のつかないバクチ的な要素があり、それでついつい引き込まれてしまうわけですね。 速いドライバーだからといって勝てない。経験があって巧いドライバーだからといって勝てない。でも飛び抜けて速いわけでも巧いわけでもないのに、妙に勝負に強いドライバーって、いるわけです。つまり勝てるドライバーの要素には、速さや巧さに加えて、強さという参番目の要素も絡んでいるのではないかと、個人的には思うわけです。 例えば速さでいうと、トゥルーリやパニス、ラルフなんて選手たちは、そうとうに速いひとたちであるわけです。でもなかなか勝てない。ハッキネンなんかもダントツに速かったわけですが、長い間それが勝利に結びつかなかった。その期間がとても長かった。 パニスやハッキネンに巧さがなかったわけではない。経験もあってドライビングが巧いのになかなか勝てない。クルサードの場合なんかにいたっては、勝利数がたくさんあっても、勝負強さのようなものがまるでない。なのでこれからもチャンピオンへの道はきっと険しいでしょう。(■のファンの皆さん、悪気はないのでしつれい) となると、ここでの問題は第三番目の強さの要素です。たしかに二度王者を取ったハッキネンは、ある時期、速さに加えてとても鋭い強さを感じさせました。でも、なんかカミソリの刃のように鋭い強さで、ポロッと刃こぼれするようなもろさがあった。なのでファンの方々は毎回はらはらしどおしだったのでないでしょうか。 ハッキネンの強さとは、そうゆう強さだった。でジャックですが、96年97年とF1新参者のジャックは、それほどスピードがあったわけでも、正直いって巧かったわけでもないです。でもなんかこう、喩えは悪いですが切れないナタでも振り回すような、図太い強さがあったのではないかと、思うわけです。 けっきょくジャックのレーサーとしての魅力って、コンサバな速さや巧さではなく、なんか得体の知れないある種の図太い強さだったのではないかと。そういう個人的な印象があります。速さという要素は、筋力や運動神経の衰えによって、歳とともにきっと失われていくでしょう。そしてそれと逆関数に、経験の持つ巧さ・負けないレース戦略などによって、新人よりもベテランのほうが有利になってくると思います。 でも、運や勝負強さというのは、後天的な運動能力や経験の蓄積なんかとは無縁。それこそ生まれた星とか天賦の才のようなもの。そういう強さが、実生活ではあんがい不器用でシャイでへまなジャックの、レーサーとして底知れない魅力に通底しているのではあるまいか、などと思うわけあります^^); ◆ザウバーのボディワーク 2004/12/ 2 5:03 1893 ザウバーは、エンジンの不安は置いておきましても、空力に関してだけは、古巣のBARよりも一歩先んじていると思うんですよ。今回の新風洞というのはもちろんですが、長くBMWやメルセデスのパートナーとして、スポーツカーレースで培ってきたボデイワークの華麗さは、マクラーレンなんかを凌ぐものがあるんじゃないかと、感じるほど。。 今ジャックが乗っているレースカーはC23-2ですが、私の個人的なお気に入りはC9。ザウバーではクローズドやオープンホイールも、連番のコードネームがつけられていますけど、C9というのは34年ぶりにベンツがルマンで完全復活し、1-2フィニッシュを決めた神話的なモデル。 ザウバーのホームページでもチェックできますが、ザウバーのCカーだけ写真豊富に掲載した下のURLは、なかなか見応えがありました。 http://www.autodrome-cannes.com/sauber_mercedes.htm 御覧になると判るように、ザウバーにはC11というモデルもありまして、これはミハエルがルマンに参戦した時に乗っていたことで有名でしたね。しかしC11 の戦績は、、さすがのミハエルもルマンではあんがい平凡。確か5位フィニッシュでした。この年の優勝はジョニー・ハーバートの駆るマツダ787B。ロータリーの涙の快進撃に眼を奪われた日本のファンは、ほとんどミハエルの姿なんか見落としていた^^);、、 ということもありますので、BARよりもいい風洞を持ったザウバーC24の来期の頑張りには、しっかり期待したいところ。。昨日のヘレスのテストでは、マッサがあっさりトップタイム(雨か?)。今日か明日あたりは、ジャックもまた走るのでしょうか。 そういえば旧聞で失礼ですが、今回コスワースエンジンを買収したジェラルド・フォーサイスさんって、ジャックがインディカートでチャンプをとった時のボスですね。コスワースがもうひと頑張りしていいエンジンをつくれるようになってくれば、ザウバーのCカーがコスワースエンジンでルマンに復活する、、そして、そのハンドルを握るのはもちろんJ^^); というような夢のような話も、ジャックがザウバーに長くいる限り、期待できるわけです。なのでここしばらくは、ジャック周辺のニュースが楽しみです。 ◆06以降のカスタマーエンジン 2004/11/28 12:01 1889 昨日のバルセロナテストは、ジャックにとってばかりではなく、ザウバー C23にとって、とてもいい感触だったようですね。バルセロナを最後にC23が走ったタイムでは、スペインGPの一月半後の6月25日のテスト。マッサの 01:15:952でした(1位はミハエルは01:14:685)。 今回のマッサのC23は01:14:661ですから、なんと約1.3 秒も短縮@@。それが今期のザウバーのシーズン後半の勢いによるものなのか、フェラーリに特化して開発されたブリジストンよりも、汎用ミシュランとのマッチングの良さなのか、いずれにしても興味深いところです。 ところで、例の新生カーリン・ミッドランドチームが、ザウバーのお株を奪うように、06年からフェラーリエンジン使用するという情報ですが、おそらくほんとうなんでしょうね。ビルヌーブとの緊急契約とかミシュランへのスイッチの背景には、フェラーリと決別するタイムテーブルが、きっと存在していたのではないかと、今になっては思えなくもありません。 そういうことで気になってくるのは、来年を飛び越して06年のエンジンです。いま巷ではトヨタという名前が飛びかっているそうですが、それはいかがなものかとちょっと心配。 トヨタといえば、例のチャンプカーでの抜け駆け密約によるポップアップバルブ事件が超有名です。あれで結果的に他のエンジンメーカーの不信と撤退をまねき、チャンプカーシリーズそのものを怪しくさせた張本人です。なのでエンジンのスペックそのものは悪くないとしても、あの二の舞だけはF1にとっていただけないです。 そもそもザウバーのレースエンジニアリングヘッドは後藤治、テクニカルディレクターはウィリー・ランプですよね。 後藤氏はHONDAの第二期黄金時代の立役者ですが、退社後はマクラーレンを足がかりして、フェラーリのエンジンへのHONDAの技術協力のパイプ役という重任を果たした人。それが縁でザウバーへのカスタマーエンジンを担当していたために、今の地位があるわけです。 いっぽうのウィリー・ランプといえば、ばりばりのBMWの開発部門の叩き上げ。なぜかザウバーが宿敵メルセデスと組んでいた94年にチームに参加。そしてBMWがF1への復帰準備にたいへんだった99年には1年間だけ謎のBMWへのお里がえり。翌年からはまたザウバーに復職したという、なんだかきな臭い経歴の持ち主です。 こういう後藤&ランプのF1渡世人コンビならば、トヨタ以外のエンジンメーカーと既存のぶっ太いパイプがあるはずです。そしてここにきて、ジャックが加入したことでもありますから、BMWでもHONDAでも、それから来期やっとパワーアップしておお化けするともっぱら噂のルノーエンジンでも、よりどりみどりではないでしょうか^^); とにかく、経験と実績のあるエンジンを積んで、旧知のフェラーリ陣営をぎゃふんと言わせていただきたいものです。そのためにペーターは、あの時期に一転してジャックと組もうとしたのではないかと、想像してしまいますね〜。 ◆テストのラップタイム 2004/11/27 11:35 1886 某所に全周回のラップタイムが載っていたので、転載します。他のドライバーは10〜20周ぐらいまでにその日のベストを出していますが、ジャックの場合は26周目に15秒台半ばを出して、ベスト走行はなんと終了寸前の91周目^^); 2 9:48.269 >B 3 10:54.308 + 1:06,039 4 1:28.598 - 9:25,710 5 1:23.980 - 4,618 6 1:21.974 - 2,006 7 1:20.646 - 1,328 8 1:19.317 - 1,329 9 1:32.386 >B + 13,069 10 10:03.916 + 8:31,530 11 1:18.457 - 8:45,459 12 1:17.150 - 1,307 13 1:17.245 + 0,095 14 1:24.704 + 7,459 15 1:18.082 - 6,622 16 1:25.701 >B + 7,619 17 10:15.243 + 8:49,542 18 26:34.591 + 16:19,348 19 1:19.342 - 25:15,249 20 1:17.823 - 1,519 21 1:17.123 - 0,700 22 1:17.142 + 0,019 23 1:17.146 + 0,004 24 1:26.307 >B + 9,161 25 28:41.969 + 27:15,662 26 1:15.551 - 27:26,418 27 1:16.044 + 0,493 28 1:26.304 + 10,260 29 1:16.691 - 9,613 30 1:17.099 + 0,408 31 1:25.458 >B + 8,359 32 26:24.851 + 24:59,393 33 1:17.696 - 25:07,155 34 1:17.674 - 0,022 35 1:18.082 + 0,408 36 1:17.298 - 0,784 37 1:17.278 - 0,020 38 1:27.687 >B + 10,409 39 13:27.567 + 11:59,880 40 1:15.865 - 12:11,702 41 1:22.485 + 6,620 42 1:16.695 - 5,790 43 1:17.280 + 0,585 44 1:26.624 >B + 9,344 45 8:21.071 + 6:54,447 46 1:17.407 - 7:03,664 47 1:17.042 - 0,365 48 1:16.997 - 0,045 49 1:41.477 >B + 24,480 50 17:09.826 + 15:28,349 51 1:17.729 - 15:52,097 52 1:17.947 + 0,218 53 1:17.600 - 0,347 54 1:28.232 >B + 10,632 55 9:35.955 + 8:07,723 56 1:26.078 - 8:09,877 57 1:17.177 - 8,901 58 1:17.129 - 0,048 59 1:25.096 >B + 7,967 60 1:46:39.662 + 1:45:14,566 61 1:18.307 - 1:45:21,355 62 1:17.404 - 0,903 63 1:17.894 + 0,490 64 1:24.940 >B + 7,046 65 16:33.874 + 15:08,934 66 1:15.542 - 15:18,332 67 1:16.031 + 0,489 68 1:16.941 + 0,910 69 1:17.228 + 0,287 70 1:17.841 + 0,613 71 1:18.375 + 0,534 72 1:28.987 + 10,612 73 1:17.318 - 11,669 74 1:29.638 >B + 12,320 75 44:23.844 + 42:54,206 76 1:18.713 - 43:05,131 77 1:17.272 - 1,441 78 1:16.977 - 0,295 79 1:29.304 >B + 12,327 80 8:44.454 + 7:15,150 81 1:15.222 - 7:29,232 82 1:16.402 + 1,180 83 1:16.790 + 0,388 84 1:17.277 + 0,487 85 1:17.489 + 0,212 86 1:18.210 + 0,721 87 1:25.030 + 6,820 88 1:17.710 - 7,320 89 1:30.132 >B + 12,422 90 10:10.182 + 8:40,050 91 1:15.219 - 8:54,963 92 1:28.326 >B + 13,107 93 4:25.731 + 2:57,405 94 1:15.236 - 3:10,495 95 1:16.778 + 1,542 96 1:17.709 + 0,931 97 1:33.465 >B + 15,756 ◆ジャックは金曜日の走行、、 2004/11/25 7:29 1877 やはり今回のジャックの走行は最終日だけのようですね。 Jacques Villeneuve will have his first test for the team on Friday. マッサのテストメニューを見ると、初日はスゥイッチしたミシュランタイアの様子見、二日目は新しいブレーキと新しいエアロパーツのチェック。その両方の安全性が確認が済んでから、ようやく新ドライバージャックのシェイクダウン、ということで、とても理にかなった采配だと思います。 気になったのは、フェラーリが初日からジェネを走らせてきたこと。ウィリアムズ功労者のジェネの今回の突然の移籍は、ピッツォニア抜擢で居所がなくなったためなのかと、最初は思いました。でもよく考えると、昨年まではマッサが出戻りでフェラリーテストをしていたくらいですから、そっちとの関係かもしれません。 つまり、BからMにタイヤが替わってしまったので、マッサが掛け持ちで両チームのテストするのが難しくなってきた、んではないかと。ということはザウバーの格付けが、これまでのフェラーリサテライトチームから脱皮しつつある、、 だとすると、もしも新生レッドブルチームがFエンジンを獲得したら、将来はどうゆうことになっていくんでしょうか@@ そこんところが、ちょ〜っと気になってきた次第です。でもとにかく、今の時点では満を持して登場するジャックのザウバードライブを注目することにします。 ◆あらま@@ 2004/11/24 7:52 1876 予定外のマーク・ウェバーが初日から走ったようですね。しかも4周でクラッシュ@@ナンダナンダ おまけにトヨタのトゥルーリのラップよりも10秒落ち、、どうも最近のウェバーって、眼高手低な凡ミスが多いような気がするのは、気のせいか? ◆ジャックの動画2点 2004/11/24 7:23 1874 www.f1racing.netにジャックの動画がアップされていました。既にご存知の方はご勘弁^^); 面倒なのでソースに直リン貼っておきます。(属性がhttpでなくてmmsになっています) ジャック・ヴィルヌーヴとスキー 2 分 mms://195.219.160.200/mcp?chid=25&pid=196&vid=1308232&br=256&tid=1&void=1817 ジャック・ヴィルヌーヴ 96年−03年 総集編 3 分 mms://195.219.160.200/mcp?chid=25&pid=196&vid=1308232&br=256&tid=1&void=1820 ところでちょっと前に、ジャックのドライバーとしての才能について、いろいろ話題になっていました。私感で恐縮ですが、ドライバーの「速さ」と「巧さ」「強さ」って、ぜんぜん別物であるように思えるんですよ。その3拍子揃ったドライバーが、いわゆる「勝てるドライバー」であるわけですが、ジャックの場合は、他の歴代チャンピオンとその配合が、ちょ〜っと違っていますよね。そこんところが、ジャック固有の面白さであるわけですが、それについては機会がありましたらまた後ほど^^); ところで、いよいよ本日からバルセロナでザウバーの冬期テストがはじまります。ジャックが走るのは、風評のように最終日の3日目だけなんでしょうか@@ ちょっと気になる。 ◆ザウバーの来期はミシュラン 2004/11/ 3 8:50 1795 噂がやっぱり、とうとう、、と行った感じです。これまでのフェラーリエンジン+ブリヂストンの組み合わせのデータをごわさんして、ひと味違ったブルーフェラーリに変貌するといいですね^^); ということになってくると、今年のルノーでの完熟走行の経験は、立派に来期に結びつくでしょう。だといいが。。 ◆雨のジャック 2004/10/26 10:15 1784 インディカートあがりのジャックが、F1にコンバートして来た時に話題にされていたのは、 1.スタンディングスタートが下手くそでは? 2.雨の日のレースは走れないのでは? 以上の2点でした。なぜならば、インディではローリングスタートだし、雨の日のオーバルコースは超危険なので、レースが開催されないから、、ということだったと思います。でも、ほんとうのところはどうなんでしょうか^^); 1に関していえば、 いくらインディでも給油やタイア交換があるわけですから、スタンディングでスタートしますし、後年のジャックは走らないBAR002をだましだまし走らせるために、あのロケットスタートなる、人間ラウンチコントロールの秘術をあみだして、再参戦を応援するHONDA組を楽しませてくれたわけですから、スタンディングスタート不得意は、まったく根も葉もない中傷なのでした^^); ならば雨は?ということになりますと、、 ご存知のようにド近眼のジャックは、F1ドライバーとしては珍しいコンタクトレンズ愛用者ですけど、彼が雨のレースがあんまり得意ではなのは、雨天ではレンズのハレーションで裸眼より視認性が低下するせいではないかと、、 近眼ドライバーといえば、ラルフの場合なんかも有名ですが、最初使っていたコンタクトをやめて、(視線を急激に変えて目のスミで横のドライバー見たとたん、コンタクトぽろりで、しょっちゅうドッカ〜〜ンだったりしたら爆笑)、バイザー裏に特別製眼鏡をメット内工作で装着していたはずですけど、、 個人的なことですが、わたしはむかしチョッパースタイルの二輪に凝っていた時に、ジェットヘルにレイバンがかけたいばっかりに、とうとうこのウン十年コンタクトを、、 というわけで、雨の日の曇った四輪のフロントグラスやバイザーの見えにくさったら、人ごとではなく身につまらせますです、はい^^); というわけで、雨の日はタイアがヤーナ・ツルツルーリ〜で苦手っぽい ^^);、ということは、ことジャックに関しては(彼のスキーはプロフェッショナルとかいいますから)まずあり得ないと思います。ちょっと気になるのは、バトンが吃驚していたという、ジャックのアクセルをベタ踏みしっぱなしの、モータのオンオフのような電車の運転手さん的ジャック足ドライビング(曲芸のようなセナ足とはまるで対極、といえそうです)。 バトンが「よくあんなんで運転できる」と、ジャックの運転を見て首を傾げていたそうですが、すくなくても、縁石を乱暴に踏まないバトン的神経質パーシャルスロットルでないのは、事実なようです。なので雨のジャックの問題というのは、ただでさえ雨天+ますますドアンダーになる回頭性の悪い車+行儀の悪いジャック足、とゆう事実と、びみょーに関係があるのではないでしょうか^^); 以上、単なる個人的な推察でした。 ◆ルノー、ボブ・ベルの談話では 2004/10/20 9:26 1707 ルノーのテクニカル・ディレクター、ボブ・ベルは、R24が不安定でとてもセットアップしにくいマシンであること、今期のコンストラクター2位奪還はあきらめ、3位に甘んじるかわりに、すでに来期に向けた開発に、チームの総意として体制をシフトしている、ということを、正直にみとめていましたね。 「2003年よりもスピードが上がった物の安定性に欠き、扱いが非常に難しくなったのだという。そこでチームはコンストラクターチャンピオンシップ 3番手で満足する事にして、マシンの問題点の解決を目指して残りのシーズンを過ごしてきたのだと彼は説明している。」 http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/041020_01.htm ということになりますと、ヤーノがあれだけセットアップがうまくいかず。チームはアロンソにばっかり贔屓していると、疑心暗鬼になってしまったのも、彼のメンタルな問題ではなくて、アロンソとヤーノの、ドライヴィング・スタイルの違いによるものだった、ということがよく判ってきます。 ヤーノが、上海GPのヴィルヌーヴのリザルトを見て、自分が正しかったことをジャックが証明してくれた、とへんなエールを送っていたのも、きっとR24の致命的な不安定さのことを指摘していたんだと、納得がいきます。 とすると、気になってくるのは、予選では下位にありながら本戦ではそこそこの、アロンソの謎の速さですが^^);。ヤーノや琢磨などがイケイケで攻め込むかっとびタイプとすると、アロンソって、バトンのように仕上がりがいまいちの状態でも、車に合わせてそこそこに走ってしまう器用貧乏なタイプなのかなぁ、っと <これ私感ですけど^^); ◆ヴィルヌーヴ、ブラジルGPに期待をよせる。 2004/10/16 4:46 1695 ジャックって、昔から深刻ぶったり、悲壮感たっぷりだったりするのが、趣味として好きでないようだから、周囲からは根性がいまいちのように見られてしまったりするわけですが、 今年の鈴鹿のBARのピットクルーたちの、日の丸のはちまきには、ワタシ的にはとても呆れました。悲壮な決意をマンガ的な絵にすると、ああいうことになるんでしょうか^^);サイテ〜な光景だわな でも、下記のジャックの発言っていまいち、食い足りないものを感じたことは事実です。これがミハエルなら、悲壮感たっぷりなBGMつきで、深刻ぶって語るんでしょうが、「イージーゴーイング」で気さくなのは、ジャックの生まれつきの美点ですから、まぁ、こんなん力まない抱負でもいいんではないかと^^);ポリポリ。 Villeneuve looking forward to Brazilian GP ヴィルヌーヴ、ブラジルGPに期待をよせる。 http://www.f1racing.net/en/news.php?newsID=66486 Unlike earlier reports Jacques Villeneuve will be racing in Brazil for the Mild Seven Renault F1 team. The Canadian Renault driver had a tough race in Japan, but is looking forward to the challenging Interlagos circuit near Sao Paulo (Brazil). 最新の情報によると、ジャック・ビルヌーブはマイルドセブン・ルノー F1チームのために、ブラジルでレースをする。カナダ人のルノー・ドライバーは日本では厳しいレースだったが、サンパウロ(ブラジル)の近郊にあるチャレンジングなインテルラゴス・サーキットには期待をよせている。 "Suzuka was a tough race for me so the team altered the testing schedule to allow me to run at last week's test in Jerez," Villeneuve said. "The aim for that session was to get to know the car better and explore different set-ups but to also to get some more time to help with my physical conditioning. We didn't do as many miles as we would have liked, but it was important to get more experience with the R24. Hopefully, it will enable me to run more competitively in my last race for the team in Brazil. 「鈴鹿はとてもタフなレースだったから、チームはわざわざ僕のためにテストスケジュールを変更して、先週のヘレステストでは僕を走らせてくれたんだよ」 そうヴィルヌーヴが語った。「テストセッションの目的は、レースカーを理解すること、それから異なるセットアップを確かめてみることだけではなくて、僕の身体的コンデションを調整するためでもあった。好きなだけ走れたわけではないんだけど、R24についてたくさん経験を積むことは重要だったね。おかげでブラジルの最終戦では、自信を持って、よりコンペティテブに走ることができるよ。 Villeneuve will race his third and final 2004 race for Renault and is hoping to score a better result than in China and Japan. "I enjoy Interlagos - it is a tricky, challenging circuit, where we run the cars quite light on downforce, which means they can be delicate to drive over the bumps and through the middle sector of the circuit. It is also tough physically, so my run in the car at Jerez will be important preparation. In terms of results, I want to end my time at Renault with a good performance after two hard races and bring something back to the team. I definitely want to finish in the points." ヴィルヌーヴは、彼にとって3戦目となる2004年最終戦をルノーのために戦うのだが、中国や日本よりもよい結果を残せることを期待している。「インテルラゴスはトリッキーでチャレンジングなサーキットだから楽しみだね。あそこではレースカーを相当低いダウンフォースで走らせることになるから、バンプを越えるときや(インフィールドセクションの)中間セクターなんかだと、操作がとてもデリケートなんだ。もちろん体にはきついから、ヘレスでレースカーを走らせたことはとても重要な準備だったと思う。リザルトに関してだけど、2つの厳しかったレースの後でもあるから、いいパフォーマンスを見せてルノーでの時を終わらせたい、もちろんチームには何かをもたらしたいよ。たくさんポイントを稼いで終わりたいね。 ::::::::::::::::: 「bring something back to the team」何をもってしてチームに貢献するのか、う〜む、、、ブラジルでの毎度のルビーニョのように車を壊さずに、きちんとねちっこく粘走すること、中段に落ちたシューマッハをしっかりブロックすること、マッサやウェーバーやトヨタよりも上位でフィニッシュすること、とりあえず、最低のラインは、そこらあたりでしょうか。上を見たら切りがないし、コースの全面がグラベルの様な凹凸のインテルラゴスでは、きついサバイバルレースになるから、車でも壊したら、もともこもないっす。(今年のザウバーなんか、しょっちゅうアンダーパーツをまき散らすから、昨年は粘走で魅せてくれたフィジケラでも、完走するのがちょっと厳しいかも) ◆ヘレス3日目は未走行 2004/10/15 3:31 1690 ジャックの完熟走行ぼ習熟が気になって、こうして、時間のひっくり返った深夜に、サイトのチェックをしているわけですが^^);笑 http://www.f1racing.net/en/testresults.php?testID=154 あらま、ヘレスの3日目はアロンソとモンターニだけ。どうやらジャックの走行許可は下りなかったようです。でも、2005年パーツがたっぷりついたモンターニのマシンが、なんと連日最速のピッツォニアを抜いてトップ。 1 F. Montagny Renault Michelin 01:16:297 93 5 F. Alonso Renault Michelin 01:17:532 75 アロンソよりも1秒235も速いです。昨日のジャックとモンターニの速度差は、コンマ258ぐらいでしたから、モンターニが連日同じ車に乗っているんだとしたら、そんなにアロンソの後塵を拝しているわけでもないようですね^^); ふぅ〜。 3 F. Montagny Renault Michelin 01:17:460 96 5 J. Villeneuve Renault Michelin 01:17:718 60 ◆ブラジルへの期待 2004/10/15 3:02 1689 泣いても笑っても、あと1戦を残すのみとなりました。ヘレステスト2日目では3rdドライバーのモンターニよりも、コンマ数秒遅れているのがちょっと気になります。ラジオカナダのサイトの記事によると、モンターニのマシンは2005年用の開発パーツがついたものらしいので、多少タイム差があったとしても、しかたないのかもしれません^^); インテルラゴスといえば、ジャックはかつてここで、グランドスラム(ポールポジション、ファステストラップ、優勝)を1回やってのけたことがありました。インテルラゴスで優勝数の多いミハエルも、ブラジルだけはグランドスラム未経験。ジャック以外のグランドスラム経験者といったら、近年ではハッキネンぐらいだし、、う〜ん^^); これは盛り上がりますね〜。 ところで、ニフティにはアラン・プロストの「ルノーは(ぱっとしない)ジャックよりも、モンターニを乗せるべきだった」的に、ちょっといぢわるな記事が掲載されていました。ニフティの原文超訳による毀誉褒貶はいつものことで、今に始まったことではないのですが、プロストの諌言の真意なんて、かる〜く吹っ飛ばして書きなぐっている厚顔無恥ぶりは、いかがなものかと^^);。 オリジナルはフランスのTF1テレビの取材らしいんですが、ウェッブではF1レーシングネットと、itvコムに転載されていました。プロストのまじめな意見がちょっと気になったので、部分翻訳しておきます。 Prost: Montagny would be better for Renault than Villeneuve http://www.f1racing.net/en/news.php?newsID=66166 プロストは1992年の1年間のブランクの後にカムバックし、ウィリアムズで93年のタイトルを勝ち取ったのだが、しかし彼自身も失った速度を取り戻すためには、ヴィルヌーヴのように努力したと言う。「ジャックの才能は完全(intact)だ(と思っている)よ」 4回の世界チャンピオンはTF1テレビに語った。「だけど、ジャックが1年のブランクの後でルノーに行き、急速にペースを取り戻しつつあるのを見てたら、すっかり驚かされてしまったよ」 その後に、こんな興味深い話も。。 He also questioned Briatore's wisdom in allowing Villeneuve in on all of Renault's 'secrets' only to then deliver them to Ferrari-related Sauber and tyre rival Bridgestone next season. 「ヴィルヌーヴは、来シーズンはフェラーリの同胞で、しかもライバルメーカーのタイヤを履くザウバーに移籍するんだから、ルノーチームのすべての《機密事項》を彼らに漏らすことになるんじゃないのかな。だとしたら、ブリアトーレの見識って、僕的にはちょっと疑問なんだよね〜。」 この最後の部分がちょっと気になったわけです。だからプロストは、ジャックではなくて、彼がルノー監督ならばモンターニを乗せるのに、ということなんだと思いますけど。 ジャックの才能にはあんがい好意的な見方をするプロストでさえ、こういうさめた見方をするわけですから、ひょっとしたらルノーの内部には、そういう意見がなかったわけではないんでしょうね〜。ならば、ジャックが中国の直後にヘレスでテストできなかったというのも、これって、仕方がなかったのかもしれません ^^);。 ◆ビザが下りなかった理由? 2004/10/14 8:46 1686 ジャックが日本GP前のテストに参加しなかったのが気になっていました。でも、最近の報道によると、中国GPの後で、ヘレスに行くビザが下りなかったから、ということらしいですが、あそこの国はEC圏なんだから、いまどきパスポートさえあればビザが必要かどうか、というのがちょっと疑問です。 っていうか、観光ビザ以外のワーキングの特殊な申請をしておかないと、テストカーにも乗れない、ということなんでしょうか@@ いぜん琢磨がプロモーションのために到着したのに、ブラジルで通関できなかった事件がありましたが、あれと同じかな?? それはともかく、今回のヘレステストには2日目に無事に参加できて良かったですね。でも他チームは3rdドライバーばっかり走っていて、正ドライバーはジャクだけなのがジャックだけなのが、ちょっと気になりますけども。いずれにしてもジャックのヘレス3日目の結果が気になります。 ◆95年のインディ500 2004/10/ 6 2:25 1661 わたしはNHKのBS観戦だったんで、まぁ、録画しておいていまだに気になるシーンを何度も見直しているわけですけども。 あのレースで気になっているのは、スタート直後に多重クラッシュがありましたけど、エディ・チーバーと接触したスタン・フォックス選手が、コンクリートウォールにぶつかって、フロントセクションをポロッと、そっくり吹っ飛ばしてしまっていた。で、両足が膝からしたそっくり突き出したまんま、正面から二度目のコンクリートウォールに激突^^);ゾゾゾ、、 まったく正視できないほど、これ以上はないぐらいイタそうな場面でありました。(素足で激突するリプレイの画面が、その後、何度か夢にまで見てしまったです) あの、ぴくりとも動かずぐったりしていたフォックス選手の足が、その後どうなったのか、気になって仕方がありません。あの惨事に比べたら、ラルフのこないだの事故なんて、ぜんぜん痛そうでないです。 それはともかく、インディの選手たちは、リタイアしたり負けたりすると、涙をぽろぽろこぼして泣くのが新鮮で、その素朴さと比べると、F1選手のポーカーフェースって、あんましかわいげがありませんね〜(ハッキネン以外は^^);) ところで来年のシート、もしかしたらジャックはそのままルノー残留か、という見方があります。しかし、ザウバーのペーターが、それをやったらちょっと「高くつくよ」と、すごんでいるニュースを各サイトがこぞって掲示していました。01年まで4年間ベネトンに乗っていたフィジケラと、彼と交代して02年から2年乗ったヤーノ・トゥルーリ、それに対して、ウィリアムズのルノーに3年間乗ったジャック。この3人って、ルノーからどう評価されているのか、ちょっと気になるところであります。 F1データコムで彼らのルノーエンジンでの表彰台実績を比較してみますと、 *4年乗ったフィジケラ 優勝:0回 二位:4回 三位:3回 *3年乗ったジャック 優勝:11回 二位:5回 三位:5回 *2年マイナス3回乗ったヤーノ 優勝:1回 二位:0回 三位:2回 ポディウムの実績を単純に数値で比較したら、ひょっとしたら来年で終わりになるかもしれないルノーが、最後に大きな大輪の花火を打ち上げる(フェラーリを叩きのめす)ドライバーとして、ジャックを選択してしまったとしても、心情的には当然なのかなぁ、なんて気がしますが^^); でも、もしもジャックがルノーに残留してしまった場合には、その結果がどうであれ、たぶんルノーを最後にリタイア、ということになります。そうなると、ジャックはルノーでリタイアする、と謎の予言をしていたフラビオのセリフ通りになってしまうわけですが^^); そうするとフラビオの2005年を最後に、ルノーを離脱するという発言の内実がやおら気になってきます。 フラビオは2006年から優勝請負人としてあのトヨタにいくのか、それともコスワースを買収してメカクロームエンジン社主としてビジネスに励むのか、やり手の漁色家としてニコール・キッドマンのような大物女優さんたちと、せっせと浮き名を流す生活に専念するのか^^); やっぱり、ザウバーのサードシートが、フェラーリとサインしたVitantonio Liuzziで確定しそうなのも、ちょっと気になります。フェラーリの覚えめでたいマッサとVitantonio Liuzziに挟まれていると、ジャックの戦績がちょっとでもぱっとしないと、フィレンツェンの二の舞になってしまうような、、それだったら、ルノーに一年間居座って、それでリタイヤでもかまわないのかなぁ、、なんて思ってしまいますが。 ◆JacquesのJinx 2004/10/ 5 11:52 1658 ジャックって、混戦にメチャつよいんですよね〜。 1994 年のインディカートデビューイヤーしかり。インディ500やロードアメリカなんかでは、ライバルがどんどんツキを失っていく中で、しっかり残ってしまう。ジャックと絡んでツキを失ったのは、マンセル、マイケル・アンドレッティ、エマーソン・フィッティパルディ、それからポール・トレーシーなんか。ロ−ドアメリカではギリギリの空タンクで戦ったもんだから、首位で初ゴール決めた瞬間に、ガス欠エンストする悪運の強さ^^);。 1995年のインディ500では、序盤にうっかりペースカー追い越してプラス一周のペナルティ食いながら、フィニッシュ間際には二位まで追いついて、そしたら今度は首位を走っていたスコット・グッドイヤーがペースカーを追い抜いてしまって、ジャックの逆転優勝。おまけにこの年のインディカートシリーズチャンプでは、二年連続優勝かと思われていためっぽう強いチャンプ;アル・アンサーJRのポイントに、僅差で迫っていたら、アルのポイントが審査にひっかかって、ここでも逆転優勝。 なんか、この逆転王者のパターンって、どこか他でも聞いた様な話だと思っていたら、歴史は繰り返す。F1にコンバートして2年目の97年には、ご存知ミハエルが最終戦で魔が差して、ジャックに自爆体当たりして全ポイント剥奪、、結果的にジャックの逆転王者をゲットしたのは有名な話ですよね〜^^);。 ことほどさように、ジャックは混戦に強い、、っていうか、もっと正確に言うならば、ジャックが絡むとそれまでのワンサイドゲームが突如混戦になってしまって、それまでツキまくっていたドライバーが、意外な理由から失速・脱落してしまう、というパターンがたいへん多いわけです。 そういう意味では、今回の上海GPではジャックとルノーにとっては、ぱっとした成績を上げることができなくて残念だったわけですが、しかしながら、ミハエル・シューマッハの唐突でアンビリバブルな謎の不調なんか、その背景をよ〜く考えてみますと、^^);わはは。 なので、JacquesのJinxというのは、なかなか痛快で面白いと思うわけです 。 ◆Message from Jacques 2004/ 9/30 6:33 1647 jv-world.comに、今日の日付でジャックからのメッセージが掲載されていました^^); http://jv-world.com/EN/Home/page_2.shtml このビジネスに戻ってこられたことはグレートなことだ。根気よくキープすることができれば、なんにも期待できないような時だって、よいことが起こるということを、いまの状況は示しているね。 鈴鹿はトラックをよく知っているし、大好きでもあるから、レースには期待しているんだ。それから、今の僕はルノーのレースカーやチームのことについてたくさん理解することができた。 次のレースに臨むまでにすべての準備が間に合うことを願っているよ。 たくさんの応援メッセージに感謝。 ジャック ◆モントーヤをパスした走り 2004/ 9/29 13:17 1643 ロシアのF1動画サイトの配信している場面を見ると、モントーヤに追い越されて、すぐに追い抜いた時の走りなんかは、まだまだ行けていると思います。ただ、そういう切れた走りを、繋いでいけなかったというのは、ジャックがいう通り、まだリズムを取り戻していない、ということかもしれませんが、、、 ^^); Манёвры : Жак Вильнёв и Хуан-Пабло Монтойа 18 сек, 1.3 мБ http://f1files.f1news.ru/16-race-vill-mont.mpg 最高速はアロンソよりも出ていて、第一、第二セクターが遅いということは、ちょっとレスダウンフォース気味なのが、裏目に出たんでしょうか。ジャックは薄いウィングで走るのが案外好きかもしれませんが、往年のルノーエンジンに比べると、まだまだパワー不足な様な気がします。 今のルノーのレースカーは、アロンソがテストドライブに専念していた開発時期まで含めると、そうとう乗りこなしているわけですし、上海はかなり強烈に個性的なサーキットなので、今回は絵に書いた様な復帰シーンが見られなかったのも、仕方がないと思います^^); とにかく、先日のザウバーの仕上がりがなかなかいいのは、嬉しい材料ですね〜。 ◆リチャーズの言い分 2004/ 9/29 11:54 1640 デビット・リチャーズがプラネットF1の取材に答えて、「Villeneuve is too old」と言ったという記事をみましたが、F1新参者のリチャーズにとっては、ラウダやプロストばかりでなく、ディモンやマンセルのようなドライバーも、 F1にはまったく必要でなかったドライバーのように聞こえますね〜。 Villeneuve is too old http://www.planetf1.com/news/story_17494.shtml まぁ、F1実績のないリチャーズが、頭を押さえつけやすい子飼にできる若いドライバーとだけ組んでいたい気持ちはよ〜く判りますが。たしかに、リチャーズとベネトン時代から敵対関係にあったフラビオなんかは、他業種からの参入にも関わらず、短期間で自分の地位を築いたのは、ミハエルの活躍だけではなくて、若手を先物買いして子飼にしていたからだと思いますが、リチャーズはそうした処世術をパクっているんでしょうね。 (若手がいいといったのは、ラルフを追い出す時にフランクが使った言葉と同じですが、フランクの場合には、長期的に戦略を考える上では「ラルフは年を食い過ぎている」といっただけですから、こっちのほうは、リチャーズと違ってきちんと筋の通った言い方で、失礼でもなんでもないです) でもBARに乗っ取り屋の様なかっこうで入り込んで来たリチャーズが、盗人猛々しく、こういう大口をたたくんだから、HONDAや琢磨には恨みはないですけども^^);、BARなんか、、もうとっとと潰れてしまえばいい!!、と思います。リチャーズさえ離れてくれたら、ジャックの居ないHONDAでも応援してもかまいませんがねぇ。 それはともかく、この発言の背景にあるのは、ついにリチャーズはバトン引き止め工作をあきらめて、来年はデビットソンでいくことに、腹を固めたということでしょうか。しかも先日バトンが稼いでくれたおかげで、BAR内部での地位が確保できたということかな。ということは、クルサードは来年はマクラーレンの3rdドライバー? だったら、最終戦までには、リチャーズを退陣に追い込むような走りを、ジャックには期待したくなります。 合掌。 ◆上海でジャックのロケットスタート 2004/ 9/16 21:34 1586 それもルノーのマシンで^^); 早く見てみたいですね〜。 そもそもジャックのロケットスタートは、非力なBAR003でどうにか首位チームに迫るための、苦肉の策として生み出された技でした。なので、もともと素性の良い重量配分のルノー+NISSANの電子デバイスと組み合わさったら、なかなか面白いスタートシーンを見せてくれるでしょう。 しかし、スタートでごぼう抜きするためには、最初からPPやフロントロウにいては見せ場がなくて面白くないぞっ^^);。ならば予選では多めの燃料積んで多少中段に沈んでいて、第一コーナーで3位ぐらいまで駆け上がり、各チーム最初のピットインの頃には首位独走で逃げ切り、というレース戦略がいい。 フラビオが目を光らせているルノーだとピットワークのロスも少なそうだし。ジャックの参戦が、各チームデータの少ない上海からだというのも彼にとっては有利な展開です。 スタートの混乱でもらい事故さえなければ(たとえばモントーヤやラルフなんかと)、今の足回りのいいルノーのポテンシャルなら、十分ポディウムも期待したいところ^^);ふふふ。。 というわけで早速、鬼も笑う上海GP予想 1位 バリチェロ 2位 アロンソ 3位 ヴィルヌーヴ 4位 ミハエル (以下省略) ◆ザウバーからの見えないサポート 2004/ 9/15 21:40 1570 今回のジャックルノー搭乗のシナリオでは、ペーターってかなり重要な役割を果たしていたと思います。まだジャックの中に、BARに戻れなかったらBプランはザウバーという、両者の間には暗黙の合意があったと思うんですが、 フラビオの癇癪で、ジャックがみずからリチャーズ統率する古巣のBARを叩きつぶすヒットマンを買ってでたということは、ジャックのBAR復帰の僅かなパーセントの可能性を捨てた、ということですから、その結果がどういうことになっても、ザウバーはジャックの侠気を評価する、、というステートメントではないでしょうか。 ジャックに関しては、もともとペーターはテストしない(実力は既知)と語っていましたから、それがルノーのテストであっても、同じことではないでしょうか。F3000チャンプの何某のテストは残っているわけですが、ハイドフェルドがF1参入する時も、相当期待されていてあの結果だったわけで。 しかし今回は、かわいそうなトゥルーリの更迭よりも、悪玉デヴィット・リチャーズの更迭騒ぎのほうをみたかったなぁ^^); でもヤーノが上海GPから赤白の車を運転することができると、もっと面白いですけどね〜。 ◆今日のラジオカナダ配給の動画? 2004/ 9/15 20:49 1564 ちょっとディープなネタなんですけども^^);、みなさんの書き込みをさっき見て、吃驚仰天して(昨夕からパソコンと遠い場所に行っていたので、、)、遅ればせながらわたしもネット検索してみました。 そしたら、おおお、なんとジャックをひいきしているラジオカナダのサイトでは、ちょびっとジャックのルノーの勇姿を配給しているみたいではありませんか?@@ 他のニュースによると、マイナートラブルを発見して、ジャックは2周しかしていない、みたいな感じですけども、そうするとこれはその貴重な周回を、時間が短すぎるので、過去のBARドライブの映像と合体して、番組用に再編集したものでしょうか。 テロップを見ると、確かにジャック・ビルヌーブと書いてありますが、メットの色が見えるほど近くないので、ちょっと半信半疑なんですけど。お暇な方、ちょっと見ていただけないでしょうか。というわけで動画ファイルに、もろに直リンクはってしまいます^^);わははV 問題の走行シーンが見える動画ファイル http://www.radio-canada.ca/Medianet/RDI2/LeJournalRDI200409141759_2.asx ウィンドウ・メディアプレーヤのファイルでしたので、マックな方の場合はクイックタイムプレーヤーだけでは、再生できないかもしれません。(でもメディアプレーヤーでは、コマ送りのストップモーション再生ができないので、詳細が確認しにくい、、) *このファイルがおかれていたページ http://www.radio-canada.ca/sports/formule_un/nouvelles/200409/14/002-040914Ville neuve.shtml# 一番下の「Les explications de Philippe Crepeau ・Brigitte Bougie」からリンクされています。ちょっとディープすぎて失礼しました^^); ◆噂と真相 2004/ 9/14 16:05 1534 今年のジャック周辺に流れた噂かどうかわからない情報の中で、今回のものがいちばん楽しめました^^); でも、ほんとかどうかは、きょうからヘレスでジャックが走っているかどうかで、すぐに答えが出て来てしまうので、ちょっと残念なんですけど。 この急遽コンバート情報の面白さは、 1.癇癪を起こしたフラビオだと、まったくやりかねない。 2.ヤーノもとことんツキのない男だから、ありえる話だ。 3.なんといってもヘレスはジャックにとって大逆転の聖地。 という伏線がもともとあるところで、イタリアGPで見せつけられたあいも変わらぬフェラーリのクソ強さが、不満分子の憤懣のボルテージをもりあげていったためかと思いました。 なにしろ、モナコ初勝利の次戦でヤーノがちょんぼした時の、フラビオの怒りにまかせた発言(おいらは月曜日にヤーノの靴が下駄箱に入っているのなんかぜったい見たくないわい!)は、なんか新鮮な西洋的まわりくどさがあって、まだ印象に残っていますから^^); 噂の餌食になるのは、たぶん誰でも良かったんでしょうけども、ヤーノの場合には、来年のサインはすでに終わっているけど、その移籍先のチーム名がトヨタであること関しては、妙に余裕をかましてもったいぶって明言を避けていますから、それにかちんと来たマスコミ関係者は多かったはずだ、と思います。 おまけに、ヤーノは今日から始まるシルバーストーンのテストから外されているとか、もちろんシーズン末までの開発からは当然外されている、というあたりが憶測記事の直接の引き金になっているんだと思う。 結果的に、こういうネタの餌食になってしまうヤーノって、あいかわらずツキのない不器用な男だと思いますね〜。わたし的にはヤーノは好きなんですけども、今回の噂はジャックが絡んでしまったので、半分本気になって期待してしまったわい^^);ポリポリ ◆ジャック、上海からルノーに復帰?@@ 2004/ 9/13 16:08 1528 まさか? というf1racing.netからの衝撃のニュースですが、ソースの真偽は明らかでありません。ほんとうなら、たいへんだ、でも、まさか、、、@@ ルノー 中国GPからトゥルーリの代わりにヴィルヌーヴ!? http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=63070 以下、全文引用m(vv)m ヤルノ・トゥルーリが再びルノーをドライブすることはないだろう。チームによって妨害を受けていると信じているトゥルーリは、どうやら中国GPからジャック・ヴィルヌーヴに取って代わられるようである。 フラビオ・ブリアトーレに近い情報筋によると、代役の名前はまだ出ていないものの、トゥルーリ交代の形式的発表の準備が行なわれているという。 モンツァにおいて、再びトゥルーリはR24のドライビングに苦しんだ。しかし、彼は最後の3ラップで飛ぶような速さを見せた。「ほとんどの間、ただ単純にドライブできなかったんだ」と、トゥルーリ。 しかし、ブリアトーレはなぜトゥルーリがそれまでの50周の間、同じように走ることができなかったのか疑問視している。さらに悪いことに、フェルナンド・アロンソもスピンしたことによって、ルノーはBAR・ホンダに対してコンストラクターズチャンピオンシップ2位のポジションを失ってしまった。フラビオは、ヤルノは一種の“病”にかかっていると非難している。 ◆No Villeneuve... No F1 !!! 2004/ 9/10 0:03 1524 このファンサイトのコピーはわたしも見て気になりました^^); フランス語のリンク元を見た感じでは、よくわかんないんですけども、これは、そういう抗議文をファンクラブがFIAかどっかに送ろう!賛同者求む!という趣旨のものでしょうか。フラッグワールドから趣意書のような本文が消えたのは、二次記事では全文紹介するほどではない、、という大人の冷静な判断かと思います^^); No Villeneuve... No F1 !!! 私の好きなF1系のホムペに、「no race, no life」(http://www.gerbera.jp/uk/uk_top.html)というところがありますから、no〜、no〜.というのは同じような意味でしょうか。むかし有名な映画の音楽で「ショーほど素敵な商売はない」というのがありますけど、この場合の原文は「There's No Business like Show Business. 」でした。no...,no...のほうがno...like...よりも、強力な絶対比較級なのかもしれないなぁ、と思った次第です。 ところで、ジャックの新しい動向ですが、ニフティには「ザウバー代表、ビルニューブの噂に?」みたいなことが書いてありましたが、カナダのメディアには同じ記事内容にもかかわらず全く逆のニュアンスで紹介されていました。まぁ、むかしからニフティはネガティヴなバイアスかけて記事を書く癖があるので、そのぶんは割り引いて受け取ったほうが良いようです。 参考:TSN.ca - Auto Racing Formula One - Canada's Sports Leader: Report: Villeneuve in Sauber deal http://www.tsn.ca/auto_racing/formula_one/news_story.asp?ID=97995&hubName=auto_r acing-formula_one 9/8/2004 Jacques Villeneuve is reportedly close to a return to Formula One with the Sauber team, according to a report on Autosport.com.Sources say the former world champion is on the verge of signing a performance-related two year deal with the Swiss-based team. (以下省略) 大意:オートスポーツ誌によると、ジャック・ヴィルヌーヴはもうすぐにザウバーからF1に復帰すると伝えられている。先のワールドチャンピオンは、スイスのザウバーチームと二年契約のサインをする準備ができている。。 とまあ、「ペーターが噂に?」と「もうすぐ二年契約を締結」が、まったくおんなじソースを元にして書かれてしまうわけですから、毎度のことながら、ニフティの記事は危ないったらありゃしないゾッ^^); ◆ボタンのかけ違い 2004/ 9/ 8 6:28 1521 話は変わりますが、なんか昨日のジェンスンはずいぶん思い切ったことを、マスコミに向かってしゃべっちゃったようですね。あんなこと言っちゃって、今期末までドライブできるんだろうか、ちょっと心配^^); でも、あれだけはっきりしたこと(HONDAでは優勝できない&実はリチャーズと不和etc.)がいえるっていうことは、そういうことをいってしまっても安全な背景が、ちゃーんと用意されている、ということなのかな、と思いましたがどうでしょうか。 ここでウィリアムズが勝訴する読みが出て来た→それでやっと正式に書類を提出した、ということなのか、それとも、BARのなかで、リチャーズの実権が相当ヤバくなって来て、実はもう更迭寸前まできているとか^^);だったら面白いんですけどね〜。 でも、今回のバトン騒動って、実はそうとう前から、バトン側とウィリアムズ首脳との間で、秘密裏に進行していたんじゃないかなぁ、なんて個人的に思っているんです。 直接のキッカケは、ファンパブロの移籍が白日にさらされた昨年末でしょうが、その時点ではまだバトンの評価は低かったので、ウィリアムズはジャックとも交渉していた。ところがジャックによれば、ある時期からウィリアムズ側の態度が豹変した、、、 その時期は、バトンの連続表彰台が話題になったころ。実はこの時点で、ウィリアムズはバトンのBARとの契約に穴がないかどうか、オプションの内容をチェックしだしていた、とします。とうぜんHONDAの参戦姿勢を突くことができる、ということが見えて来た時点で、おなじエンジンサプライヤーであるBMW側にも相談を持ちかけていた。 で、Xデイが見えて来た。それがHONDAが来期以降の契約内容を表明する時期、その直後でしかないわけです。そのためのシフトはゆっくり準備されていて、まずラルフを切り捨て、次にパトリックヘッドの第一線から身を引くというアナウンス。 ここらあたりで、中堅のラルフよりも長期戦略のたてやすい若いドライバーが欲しい、ということがフランクの口から明らかにされた。でこれを裏付けるように、すぐにパトリックが身を引いて、若手のサム・マイケルを来期の布陣の中心に据えて来た。。 じつはその時点で、このバトン電撃移籍のプロジェクトにはゴーサインが出ていたんじゃないでしょうか。だとすると、、6月の末頃からやたらと流れていた、ジャックのFWテストという流言飛語っなんて、その極秘作戦をうまくカモフラージュするための、都合の良い煙幕に使われていたんじゃないのかなぁ、なんて思いました。 バトンおそるべし^^); BARに乗り込んで来て乗っ取ったリチャーズの情報戦もなかなかあくどかったけど、バトンと フランクの戦略ほうが、さらにいちまい上手だったようです。 なんか怪しい気配に気づいたジャックとしては、口を黙してただただことの推移を見ているしかなかったんでしょうね、きっと。レースにはオーバーテイクポイントが決まっていますけど、サーキットの外のレースでもそれを見誤ると、とんだことになるんでしょうね〜。 一時ジャックのチームメートいびりが話題になりましたけど、あの時のジャックの批判というのは、バトンは実績もなくてまだ若いのに、金儲けばっかり考えすぎている、という論点でした。リチャーズも、へまをやったもんです。でも、身から出た錆というか^^);。 さて、リチャーズ更迭のニュースはまだかな^^); ◆ドライビングの違い 2004/ 9/ 7 17:43 1519 ジャックは横向いてコーナーに飛び込んでくるような、あの時代のジルたちと違って、あんまりタイアを痛めないコンサバなグリップ走行かと思います。確かにパフォーマンス的にはけれんみや派手さにかけますが、でも現代のレーサーって、みんなそういうものじゃないでしょうか。 とはいうものの、ジャックの場合には同時代のレーサーにくらべて、グリップするかしないか、ぎりぎりのおいしい部分を使って走るのが好きみたいな、観ていてそういう感じがしますが。(たとえば、わざわざグラベルに飛び込んでヒルをパスしていった、97年のハンガロとか^^);、シューとごつんこした同年のへレスなんかも、生来のグリップコントロールの良さに救われたのかも) そういう意味では、スノーモビル上がりのジルと、オフシーズンはスキー三昧のジャックって、スライドするのを絶妙にコントロールするような。共通した原点があるのかなぁ、なんて思っていますが^^); なので、滑りにくくて突然ブレークがやってくる今日のグルーブド・タイアって、ジャックみたいな奴にとっては、最高にイタい禁じ手だったのかも。。 ◆ジャックの情報に動きはないんですが、、 2004/ 9/ 4 4:30 1514 プラネットf1に「バトンは聖人か悪漢か」という面白そうな記事が載っていましたが、なにぶんにも長過ぎるのが^^);とほほですけど、バトンはリチャーズよりもずる賢いか、でなかったらリチャーズに天誅を食らわす正義漢なのか、みたいな話かと思います。 眼に飛び込んで来たのは「Villeneuve Loyal? You Must Be Joking!」みたいな単語、「ヴィルヌーヴは忠実な下僕か? 馬鹿言ってんじゃないよ!」ってことでしょうか、内容が気になります。 こういうなんかわけのわかんない面白い記事を、独自路線を行くクラッシュネットジャパンあたりが翻訳してくれると面白いんですけどね〜^^);。 Button: Saint Or Villain? http://www.planet-f1.com/features/letters/story_16885.shtml ここのところの動きで気になるのは、ジャックがラプレス紙にコメントを出したタイミングなんです。その直後に、待っていたかのようにスパでF3000チャンプを決めたリウッツィを、ザウバーがテストに招待する記事が流れていましたけど。このへん、ジャックがザウバーの出方をを気遣った発言が、なんか微妙にシンクロしているような気がするんですけども、気のせいかな^^); ところでブリヂズトンのサイトで「浜島裕英が語るF1ドライバー逸話」を見つけました。ほとんどがミハエル賛歌ですが、そこの第十話が「シャイなチャンピオン、ジャック・ビルヌーブ」というもので、確かにジャックはずけずけ言いたいことを勝手に言っているように誤解されますけど、以下の部分なんかはあたっているなぁ。 「彼は、とてもピュアなスピリットの持ち主で、プロドライバーとして与えられたパッケージで最善の結果を残すよう、ひたすら努力するタイプのドライバーです。すごくまっすぐに仕事に取り組んでいるのですが、おそらくはシャイな性格からあまりコミュニケーションをとらないために、周囲から誤解されることが多かったような気がします。」 「ほんと?!パドック・ウラ話」 http://ms.bridgestone.co.jp/hp/bsms_contents?coid=965 ハッキネンが意外と秘密主義だった、というのが面白かった。リチャーズ陣営からは、ジャックはケチで僚友ドライバーと情報をシェアしないけど、バトンはこまめにシェアしている、みたいな話ばっかり(意図的に)流れているので、この浜島氏の意見には納得した次第です^^); ◆今日のラプレス紙のジャックのコメント 2004/ 9/ 2 11:36 1512 モントリオー・デイリー・ラ・プレスのホームページに掲載されていますが、どうもフランス語なので細かなところがわからん^^); Villeneuve fraternise avec Richards http://www.cyberpresse.ca/f1-cart/article/1,1701,0,092004,781019.shtml ヴィルヌーヴはリチャーズと和解したというタイトルですけども、数日後に契約承認委員会のバトンへの判定が出て、そこでBARが敗訴すれば、、、というニュアンスなので、まだ新しい情報は無いに等しいです。 BATの役員がスパでバトンにもっと金を出すから残留してくれと直談判したというニュースや、リチャーズが困ってクルサードと会合を持ったという話は、いずれもヴィルヌーヴ復帰の線を弱くしていますけど、本当のところはどうなのかなぁ。 これらの話は、きっと契約承認委員会でBARの立場に同情を集めるためのカードとしては、かなり有効かもしれません。BATもリチャーズも実はなーんも困っていない、というスタンスのままでは、バトンが大手を振ってウィリアムズ入りしてしまうかもしれないです。 で、おそらく同情票集めの工作が奏功して、契約承認委員会でBARが勝ったとしても、来期体制を固めるデッドラインのクリスマスぐらいまではごたごたを引っ張っていき、フランク側からお金が出てこの件はチョンと幕が下りる、という誰もが予想する筋書きだと思います。 で問題なのは、そこまで正式契約をひっぱられてしまったら、フォードF1に下馬評の出ているクルサードだって、ディヴィットスンだって、相当こまったことになってしまうということ。リチャーズの口約束なんか、もう誰も信用しないはずですから。となると、ジャック有利かな^^); とはいうものの、今週の契約承認委員会でウィリアムズに有利な裁定が出てしまったら、今後のの話の行方は判らなくなりますね。。 ◆ザウバーはフェラーリ乗員養成所 2004/ 8/29 15:12 1503 結局マッサだけではなくて、二名の定員とも将来のフェラーリ・ドライバーとして期待されている新人しか乗れない、ってことなんですね。エンジンを供給されている立場というのは、なかなか厳しい立場のようです。 モントーヤがマクラーレンとのオプション(コンスト順位が4位以下なら契約を破棄できる?)を行使して、BARに移るという噂もあるそうですが、そうすると空きはウィリアムズでもBARでもなくて、誰もがノーマークのマクラーレン、っと猫の目のように空席情報が変化する、、、 まさかね〜^^); ◆やはりザウバーか? 2004/ 8/27 0:54 1501 今日のプラネットF1の記事を読んだら、ちょっと力が抜けました^^); ハーバート、フィレンツェン、アレジもそうだけど、あそこに行ってあんまりいいことがなかったし、、ていうことかな。どうせ、明日あたりの日本語F1サイトでは、それみたことかと鬼の首とったように派手に書きまくるんでしょうけども、ちょっとねー。ジャックがちゃぶ台をひっくりかえしたくなる昨日の発言は、よく判りました。 けっきょく、ザウバーで商品になったドライバーって、マクラーレンやフェラーリと取引ができたライコネンとマッサだけで、ペーターが言う若さと冒険的な感じでまさに期待されていたハイドフェルドなんて、ぜんぜん鳴かず飛ばずで終わったことだし。そういえば今年のフィジケラも、なんかもう一つという感じ。あそこは方角が悪いかもしれません。。。 JV doesn't fit Sauber's criteria but Ant does http://www.planet-f1.com/news/story_17036.shtml ◆ひょっとしてNASCARか? 2004/ 8/26 13:04 1500 ルマンの話は周囲からの期待だけですが、NASCARのはジャック本人の口から出たものなので、このデリケートな駆け引きの時期になんということを、、ひやっとしてしまいます^^); でも、逆にそれだけ勝算があるから、だめ押しとして言ったんじゃないのかなぁ、などと思いました。やっぱり I screw you ...って、お膳をひっくり返すような啖呵の切り方なんでしょうかねぇ^^);。 あれで、バーニーがバトンのスーパーライセンス剥奪とか言いにくくなって、契約承認委員会のトーンがダウンしちゃったりしたら大笑^^); ◆JV: ‘Screw you, I’ll do NASCAR!’ 2004/ 8/25 23:00 1496 今日のF1セントラル掲載の情報ですが、ジャックの口から来期F1に乗れなかったら、なんと!NASCARに乗るかもしれない、という発言も出ています。 ニュース元は先週発行された「オートスポーツ誌」のようなので、この数日の最新の情報というわけではないのかもしれません。ところどころ意味の取れないところがあって^^); 肝心の「Screw you」の部分は、あなたにねじ込むのか、あなたがねじ込むのか、いっぱい食わしたり欺いたりすることなのか、どうもわかりません。 ただ、BARのたいていの理事たちからは彼の復帰が歓迎されていること、しかし彼らは具体的に行動してくれていないこと、バーニー・エクレストンからはかなり積極的なバックアップを受けていること、バトンの活躍を指をくわえて見るはめになったことはかなり堪えたこと、云々。かなり正直に語っているようです。 JV:‘Screw you, I’ll do NASCAR!’ Former champ has tough time finding a drive http://www.f1central.net/news/1093418190.html?PHPSESSID=5407661431d61b1b029266e8 3fc5f022 (GMM) - Jacques Villeneuve will turn to American NASCAR racing next season if he can't find a spot on the Formula One grid. The French-Canadian, eyeing the BAR drive and a Sauber tourist last week, said team principals all want him back in the paddock. ''But they all want someone else to make it happen,'' he told Autosport. ''At a point you think 'screw you, I'll do NASCAR'.'' Villeneuve, 33 and the '97 champion for Williams, also claims he has the full backing of grand prix impresario Bernie Ecclestone. ''He's very positive,'' said JV, ''but I'm still not in F1. ''If you need me, come get me. If not, don't say you need me.'' The outspoken driver, mending a tainted reputation, admits it has been tough to see Jenson Button scoop podiums in the 2004 BAR. ''The only reason is that no-one will admit the work I did. It's as if the current drivers created this car -- but they did not. ''But apart from that, it's great.'' 「ここまで復帰に拘ってしまう理由は、だれも僕がした仕事を評価していないからさ、まるで今年のドライバーがあの車を作り上げたように思われているけど、実際はそうじゃないんだ。。でもそれはそれ。(彼らの活躍は)じゅうぶん立派だよ・・・・・」 自分の誇りを語るだけでなく、かつて同僚だったふたりの活躍への賛辞をわすれないあたりが、なんかいかにもジャックらしいですね〜^^); ◆グランプリコムに載っていた話 2004/ 8/25 8:48 1495 「Why Jacques Villeneuve has a problem」という記事が数日前のグランプリコムにありました。BARが駄目な場合には、ザウバーとか他のチームではなく、やはりルマンに挑戦すべきだ、という趣旨の記事でしたが、全部だとたいへんなので^^);、後半部分だけ日本語にしてみます。 AUGUST 20, 2004 Why Jacques Villeneuve has a problem なぜジャック・ビルヌーブは問題を持つか http://www.grandprix.com/ns/ns13393.html (前略) 言いかえれば、彼はまだレーシングが好きかもしれないし、レースに出たいのかもしれないが、ジャックは恐らくドライブのオファーが来る程度の新しいキャリアでは満足できないでしょうし、彼はルマン24時間レースのようなユニークなイベントで勝利を追い求める方がよいかもしれないという強い議論があります。 If Villeneuve were to win that race he would become the only man in the history of the sport to win the Indianapolis 500, the Le Mans 24 Hours and the World Championship. The only man to have done that was Graham Hill, but he never won a US national championship, which Villeneuve did manage to do. もしヴィルヌーヴがそのレースに勝つことができるなら、彼はインディー500、ルマン24時間およびF1世界選手権を勝ち取るスポーツ史上でただ一人の男になるでしょう。グラハム・ヒルがそれをやり遂げたましたが、彼はヴィルヌーヴが成し遂げたように、全米ナショナル・チャンピオンシップまでは勝ち取れませんでした。 Mike Hawthorn, Jochen Rindt and Phil Hill all won the F1 World Championship and the Le Mans 24 Hours but they never won the Indianapolis 500. Jim Clark, Mario Andretti and Emerson Fittipaldi all won the World Championship and the Indianapolis 500 but they never won Le Mans, while AJ Foyt won Le Mans and the Indianapolis 500 but never figured in F1. マイク・ホーソン、ヨッヘン・リントおよびフィル・ヒルらは、いずれもF1世界選手権およびルマン 24時間には優勝しましたが、彼らはインディー500は勝ち取れませんでした。ジム・クラーク、マリオ・アンドレッティおよびエマソン・フィッティパルディらは、いずれもF1世界選手権およびインディー500を勝ち取りましたが、彼らはルマンだけは制覇しませんでした。一方、AJ・ホイトはルマンおよびインディー500を勝ち取りましたが、F1では結果を残せませんでした。 ::::::::::::::::::: この記事のリンクは、ザウバー関連のところにも貼られていたんですが、、ジャックがペーターとどんな非公式の話をしたのか、気になるところです。ザウバーの風洞を使って、エイドリアンはともかくとして、ジェフ・ウィリスのようなエアロダイナミストが、ブルーフェラーリの空力チューンをするなら、話が面白いんですけども^^);、あるいはジャックがスポンサーを集めてきて、フェラーリエンジンを使ってルマン用のクルマを開発するとか。。 ◆リチャーズとフラビオ 2004/ 8/24 13:56 1492 二人の動きをちょっと整理しますと、、 :::::::::::::::::: ベネトンとプロドライブが提携:1996年 フラビオのベネトン更迭:1997年 フラビオのスーパーテック社設立:1998年 リチャーズのベネトン就任:1997年末 リチャーズのベネトン更迭:1998年 BATがWRCから撤退する:1998年 BATがBARを発足:1999年 ベネトンがルノーに買収:2000年 フラビオのベネトン監督再就任:2000年 HONDAがBARにエンジン供給開始:2000年 リチャーズがWRCのTV放映権をエクレストンから買収:2000年 ジャックがホンダエンジンでどうにか3着2回:2001年 ポラックの突然の更迭:2001年暮 リチャーズ就任:2001年暮 ベネトンがルノーに名称変更:2002年 バトンがルノーからBARに移籍:2003年 琢磨の救済、BARの3rdドライバーに:2003年 リチャーズはWRC界のミニ・バーニー(エクスレストン)といわれるくらいですから、生き馬の目を引っこ抜くくらいは、朝めし前かとおもいます。 2003 年にBARのクルマがフランスGPでPPGI社に差し押さえ食った事件がありましたが、あれはポラックの放漫経営が祟ったもの、と一般には信じられていますが、実はWRCの放映権で大もうけを企むISC社社主のリチャーズと、F1放映権でエクスレストンとの間にいざこざがあって大損をこいたPPGI社との間の確執がきっかけ、という見方をする人もいるようですね。 http://www.hochi.co.jp/html/column/car/2003/0707.htm いずれにしても、バトンのような若造に舐められたリチャーズが今後どう復讐を展開してくるのか(恨むとしつこい性格のようなので)、見ものです^^); でもねー、チームエゴのために、一度はウィリアムズから非力なベネトンにレンタルされ、リチャーズに子飼いにされたり、両チームからチーム再建の小道具として引っ張りだこのバトンこそ、いい迷惑だと思う。 まさかの場合を考えて、ジャックがザウバーに保険をかけたくなった心境も、なんとなくわかります^^);。 ◆Brackleyで進行している問題 2004/ 8/22 10:12 1482 ピットパスに掲載された新しい情報を翻訳してみました。誤訳があるかもしれませんが、そこは勘弁してください^^); http://www.pitpass.com/fes_php/pitpass_news_item.php?fes_art_id=22040 Trouble afoot at Brackley? Brackleyで進行している問題? 20/08/2004 A little birdy tells us that all is very far from well at Brackley. ある情報筋の話によると、Brackley(BAR)ではすべてが良い状態から非常に遠くにあるそうです。 Now that the dust is finally settling in the wake of the Jenson Button saga, it appears that Honda is none too happy. いまやジェンソン・バトンが自分の使命に目覚めるなかで、その騒ぎがようやくおさまりつつありますが、ホンダがちっとも幸福にならないように思えます。 As previously reported, WilliamsF1 appears to be taking it for granted that Button will be driving alongside Mark Webber in 2005, leaving BAR, partners Honda and their sponsors with a large quantity of egg on their collective faces. 以前にもレポートしたように、パートナーのホンダや寄せ集まった顔の上に大量の金の卵を抱えたスポンサーたちがそろってBARから離れつつなかで、2005年にウィリアムズF1チームでバトンがマーク・ウェバーと並んで運転することが当然であるように思えます。 Our little birdy tells us that Honda is far from happy with the situation, and is particularly angry that it first leaned of the situation via the media and not from BAR. 伝わってきた噂によると、ホンダはその状況に全く満足していないばかりではなく、BARからではなくメディアによってそれが最初に知らされたことに、特に腹を立てています。 'Birdy' believes that team principal David Richards' future at Brackley is looking bleak. チーム代表デービッド・リチャーズのBrackleyでの将来は破綻しているように思われます。 Could this be why Jacques is so willing to bury the hatchet. こういうことでは、ジャックは喜んで和睦することができるでしょうか。 ◆トウチュウの解説を読んで 2 2004/ 8/21 10:16 1475 なので、リチャーズはまた古巣のWRCに戻るしかなかった。ということは、、、1998年を境にしてBATが撤退してWRCからF1に逃げて行っちゃったのは、リチャーズにとってはそうとう口惜しくてしょうがない事件だったはずです。元をただせば、ポラックがジャックを担ぎ出してBARなんていうクソ面白くもない新生チームを作ってしまったからで、ベネトンを首になった恨みもあわせて、リチャーズの怒りはポラックに向けられていったことは、想像するに難くありません。 WRC王者アリ・バタネンのコドライバーから叩き上げで、裸一貫でプロドライブを設立して、時間をかけてモータースポーツ界での地位を築き上げてきたリチャーズ。ヴィルヌーヴの遺児を、インディカートの最年少王者というおいしいカードをちらつかせながら、FIAやフランク・ウィリアムズのチームに急接近して、まんまとF1王者までかっさらい、その上にこともあろうに積年WRCを贔屓していたBATをそそのかし、新生チームまでつくってしまったポラック。おまけに、かつてWRC時代にはライバルだったジャン・トッドなどは、プジョーをルマンで優勝させた手腕を買われて、まんまとフェラーリ監督におさまっています。 これがリチャーズとポラックの確執の背景ですが、人のよいポラックやジャックは、まっさか、そういうことで逆恨みを買っているとは夢にも思わなかったはず。 BARがとんでもない金食い虫で、まともな戦績すら残していないという逆宣伝は、リチャーズの口からBAT理事たちに流れたとしても、当然かもしれません。それが功を奏したのか、ほされていたブリアトーレがルノーの監督として復帰するころには、そのベネトンで冷や飯を食わされていたバトンの次年の移籍予告を手土産に、体制を立て直したリチャーズがF1監督に復帰したのが2001年。それが突然のポラック解任、ヴィルヌーヴの高給に向けられた執拗な非難、チーム体制が出来るまでは1年間カートで遊んできたら、という提案の背景だったと思います。 きっと、他のカテゴリーですでに王者を取っていて、F1の最高位も経験していたジャックよりも、リチャーズにとってはバトンのほうが御しやすしだったはずです。それでリチャーズはBATに対して、バトンは将来のF1チャンプになる素質があると、猛烈な勢いで売り込んでいたはず。なので、元F1チャンプ経験者の一部チーム監督たちの間からは、バトンは速いが王者になるほどの素質は感じられない、というリチャーズのバトン狂信への冷ややかな疑問の発言も出ていましたっけ。 2003年の秋に、ジャックはリチャーズの出してきた1ドルで契約更新あとは勝利ポイント出来高払いというおちょくった話を蹴って、案の定BARを飛び出してしまった。BATの理事の間では、チーム創設の立役者相手に、そこまでやっちゃっていいのかという疑問があった筈です。でも、今年のバトンの好成績のせいで、そういうリチャーズへの不信もようやく払拭され、リチャーズの立場は一気に追い風になってきた、、、と思った矢先の、今回のバトンの謀反劇^^); いまのリチャーズはBATからそうとう冷ややかな視線を浴びているとしても、ちっとも不思議ではありません。 ◆トウチュウの解説を読んで 1 2004/ 8/21 10:15 1474 ビルヌーブ、BAR復帰が秒読みか [ 2004/08/19 ] http://f1express.cnc.ne.jp/config/VI001.php?teiko_id=50795&cat_id=1&top_flg=0&pl an_id=01&member_id= でも、こういうクレイグ・ポラック叩きって、どうかな、というちょっと思いがします。 ポラックが湯水のように金を使っても芳しい戦績を残せなかったから、突然更迭されて、リチャーズと首を挿げ替えられても当然、、、という見方は、この手の話題のまとめでは、耳タコになるくらい良く聞く話です。確かにポラックは金をばら撒いていたかもしれない、です。 聞いた話では、クレイグは、BARが入賞してチームにポイントが入るたびに、チームの全員に対して、1ポイントにつき100ドルのボーナスをプレゼントしていたらしいですが、リチャーズはそれを渋って、1ポイントにつき25ドルに値切った。のはいいとしても、今回のバトン離脱でさらに明らかになったのは、ドライバーに対してポイント歩合で報奨金を出す、という口約束をしておきながら、それを全然払っていなかった、なんていうケチな話みです。 かつての6位までが入賞の時と、今のように8位までが入賞の時では、同じレートで払うと払いすぎになってしまうから、満額払っていなかった、というのが、リチャーズ側の口実らしいですけども、それならそれで、離籍話が出てからあわてて滞納金をバトンに支払うというのは、なんかちょっと格好が悪いだけですけどね^^); 思うに、ポラックが浪費家でリチャーズが堅実なマネジメントをしている、という風評って、実はある時期にリチャーズ陣営から意図的に流された情報操作だったのではないかと。かんぐってしまいたくなります。それくらい、ポラックとリチャーズの間にある確執って、溝が深いような気がします。 BATという潤沢なスポンサー資金を巡る2人の戦い。WRCプロドライブの盟主リチャーズとF1新興勢力ポラックの闘いって、ひょっとしたら相当なものだったんではないでしょうか。 プロドライブのリチャーズって、スバルをWRC王者にした凄腕優勝請負人として知られています。そのスポンサーは555のBATでした。BATはWRCに相当お金をつぎ込んでいたようですが、突然1998年を最後に冠レースなどへの大金投入を止めてしまいます。なぜか。答はかんたんで、1999年からF1でBARが発足するからですけども^^); このころのデビット・リチャーズは、ブリアトーレに代わって1996年からベネトンで雇われ監督をしていたものの、そのベネトンチーム自体を当時F1参入を密かに画策していたフォードに売っぱろうとしたもんだから、ベネトン一族の怒りを買ってしまい、一瞬でF1監督の立場を更迭されてしまった話って有名ですよね。 ◆ブルーフェラーリ 2004/ 8/19 6:04 1459 もありかな、なんてちょっと思いました。赤い車はもちろん文句なしに良いけど、1998年の駄目な赤FW20にはファンとしてもこりごりなので、やっぱりインディとF1でタイトルを取った青系レースカーが似合うし、でもやっぱり先日のグッドウッドで見せた赤のレースカーは良かったし、面倒くさいから外見は青系で中身が赤いところ、、、と考えますと、リチャーズが失脚でもしてくれない限り、ザウバーであってもいいのかな、なんて思ってしまいます。 なにしろ、ペーター・ザウバーはF1界でいちばん性格のいい男だし、資金的にはポラックの買収話も出ているくらいだから、スポンサーの資金導入ではそれほど苦労しなくてもすむかもしれないし、、 いちばんは、フェラーリでテストドライブできる可能性もあるわけだし^^); (フィジコの場合は他の石油会社から金が出ていたから、シェルが渋ったということですが) で、ミハエルとバリチェロの出来レースに厭きたファンが騒ぎ出して、引退前の晩節を汚す前に、フェラーリ首脳が、ミハエルとジャックのジョイントナンバー1体制で、ファンサービスするかもしんないし、ザウバーにはメルセデスをルマンで優勝させたノウハウもあるし、上位チームから誘いがあっても縛りがなさそうだし、で^^); どうもリチャーズが嫌いなので、あいつの存続を助けるようなことまでして、ジャックはBARに復帰しなくてもいいと思ってしまうのです。そういう私の見識ってやっぱり狭量すぎでしょうか(笑) ◆続報も出ていましたが、、 2004/ 8/15 4:59 1443 http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=59996 リチャーズのコメントも交えて、ずいぶん長く展開されていますが、バトン問題に白黒のつく9月まで待たなければならないようですね。リチャーズとジャックの間では、とりあえず昨年のしこりのようなものは、白紙撤回された、と考えて良いんでしょうか。他のチーム監督達が自分を支援している、というリチャーズ発言がブラフだったということが、ライブコムの下の記事で明らかになっています。 http://f1.racing-live.com/jp/index.html?http://f1.racing-live.com/jp/headlines/n ews/detail/040814120948.shtml 相手にプレッシャーをかけるためなら、手段を選ばずにこういうことを平気でするリチャーズですから、最後まで油断はできませんね^^); ◆TSN.caの今日の記事では、、、 2004/ 8/10 9:23 1436 「JVとDRがコンタクトを持つ」なんてことは、ふたりの間の悪感情を勘案すれば、期待するだけでも馬鹿馬鹿しいことである、と切り捨てていました。F1 Centralの情報の出所が、気になりますね^^); Given the bad feelings between Villeneuve and David Richards, it would be foolish to even consider a return to BAR-Honda. *Whose turn now at the BAR http://www.tsn.ca/auto_racing/news_story.asp?id=93819 ただ、この一件でリチャーズのBATからの信頼にはケチがついているでしょうから、エンジニア達の後追い離脱とかの動きがでてきて、体制を立て直すために、リチャーズがヴィルヌーヴに頭を下げるような光景があるのを、見てみたい気もしますけど^^);。 もちろんジャックはリチャーズの更迭でもない限り、BARに戻るとは思えません。っていうか、リチャーズが更迭されてジャッキー・スチュアートやラウダあたりがBARの新ボスになったら、まちがいなくBARに戻ると思いますね。 どうせなら、そこまでこの内紛が続くのを期待したい^^); ◆クルサード? 2004/ 8/ 1 14:28 1401 今日のF1 Centralの記事によると、もしもジャックがウィリアムズとの交渉を蹴ってしまったら、クルサードが加入しそうだという、チーム内部からのリーク情報があるようですね。同じ記事はライブコムにも転載されていましたが、、 http://www.f1central.net/news/1091167804.html?PHPSESSID=03f64b43e5ca0a2c100cb446 22c9b29f an 'insider' said recently Williams 'dithered' in Villeneuve talks. ジャックは、勝てる車でないと乗らない、と昨年末から言っていましたが、ザウバー、トヨタ、ジャガーあたりかなと思っていたけど、どうやらご本家のウィリアムズに対しても、同じスタンスで挑んでいるような気がします。 それからウェバーは昨年の早いうちから、ジャックのウィリアムズでの経験は過去のもので、自分のほうがチームに貢献できると豪語していましたが、あの時点で、ウィリアムズが王者経験のジャックとポディウム未経験のウェバーのコンビ、というラインナップを考えていた、それでウェバーが強気でジャックを牽制していたと想像すると、なんか納得がいきます。 ジャックとフランクの間では、FWのポテンシャルが十分に熟成したら、ジャックにオファーを出す、ジャックはその電話が現実のものになるのを待っている、と考えると、今年中にはどこからか電話がかかってくるのを信じているよ、とジャックがカナダ GP後にあいまいに言っていた真意が理解できるのではないでしょうか。 いずれにしても、テスト禁止明けが待ち遠しい今日この頃、、^^); ◆今年のFW26ではインパクトがないですね〜 2004/ 7/30 18:28 1399 1998年のFW20にうんざりしてウィリアムズを飛び出したジャックにとっては、いくらBMWパワーでもいまのFW26は、あんまり魅力的なマシンではないんじゃないでしょか? フランクがドライバーよりも、まずマシンの開発を先行したい、といっているのは当然だと思うんですよ。ジャックサイドからも、 FWのパフォーマンス次第では、05年の契約が進んだとしても「乗らない」という判断は、あるんじゃないでしょうか? ウィリアムズの一方的な買い手市場という見方は、ことジャックに関しては当てはまらないような気がする。なので、おそらくウィリアムズの二番目のドライバーは、このままシーズンが終わるぎりぎりまで発表されないと思う。そのほうが、二人のテストドライバーの開発モチベーションを保てるわけだし、、FWの現実的な戦闘力がちゃんと見えて来た段階で、ジャックサイドから動きが出てくるのではないでしょか。 ◆ジルヘル三人揃い踏み、、、 2004/ 7/23 10:31 1379 といっても、ウィリアムズ・シートの候補者の話ではなくて恐縮です^^); いま見ていたら、ジャックのファンサイトにジルヘルをかぶった、ジャックと妹のメラニーの写真が、ジル本人のものと並んで乗っていました。出所は、例のグッドウッドですが、メラニーのものはヴィルヌーブ家ファンのイベント時の模様です^^); ジルヘル三人揃い踏み画像 http://gilles.villeneuve.com/2004/goodwood/3villeneuve.htm メラニーだけのアップ画像 http://www.gilles.villeneuve.com/2004/kartomania/image_60.html ◆来期シートの行方 2004/ 7/13 10:30 1371 様々な予想が乱れ飛んでいて、ジャックの周辺からのアナウンスも、このところ途絶えています^^); どういう状況なのか、ちょっと整理してみますと、、 ・マーク・ウェバーはハンガリーGPで移籍発表される。 ・トゥルーリはTOYOTAと契約するかもしれない。 ・フィジケラはルノーに戻るかもしれない。 ・フィジケラはウィリアムズに乗るかもしれない。 ・ハッキネンがフランクに復帰相談を持ちかけたが、マクラーレンと筋を通すように諭された。 ・クルサードにもウィリアムズ移籍希望があったが、パトリック・ヘッドに拒まれた。 ・次の独逸GPでは、モントーヤお気に入りのジェネは乗れないらしい。 ・モントーヤはショートリリーフでもジャックが乗るのを拒んでいる。 ・独逸GPもハンガリーGPも、第四ドライバーのアントニオ・ピッツォニアが乗るらしい。 ・ラルフはハンガリーでもカムバックできないらしい。 ・ラルフサイドはハンガリーでカムバックしたがっている。 ・BMWは中立的な立場。もう独逸人ドライバーにはこだわらないらしい。 ・ラルフはもうウィリアムズに乗れない。アントニオが2戦乗った後、シーズン途中でマーク・ウェーバにコンバートする。 ・報じられているジャックのテスト日程とマークウェバーの移籍公表時期は、偶然なのか、ほとんどぴったり重なっている。 以上のことから判るのは、、 ・ジェネの正ドライバー昇格の可能性はなくなった ・アントニオにはまだ昇格の可能性がある。 ・ハッキネンやクルサードという可能性はない。 ・トゥルーリ移籍の可能性はない。 ・ハイドヘルド移籍の可能性はない。 ・ジャックのタイムが良ければウェバー移籍と同時に復帰発表があるかもしれない。 ・ジャックのタイムがジェネやアントニオよりも劣っていて、BMWの気に召さないと、次年はウェーバー、フィジケラのコンビ。その場合のジャックはルノーか? ◆グッドウッドのジャック・インタビュー 2004/ 7/ 8 12:44 1369 見ました^^); あのホームページは午後に一回チェックしていたんですけど、静止画像以外はでてこないのかな、と諦めていました。走行画面が少なかったですが、珍しくファンのサインに応えているジャック、なんか一頃よりも頬がこけて、精悍になっていますね。プロレスラーで言うと、昔のドリー・ファンクJrみたいな感じ、、、^^);。 もっとも実際はこの半年間、スキー以外の時間は手記を書いていた、ということでしょうか。(どっかのサイトに何か書いていると書いてあったような気がしますが、) T312 の解説の部分が面白かったですね。簡素なハンドル、コクピットサイドのおもちゃのようなシフトレバー、極めつけは赤いタータンチェックの薄っぺらなシート、まるでコタツの座椅子です。プラスチックのカウルはベコベコ。80年代のレーサーはあんな人間魚雷みたいなものに乗っていたんだから、いったん事故がおきたら、大惨事になるのはあたりまえですね〜。 ところで、ラルフがトヨタに決まりました。次はルノー陣営の中で、フランスでチョンボしたヤーノ・トゥルーリがどういう処遇を受けるか。フラビオのルノーとの契約が今年いっぱいで、まだ更新されていないので、それを待ってからのドライバー発表かな。FIA会長の席も空くことだし、状況はけっこう流動的ではないかと。。 ◆ウェバーのパフォーマンス条項が、、 2004/ 7/ 6 20:31 1363 有効になるのは、ハンガリー以降だという話を、どっかの英語サイトで斜め読みしたような。。なので、いますぐウェバーが契約という線は、無いような気がするんですけど。いま出ている話でいちばん早く動くのは、ラルフの話なのかなぁっと、これはただのカンなんですが^^); なのでブリアトーレはウイリアムズの動きを見切ってから、動くような気がします。いま各チームが本当に欲しがっているのは、マーク・ウェバーではなくて、本音ではアロンソだと思います。なにしろウェバーは27歳で最高位がまだ5位、アロンソとは比較になりません。ブリアトーレは、いちばん高く買ってくれるところに秘蔵っ子のアロンソを放出することでしょうね。やっぱりフェラーリとかだったり^^); クラッシュネットの記事は、いまのところ海外サイトに類似情報がないので、たぶん担当者の個人的な希望が入った予想記事ではないかと思いますが、、ヴィルヌーヴが候補外という情報は、これまで一個ありましたが、あれはトゥルーリが本心ではウィリアムズ本命なので、だったらジャックはルノーへという話が出たときのようだったような、、 さいきん、話の動きが早すぎてどうもよくわからないです@@ ◆JVの目新しいニュースはないですが、、 2004/ 7/ 6 14:07 1361 なんか、突然ヤーノは残留が怪しくなってきましたね。ヤーノとしてはルノーで実績をあげて、最終的にはウィリアムズ入りを果たしたい、という希望をもっている、らしい。そういう風に書いているメディアもあるくらいですから、次戦イギリスでポディウムに上がれなかったら、本当に放出されてしまうかもしれないです。 その場合の気になるブリアトーレの判断ですけども、安定してきたアロンソを主軸に据えて、セカンドにマーク・ウェバーという選択をするかもしれない。っていうか、モナコの件さえなかったら、そうしていたかも知れないです。で、ここらあたりがクリアにならないと、ジャックの動きにも響いてきます。 それから、もうひとつ。 いくらなんでも、けちのついたラルフをトヨタはもう欲しがらないでしょう。その気配を察して先制を打つために、ラルフのマネージャーは今週中にも、トヨタからのラルフ契約を公表させたがっていますけど、これがどうなるのか。ラルフの嫁ぎ先がオープンにならないと、マシンの開発が遅れているウィリアムズとしては、なかなか来年の体制を口にしないかもしれない。 こういう状況の急変があるために、ジャックサイドとしては、これまでよりもさらに慎重に各チームの動きを静観することになるかもしれません。 ◆ジルとジャック 2004/ 7/ 2 11:45 1355 けっきょくグッドウッドでは、ジャックは最初にジルのヘルメットをかぶって走り、二回目は自分のオリジナルヘルメットをかぶって走ったようですね。ヘル メットを二個用意していたのも、二回もデモ走行したのもそういうことだったのか、と納得しました^^); いまだに動画を見ていないのでわかりませんが、最初の一本目は、79年フランスGP、ルネ・アルヌーのルノーとフェラーリのジルの、二位争いとはいえ伝説 の名勝負がありました。あのバトルをジャックが父に成り代わって再演する、というのりの趣向だったのでしょうか。それが神話の中でまだ生き続ける父への弔 い走行であって、二本目の走行は本来の自分としての走行だった、と。 うーん、ますますグッドウッドが放映されるのが待ち遠しいですねー。 ところで、なぜ急にジャックがこれが最初で最後、といいながらも、これだけジルのことを語ったのかということですが、前にラジオカナダのF1コラムで、 ジャックのことを「反逆の皮」とか題したものがありましたが、あの「皮」とは、「羊の皮をかぶった狼」みたいに、擬態や仮面性を意味したものではないかと 思います。 つまり、ジャックはいつも神話の中のジルに反抗していた。しかしその反逆は素顔を隠すための仮面であって、父親が死んだ年齢と同じ年になって、ようやく本 来の自分を素直に表明できるようになった。その報告が「サンキュー、とうさん。じゃ、バイバイ」だったのではないかと、思います。 なにしろ、ジャックがF1王者になった97年に、彼の口からでた言葉というのは、「みんなうちの親爺がキチガイだったと思っているみたいだけど、それは僕 にとって嬉しいだけだよ(Most people believe my father was crazy, and I am very happy about it)」、みたいなちょっと斜に構えたものでしたから。 でも本当は、子煩悩のジルを父親にもったジャックは、82年のあの日までは、どこにでもいるようなごく普通の少年だったんでしょうね。それ以降は、やむな い事情から、反逆の皮をかぶることが多かったとしても。 インターネットを検索すると、ジルとジャックのツーショットをたくさん見ることができます。子供をだっこしてバイクや車に乗ったもの、ペロペロキャンデー を舐めているもの、真面目な顔で何かを読みきかせているもの、家族ヌードみたいなものまでありましたが^^); F1業界の付き合いよりも、プライベート を大切にする偏屈なジャックの本音って、ああいう画像の延長にあるんだなぁと思えば、ぜんぜん不思議ではありません。 今回ちょっと検索して出てきた画像をリストアップしておきます。 http://giswww1.bcit.ca/dkipling/images/gilles.jpg http://www.formula1news.it/gilles/jacques.jpg http://radio-canada.ca/sports/formule_un/dossiers/JacquesVilleneuve/photoreporta ge/A-PhotoFamilleGrimace.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth4-3.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth1-2.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth1-1.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth1-7.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth1-9.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth1-10.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth2-5.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth2-10.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth2-11.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth3-2.jpg http://home.t-online.de/home/britta.gunkel/youth3-1.jpg http://www.ventisetterosso.com/graphics/gv23f.jpg http://www.ventisetterosso.com/graphics/gv24a.jpg http://www.ventisetterosso.com/graphics/ab24.jpg http://www.ventisetterosso.com/graphics/ab25.jpg http://www.ventisetterosso.com/graphics/ab90.jpg http://www.ventisetterosso.com/graphics/ab78.jpg 最後に、強烈なおまけ^^); http://www.ventisetterosso.com/graphics/gv83.jpg ◆ グッドウッドフェスティバル放映 2004/ 6/30 0:20 1351 インターネットでMPGやWMVファイルで動画を海賊で配信しているところ(ロシアやルーマニアのサイト)を捜しているんですが^^); どうもみつかり ません。後でカナダのCBCの動画アーカイブあたりに入らないかと、期待しているんですが。 日本のテレビクルーが行っているとすれば、ついでにジャックが映らないかと、ちょっと期待してしまいます。 なにしろ国産最初のF1マシン(コジマKE007)も長谷見氏運転で参加していましたから、いっそのこと、NHKのプロジェクトXなんかで、ちゃんと番組 を作ってくれていたら、なんて。、、誰かそういう噂は聞いているひとはいないでしょうかね〜、やっぱり無理かも^^);。 ◆GPAのジルメット 2004/ 6/29 3:08 1344 ジル・ヴィルヌーヴのヘルメットはGPAとベル、ふたつあったようですね。ジャックが今回かぶっていたのは、どうも当時のGPAのものとは(安全基準から して)思われないし、アゴのところが絞り込んであるデザイン的にも、今日のものであるような気がします。 ひと月ほど前のジャックのメッセージで、ヘルメットふたつと白い(自前の、スポンサーなしの)レーシングスーツを用意したといっていたのは、今回のグッド ウッド参加のための準備だったんでしょうか。 ジルメットに関するURL THE GILLES VILLENEUVE COLLECTION http://www.cstudio.net/gilles.htm Helmets http://www.cstudio.net/helmets.htm ◆ ルノースポールのホームページにも 2004/ 6/29 2:07 1342 ジャックのグッドウッドの記事が乗っていました。アルヌーといっしょの記事になっていますが、コンストラクター系のHPで今回のジャックを記事にしている のは、今のところルノーだけなのは、なぜか^^); Goodwood 2004 - Jacques Villenueve Interview http://www.renaultsport.co.uk/heritage/heritagenews/heritagestory.asp?ArticleID= 697 アルヌーといえば、あの当時のルノーもフルワークス参戦していたわけですね。ジャックの親爺よりもちょっと年上ですが、F1デビュー自体はジルよりも ちょっと後。ルノーとフェラーリの好敵手同士といった感じですよね。で、ジルの82年の事故の翌年にフェラーリをドライブした、、という因縁が。 心なしか、ルノースポールのHPに掲示された写真のジャックは、なんかアットホームで、寛いだ笑いをしているように見えるのは、気のせいでしょうか。 ◆ Thank you and goodbye to my Dad 2004/ 6/27 19:14 1333 グッドウッドのホームページに、ジャックのコメントが掲載されていました。日付は、11:31 BST - 27/6/2004。タイトルを直訳すると、「ありがとう、それから、さようなら父さん」みたいなかなり感傷的な感じになってしまうので^^);、クール に和訳するならば「感謝、そして父への決別」ぐらいにしておくべきでしょうか。 http://www.goodwood.co.uk/live/fos_live_release_0.asp?ID=653 "Thank you and goodbye to my Dad" In one of the Festival's most significant moments, Jacques Villeneuve wore his father's helmet to drive his 1978 Canadian Grand Prix-winning Ferrari up the Goodwood hill. "It was really great, and very special, even if it was short," the fomer World Champion commented. "I never thought I would do this. It's something you do once in a lifetime, and that's what it will remain. This run was like thank you and goodbye to my Dad." Jacques' run in his father's car perfectly encapsulates the Festival's central theme. Young Chargers, Old Masters is a celebration of how the desire to race is passed down through the generations. Jacques wouldn't be drawn on a possible return to Formula One. "The phone call might come, and I have to be ready. But you know as much as I do about what I'll be doing next year." But he enjoyed the experience of driving a car from an earlier era. "The safety levels aren't exactly the same but it doesn't feel like an old car. I could still imagine racing in it." The car is owned by Festival stalwart and Pink Floyd drummer Nick Mason, who brought it specially for Villeneuve to drive. ◆ドミノ倒しの行方2 ルノーは? 2004/ 6/25 16:20 1330 やっぱり懸念していた話が、今日のJVフラッグワールドに出てきましたね〜^^); ジャックのルノー移籍説ですけど、これは昨年、ブリアトーレがジャッ クはルノーで選手生命を閉じる、という発言があった時から予想されていたことでした。 エンジンとシャシの開発が成功しつつあるいま、オールルノーでの体制を磐石のものにするためには、ルノースポールとしては、やはりルノーエンジンで王者を 獲ったフランス語の話せるドライバーの復帰に、無関心であるはずは無いです。1993年のプロストの勝利だって、フランスエンジンでフランスドライバーの 勝利へのこだわりがうんだ産物、という見方ができるわけですから。 ジャックは1年ウィリアムズにいて、その次はルノーかなとも思っていたんですが、ここにきて、フランクとポラックの険悪な関係が響いてきたのかどうか。ブ リアトーレとポラックって、そこそこ気が合うようですし。なによりもいまのFW26を見ていると、どーもちょっと不安があります。あともうちょっとルノー エンジン本来のパワーがよみがえれば、ジャックにはそのほうが勝ち目があるような気がするし、なによりも久々の空色のマシンの活躍を見てみたいなぁ、なん て思っちゃいますが、どうでしょうか^^);。 ◆ドミノ倒しの行方 2004/ 6/24 16:36 1327 今年のドライバーシート椅子獲り合戦で、いちばんイニシアティヴを持っているのは、フラビオ・ブリアトーレですよね。マーク・ウェーバーとジャガーとの契 約を解消して、自分のルノーに取り込むかどうか、それによって他のドライバーの選択肢は決まってくるわけです。どうやら、ルノーは再来週の自国グランプリ で、来年のラインナップが今年と同じように、トゥルーリとアロンソでいくことを公表しそうな気配です。 やはり、トゥルーリがモナコで上げた一勝は大きかったです。あれさえなければ、来期のルノーはマーク・ウェバーとアロンソだったと思います。やっぱり、フ リー走行ではばかっ速でも、最高位が27歳でまだ5位しか獲っていないウェーバーでは、レースディスタンスをきっちり走れるかどうか、さいきん一皮むけた トゥルーリのほうが確実性が高いのではないかと、フラビオが思っても不思議ではないですから。 で、ジャガーではおそらくUSであれだけ派手な事故の原因を作ったクリエンの続投なしでしょうから、ふたつ空いたシートに誰が乗るのかというと、これはい まの現役ではディビット・クルサードを置いてありません。で、もうひとつのシートですが、ここにBARから放出されるアンソニー・ディヴィットソンが座る かどうか、そのあたりで、今後のドミノ倒しのゲームの行方は、かなりビミョーなものになっていきそうだと思います。 もうひとつは、TOYOTAのスポンサーになるマイクロソフトが、果たして急にケチの付き出した出したラルフでオッケーなのかどうか、そのへんもあんがい ビミョーな所だと思います。いずれにしても、ジャックの場合は、いま絶不調の最中のウィリアムズに戻れなかったら、来期はさすがの運が途絶えてしまうので はないかと。 ウィリアムズは、今後の長期戦略を考えるうえでは、もうじき29歳のラルフでは歳が行きすぎている、と公言しているくらいですから、ジャックへの期待は、 FWが好調になったら即チャンピオンシップに絡めるような、短期的な戦力をおいてありません。なので、復帰したジャックが2005年にトップ3に絡めない ようでは、2006年の可能性はないかもしれない。逆にいうと2005年にウィリアムズで二度目の王座に輝けば(それはシューマッハの引退を意味しますか ら)、翌年は急に失速しつつあるフェラーリの可能性だってあるかもしれないなぁ、、なんて思っております^^); ◆ ラルフ次戦辞退をうけて。。 2004/ 6/23 12:34 1317 BMWサイドは、あくまでラルフの意思尊重と言ってましたが、その本人の口からフランス戦辞退が発表されたようですね。 となると、誰がFW26にのるかですが、、ジャックは今週末はグッドウッドですから、昨日からはじまったテストに参加できるかどうかが分かれ目ということ で、、うーん、、、やっぱり難しいんじゃないでは。。別にウィリアムズの3rdドライバーじゃないんだから、後半フル参戦ならともかく、無理にスポット参 戦して結果を出せないことになると、残念すぎます。 やはり、ここはマルク・ジェネということでしょうか。さいきん凶相がでてツキがおちっぱなしのファン・パブロと、ぶつけあいでもしたらつまんないです。モ ントーヤはラルフとも気はあわなかったでしょうが、ジャックとならさらに拍車がかかりますから。 もっともBARのリチャーズなんかは、この隙に乗じて、3rdのアントニオをウィリアムズに献上して、バトンを完全に手中にしたいでしょうし、ジャックに は生き返ってほしくないので、外野から猛烈に政治攻勢をかけるかもしれませんが。アントニオが乗って残留色が濃くなるのはちょっと嫌ですね^^); ◆10日後の、6月25,26,27日 2004/ 6/17 15:00 1296 詳細は下のイベントニュースに出ていました。コンペティテヴなヒルクライムは、どうやら日曜日の午後2時からということになっているらしいです。米GPの 翌週ですね。こうなってくると、USが終わったらジャックはF1カーに乗る、という流言飛語もあながちウソではなかった事になる^^); まさかそれが フェラーリだったとは、吃驚です。 http://www.goodwood.co.uk/2004/fos/news.asp ◆参加種目はヒルクライムでしょうか? 2004/ 6/17 10:30 1293 石鹸箱みたいなのにのってダウンヒルに参戦すると、ジャックのようなスキープレーヤには勝ち目がありそうですが、312T3での参加ということになると、 今回挑戦するのはヒルクライムでいちばん速度のでる「Single Seaters F」クラスでしょうね。 コース長は1.16マイル。レコードを持っているのは、1999年にマクラーレンMP4/13でニック・ハイドフェルドが出した41.6秒。ジャックの 312T3はこの記録を破ることができるでしょうか^^); う〜ん、これはたいへん盛り上がりますね〜〜。 参考 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのHP http://www.goodwood.co.uk/fos ◆フェラーリ312T3というクルマ、、 2004/ 6/17 9:54 1292 うーむ、、つい写真を探してきて見てしまいました。312モデルはフェラーリが70年〜80年代初頭にかけて走らせていた名車ですね。ラウダが75年と 77年に二度優勝したクルマ。76年の日本GPの棄権さえなければ、3年連続チャンプだったかもしれない。 流麗なデザインはマウロ・フォルギエリ、水平対向12気筒エンジンから510馬力を発生、トランスミッションは横置き。77年に312T2でフェラーリデ ビューしたジル・ヴィルヌーヴは、翌年南アフリカのキャラミから投入されたこの312T3で、同年のカナダGPで初優勝をとげた栄光のレース・カー。 それをジャックがドライブするわけですね。だれが考えたシナリオか知れませんけども、いやぁ〜、これは復帰に華を添えるいいお話です^^); ◆ジャック、グッドウッド・フェスティバル 2004/ 6/17 8:58 1291 ニフティの配信によると、ジャックがグッドウッド・フェスティバルで、ジル・ヴィルヌーヴのフェラーリ312Tを走行させるらしいです。「ビルニュー ブ、ついにフェラーリをドライブへ」とセンセーショナルな煽り。いかにもニフティらしいですが、今回の場合は、まんまその通りでした^^); http://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/040617_02.htm 「渦中のジャック・ビルニューブが、ついにフェラーリF1をドライブすることになった。 とはいえ、これは世界で最も大規模なクラシック・モータースポーツ・イベントとして知られる伝統の『グッドウッド・フェスティバル』でのこと。 ビルニューブは、伝説の父・ジル・ビルニューブが1978年のカナダGPでドライブし優勝を飾った『フェラーリ312 T3』を走らせることになった。 これまで数多くの名ドライバーが参加したこのイベントだが、ビルニューブが参加するのは今回が初めてのことになる。 」 先日のフェラーリの話は、この伏線だったのでしょうか。納得。復帰に関しては、マーク・ウエバーとウィリアムズということで、やっと落ち着きそうですね。 結局それが実現すれば、フラビオがフランクにカシを作った感じですが、まだ不鮮明だったトゥルーリの残留もいよいよ発表になるでしょう。めでたし、めでた し。 ◆ フェラーリの可能性 2004/ 6/12 10:44 1270 ジャックの公式発言以来、ウィリアムズ復帰の噂が鎮火したようですが、どうもカナダの人たちは彼のコメントにあったように、フェラーリ移籍の可能性をまじ めに予想しているようですね。 先出のラジオカナダのスポーツページを開くと、かなり大きい扱いで「ジャック・ヴィルヌーヴ 反逆の皮」というエッセイが載っています。著者はラジオカナ ダのフィリップ・クレッポというジャーナリスト。反逆者の皮というのも変な訳語ですが^^);、たんに機械翻訳したものです。原語では「Dans la peau du tra?tre」、peauは英語でskinですけど、ほかにどんな意味があるのか知りません。 興味がある人のためにurlを書いておきます。 *問題の記事「Dans la peau du tra?tre」 http://www.radio-canada.ca/sports/chroniqueformuleun/nouvelles/200406/07/001-040 607JacquesFerrari.shtml *わりと便利なフラ語翻訳サイト^^); http://www.worldlingo.com/ja/products_services/computer_translation.html どんな話かということを簡単に書きますと、、、 ジャックの口から突然父親の名前とか、遺志とか出てきたのが、どうも怪しい、ということだと思います。それで、このフィリップさんは、ジャックのフェラー リ移籍の話が、既に水面下でかなり進んでいる、と想像しているようです。 コラムには、ジャックの肩にフェラーリ社主のモンテゼモーロが手をかけって、親しげに話している写真が掲載されています。「Di Montezemolo は決してJacques Villeneuve のための友情を隠さなかったし、2003 のMonza のベッドで取られる写真はそれを証明する。一流のVilleneuve は常にCommendatore の最後の大きい感情のように安定したのの歴史の参照のような耳によって、resound 。」 機械翻訳ですからよくわかりませんが、たしか「Commendatore」というのはフェラーリの創始者で総師であったエンツォのことだと思いますが、 ちょっと自信がありません^^); とにかく、忠実な腹心であったモンテゼモーロ自身は、エンツォのグラン・エモシォン(ビルヌーブの寵愛)を再現するに 躊躇いを見せるはずがない、ということでしょうか。 で、問題はモンテゼモーロは名実共にフィアット社の押しも押されぬ代表となってしまったので、この件で実質的な決定権は新しいフェラーリ社主になったジャ ン・トッドにある、ということですね。うーん、、そのジャン・トッドといえば、数日前のニュースでは、どんな裏取引があったのか知りませんが、なんか突然 エクスレストンによって 次期FIA代表候補に指名されている訳ですが、、 こういうことになりますと、この問題は、バリチェロの契約がどうかというレベルではなくて、フランク・ウィリアムズやフラビォも含めて、F1GPを動かし ている権力者たちの判断に委ねられている、ということになるわけです。。。。。 うーん、、、カナダにはそういうことを考えている人たちが多いということですが、ミハエルが晩節をけがさずにかっこ良く引退するための舞台としては、 ジャックとのコンビというのは、たしかに最高の演出かも知れませんね〜〜^^); ◆ では、tsn.caの情報を。 2004/ 6/10 23:21 1260 最新のニュースを探していたら、やはりカナダのほうが宝庫ですね。既に日本語訳が出ているこの前のジャックの発言のニュースでも、最後の数行のコメントが 違っていました。(どうでもいいけど、この写真はおかしい^^);) http://www.tsn.ca/auto_racing/formula_one/news_story.asp?ID=86732&hubName= In the past, Villeneuve was reluctant to join Ferrari as long as Michael Schumacher was with the team, refusing to play second fiddle to anyone. But Villeneuve says he has now made his peace with the German, so it appears that obstacle has been overcome. 【訳】 過去に、ヴィルヌーヴは誰の端役もつとめることを拒絶していたので、ミハエル・シューマッハーがチームにいる限りは、フェラーリには参加したくありません でした。しかし今はドイツ人と和解したとヴィルヌーヴは言います。したがって、障害が克服されたように見えます。 フェラーリの目があるのをカナダ人たちはかなり期待しているようですけども、うーん、そのへんになるとちょっと疑問があります。ただ、フランクがルーベン スに苦言しているように、もう十分すぎるほど買ったんだから、そろそろジョイントナンバーワンで、もう独りのドライバーにもちゃんとレースさせてくれるん だったら、、、とも思いました。でも、ニホンのブリジストンタイヤが、ミハエルスペシャルタイヤばかり開発している姿勢をみているかぎり、やっぱり無理か もです。 ◆ ジャックが走るジルビルヌーブ・サーキット 2004/ 6/10 22:39 1258 ↓ラジオカナダのホムペで見つけました。F1ページ巻頭のサーキットの案内の動画ですが、やはりカナダのファンは熱いですね。 http://radio-canada.ca/sports/formule_un/saison2004/GrandPrix/Canada/TourDePiste /TourDePiste.html もう少しトリビアなものもありました。こちらはスライドショー。ジルとジョアンナと幼児ジャックの写真から始まって、イタリアF3、全日本F3、Fアトラ ンティック、インディカートと続いていて、例の97年ヘレスのミハエルとの衝突の部分は、ミハエルが右にハンドルを切っているところまで、かなり細かに 載っています。ここのところぱっとしたニュースが無いので、お暇なかたはどうぞ。 http://radio-canada.ca/sports/formule_un/dossiers/JacquesVilleneuve/photoreporta ge/slide_01.htm ◆ 親父の血 2004/ 6/ 8 22:20 1248 クルマに負担をかけないステディな走行のジャックと、真横になってコーナーをスライドしてくるジルは、親子でも180度キャラの違うドライバーということ になっていますが、思い出してみる意図あんがい似ている場面がありますよね。 高速コーナーで、タイヤのグリップがブレイクする瀬戸際を楽しんでいたジャックって、オフではスキーばっかりやっているわけですから、スノーモビルの掛け 金レースみたいなところからのしあがってきたジルと、親子でも実人生には接点がなかったとしても、ほとんど同じことをやっているような気がします。 99 年の全然走らないBAR001の派手なブロウなんかも、なんかそういう感じがします。それからポルトリトガもそうですけど、97年のハンガロリンクで、グ ラベルに飛び出してヒルをオーバーテイクしたときなんかも、ああいうプッツンは本人は認めたくなくても、ジルのDNAかもしれません^^); ◆ CART初優勝 2004/ 6/ 8 14:23 1243 あれは94年のエルクハートレイク、ロードアメリカの初優勝後のフィニッシュ直後のシーン。ふつうなら、クールダウ ンしながらパレードラップして、パルクフェルメにかっこよくバーンと車をつけて、表彰台に駆け上るんでしょうけども。あそこはフィニッシュラインから表彰 台までずいぶん遠かったみたいだから、ジャックはヘルメット抱えてとぼとぼ歩いて凱旋していました^^); なんかアンチクライマックスで、拍子抜けしたけど面白かった。あの時は2位にはいったアル・アンサーJrが破竹の連勝で、早々とシリーズチャンプを獲得し たレースでしたので、表彰台付近ではアンサーの祝宴になっていたんですね。でもそこにずいぶん経ってから、テクテク歩いて本当の勝者のジャックが到着し て、みんなに笑われていたのがおかしい。 自爆テロに失敗したミハエルには気の毒ですが、あの時ミハエルが車を振って、ジャックの左に当ててくれなかったら、ひょっとしたらジャックのほうがグラベ ルに飛び出したんではないかと、じつはひそかに思っています。(ミハエルもレース後の会見で、そう言っていたように記憶していますが) あの時はひょっと したらミハエルは、軽くブレーキを踏むだけで、手を汚さず意勝利をつかめたかもしれない。。でも、ジャックの高速コーナー好きと、とんでもないところから でも抜いてくる非常識さに一度負けてしまった経験のあるミハエルとしては、あつものに懲りてなますを吹くように、いつもの冷静さを失ってハンドルを右に 切ってしまったのかもしれませんけどね〜。なんか、そういう風に思っていますけど。 あの時のジャックは、自分の優勝を獲得すると同時に、ハッキネンには初勝利をプレゼントすることができたわけです。で、あの一件で完全にピエロになったミ ハエルは、ツキが落ちてしまって、その後2年の間は完全にハッキネンに勝てなくなってしまった、、ジャックが有り余る自分のツキを、ハッキネンに譲り渡し たせいではないかとさえ思っていますけど。 ◆ フェラーリの可能性 2004/ 6/ 8 13:48 1242 最近のジャックのニュースの出所は、同じF1ライブコムでも、言語によってちょっとずつ違うようですね。最初、ウィリアムズ・テストの話題が多かったとき には英語版でしたが、ここ数日はフランス語版でも大きく取り扱われているんですね。やっぱりフランス系のカナダ人だからでしょうか。 フェラーリなら口がべたべたになるほど嬉しいという談話や、ジルについての話は、ネタ元が別にあるようです。>F1ピットパス http://www.pitpass.com/fes_php/pitpass_news_item.php?fes_art_id=21214 (1)The idea of Villeneuve in a Ferrari is mouth-watering, especially if he was to team up with Michael Schumacher. (2) "My father died at 32-years-old with Ferrari," said Jacques, one of the rare occasions on which he speaks of his legendary father. "I'm now 33, it would ensure some continuity." (1) ジャックがフェラーリへというのは、バーニー・エクスレストンが、わざと流言飛語を煙に巻くために流したヨタ話だと思いますが^^);、ジャック が赤い車に乗って口から涎たらしていたら、それこそアニメのチキチキマシーンみたいな漫画の絵柄としては、ピッタリですけどね〜。 (2)の話は、(1)の話をカナダGPの取材者たちに聞かれたときの、ジャックの返答なのかな。(1)のようなコミカルなツッコミがあったので、(2)の ようにわざとしんみりしたネタできりかえしたんでしょうか、これは想像ですけど。。 ところで、いまジャックがフェラーリに乗ることについてどう思うか、というアンケートがこのピットパスの表紙ページで企画されています。 【質問】 Jacques Villeneuve at Ferrari, what do you think? 【答え】 Yes but only with Michael, and no team orders 5.04% Please, please, please, please! 52.9% It will never happen 17.88% Any team other than Ferrari 1.76% Michael wouldn't allow it 9.32% Who cares 13.1% PS トーチューが昨夜報じたハッキネンがウイリアムズと契約済みというのは、どうせガセネタでしょうけど^^);ヒヤリ ◆ 元ネタ 2004/ 6/ 8 1:17 1239 このラプレスのニュース知っていたんですがフランス語だったので、細部がよくわからなかったんです^^); なんでも、カラーリングしていない真っ白のヘ ルメットを二個準備しているとのこと。はたして何色に塗られることやら@@ 以下記事引用 Jacques Villeneuve n'a rec,u aucune proposition Pas de contrat, pas d'essais, juste des rumeurs... Villeneuve est toujours en attente... Le mois dernier, Jacques Villeneuve fut probablement le pilote dont on a le plus parle' dans les me'dias. En effet, certains l'avaient vu sur le circuit du Paul Ricard, d'autres a` l'usine Williams... mais a` en croire le pilote Que'be'cois, il n'y e'tait pas, ni chez les uns, ni chez les autres. En outre, toujours d'apre`s Villeneuve, il ne servait a` rien de l'attendre a` Miramas ou a` Monza car ce n'e'tait pas pre'vu dans son programme. Quant aux essais de Jerez, ceux qui se de'rouleront apre`s la course d'Indianapolis, il ne faudra pas l'y attendre non plus. Il n'a e'te' invite' par personne. C'est ce que Villeneuve annonce au quotidien canadien La Presse. C'est ce me^me quotidien qui avait annonce' la signature quasi certaine du pilote que'be'cois avec Williams et qui avait me^me laisse' entendre que Jacques allait rouler dans une FW26 a` Montre'al, dans celle de Ralf Schumacher, bien su^r. C'est donc dans les colonnes de ce quotidien que Jacques Villeneuve a de'cide' de se confier... "Je n'ai jamais mis les pieds chez Williams. Non, je n'ai pas mis les pieds a` l'usine. Je ne comprends pas comment on a pu e'crire que j'avais passe' une journe'e chez Williams, je n'y suis pas alle' - affirme Villeneuve dans La Presse - Je n'ai pas d'offre, je n'ai pas eu l'occasion de ne'gocier quoi que soit. Tout comme je n'ai pas de baquets pre'pare's qui m'attendent. Et je n'ai tourne' nulle part me^me si on a annonce' que j'e'tais un peu partout." Jacques Villeneuve affirme toutefois qu'il s'entrai^ne beaucoup, qu'il a achete' deux casques, des visie`res et deux combinaisons blanches (sans sponsors) au cas ou`, car bien su^r, le Que'be'cois n'oublie pas de pre'ciser qu'il est pre^t a` monter dans une F1 tout de suite... On ne sait pas si c'est la pre'sence continuelle de Jacques Villeneuve a` la une de l'actualite' qui a aide' le Grand Prix du Canada mais il semblerait qu'il n'y ait plus de tickets a` vendre pour le jour de la course. Et si tout cela e'tait lie'? NB: Le quotidien La Presse ne fut pas le seul me'dia a` s'e^tre fait pie'ger, loin de la`. En effet, comme tout le monde ou presque, nous sommes nous aussi tombe's dans le pie`ge gra^ce a` une "info de source su^re". Personne n'est parfait... ◆ ジャックが優勝したインディー500 2004/ 6/ 7 13:06 1231 ジャックが走っていた94年〜95年ごろは、BSのアナログ波でNHKがオンエアしていたんで、私もそっちで観ていた記憶がありまたけど、ビデオとDVD バージョンというのは、ちょっと記憶にありません。詳しく知りませんが、NHKエンプラとか放送出版あたりが版権を取って販売していない限り、あったとし ても総集編の部分的なものがある程度なのかぁ....可能性として海外のサイトということもありますが、探すとなると、、ちょっと面倒ですね。 実は私はビデオにとっていたので、F1がつまんない時には時々見ていますけども^^); 初年度の絶好調のペンスキー・メルセデスを蹴散らしての2位も感 動ものですが、95年に2周ペナルティを受けつつも、プラス5マイルの505マイル走行しての優勝は圧巻でした。あの時の勝利は首位を走っていたスコッ ト・グッドイヤーがペースカーを追い抜いてペナルティ受けたので転がり込んだものですが、ジャックの場合、接戦に持ち込んで協議の末にチャンプ獲得、とい うケースが多いですね。 95年のカートシリーズチャンプは、アルアンサーJr.のポイントが何点か取り消されてゲットしたものだし、97年のF1チャンプも一点差でリードしてい るミハエルとヘレスでああいうことがあって、ミハエルが自爆ストップして転がり込んだものだったし。。。いつもきわどい場面から勝利をもぎ取るケースが多 いです。もっともカート初優勝のロード・アメリカでは、フィニッシュラインに飛び込んだとたんにガス欠ストップ。ワンサイドゲームで勝つよりも、圧倒的に 強いチャンプ候補に絡み付いて、王者を横取りにするケースが多いのがおもしろい^^); ◆ ラウダとジャックのinsularなキャラ 2004/ 6/ 6 20:34 1228 ロン・デニスが、ジャックはラウダよりももっと「an insular characte」だと言った真意がよくわからないんですが^^); でも、振り返ってみると、ラウダがフェラーリの安全性に疑問をもって、77年だったかにシーズン途中で2戦残してチームを飛び出してしまったから、マク ラーレンで干されていたジャックの親爺さんがフェラーリに乗れたわけだし、なんか妙な縁があるのかもしれませんですね。 ジャックも頭に来て、最後の1戦残してチーム飛びたしたし。そういう手堅くないところは、確かにan insular な characteかもしれませんね。そのラウダは1年ブラバムに乗って引退して、2年の空白期間を置いてマクラーレンに返り咲いて、84年には35歳で3 度目のチャンプになるわけです。ジャックの父親との縁だけではなくて、そういう、依怙地なところは似ているのかもしれません。 ジャックは担ぎ出されて作った新チームがぱっとしない責任取らされるし、ラウダといえば、鳴り物入りでフォードが作った新チームの監督に就任するものの、 手のひら返したように追い出されるわ、だし。ラウダの場合、「最近のF1カーはサルでも乗れる」とか暴言はいて、マスコミ喜ばせるあたりは、ジャックの無 防備な発言にも一脈通じるものがあるのかもしれないし、で^^); そんなんで、ちゃんと3日間たっぷり時間をとって乗せてみて、それから判断してもおそくないんじゃないのかい、とラウダがフランクに提案した気持ちという のは、よくわかるような気がします。BMWのマリオ・タイセンはジャックに何をチェックさせようとしているのか、ということですが、エンジン・パワーは十 分あっても、あとシャシやエアロダイナミクス方面で何かが足りない、ということを、ウィリアムズにアピールしようとしているんでしょうか。 今年のFW26とジャックが98年に乗っていた開発パワーが脱力したFWって、ぜんぜん違うクルマだと思うのですけど、98年にパワーが足りない、振動が 酷いとジャックに酷評されていたメカクローム・ルノーよりも、エンジンに関しては、きっと数段いいできなんだとは思います。なので、この後の展開が楽しみ ですね^^); ◆ リチャーズの情報操作癖はいただけない 2004/ 6/ 4 23:10 1215 こういうファンサイトですから、旗色を鮮明にしておいたほうが良いと思いますが、わたしは国籍やチームのファンではなくて、ドライビングに面白いものがあ るドライバーのレースを見ているのが好きなんですよ。そういう意味で、ジャックはシューよりも面白い。似たような面白さでいうと、マンセルとかアレジや フィジケラとか、若手ではアロンソなんか。ラルフやファンパブロは、なんかちょっと雑ですね。で、ウェバーやデビットソンは、口は達者で一発の速さには非 凡なものがありますけど、レースディスタンスをきっちり走れる力があるかというと、まだちょっと疑問だな。 それから、強いチームのボスは癖のある人が多いと思いますから、好みをいうのは難しいですけども、愛すべき人物は多いと思います。でも、リチャーズみたい に言葉の政治的な効果を計算しながら口をきくタイプは、ミハエルのインタビューなんかにも同じものを感じますけど、不誠実であんまり信用できないし、はっ きりいってリアルな現場にそういうタイプの人格がいたら、一緒に仕事をしたくないなぁ。 ◆ リチャーズとデビットソンの動き 2004/ 6/ 4 10:46 1212 ジャックの動きがこのところちょっと、見えなくなりましたが、F1プラネットにはデビットソンがウィリアムズと会談する予定になっている、という情報が 載っていました。 どうやら、陰の動きにはBARのリチャーズの姿がチラホラ。バトンを安定確保するかわりに、サードのデビットソンを放出しようとしているのかもしれませ ん。憎いジャックに復帰されたくないから、いまから可能性の芽を潰しているのかもしれないし。マスコミの情報操作とかお手のもんだし、策士のリチャーズな らやりかねません。 *以下、駄訳で失礼^^); ウィリアムズは、Davidsonとの会談を行います。2004年6月03日 (F1プラネット) 「ウィリアムは来週アンソニー・デビットソンとの会談を行う予定」 ...前略... 伝えられるところによれば、チーム代表のフランク・ウィリアムズは、彼が2005年にウィリアムのために運転する能力があるかどうか討議するために、来週 カナダのGPに先立ってデビットソンに会う予定です。 またデビットソンは、このことでもしもウィリアムからの誘いがあったら、BARは彼を妨げないというディヴ・リチャーズの了解を既に得ている。 「もしF1でレギュラードライバーになれるのなら、私が彼の邪魔するのは愚かなことだろう。」BARチームの上司は言った。「私は、彼がF1の中で戻るの を見たい。」 これらのことは、ウィリアムズはジャック・ビルヌーブの代わりに「若いドライバー」を考えるべきだというデビットソンの最近の主張のように思える。ジャッ クは一年の間F-1から離れていたが、まだ拒否されているわけではない。 *以下原文 Williams to hold talks with Davidson Thursday June 03 2004 Williams are to hold talks with Anthony Davidson next week. The 25-year-old's blistering performances this season have impressed many in the paddock as he's outpaced and outshone more experienced drivers during the Friday practice sessions at race weekends. The Brit has also demonstrated his ability to master new circuits in a short period of time, and has been praised by his BAR team for his part in developing the BAR006 into a top three-finishing car. His 2004 results have, understandably, brought Davidson to the attention of some of the F1 teams who are looking for drivers for next season, Williams being one of those. Team boss Sir Frank Williams is reportedly scheduled to meet with Davidson next week, prior to the Canadian GP, to discuss the possibility of him driving for Williams in 2005. And Davidson has already been reassured by Dave Richards that should he get the call-up from Williams, BAR won't stand in his way. "I would be churlish to stand in his way if a proper drive in F1 came along," the BAR team boss said. "I would like to see him get back in F1." It would appear Davidson's recent plea to Williams to consider a "young driver" instead of Jacques Villeneuve, who has "been out of Formula One for a year", has not fallen on deaf ears. 註:fall on deaf ears=聞き入れられない 「has not fallen on deaf ears」というもってまわった言い方のニュアンスがとても微妙なんですが^^);、まだ蚊帳の外に置かれているわけではない、まだ復帰を拒否されている わけではない、という感じなのかな、、とこの文脈の中からは解釈されます。 ◆ 復帰確定か? ロン・デニスのすっぱ抜き 2004/ 6/ 1 19:54 1198 ライブコム英語版の情報から。 誤訳があっても、勘弁して^^); ウィリアムズは経験のあるドライバーを好む。 これはそういう種類の困難なビジネスなんだ。 [01/06/04-08:53] フランク・ウィリアムズ卿は、ジャック・ビルヌーブがBMW-ウィリアムズをテストするリストに載っていること、そして恐らく2005年には彼がF-1に 復帰することを認めつつあります。 チーム・パートナーのパトリック・ヘッドは、元チャンピオンと一度だけ協議したことだけを認めていました。しかしニュルブルリンクで、McLaren代表 のロン・デニスが、ジャックは今すぐテストの準備ができていると、うっかりリポーターに漏らしてしまった時に、その秘密は漏れてしまったのかもしれませ ん。 ミカ・ハッキネンが戻ることを否定した際、ロンは次のように言いました。「ジャックのほうがより容易だろうと思うよ。彼はNiki(ラウダ)よりも孤立し たキャラクターだから。」 そうしているうちに、いまの両エースがいなくなってくれるなら、来シーズンは経験のあるドライバーをレースカーの一台に乗せたいということを、ウィリアム ズは明かして、そのほうが好ましいんだよ、と言いました。 なぜって、、彼は説明しました。「F1はそれだけ困難で特別なビジネスなんだ。」 ::::::::::::::以下原文::::::::::::::: ライブコム英語版から [01/06/04 - 08:53] Williams would prefer 'experienced' driver This is such a difficult business Sir Frank Williams has edged closer to admitting that Jacques Villeneuve is lining-up to test a BMW-Williams and perhaps return to Formula One in 2005. Team partner Patrick Head has owned up to 'a discussion' with the former champ. But McLaren principal Ron Dennis might have let the cat out of the bag at the Nurburgring when he admitted to reporters that Jacques is now ready to test. Whilst denying that Mika Hakkinen was coming back, he said: ''I think it would be easier for Jacques. He's more of an insular character like Niki [Lauda].'' Williams, meanwhile, clearly would prefer an experienced driver in one of his F1 cars next season - particularly as he now expects to lose both current aces. ''It's preferable,'' said the Englishman. Asked why, he explained : ''This is such a difficult, specialised business.'' PS ウィリアムズの株をBMWが買い取って、フルワークス参戦になるような噂も、ここのところチラホラ出ていますね。いったいどうなるんでしょうか^^); ◆ ウィリアムズがテスト予定を否定? 2004/ 5/30 9:37 1188 Williams deny Villeneuve test plan [29/05/04 - 22:03] と最新のライブコム英語版では報じています。うーむ。。 ちょっと拾い読みをしてみました^^); Villeneuve was rumoured to be testing one of the team's current machines in France next week and McLaren boss Ron Dennis said: "I think he is due to test a Williams and it will be interesting to see how he goes." ヴィルヌーヴは来週フランスでチームのマシーンの一台をテストすると噂されていた。それについて、マクラーレンボスのロン・デニスは次のように語ってい る。「わたしはジャックがウィリアムズをテストすべきだと思うし、その結果については興味深いものがある。」 But Williams, who admitted he is looking for a driver with front- line Formula One experience, said: "We have no date on that at all. We have had conversations with lots of people but have no dates to test anybody at this time." ウィリアムチームは、F1で第一線級の経験をもつドライバーを探していることを認めつつも、それについては全く予定していない、と語った。「私たちはたく さんの人たちと話はしているが、今この時点では、誰ともテストの日程を組んでいない」 When pushed as to whether the team had any intention to run Villeneuve in one of their cars in the future he added: "I won't answer that question because I can't answer that question." そこでもうちょっと突っ込んで、チームは将来においてビルヌーブに走らせる意思があるかどうか尋ねてみた。「その質問には答えたくても答えられない」 <その質問には答えられないから、答えようとは思わない>って、なんか同語反復で、何にも言っていないのと同じですね。少なくてもここから、ライブコム英 語版が、「Williams deny Villeneuve test plan」と明言するのは、どんなもんでしょうか^^); ◆ サム・マイケル... 2004/ 5/29 8:30 1182 サム・マイケルの動きというのがちょっと気になってきました。ジョーダン時代からラルフの面倒をみているわけです。ここにきてラルフにとっては、突然追い 風になったように本人は思っているかもしれません。本当のところはどうなんでしょう。 もしも、パトリックの降格がBMWの意向だとしたら、そうとうイニシアティブがありそうです。しかも、この二年ぐらいでチャンピオン取れなかったら、BM の即時撤退というのもありそうだし。なので、そうとう思い切った手を打ってくるのかな、と。で、そのBMWが6年もウィリアムズにいてシリーズ王者に絡め ないラルフをどう評価しているのか、ということも気になります。おまけに、ウィリアムズ生抜きではないサム・マイケルのような人材が、BMの動きにどう反 応するかということも気になります。 TOYOTAからは、シーズン途中のドライバーチェンジはしないという発言がありました。逆にいうと、その先はまったくわからない、といっているだけのよ うにも聞こえます。まさか、ここにきてラルフ残留なんてことは^^); ラルフとJV。うーむ、そうとう犬猿の関係になりそうです。 考えてみるとラルフって、これまでもチームメートとはあんまりうまくいっていない。フィジケラ、ザナルディ、ファンパブロ、しかり。。おっとバトンもいま したけど、どうだったかな?? でも、舌鋒でもJVは敵無しだから、かえって面白いかも。 ◆次はモンツァ、今日のはシート合わせ。 2004/ 5/27 22:36 1179 以下、プラネットF1の記事から。(訳す時間がない@@); 'JV to test for Williams at Monza' Thursday May 27 2004 Email Us Chat Forum Mail article Print article Jacques Villeneuve is now expected to test for Williams next week at Monza. His reputed secret appearance for the team at the BMW-owned Miramas track in the south of France on Thursday is thought to be an opportunity for the former World Champion to check-out a seat-fitting before he is given a proper run next week in Italy. Teams are allowed just 50kms of testing in a grand prix week, but Williams are scheduled to attend the six-team test at Monza from June 1 to June 3. ◆ ハッキネン??。。 2004/ 5/27 20:56 1176 ハッキネンの情報は、例のイギリスのゴシップタブロイド紙の「サン」から出ていますから、どうなんでしょうか^^); ハッキネンは、なんだかリタイア後 にヘビースモーカーになってしまったと書いてあるので、35歳という年齢からすると、体力がちょっと心配ですね。もっとも、まだ今年いっぱいはロン・デニ スに契約件を押さえられているようなので、再来年はともかく、今年の動きは無理かと思います。 ところで、先のミラマの情報はカナダのRDSというサイトに、フランス語で元ネタが載っていました。地元のメディアですから、突然のスクープなのかもしれ ないですね^^); ◆なんと、南仏ミラマで今日からテスト開始 2004/ 5/27 17:23 1173 場所はプロバンスのミラマ、BMWが所有していて、よくプライベートテストに使っているところですけど。ちょうどミハエルがフェラーリでフィオラノを走る ような感じでしょうか。ライブコムの英語版によると、トータルの周回数が50km以内だったら、オフィシャルなテストにカウントされないようですね Villeneuve will complete a 50km shakedown for BMW Williams today on the BMW-owned Miramas circuit in the South of France. Following the US Grand Prix at Indianapolis on June 20th, the 1996 Champion will complete a more comprehenice test programme at Jerez. 1996 年の王者? 優勝年度が違っているのがちょっと気になります。アメリカGPの後は、ヘレスでさらにしっかりテストするらしいですが、ヘレスというのはミハ エルの自爆行為以来、なんだかジャックに味方する土地みたいですね^^);。こうなると、テストというよりもブランクをうめるための完熟走行でしょうか。 パトリック・ヘッドが顧問みたいな立場に引っ込んだのが、吉と出るか、様子を見守るしかありません。 ◆ ついでに、、 2004/ 5/26 1:47 1169 先のウェッブに「F1アナリストのジェラルド・ドナルドソン氏が語ったところによれば、アメリカGP後のヘレステストでウィリアムズBMWを走らせること になるようだ」と、ソースが実名で出ていた。ジェラルド・ドナルドソンって、たしか「ジル・ヴィルヌーヴ 流れ星の伝説」(ソニー・マガジンズ)の執筆者 でしたよね。 ◆ JVがBMWエンジンの評価 2004/ 5/26 1:38 1168 http://www.geocities.co.jp/MotorCity/1517/jv_gv/jv.html 上のページに最近のJVウィリアムズテストのニュースの流れが良くまとめてありました。そのなかに、「BMWがHONDAエンジンとの比較をJVにさせた がっている」とありますが、初耳でした。このニュースソースはどこなんでしょうか? ◆モンのその後 2004/ 5/25 12:01 1166 むはは、ジャックに都合の良い話ばかりできるのが、こういうファンサイトのいいところですから、そりゃ都合のいい話もぽろぽろ多くでてきますって^^); タクやBARに都合のいい話をする板は、こことはちゃんと別の場所にあるわけだし。。 チームエゴといったのは、ウィリアムズがザナルディがだめだったからバトンを抜擢して、しかしモンをF1に引っ張ってくるために、バトンをリースに放り出 して、そのモンが出て行っちゃうからといって、バトンを再び召還するようなことを仮にしたら、、、ということで、ジャックとの確執とは全然違うおはなしで す。 それにしても、、モンの「他チームと交渉」という台詞が正確ならば、常識的にはウィリアムズやマクラーレン以外の、他のチームということになります。なら ば、機械的に出てくるのは、ルノーやBARということになるんだと思うけど。バリの後釜でフェラという線は、まさかないでしょう ^^); モンとBARって意外な組み合わせかもしれませんが、レイナードHONDAで、99年のチャンプカー王者ですから、(といっても翌年はちゃっかり TOYOTAエンジンにコンバートして、Indy500王者も取りましたが)まったく、火種がないわけでもないのかと。 ◆ ファンパブロがもし破棄したら... 2004/ 5/24 15:42 1162 うぅっ、その先は余り想像したくないですね。。 1.古巣ウィリアムズとよりを戻す。。 2.好調のルノーに強引に移籍する。。 3.先物買いでBARに移籍する。。 1=フランクがマンセルのようにやんちゃな苦労人が好きだとすると、、?? 2と3=この場合は交換トレードとなります。2はフラビオの胸先三寸、3はバトン次第となりますね。。 もし、そうなった場合のジャックの出目ですけども、、 1=口数の多い元カートチャンプ2人の揃い踏みは面白いけども、人情としては、車を壊さないで走るジェネをセカンドに据えたくなるかもしれない。。または ラルフよりも頭のいいウェバーに触手が動くか。でも、ファンの続投は今更、という感じでしょう。 2=ふたりのラテンレーサーのうちのどっちをフランクが好むのか、、アロンソかな。けちのついたウィリアムズに爽やかな新風を送り込めます。アロンソを取 れるのなら、ウェバーはいらないし、だいいちフラビオが2枚も同時に放出するとは考えにくい。。 3=ジェイソンがまたまたチームエゴに振り回されて^^);古巣に戻り、再度ジャックと組む??まっさかねぇ〜。 これはいちばん考えにくい組み合わせで すね。安全牌のジェイソンがあるから、もう独りは大冒険の人選ということになるかもです。 表敬訪問 2004/ 5/22 13:47 1160 あれはお箸の国に対する表敬訪問が、酔っ払って盛り上がりすぎちゃって、成り行きで無礼講になっちゃっただけじゃないですか。F1ドライバーの悪ふざけっ て、けっこう冗談がどぎついんじゃないのかな。移動中のヘリからあいてのアタッシュケースをブン投げたり、チームボスをワニ園の池に放り込んだり、、とか 聞きますけど。ミハエルとラルフが来てくれて、トヨタだってまんざらではなかったんじゃないでしょうか。っていうか、その時点でラルフのトヨタとの交渉の 伏線があったように、思いますけど^^); スズカの悪ふざけといえば、ジャックとクルサードとミカ・サロが仲良く断髪式をして、坊主頭になっちゃったの なんか、楽しくて良いですね〜。。 ところでライブコム日本版の記事を読むと、やはりパトリックはそうとうラルフを怒っていますね〜。途中降板の可能性もありか?? ◆ラルフの可能性について 2004/ 5/21 21:12 1158 パトリック・ヘッドにすっぱぬかれたとラルフはえらく立腹しているようですが、ラルフが直情径行だからというのではなくて、ひょっとなんか致命的なことを いわれたのかなぁ、なんて思っているんですよ。あの時大事をとってジェネが代走したというのも、よっぽどだったんではないかと。ヘッドだったら、ドクター から詳しい話をきけるだろうし。 あれ以降のラルフって、テストのときに良く腹痛でキャンセルしてませんでしたっけ? 食あたりとかいう説明の時もありましたけど。それから、ここんところ 続いている例の危険なオーバーティク、もしも彼一流の気の荒さだけでなかったとしたら、、、パトリックの言っていることって、そういう風にも聞こえるんで すよね〜。 で、ウィリアムズはそういう理由でラルフの戦闘力に不安を感じて、暗に契約金を盾にしてなかなかサインをしなかったと、、で諦めたラルフは事情を知らない 新参トヨタに法外な契約条件で移籍を進行中、、であったとしますと、ラルフの立場からしたら、そのトヨタとの微妙な駆け引きが終わるまでは、誰にもあのこ とを話題にして欲しくない。。 もしも、真相がそういうことだったら、、今回のパトリックとラルフの騒ぎは、とても腑に落ちるものがあるんです。でも、もしもどっか壊れちゃってるのにも 拘わらず、平気で商売の契約を結ぼうとしているんだったら、、三菱のトラックやバスがリコール隠ししたのと同じことですからね〜、ちょっと、危ないです よ。 ◆本日のトーチュウ記事 2004/ 5/21 15:46 1151 いま見てきました。ヴィルヌーヴの公式サイトや他のwebに類似情報が流れていないところを見ると、どうやらトーチューは独自のニュースソースを持ってい るみたいですね。MOTO-GPの取材と掛け持ちで、あちこち走り回っている自前の取材チームがあるから、そうとうニュース源は広いんじゃないでしょう か。ブラジル国営石油公社の名前が出ているから、そっちの内部事情に詳しいところから漏れたんでしょうか。 そういえばラルフがパトリックヘッドに噛み付いたみたいですね。モナコのエンジンブローもそのせいかな^^); あいかわらず、おばかな愚弟だこと。うぷ ぷ。彼がもっと賢く立ち回っていたら、ジャックの復帰がこうもとんとん拍子に進まないと思うので、悪いけどそういうの大歓迎ですねぇ。 ◆デビクルの立場 2004/ 5/18 11:20 1140 ところで、デビクルはやっぱり噂どおりにトヨタ移籍でしょうか。ラルフのトヨタ移籍が確定しかかっているから、ウィリアムズの次期ドライバーにノミネート された、という経緯があるんだったら、ラルフの契約を暴露して、どんどん既成事実化していくということで納得できるんです。 これが、ラルフと自分はとっくにトヨタにきまっているやんか式の発言だったら、、と考えるとちょっと変ですよねぇ〜。でも、デビクルとジャックは大の仲良 しですから、なんかその辺の気遣いからの発言であるようにも、思えるんだな。 ◆ フランクとフラビオの密約 2004/ 5/18 2:37 1138 もちろん張本人のエクスレストンも、当然絡んでいますが、ルノーとウィリアムズの間には、どうも昨年秋の段階で何か密約のようなものがあったのでは、、と 勘ぐってしまうんです。 フランクのジャックへのオマージュ、フラビオのジャックはルノーに乗ってから引退する、という突然のラブコール。ふたりとも、あの段階でリチャーズの魂胆 とジャックの唐突な離脱を、事前からしっかり読んでいて、だったらウィリアムズに戻ってから、次はルノーへ、という筋書きで、すでに合意していたかのよう に思えてしょうがない^^); フランクとフラビオがどれくらい仲が良いか知りませんが、ウィリアムズとルノーのボスとしては、ウィリアムズ・ルノーの黄金期の最後を飾ったジャックに、 それぞれの立場から、趣向を凝らした花道を準備しているんじゃないかと。。かなり希望的妄想が入っておりますが^^); どっちも、ミハエル独り勝ちにはあんまりいい思いをしてないだろうし。フランクは95年にミハエルを取ろうとしたものの、お金がなくて諦めたし、キング メーカーのフラビオは、ベネトンのスタッフごとフェラーリにひっこぬかれた恨みがあるし、で。 最初はウィリアムズ、次がルノーということならば、やっぱりシーズン半ばでのジャック参入、モントーヤとふたり北米チャンプの揃い踏み、というおいしい見 せ方ができて、いまいちぱっとしないカナダ・アメリカでのF1興行でも、どーんと盛り上がり、IRLやチャンプカーに対する余裕のアドバンテージを見せつ けられるし。 今のジャックが、いきなりラルフやモントーヤを超えた走りができるかどうか、全然期待はしていないんですが^^);、それでも、この前のイモラでミハエル に絡まれたモントーヤみたいな、弱腰は見せないとおもうんですよ。それからバーレンでタクの前輪に乗り上げたラルフみたいな、あんな中途半端な、こっぱず かしこともしないだろうし。 ジェネはモントーヤがオーバーテイクの達人だ、みたいなことを言っているそうですが、モントーヤのテストドライバー昇格提案にしても、何で今この次期にそ うやってお互いに持ち上げるのか、気持ちはわかっちゃうんですけど^^); やっぱり、ジェネでは華がないし、そういう意味では、モンはともかくラルフの走りにはなんか、ポーンと突き抜けた、あでやかな華のようなものが感じられな いわけです。しゃかりきにぐいぐい押していくカチンカチンのドライビングは、ミハエルひとりがやっていれば、おそらくファンにとっては十分なわけだし。 だから、シーズン半ばでジャックがはいれば、老舗ウィリアムズが同時に二人のドライバーに逃げられた、という不面目を保つことができるし、F1界全体に とってもそのほうがメリットがあって、不況風を吹き飛ばせるのではないでしょうか。 なんか、思っちゃったりするわけです。だから、フィジコはジャックが抜けたあとのウィリアムズで、ウェーバーとのコンビで、渋い職人芸を見せるというの が、いま想像できるベストのシナリオなんだな^^); ◆ フェラーリの次期ドライバー 2004/ 5/16 7:43 1134 今やモンテ社長やトッド監督よりも、独裁者ミハエルの意向に強く支配されていることは確かでしょうね〜。 で、セカンドドライバーのルーベンスの後釜として、もしもフィジコがシートに座った場合どうなるか...先行していたルーベンスがスピードダウンして、ミ ハエルに勝ちを譲ったようなことを、フィジコができるかどうか。もしもできたとしても、ティフォシが黙ってそれを、騒ぎも起こさずに見ているかどうか。そ んなことをしたら、きっと暴動ものなんじゃないですか。 であれば、ミハエルは絶対にセカンドとしてフィジコを迎えたりしないでしょうね。で、フィジコがミハエル引退後に後目につけるかどうかというと、うーん @@;;;; これはそうとう厳しいのでは。。ルーベンスの後釜として養成されているのは、同郷のマッサで、何かあったらいつでもスィッチできるような体 制ではないかと思います。 で、ミハエルの跡目というのは現時点では考えにくいですが、ミハエルの口から候補として名前が出ているのは、おばかな実弟ラルフよりも兄貴気分をくすぐっ てくれる永遠の弟分キャラのライコネンとか、すぐに4輪に転向するとは思えないけど、絶大な支持層を持つヴァレンチノ・ロッシとか、たぶんそんなところで しょう。 だから、もしも今年のフィジコが、型落ちの2003GA改めザウバーでルーベンスやミハエルを圧倒するようなパフォーマンスでも見せてくれない限り、フィ ジケラがフェラーリに採用される可能性は、皆無ではないんじゃないでしょうか。フィジケラも、そこんところはじゅうぶん承知しているんじゃないかと。 なので、かりに今フランクから要請があったりしたら、フィジコなんかは、二つ返事で承諾するんではないかと。フェラーリに乗れなかったら、その次善の策 は、フェラーリに勝てる可能性をもったマシンなんじゃないかと、人情としては思っちゃうんですけど^^); 以下は蛇足ですが^^);、今のパトリック・ヘッドとフランク・ウィリアムズが、次期ドライバーに期待しているのは、ラルフやモントーヤのようにFWで 2〜3勝あげてくれるようなドライバーでなくて、ウィリアムズにちゃんと王者を取り戻してくれる能力のあるドライバーだと思うんですよ。 正直言って、27歳でまだ最高位が5位のウェーバーではちょっとつらそうなんじゃないかと。だから、ここにきて好調のバトンの名前が上がっちゃったりする のも、その辺の事情かなと思います。もっともさらに事情に通じたヒルが大反対していますけども^^); だからウィリアムズでいま一番面白いカードは、アロンソとライコネン、次がバトン。この辺はFWの戦闘力が圧倒的でないと、なかなか首を縦に振ってくれな いわけですが、その次の策として、ウェーバーやビルヌーブ、ウェーバーとクルサード、ウェーバーとフィジコ、という順番なんではないかと思います。 ◆ ジャックとフィジコ 2004/ 5/15 22:23 1132 ふたりともF1は同年デビューなんですよね。そもそも、ジャックがイタリアF3を離れるのと入れ替わるように、フィジコがイタリアF3参戦。そのジャック は94年にインディカートでルーキーオブイヤー獲得すると、同年フィジコはイタリアF3の王者。どちらも、F3からF1にステップする間に、カートとか DTMとか、異種格闘技の経験者だったりするのも似ていたりして^^); ジャックとフィジコというラテンコンビの組み合わせも、なかなかいいですよね。野暮なオージーがふたりの恋路を邪魔しなければですけども^^); まだそ の可能性が全くないとはいえないわけですから。 今までのフィジコは、非力なエンジンのレースカーばっかりだったから、この話が実現して、強力なBMWパワーをどう扱うのか、フィジコ本人にとってもファ ンにとっても、もの凄く楽しみだと思う。 同じ年に同じホンダエンジンで走ってたことだし。好調のバトン・タクマ組のBARホンダに一泡ふかせてくれたら、面白そうだというか。なんか、雰囲気的に は逆選抜チームみたいですけども^^);ひやり ラルフのトヨタ移籍はまちがいないんでしょうね。別の板にも書きましたが、なんといってもラルフの腕より、ラルフが6年間も長期に渡って所属していたトッ プチームの情報は、今のトヨタにとっては値千金なんだと思いますから。 そういうことを知っているから、ウィリアムズもラルフにはあんまりテストさせたくないでしょうし、蹴っ飛ばして追い出すとか、中途でチェンジの噂もその辺 からだと思うし。だとするとFW27の開発は、ファンでもラルフでもない、誰がするのかというのが、いま一番興味深い問題でありますね〜。 ◆ ラルフ中途離脱の可能性 2004/ 5/15 17:15 1130 どうも、ここにきてラルフとウィリアムズの仲って、険悪なんではないでしょうか。ラルフのマネージャーが追い出せるもんなら追い出してみろ、出るところに 出てやろうじゃないか、みたいな啖呵を吐いているのって、ちょっとどうなのかなぁ^^); それと、モントーヤの先日の発言、ひとつ空いたシートはテストドライバーのジェネかアントニオがいい、というのは、その中途離脱を念頭に入れた発言なら、 十分納得できます。 ラルフがクルサード発言のように、もう既に主要な契約が終わっていて、トヨタで来期のTF105の開発を直ぐに始めたいんだったら、年度途中の離脱も十分 ありうることです。それがモナコの次のカナダになるかどうか、そこまでいきなり話が進んでしまうのかどうかはあれですが^^); 噂のようにジャックが6月からシルバーストーンでFW26をテストで駆るかどうかも、ひとえにラルフの動きにかかっているようですね〜。 ◆ ウイリアムズvsルノー 2004/ 5/15 11:34 1128 フランクのリストに載っているのは嬉しいことですが、どっちかっていうとジャックにはやはり空色のマシーンに乗っていただきたいものだと。。 ルノーの心臓(エンジン)にニッサンのハート(エレクトロニクス・デバイス)、日本たばこのウイング、そして、94年と95年に北米のモータースポーツ シーンに旋風を巻き起こした、スカイブルーのレースカーの組み合わせ。フランス系カナダ人のジャックを応援する我々にとっても、これ以上ベストのパッケー ジはないじゃないんでしょうか。 剛のウィリアムズ対して、柔のルノー。エンジンパワーは今のところBMWのほうが勝っているでしょうが、ルノーがエンジンで本気を出したら、ビーエムやホ ンダを凌駕するパワーをひねり出したとしても、ぜんぜん不思議ではないです。 今のミハエルとフェラーリを追い詰めるためならば、ウィリアムズは予選巧者のウェバーとトゥルーリの組み合わせが、たぶんベストではないでしょうか。その ほうがワイルドな面構えのFW26〜27の持ち味が、遺憾なく発揮できると思うし、ミハエルのPP記録を阻止できると思う。 F1はテクノロジーの競争ではなく贅を尽くした最大のテレビ・イベントだと看破しているフラビオ・ブリアトーレですから、何を本来の見世物にすべきか、優 先順位を十分熟知しているでしょう。そのためには剛のウイリアムズ、柔のルノーという対照的なキャラで挟み撃ちにして、フェラーリの独走を追い詰めるシナ リオが、今考えられるもっとも魅力的なスペクタクルではないか、と思うんですけどね〜^^ ロケットスタートなんかも、トゥルーリやタクマなんかよりも、ジャックのおはこですから、ここにも見せ場ができますし、思いっきりのいいラフな走行と、順 位をキープする時のねちっこい粘着走行のジャックなら、今のルノーのパッケージでも十分レースシーンをかき回すことができます。 で、ジャックの苦手なモナコとかカナダ、スズカなんかは、次期王者としての皇帝学を修行中のアロンソに、ぜひ頑張ってもらいたいもんです。 ◆ フランクの A List の4人の名前 2004/ 5/14 12:21 1123 まだ翻訳は出ていませんが、ライブコムに載っていますね。 ウェーバー クルサード フィジケラ ヴィルヌーブ フラグワールドの記事だと、ウェーバーとヴィルヌーブで決まりそうな調子ですが^^); ウェーバーが指定席だったとしても、デビクルとフィジコ、ジャッ クの3人でひとつのシートを巡って、壮絶なタイムアタックをする光景は、最近の本戦よりも面白そうだ。ぜひ衛星中継してもらいたいもんです。 でも、この A List にドイツ人ドラーバーが居なくても、BMWは気にならないのかな@@? かわいそうなハイドフェルドも、ぜひ加えてやって欲しいものです。 これは jugon_north_pole さんの 1122 に対する返信です ◆ 火のないところに... 2004/ 5/12 13:10 1121 噂は流れない! これはあれです、今年はやりそうだと思わせていた牙FWなのに、ウィリアムズの両ドライバーが意外と走らないし、来年はいなくなるしで、 今年のパフォーマンスを疑問視する人が増えてきつつあるためだと思うな。 BARやルノーが頑張っているんではなくて、マクラーレンとウィリアムズがだらしないだけですから。FWのブレーキダクトの設計失敗とかあるみたいです が、ファンもラルフも、あのオーバーテイクの稚拙さ観ていると、言われてもしかたないんじゃないかな。 今年のウィリアムズでも、ライコネン、ウェーバー、アロンソあたりが乗ったら、もっとましなリザルト残しているって。 ◆ポールリカールテスト 2004/ 5/11 22:52 1117 ライブコムのニュースを見ました^^); モントーヤはテストドライバーのどっちかをひとり2005年に残すように、コメントしていましたよね。ファンパ ブロも、いまのマクラーレンを見ていると、胸中複雑だろうな・・ できればドタキャンして、自分も残留して、ラルフの抜けた穴には、ジェネの起用を... というのが本音ではないのかな、と思いました。 ともあれ、ジャックが今のウィリアムズで、どれくらいの走りができるのか、実現するならば、とても興味ありますね。だけどわたし的には、今のBMWウィリ アムズよりもルノーみたいな足回りの良さそうなマシンほうが、ジャックの持ち味が出せるんではないかと思います。 なんといっても空色のマシンのほうが、牙の突き出した直線番長の白紺よりも似合ってるし^^); ジャックなら現行ルノーでもリアウィングを薄くして、ス トレートスピードを稼いで、コーナーは腕でカバーできると思うし。。まぁ、今は贅沢言える立場ではないですけど。 ◆一瞬、親父みたい 2004/ 5/ 8 0:41 1110 ジャックって、けっこうのほほんと限界を超えてしまっても、ちゃんと結果に結びつける時もあるという、あの無邪気なちゃらんぽらん加減がいいですねっ。ミ ハエルがああいうことをする場合には、顔が般若のようになっていて邪気たっぷりで、あんまり怖すぎます^^); ラフなジルと大人しめのジャックという対比がイッパンの定説かもしんないけど、でも実は、ジャックってグリップがブレークするおいしい限界でずるずる走る のが、あんがい巧かったみたいな気がする。まぁ、それに向いた足回りが備わっていた場合には、エンジンパワーがプアでも、あんがい天下無敵だったんではな いですか。 溝つきタイヤでは走れないってすねてたヒルよりも、ジャックのほうがスリックの使い方に、こだわりがあったんではないかと。。これ想像ですけど^^); ◆ 円満の離脱 2004/ 5/ 8 0:08 1108 昨夏のフランクのコメントだと、そういうことになりますね。元雇っていたドライバーに対してというよりも、立場は違ってもコンストラクター同士としての エールだった。 まぁでも、砂かけたというのは言葉のあやです。そういうリスキーな離脱の仕方を好ましく思っていない、安定志向&石の上にも苦節何年みたいなひとからみた ら、理解を絶する背信行為に映るんかも。という程度の。 火を噴くプジョーエンジンのハッキネンなんか、ロケット花火のようなマクラーレンを不平も言わずに乗りこなして、98〜99年に繋いだわけだから、ジャッ クの場合、そういう臥薪嘗胆と無縁であることは確か。でも、いいんじゃないですかね。みんながみんなミハエルやハッキネンだったら、F1つまんなくなって しまいます。 で、ほんとうの円満離脱といったら、フレンチエンジン・フレンチドライバーで93年のグランプリをまんまと手中に収めたプロストあたり、なんでしょうけど ね〜。 >リチャーズの功績 これって、ほんと癪に障るんだな。予算の配分に意見があったら、マスコミにリークして情報操作するんではなくて、準オーナー格のジャックに対して、直接ぶ つけるべきだったと思う。 リチャーズって、ミハシューに抜けられて精細をなくしたベネトン再建に、フラビオの後釜として雇われたものの実績出せなくて、解雇されただけのF1経歴で しょう。プロドライブが何ぼのもんや、という感じだね。 ◆アクティブサス 2004/ 5/ 7 13:58 1102 パトレーゼは開発ドライバーとしてだったら一流だったんじゃないでしょうか。ああいう精妙なアクティブ作ったんだから。でも、それを使って限界まで攻める ような走りができなかった、というのがなんともカナシ。頭がいいから理性的に判断して、安全マージンを余分に残してしまうんでしょうね。 マンセルはそんなこと考えずに、アクセルはがんがん踏むし、ブレーキはガツンとかけた。そのことによって、アクティブサスのパフォーマンスを、ぎりぎりま で搾り出した。けっきょく、、良い開発ドライバーも場合によってはベストドライバーではない、という事例の典型ですね。ヒルなんかそうかも。プロストも無 茶な走りができないから、圧倒的なアドバンテージを残せなかったんだと思う。 ジャックの場合は、インディでは車をいじめないステディな走行してましたが..その後のF1でを見ていると、調子がいい時にはガンガン行って、運が悪いと 車を壊してしまう典型的なマンセルタイプですね。ポカはマンセルほどやらなかったと思うけど、どっちもかなり天然はいっていましたね。 ◆ 首になった奴と辞めた奴の違い 2004/ 5/ 7 12:18 1100 マンセル・クルサード・ヒル・フィレンツェン・ザナルディ・バトン、そしておそらくラルフシュー・・・以上はウィリアムズを首になったドライバー。 ジャック・モントーヤ・・・以上はウィリアムズに後ろ足で砂をかけて自分のほうから辞めてしまったドライバー。 このふたつの違いって、大きいと思いますよ。 ◆ おそらくは 2004/ 5/ 5 14:30 1091 ジャックって、結局良くも悪くもアウトサイダーで、座の中心に居座って鍋代官のようにしきるキャラではなかったことだけは確かですね〜。セナの死をきっか けに発足したGPDAにも、けっきょくかたくなに所属しなかったし、、で、危険走行お得意のミハエルがちゃっかりその代表だったりしていたのは、なんかお かしいけど^^ 無事古巣に復帰して、にほん国の中継アナが、ふたたびFWで牙をむくかビルヌーブとか、古舘調の古色蒼然とした惹句をがなるのはおかしいと思うけど。で も、やっぱりあれでしょう、今回のウィリアムズ復帰はないと、わたしは思います。 あるとするなら、、 低迷マクラーレンとドライバー放出で戦闘力の低下したウィリアムズ。F1業界全体の地盤沈下を危惧するブリアトーレなんかが、アロンソをレンタルでウィリ アムズに「敵塩」で貸し出した場合かな。ウエバーがすねてジャガーに固執した場合には、ルノーの空きシートにルノーエンジン最後のチャンプとして、ジャッ クが座る可能性もあるのではないかと。。 それと、わが国HONDAのあまりの決断の悪さに、結局3回も振り回らされたのかも。HONDAがフルワークス参戦の二の足を踏まなかった ら、BAR発足はなかったわけだし。。2回目以降はジョーダンへの供給だとか、開発への本格布陣の遅さですけども。 ◆ これなんかどう。 2004/ 5/ 5 12:40 1088 オールフレンチのチームを立ち上げて、おおごけしたA・プロフェッサー・プロストなんかは、どうですか。 ひょっとして、やっぱり器じゃないのに博打に出た身の程知らずの大馬鹿野郎、とお思いですか? 私はF1が石橋を叩いて渡る会社員や公務員のお仕事で、結 果オーライの寄らば大樹の陰、みたいなのばっかしだったら、とっくに見るのをやめていますけど。 大金大金と騒いでいるけど、誰も費用対効果の無いところには、大金を投じたりしません。ジャックが居たからあのチームにお金や技術者が集まったんですよ。 BATが大金を投じたのは、インデイ分離前の94年ルーキーオブイヤー、95年チャンプ、96年F1初戦で初ポール、4戦目で勝利、参戦初年度が2位、 97年ミハエルの自爆テロをかわしてチャンプ獲得、という、走る広告塔として美味しいドライバーに対して、当然必要な代価を払っただけではないのですか。 年金を払わないで年金法案を通したどこぞのお手盛り閣僚や、仕事をしないで生涯身分の保障された公務員天国のお国の、せこい税金ドロボーと同列に語らない で欲しいものですね。 F1がミハエルのワンサイドゲームにならなかったのも、HONDA再・参戦が実現していまBARがあるのも、結局96年と99年にジャックが打って出た大 博打のお陰に負うところが多いのではないですか。 ◆ 問題外 2004/ 4/30 13:09 1075 ニフティでは例の如く「問題外」とおちょくられていますが、ニフティがどこでウィリアムズ陣営のコメントを取っているのか、まるっきり不明。英オートス ポーツの元ネタでは、以下のように報じられていました。登録して読むのが面倒な人のためにちょろっと転載しますと、、 ::::::::::::::::: http://www.autosport.com/newsitem.asp?id=27018&s=5 Villeneuve on Williams' list Former World Champion could renew his partnership with Williams Grand Prix Could Villeneuve soon be seen in a Williams cockpit again? Jacques Villeneuve could return to Formula 1 with Williams, the team he drove for in his 1997 World Championship winning season, according to Autosport magazine. Villeneuve has been out of the limelight since being dropped by BAR at the end of last year, but Autosport's sources say that the Canadian is on Williams' 2005 driver shortlist. No firm decisions on 2005 drivers at Williams are expected until the second half of the season, when current F1 drivers' positions become clearer. Villeneuve's chances of re-joining Williams also depend, it is said, on Ralf Schumacher leaving the team. :::::::::::::::::: ことの真偽はともかく、いまのマクラーレンの調子では、モントーヤ移籍のドタキャンがあってもおかしくない^^); モントーヤにしてみれば、ラルフさえ ウィリアムズから居なくなってくれたら、無理にフランクのところから出て行く理由なんて、ちっともないはずですから。 このところやけに荒っぽい運転のラルフがトヨタから大枚を受け取ってさっさと移籍して、ついでにライコネンが腐ってフェラーリとサインして、バリがはじき 出されてしまったりすると、何が起こるかわかりません。 いまのところウィリアムズ自体にはリスクを犯すひつようは、これっぽっちもないんだから、今後のマクラーレンの調子を黙ってみているだけでしょうね。 ◆ ジャックは... 2004/ 4/30 11:04 1074 まだスキーでもやって遊んでいるんでしょうかね。いま話題にならないところを見ると、ルマン参戦の話は消えたのかな?? ◆オーストラリアGP 2004/ 3/ 8 13:35 1047 まあまあ^^); ジャックはアベレージで稼ぐタイプではないし、ムラやムリだってそれなりに面白いですよ。マンセルのムラ、初期のシューマッハのムリなんかと、いっしょで す。プロスト、デーモン、ミカだと、そのへん喰いたらないもんで、。 ところで、1コーナではモントーヤにプッシュされたアロンソが、芝刈り機と化しながらぽんと前に飛び出してきた。ああいう光景は見ていて楽しめます。ミハ エルのいうように、次期チャンプはアロンソかもですね。あそこで順位下げたり、ストップしてしまうタイプのレーサーはだめです。 ◆ やっぱり... 2004/ 3/ 7 13:35 1045 今年のシーズンもようやく始まりましたね。FIライブコム観てましたが、今年の BARもやっぱりな、という感じですね。あの当時、まだまだ開発途上のホンダマシンで3位表彰台2回のジャックは、よくやったもんだと思います。なんか、 ひかれものの小唄みたいで、いうのも憚れますが^^);、勝ち方を知っているドライバーと、まだ表彰台にも乗ったことのないドライバーの差は大きいです。 ところで、ルマン参戦のほうの動きは出ているんでしょうか。なにか情報をキャッチしたら、よろしくお願いします ◆ 世界三大レース 2003/ 12/ 7 3:31 1029 世界三大レースっていうと、インディ500、モナコ、ルマンを数え上げる人もいれば、F1のシリーズチャンプ・プラス2(インディ500、ルマン)にする 人もいるようですが、前者と後者、ほんとうはどっちなんでしょうか。 先日紹介したF1史のサイトでは、世界三大レースを制覇した例としてデイモンの父親のグラハム・ヒルを上げていました。('62、'68年のF-1世界 チャンプ、'66年のインディ500、'72年のル・マン24時間勝利...)もちろんモナコマイスターであるグラハムは、どっちの要件も満たしているわ けですけども。。 まだモナコを制覇したわけではないですから、あとはルマンだけだという場合には、ジャックが考えている三大レースというのは、当然後者の(F1、インディ 500、ルマン24)ということになりますよね。でもそれなら、既にグラハムが手中にしているわけで。 ジャックの言い方の真意は、インディ+カート、F1シリーズチャンプ、そしてルマン24の3つを制覇したものは誰もいないから挑戦してみたい、ということ なんでしょうかね。瑣末なことですが、ちょっと気になった^^); ◆ まぁ口直しということで_その2 2003/ 11/28 22:20 1027 ジャックのストーブリーグも、しばらくは出口のないトンネル状態が続くわけですが、猫の目のように情報が更新されないオフには、力の入った優良ホームペー ジを熟読する楽しみもあります。と、切り替えの早い自分^^); 検索していて出会って、おぉぉっ、と唸ってしまうようなHPがたまにあります。読み応えたっぷりで今楽しんでいるのは、以下のサイト。作者はミュージシャ ンのマルタさんということですが、ひょっとしてあのジャズトランペッターのマルタ氏でしょうか。 未翻訳の資料をバンバン使って裏話がたくさん書いているので、正攻法のF1史に興味のある人で、まだ未見の方には自信を持ってお奨めできます^^); 仮 想新宿F1GPの話なんかもすごい(この手のネタ、私もたいへん好きで一時某トピに書いていましたが、この作者の力の入れかたには脱帽しました)。 既に知っていてこっそり愛読していた人には、ネタばらしでごめんなさい。ということで、みなさん。良いオフシーズンを??。 「no race, no life」 http://www.gerbera.jp/uk/uk_top.html ◆ クラッシュネットジャパン 2003/ 11/28 21:57 1026 F1ライブコム日本語版の翻訳はあまりにもセンセーションで潤色されていましたが、クラッシュネットジャパンの訳は丁寧で、中立的で好感が持てましたね、 というか、普通に考えたらそれが当たり前のことですが^^); http://www.crash.ne.jp/f1/2003_news/11/f1_2003_1128e.html リチャーズが乗り込んできて、反ジャックキャンペーン始めた時点で、飛び出していたほうが良かったのに。あの時点でこういうことになるのを見通せていた人 は、案外多かったのではないでしょうか。リチャーズも、ネゴに時間をかけないで、さっさと自分の体制をつくればよかったのに。まぁ、彼にはそこまでの力が なかったということだと思いますが。 ところで、BBCに既出のジャックのクルサード擁護の発言みたいなネタが、どれくらい潤色されて明日出てくるのかも、ちょっと見ものです。まさか、 「Villeneuve and Coulthard are close friends 」を「俺とヤツはダチコウで...」みたいな、チンピラ語になっていないことをただひたすら祈るのみ^^);爆 ◆それてにしても酷い翻訳・爆 2003/ 11/27 20:39 1023 いま、F1−LIVE.COMの翻訳を読みました^^); いや〜ぁ、すごいすごい。もう、たっぷり悪意のバイアスのかかった翻訳でしたね^^);。ある 意味で、ニフティのマッチポンプ的三面記事よりも凄い。朝のうちに、いくつかの英語のサイトで10回ぐらい原文を読みかえしていたので、内容はしっていま したから、日本語訳を読んでビックリ@@); もう悪がきがコンビニで雲古座りしながら語呂まいているような文体で、おもいっきりネタあつかい。 いやぁ〜、まいりました。ちょっと言葉が出ません^^); ◆ BBCのニュースでは、 2003/ 11/27 10:46 1021 ビルヌーブのカムバックは消えた、という談話をBBCが配信していますね。コメントの内容的には、あまり目新しい情報はないようですが、トウチュウが一昨 日流していた26日スイス招聘のインタビューの結果というのが、これなんでしょうか?? V i l l e n e u v e c o m e b a c k h o p e s f a d e Jacques Villeneuve admits that he is unlikely to return to Formula One. http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/motorsport/formula_one/3241640.stm ◆コンストラクター成功したドライバー 2003/ 11/24 1:06 1012 自己レスです。 >ドライバー風情が新興コンストラクターに挑戦するのは鬼門 プロストやスチュアートは失敗しましたけども、まったくいないわけでもないですね。クーパーに乗っていたジャック・ブラバムとか、ブルース・マクラーレン なんかは、自分のチームを作って自分でドライブして、ちゃんと優勝しています。 ブラバム設立は1962年で、ブラバム自身の優勝は4年目の1966年に4連勝まで、けっこう時間がかかっています(その間、チームメートのガーニーが2 年目の64年に2勝している)。一方、1966年設立のマクラーレンでは、ブルースが2年後の68年のベルギーで優勝しています。 というわけで、現役ドライバーがコンストラクターに挑戦して、成功した事例もちゃんとあったわけでした。ブラバムやマクラーレンファンの皆さん、どうもす みません^^); それにしても、、1999年にジャックがBARを創ったときに、シューマッハは「まったく新しいチームをつくったら、まず3〜4年は勝てないよ」と、はな むけのコメントしていたのを思い出しますね。 ブラバムは4年目にコンストラクターで優勝しましたが、マクラーレンの場合はコンストラクターとったのは74年ですから、8年もかかった。してみると ジャックブラバムの凄腕はすごいなぁ。やっぱ、マクラーレンの8年ぐらいが普通なんではないでしょうか。単なる優勝請負業のミハエルにしても、アクシデン トのせいで5年もかかったわけだし、 ジャックの場合は、ブラバムやマクラーレンのようなオーナードライバーではなく、給料で自チームに雇われる形式だったわけですが、1円もF1に金を使って いないただのファンから、給料泥棒とか文句言われたりしたあげく、4年目に軒先かして母屋取られる有様ですから、まったく悲惨^^); ということで、この先BARが創設8年ぐらいでコンストラクターを獲ったら、ブラバムには負けているけども、それでも十分マクラーレン並ということにはな りますね。といってもジャックがいないから、どうなろうと関係ないですけども^^); それにしても、、自チームを作ってそれを自分でドライブして優勝しようなどというのは、F1史的に見ても、とんでもない賭博であるのは確かなようです。 ◆ 気になるフラビオの動き 2003/ 11/23 13:54 1009 ジャックの大ファンだと語り、ジャックはルノーで選手生命を終える、という気になる発言をしたフラビオですが、つい最近のウェーバーのウィリアムズ移籍の 可能性について、F1ライヴコムで以下のようにコメントしていました。 >マーク・ウェバーはジャガーとの契約通り、チームにとどまって戦いに専念したいとの意志を明確にしているが、ウェバーのマネージャーでもあるフラビオ・ ブリアトーレ(ルノー・マネージング・ディレクター)は、そんなに保守的な意見でこの状況をまとめようとは考えていないようだ。 >「モントーヤがマクラーレン?そんなの4ヶ月も5ヶ月も前から判っていたことじゃないか 。ウィリアムズが今すぐ、モントーヤとの契約破棄を発表しても、驚くことじゃないだろう。残っていることに関しても、誰もが判ることだろ・・・」 ジャックに対する発言は、フラビオの政治的なリップサービスかと思っていましたが、水面下のウェーバーの移籍問題と絡んでいるのだとすると、急にちょっと 意味深な感じがしてきました。 フランクの唐突なジャック賛美の発言にしても、あの時期になぜ、という感じがします。それから、ウェーバーのジャックのウィリアムズでのノウハウはすっか り過去のものだ、という発言は、ジャックのジャガー移籍に対する牽制かと思っていましたが、ひょっとするとそうではなかったのかもしれない。。 モントーヤ移籍によってひとつ空くシートをジャックとウェーバーが争っているとした場合、フラビオやフランク、ウェーバーたちの発言の意図って、どーもな んだかピッタリつじつまが合ってくる、ような感じがするんですね^^); フランクのジャック賛美はブリアトーレに対する牽制かもしれない。それを受けたのが、フラビオのジャックはルノーで最後の選手生命を終える(ジャックの ウィリアムズ移籍阻止)という発言だったとすると、あの時期にああいうちょっと意味深なステートメントが続いたのも、頷けるわけです。 しかしジャックは沈黙を守ってそれについて何の発言もしない。そして彼以外は誰も三すくみで動けないでいる。この場合の重要なキーマンはモントーヤです ね。モンが04年にマクラーレンに電撃移籍するのか、05年まで移籍できないのか。それによって、三者の出方は変ってくるでしょう。 モンが04年から突然マクラーレンへ行き、ウェーバーは05年までジャガー契約を破棄できないならば、04年のウィリアムズシートは浪人中のジャックしか いないわけです。でもモンが04年ウィリアムズで頑張るならば、05年はすんなりウェーバーとバトンタッチできるわけで。。 ウェーバーのマネジメント権をもっているフラビオからしてみれば、モンの移籍が04年か05年かによって、作戦もお金の流れもずいぶん変ってくる。。。そ ういう背景のもとに、ジャックはルノーで、という先日のフラビオ発言があり、ウィリアムズのジャックのノウハウは旧式、というウェーバーの批判があったの ではないでしょうか。 ウェーバーにとっては、ジャガーの正ドライバーの地位なんて、あの時点で、とっくに眼中になくなっているのではないかと思いました。ということで、今いち ばん関心のあるのは、ウェーバーよりもフラビオの動きです。 モントーヤを04年からマクラーレンに追い出して、ウェーバーをウィリアムズに据えるだけの強引な技が、いまのフラビオが使えるのかどうか。ウイリアムズ が「モントーヤとの契約破棄を発表」する時期が突然くるのを、誰よりも危惧しているのは、きっとフラビオ自身だと思います。 こうした問題からは、ジャックはいまのところ蚊帳の外^^); ただ沈黙してるしかないんでしょうね。きっと。ふ〜。 ◆ マーク・ウェバーの年齢 2003/ 11/20 1:37 1006 新人だから若いと思っていたら マーク・ウェバーって、来年は28歳になるんですね、、 だとすると、そろそろ来年こそ表彰台にあがんないと 初の表彰台の遅い現役ドライバーということになると、 パニス 27歳10か月 1994年第 9戦ドイツグランプリ フレンツェン 28歳 3か月 1995年第12戦イタリアGP というあたりが双璧でしょうか。。 ウェバーは来年頑張っても、かなり遅咲き組ですね、、 ◆ まあ口直しということで、、 2003/ 11/19 0:41 1003 来年のことを言っても、再来年のことを言ってもオニがわらうので、たまには愉快な話題を。。 非公式サイトで見つけた写真です。 サロ、クルサード、ジャックのお団子丸坊主3人組 http://home.iae.nl/users/cbrands/tppic01.htm ヒルに首を締められてドナルドダック顔のジャック http://home.iae.nl/users/cbrands/biopic07.htm さいきんのジャックはムッツリ黙った顔ばっかりなので、見ると噴出します。 それにしても、、1999年のBAR001のカラーリングは、あらためて何度見なおしても変態すぎですね^^);。あんなんじゃ、走んないのも当然だった わい、、 http://home.iae.nl/users/cbrands/gallery/1999/27089934.jpg ◆上位チーム3台体制の噂 2003/ 11/14 23:46 994 ソースがニフティなのでちょっとあれですが^^); もし本当ならば、これはかなりサプライズなニュースになります。先日、F・ウィリアムズがぼかして匂 わせていたのもやはり、この辺のことだったのでしょうか。うーん、、、 http://motorsports.nifty.com/f1/news/2003/031114_11.htm モズレー会長、トップチームに3台目用意指示? :::::::::::::::::::::: あるトップチームの首脳が、匿名で明かしたという注釈付きのニュースによれば、マックス・モズレーFIA会長は、ランキングトップのフェラーリ、ウィリ アムズ、マクラーレン、そしてルノーの4チームに対し、3台目を走らせる用意もするように内密に指示を出したということだ。 これが事実であれば、FIAは最低どこかの1チームが2004年シーズンを待たずに消滅する可能性を掴んでいるということになる。FOAとF1各チーム が結んだヒースロー協定では、グランプリには最低20台の出走を保証しているため、もし1チームでも欠ければどこかのチームが3台目を出さなければならな くなるからだ。 ◆ 根性とかタメとかと無縁なタイプ 2003/ 11/13 3:32 991 ゾンビのようなラウダ・プロストの系列といったら、ミハエルなんかもそうかもしれない。で、ラウダ・プロストの引退がそうであったように、ミハエルも最後 は絶頂期に勝ち逃げかな^^); モチベーション低下ということならば、、見ていて悲惨だったのは、私的にはやっぱりハッキネンかな。それと、グルーブドタイヤにとうとう最後まで馴染めな かったヒルの急速な変化も、なんか気の毒な感じだでしたけどねぇ。。 ムラっ気の多いマンセルなんかは、たしかに。でも私は好きなんですけど^^); ただ、彼なんかはカーテンコールで再登場した引き際を間違えてしまったよ うな感じかな。1994年の最終戦優勝で辞めとけばよかったのに、とは思います。95のマクラーレンは余計だった。 で、ジャックですが、彼もムラっ気が多いのが玉に瑕かと思うし、石の上にも何年みたいな根性とか「タメ」とか、まったく無縁なタイプかと思います。でも、 タイプじゃないのに、BARでそれをやろうとしてしくじった^^); まぁ、それはそれで見ていてさっぱりしたものもあったわけで。 だけど、御大のサーティーズがいっていたようなジャガーなんかの選択肢だと、、なんか余計モチベーションが落ちそな感じ。ジャガーで1年神経すり減らすく らいなら、いっそ休養しておいたほうが良さそな感じがします。言いたかったのは、そこのところ。 コパスカーに入れ込みすぎて墓穴を掘ったエマーソンの名前もありましたが^^);、、ドライバー風情が新興コンストラクターに挑戦するのは、結局プロスト にしてもそうだけど、やっぱ鬼門nanoかも。やるならミハエルのように、常勝ユニットごと名門チーム移籍する手法が無難。 ◆ モチベーション... 2003/ 11/12 3:33 989 ジャックのモチベーションが休養期間に途絶えてしまうかどうかということですが、私なんかはけっこう楽観しています。 っていうか、好きなスキーをやったり普通の生活をしていたほうが、継母のようなリチャーズに日常的にいびいびされている環境よりも、よっぽど彼のモチベー ションが涵養されるんではないかと^^); ジャックは幼少のころから、カートなんかで英才教育を受けて、レールの上を走ってきたような、いまのF1界によくいるようなタイプのレーサーじゃないです よね。だったら海千山千のレースから離れていたくらいでは、そんなにへこまないんではないかと思います。。 ジャックがクルマのハンドルを握ったのは、確か高校生ぐらいでしたっけか。ヒルとか琢磨の参入もかなり遅いと思うけど、いまのレース界では経歴的には、 しっかりアウトサイダーですよね。 しかも下位カテゴリーから順番にステップアップしてきたんではなくて、全日本F3みたいな草レースでちんたらウォームアップして、アトランティックトヨタ でようやくお尻に火がつき、その上のインデイライトを飛び級したかと思えば、いきなりカートで大ブレークした。 カート2年でF1へのコンバートも飛び級だと思いますが、ミナルディとかジョーダンとか下位のチームを飛ばして、F1のなかでも一番勝利に近いレースカー をゲットしたのも飛び級だし、ウィリアムズの戦闘力が落ちたとみるや、ゼロからコンストラクターをつくるはめになったのも、レーサーとしては最高にリス キーな飛び級。(まあこれが命取りだったと、いわれてしまうのかもしれませんが) こうしてみると、レーサーとしての定石みたいな堅実な人生は、彼の場合はあんまり比較対象にならないというか、そんな感じがするわけです。 かといって、サーキットにキャンプして、24時間トレーニングしてしまうような、特殊な努力もしないというか^^); だからテストや練習嫌いだといわれ てしまうわけだけど、でも生活のコアの部分や語ることは呆れるほど自然体というか、妙なりきみが入っていない。 なわけで、1年の休養くらいでは自然消滅してしまうようなタマではないと思うんですけど、どうでしょうか。 ◆ 来年は休養したほうが 2003/ 11/11 2:04 987 ジャックのためには、いいんじゃないかと思います。数日前からポラックがスポンサーマネーを集めてジャガーと交渉するんじゃないかという噂も出ています が。。 たしかに1995年のジャックは、非力なフォードXBエンジンで、絶好調のペンスキーイルモア相手に制覇した実績があるけども、いまのフォードって、どう も本腰でF1に参戦していないような気がするんですよね。フォードならあんがい無難にまとめそうだけども、でも04年新スペックエンジンの仕上がりも ちょっと気になるし。。 それだったら、今年はルマンと、ついでに可能だったらインディ500だけにスポット参戦しておいて、モントーヤがマクラーレンに行ったあとのシートについ たほうが悧巧かな、なーんて思った。で、タラレバついでにペイドドライブでいいから、F1もモナコだけスポットでとび入り参加するとか^^); ひょっと してスタッダードなら、ジャガーに持ち込むほどお金を積まなくても、首を縦に振るかもしれない^^); とまぁ、04年のジャックは三大自動車レースだけに参加する、という贅沢な遊び企画のほうがぜんぜん楽しいです。 フロックで三つとも勝ってしまったら、、いや、そういう派手な意外性を現実にしてしまうのが、ミハエルとは一味違うジャックの面白さだと、私は個人的に思 うんですけどねー^^); ◆ ジャックのおもしろさ 2003/ 10/24 13:08 955 F1ファンだからといっても、みんな一様ではないのはあたりまえなわけで、限られた情報のなかで、それぞれの関心に応じて、異なった仕方で定点観測してい るわけです。 だから、誰の見方が精度が高くて誰のがそうでないとか、、たとえばシューのファンだから一番F1の核心をついた発言ができるとか、勝利数の少ないジャック のファンはそれだけ観戦の仕方も甘いとか、、基本的にそういう代理戦争のようなものではないわけです。 とまあ、無益な論争にならないようにあらかじめ予防線を張っておきますが^^); このジャックとぴの中にも、いろんなジャックファンがいるかと思います。 ジルのファンだったからという人もいれば、フランクのチームやレースカーが好きだといういると思いますし、日本人なんだから無条件でHONDAエンジンを 駆るドライバーを応援したい、という人もいるかと思えば、ただなんとなくジャックが好きだからという人もいるわけで、それはそれでいい。そして関心の軸に なるものが違えば、温度差があったとしても当然であるわけです。 私なんかが、ジャックを基軸にしてF1観戦を楽しんでいたのは、彼のドライバビリティを評価するとか、個人的に好きだからというよりも、ジャックは他の レーサーに比べて、時々予想のできないことをしでかしてしまう面白いやつだから、という感じですよね。 もしも面白いという言葉に語弊があるといけないので、もう少し言いますと、英語の語彙で言うとfunnyみたいなことかな。一点のスキもない端正な美人と いうよりは、funny faceの愛嬌のある個性的なキャラ、という感じ。。そして彼の周囲にある空気感が楽しそうだからということで、従って勝ち負けはあんまり関係がないわけ です。 世の中には、強いから好きだとか、勝っているから好きだというファン心理もあるわけですが、それはそれで好き好きだからいいとして ^^); ただ、最近勝てないから・強くないから好きになれないとか嫌いになってしまったとか、そういう見方はだけは、あんまりしたくないわけですね。 だから、ジャックにはミハエルのようにチームを統率するような求心力がなかったとしても、スーパー6の偉業を達成しなくても、ちっともかまわない。と言っ てしまったら、ミハシューファンには申し訳ないけども^^);、 ジャックがミハシューと同じ足跡を踏襲できるそっくりさんにならなくてもいい。ミハシューがF1ドライバーの期待される範例ならば、20人のF1ドライ バーがみんなミハシューのクローンになってしまったら、そんなドライバーのワンメイクみたいなレースなんか、見ていてもしょうがない^^); ジャックのように、サーキットの中でもその外でも、何をしでかすのかまったくその先読みきれない意外性のあるキャラがひとりくらいないと、F1なんて資本 力と技術力の覇権を争うアーリマンの代理戦争になってしまって、なーんかちょっとばっかし薄っぺらになってしまうんではないのかなぁ、そんなのもなんだか なぁ、などとと思うわけです^^);。 ◆ 契約更新料が1ドル? 2003/ 10/19 17:10 923 海外のサイトに以下のような記事がありました。最近は100円ショップとか1円で作る株式会社とか流行っていますけども、リチャーズおっさんも保身のため となると、かなりギミックな戦略を使ってくるもんですねぇ。手のひらを返すような、バトンと一緒の上海視察センチメンタル・ジャーニなんかは、いつスケ ジューリングしていたんでしょうか。まったく、とんだ古だぬきだこと。 In order to get rid of Jacques and to protect himself against BAT, the team's major sponsor, team boss David Richards offered Villeneuve a one dollar contract with a ridiculous point bonus! Naturally this would have insulted him, so Jacques neither accepted nor refused the offer. In the end Richards was forced to sack him, something he really didn't want to do, not because he wanted to keep Jacques in the team, but because he was concerned about consequences arising from BAT, Richards afraid that as a result they will drastically cut the sponsorship money to the team next season. http://jv.flagworld.com/en/news/index,view.spy?artid=17787 大意(ジャックを排除して、メインスポンサーのBATから自分自身を護るために、チームボスのデービッド・リチャーズはヴィルヌーヴに、1ドルで契約更新 をするかわりに途方もなく多額のボーナスポイントを支払うことを提案しました。当然このことで侮辱されたジャックは、その申し出を受理することも拒絶する こともしませんでした。ジャックをチームに維持することよりもBAT支配に関心を持っていたリチャーズは、本当はそうまでしたくなかったものの、結局、 ジャックをくびにするはめになりました。リチャーズが恐れていたのは、そのことでスポンサーが翌シーズンへの後援金を突然カットしてくることでした。) ◆ グレッグは... 2003/ 10/14 9:40 898 リスキーだったけど、ほんとに速かったですね。見ていて息を呑むようなオーバーテイクが何度もありました。あの事故さえなければ、メルセデスあたりから声 がかかったでしょうね。 デビュー当時、一時期ジル・ヴィルヌーヴ2世と呼ばれたレーサーが2人いたそうですが、、ひとりはカナダ人ということでポール・トレーシー。もうひとりは フェラーリのジャン・アレジ。 順調に行っていればトレーシーも、94年あたりに脚光を浴びたはずだったのに。あの時はすっかりジャックの影になってしまって、いきなり流れが変ってし まった。その彼も今年はようやく念願のチャンプが取れそうですね^^); そういえば、先月のマイアミではサロが参戦2戦にして3位表彰台。2位に名脇役のモレノがいるというのも嬉しいことです。 おっと、脱線しました。グレックが存命していたら、同じようなタイプだからモントーヤのイメージも、ちょっと変ってしまったかもしれないです。 ◆ 97年ハンガロリンク 2003/ 10/13 17:33 885 あの時のジャックは、ヒルとの接触を避けるために、とつぜんグラベルに飛び込んで、オフロードのラリーカーのようにバウンドしながら追い抜いていったの が、けっこう笑えました。私には、ペースの落ちたヒルとヤマハエンジンを抜くにあたって、ジャックは好調の自分にハンデを課したかのように見えたわけなん ですけども。。それもあって後味のいい、爽やかなレースでした。 ◆リチャーズとフラビオの確執 2003/ 10/13 12:59 874 チームやスタードライバーを贔屓しているだけのファンにはなかなか見えにくい問題だと思いますが、件名のような確執ってあるとおもうんですよ。 育てたミハエルに飛び出された後の、96年、97年のベネトン不調の責任を問われて、フラビオは98年にリチャーズと交代させられましたよね。F1の振興 キングメーカーだったフラビオと、ツーリングカーレースのボスのリチャーズは、そんなに仲がよかったとは思えないです。そのリチャーズがBARに行ってく れたおかげで、フラビオはベネトンに復帰するわけです。それからフラビオがほおりだしたバトンを、リチャーズは待ち構えていたように拾ったりするわけだけ ども。。そのあたりからジャックとBARの間に確執が始まって、モチベーションの低下を招いていったのは、皆さんが知っている通りです。今回の話はそうし た一連の動きの続きだと思うのです。結局、リチャーズが使いきれなかったジャックを、フラビオは上手に使えることを見せつけて、意趣返しをしようとしてい るのではないでしょうか。 それはともかく、ジャックがそうしたこれだけ因縁のある話をどう受け取るかというのは、また別の話になるわけですが。 ◆ 来年はフォードジャガー翌年からルノー 2003/ 10/13 11:46 872 というかんじになるといいんですけどね^^); フォードでは北米ワールドチャンプ(インディカート)、 ルノーで欧州ワールドチャンプ(F1)だったんだから、 もう一度プレイバックがあってもいいと思います。 ホンダエンジンとは、どうも縁が無かったというか、 これまでBARのお家騒動に巻き込まれて失った時間は、 ちょっともったいなかったです。 でもBARはジャック自身のためにできたチームですから、 ここまで深入りしてしまったのもしょうがないというか。。 まぁ、そういうかんじですけどね。今回の事件は。 ◆ フランクの胸中にあるもの 2003/ 10/ 3 17:22 777 95年のフランクは、ミハエルを欲しがっていたけども、ミハエルを雇い入れるだけのお金が無かったことを、隠さなかったでしたね。フランクにしてみれば、 ルノーエンジンとデイモンだけでは、もうひとつというところだったんでしょう。 確かに、94、95年の両年ともウイリアムズはF1のベストカーだったけども、両年ともミハエルのベネトンに勝てなかった。特に95年は両車とも同じル ノーエンジンでイコールコンデションだったように見えるけども、明らかにシャシ性能ではウイリアムズが上だった。 コーナーを攻めるヒルのウイリアムズはしっかりグリップしていたけども、ミハエルのベネトンは、危ないほど挙動がバタバタしていた。それにもかかわらずヒ ルは、ミハエルを抜くことができなかった。ヒルもミハエルの前を走っているときには、とても速かったんですけどね〜。フランクにしてみれば、さぞや遺恨が 残っていたんだと思います。 そのミハエル取りを諦めたフランクが思い切って投入したのが、新人ながら北米のレース界を引っ掻き回していたジャックだったわけです。油の乗っているアレ ジやベルガーを投入しようとは思わなかったのはなぜなんでしょうね。使いにくいプロストやセナやマンセルで、いい加減うんざりしていたのかも。 バトンやモントーヤの時もそうだけど、未知数の若い才能に賭ける気概のようなものが、きっとフランクにはあったんでしょうね。あの時のジャックの投入はか なりの賭けだったと思います。でもそれが、ちゃんと読みどおりの表目がでた。もしも96年のジャック参戦がなかったら、果たしてあの年のヒルの優勝はあっ たんだろうかと思います。 いくらフェラーリ陣営が磐石ではなかったとしても、ヒルが圧倒的に得点を稼いで、ぶっちぎりで優勝したとは思えない。ヒル8勝。ビルヌーブ4勝。ミハエル 3勝。パニス1勝。得点がうまい具合に、ヒル、ジャック、ミハエルに分散してくれたんじゃないでしょうか。ジャックがいなかったら、もっとミハエルのポイ ントがヒルに肉薄していたんではないかと思います。 ジャックがミハエルに絡んでくれたせいで、ヒルも戦いやすかったと思うわけです。そして、ジャックがいなかったら97年のヒルの放出は無かったと思うけど も、だからといってヒルが二年連続ウィリアムズで優勝できたかというと、そんなことはない。97年のフェラーリはかなりの戦闘力を持っていたから、あんな ことに(ミハエルの全ポイント剥奪)にさえならなければ、きっとミハエルが3勝目をあげていたんだと思う。 そういう風に考えると、フランクがあそこでジャックを投入した賭けが、結果的にヒルやミハエルの人間臭さを見せてくれたわけし、あの年のF1を面白いス ポーツにしてくれたんだと思います。 まあ、そういうことを感じさせてくれる今回のフランクの発言でした。 最近、ジャックはいい車に乗ったからチャンプがとれたといいはる一言居士たちが多いようだけど、92年のマンセルと02年のミハエルのような圧倒的なアド バンテージを除けば、レースというのはそんなに簡単なことではないでしょう。そう思いますけどねー。 ◆ フランクは、はなむけをいったのかな? 2003/ 10/ 3 17:15 776 http://f1.racing-live.com/jp/headlines/news/detail/031002125343.shtml 真意はどこに・・・? ジャック・ビルヌーブは、彼の前のボスである、フランク・ウィリアムズから絶大な賞賛を浴びている。ジャック・ビルヌーブの1999年のB・A・ Rへの移籍について、フランク・ウィリアムズによると、それをたたえる人はいたが、批判する人はいなかったというのだ。 移籍が決定した時、かなりの批判を浴びたビルヌーブ。人々の目には、チャンピオンを狙うことよりも、多額の給料を選択したように映ったからである。しか し、フランク・ウィリアムズはそう思っていないらしい。ビルヌーブはお金欲しさに移籍したわけではなく、B・A・Rを常勝チームに変革していくことで、彼 自身の強さを表現しようとした、と考えているのだ。 “フォーミュラ-1マガジン”の10月号でフランク・ウィリアムズはこう述べている。 「ジャック(ビルヌーブ)の忠誠心は疑うべきじゃないし、移籍したことも、とがめられるべきじゃないんだ。彼は移籍を選び、チームに忠誠心を持っている、 事実はただその二つだよ。移籍時の華やかさにもかかわらず、トップチームの仲間入りをしたとは言い切れないがね。」 「F1 には、どうすることもできない事実がある:どんなにいいドライバーでも、車の性能によって彩られるんだ。例えば、ミハエル(シューマッハ)をミナルディに 乗せるとする。数グリッドだけは前につけるかもしれない。でもそれだけだよ。ジャックにもっといいレースカーがあれば、彼はもっといいはずだと確信してい るよ。」 ◆(そのチームメート) 2003/ 9/29 18:40 775 それと想像して楽しいのはチームメート。他のドライバーは誰かということ。やっぱ職人的なルマンの優勝請負人と組むよりか、元F1ドライバーで気のあった 連中と組んでもらいたいもんです。 96年の日本GP失格後に、シャレでジャックと一緒に丸坊主になってくれたサロ、クルサードと旧交を温めて、F1お団子三兄弟の復活なんかも、お祭り騒ぎ 的に面白いかも。ジャックと親しかったのはその辺りでしょうか。 まあ、クルサードがどうなるかあれですが、、彼は徹底して優良チームしか歩いていないエリートだから、もしもマクラーレンを放出されるようなんだったら、 さっとF1辞めてしまったほうがいいかもですね。ジャガーじゃきついって。 フランス語圏ということでアレジとのコンビもいいな。でも、いまから来年のことを言うと、鬼が笑うか^^); ◆どうやら終わったようですね。 2003/ 9/29 18:26 774 27日のBBCの予戦前のインタビューでは、ジャックが取り上げられていましたっけ。日本のサイトには翻訳が出ていなかったです。 http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/motorsport/formula_one/3145164.stm Saturday, 27 September, 2003, 13:22 GMT 14:22 UK Villeneuve looks beyond F1 Ex-world champion Jacques Villeneuve has admitted that he is already contemplating life after Formula One. The Canadian, champion in 1997, is expected to be replaced at the BAR team next year by Japanese Takuma Sato at the behest of engine supplier Honda. Villeneuve said: "I am not ready to retire. But I find it hard to imagine racing in anything else than F1. "But once you don't have something anymore, you start thinking different. Maybe something else would excite me." Villeneuve, 32, said he was interested in the idea of competing at the Le Mans 24 Hours sportscar race. "I've achieved my childhood dream, which was to win the F1 title," he said. Someone has to take the fall for the lack of results Jacques Villeneuve "I've won the Indianapolis 500 here so even if I was forced to retire, I wouldn't bite my nails, wake up in the morning and feel sorry for myself. "That is good. It allows me to do all my thinking with a clear mind. "Le Mans would be a fun thing to race, just because no one's ever won Cart, the Indy 500, F1 and Le Mans, Villeneuve has said he has received no offers from other teams for 2004. But he said he had no regrets about leaving the Williams team in 1998 to drive for BAR, which was set up around him by his manager Craig Pollock. But Villeneuve believes he is being made to pay for the team's lack of success, as Pollock did two years ago when he was replaced by David Richards. "Someone has to take the fall for the lack of results," Villeneuve said. "And it is easy. Craig got the fall two years ago so I guess I am the next one in line. "Even though the results have not been very good, there's been a couple of podiums, there's been a feel of achievement, and we had a good time doing it all. "And we were all working in the same direction, so it was worth it. It's just the last couple of years that have been highly unenjoyable. "But I don't have any regrets. The first contract I signed was an easy decision to make. "It was just a big risk, but people could work themselves into understanding that. It was fun to take that risk and find out what happened." ____________________ 「It's just the last couple of years that have been highly unenjoyable.」っていっているけど、、「highly unenjoyable」...これはジャックのいつものインタビューに答えるときの口癖でしょうね。 「(最後の2〜3年だけは)ちょっとがっかりしたけど、、」 でもそれだけだよ。と、けろっとした顔で答えているジャックの様子が想像できます。まぁ、最 初があれだけセンセーショナルに登場したわけなんだから、最後はこんなでもいいか、十分だよという感じね。 >jv_formerworldchampion >どうせなら来年からル・マンあたりに行って( ゜д゜)ホスィ。 >出るとしたらマシンはアウディかベントレーでw ジャックが「Le Mans would be a fun thing to race, just because no one's ever won Cart, the Indy 500, F1 and Le Mans」といっているんだから、その気になれば来年から出れるでしょう。 問題は、、ある程度は勝てる車でないと困るわけですが^^); いまのアウディとベントレーだったらアウディのほうがまだ戦闘力がありますけどね。ベント レーってBMWワークスでしたっけ。それもいいけど、クローズドだと、オープンホィールばっかし乗ってたジャックには、ちょっと息苦しそうですね〜。 それと想像して楽しいのはチームメート。他のドライバーは誰かということ。職人的なルマンの優勝請負人と組むよりか、元F1ドライバーで気のあった連中と 組んでもらいたいもんです。96年の日本GP失格後にシャレで一緒に丸坊主になってくれた ◆ あれから10年 2003/ 9/27 23:32 770 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 ふっと気がついたんだけども、ジャックがインディカートに参戦したの94年だから、今年でもう10年にもなるんですね。94年は前年チャンプのマンセルも 嫌気がさすほど、ペンスキーチーム、アル・アンサーの圧倒的なワンサイドゲームだった。この年の開幕早々のF1ではセナがあんなことになったこともあっ て、F1観戦に距離おいたファンもきっと多かったと思う。 だったら、マンセルがチャンプを獲ったインディシリーズでも見ようか、というレースファンも少なくなかったと思います。でも、その期待のマンセルは好調の ペンスキーにはまったく歯が立たなかった。F1からインディに戻ったマイケル・アンドレッティも冴えなかった。そういう気だるさを一掃したのがこの年デ ビューしたばかりのジャック・ビルヌーブだったわけですね。 まずオーバルの最高峰のインディアナポリス500では、新人ながら涼しい顔であっさり2位に入賞。マンセルやアンドレッティとは一味違った、モータース ポーツのDNAの存在を感じてしまったわけです。でも、その時にはたまたまオーバルのコースに強かっただけなのかな、という感じがしたのは確かです。しか しながら後半戦では北米の名門ロードコース、エルクハートレイクでは、非力なレースカーながらアルアンサーやエマーソン、ポールトレーシーなどの強豪を抑 えて、堂々の初優勝を飾ったわけ。それが10年前の北米で展開された熱いモータースポーツシーンだった。 あれから10年たちました。ここにきてジャックを知らないF1ファンも相当増えて来ていて、ひょっとすると今期限りで棒をもって追われる様にして、レース 界から去ってしまいそうな気配が濃厚だけども、しっかし、あのセナが死んで沈滞しまくった空気を一掃してくれた10年前シーンを、もう一度再演して欲しい と思う年食ったファンもまだ多いだろうな、と思います。 なにしろジャックは、2つに分裂する前のインディカーの最後のチャンプだったしね。モントーヤとかザナルディの活躍とは、一線を画していたと思うな。95 年のインディ500優勝では、2周多い505マイルも走って勝っているんだし。あの当時の油の乗りきったアルアンサーの連続チャンプを阻止したジャックの 勢いは、マンセルにインディなんてもういいやと思わせたことに、どっかで繋がっているように思えるわけです。 レコードを調べたわけではないですが、ジャックって歴代のインディチャンプの中では、そうとう勝利数の少ない勝利者ではなかったかと思います。それはF1 にもいえることで、確かクルサードよりも優勝数が少ないにもかかわらず、チャンプをもぎ取っている。圧倒的なアドバンテージの中で勝つんではなくて、混戦 の中でいつのまにか僅差で、早々と栄光の座を掴んでしまう、そういう勝ち方をしてきたレーサーだったんだと思う。 今年のような混戦では、ちょっときらっと光るものを見せて欲しいです。ファンの思惑に煽られて、バトンやタクマの評価と地べたで争うような、そういう次元 の低い戦いではなくて、なんていうかもっと気持ちよく突き抜けた、そういうレース展開が期待できるのも、この10年目のインディアナポリスのコースが、ほ んとに最後のチャンスであるような気がする。 レースを毎回きっちり観戦しているのも、年をとってくるとだんだん億劫になってきます。私のように1966年のジャパンインディをテレビで見た記憶がある とうのいったファンとしては、そろそろレースカー観戦に終止符を打ちたくなってきた^^); なので今年ぐらいは、思ったほどパワーのでていないホンダエ ンジンでもいいから、青いBMWや赤いフェラーリを、ジャックが追いかけまわす姿を期待したいもんです。 ◆期待はやはりUSGP 2003/ 8/ 1 16:40 737 USGPのインフィールドセクションは、なんかちまちました低速コーナーが多すぎるのでは。オーバルを除けば、サーキットの中でいちばん低速なハンガロリ ンクみたいに感じだといってたドライバーもいたようです。もちろん期待したいのはやまやまなんですが。。 ジャックがあまりぱっとしないといえば、ジルビルヌーヴサーキットが有名ですが、鈴鹿でもあんがいそうです。 2002年 リタイア(予選9位) 2001年 10位(予選14位) 2000年 6位(予選9位) 1999年 11位(予選9位) 1998年 6位(予選6位) 1997年 失格(予選1位) 1996年 リタイア(予選1位) ポール2回 確立28% ポイント圏内2回 確立28% リタイア失格3回 確立43% 有効平均順位 8位 というわけで、日本F3時代や分離前の本物のインディカー時代からの年期の入ったフアンでもない限り、やっぱり日本での若いファン層には人気が今ひとつ ぱっとしないというのもやむ得ないことかも。。 私は長いことジャックのファンをやっていましたが、フェラーリやマクラーレン、ルノー移籍の目がなければ、もう引退しても仕方がないと思ってます。今の BAR-HONDAの体制なら残っていても選手生命があるうちに優勝は難しいかもしれない。そして、それ以下のチームならもっと難しい。 確かにフェラーリにのってカナダGPを走るのを見てみたいですが、それはもういいと。で、オヤジの時代から遺恨のあるマクラーレンにはのりっこないと。可 能性あるのは供給エンジンでチャンプを獲ったルノーとジャガー(フォード)ぐらいですが、シートがあったとしてもHONDAエンジンと同じくらいリスクが 多いと思うわけです。 だったら、年に2回、INDY500とルマンを後10年ぐらい走ってくれて数回でもタイトルを取れれば、もう十分ではないかと。。 ◆ ジャックのドライビングスタイル 2003/ 8/ 1 3:45 736 ここ4〜5年ぐらいモータースポーツを見るようになった人は、ジャックに懐疑的な発言が多いわけです。94〜97年のジャックの走りを知っている人にとっ ては、ああいう熱いドライビングスタイルが、たまたま車が良かっただけとか、フロックだったとは思えないわけですけどね。 高いエンジンパワーのアドバンテージで、いっぱいダウンフォースをかけ足回りがガチガチに締めた車よりも、エンジンの出力は平凡でもシャーシやタイヤの過 渡特性が素直な車のほうが、ジャックには合っているように感じます。 そういう意味では今のBARなんかは向いていないでしょうね。とくにウィリアムズなんかだと全くだめだと思います。意外と向いているのは、パワーはなくて もその辺が素直なルノーとか、それからやっぱりパワーはともかくマクラーレンとかフェラーリですね。ああいう車を持てば、少なくてもクルサードやバリチェ ロよりもポイントゲットするでしょう。 BARホンダはエンジン開発には力を入れても、シャーシのチューニングというのにはあんまり期待できないような気がします。 ◆ うーん、、、懐かしいなぁ 1994年 2003/ 7/29 22:22 732 ジャックのインディ初参戦の年の成績です。 IndyCar Championship1994 Players Forsythe-Green 第1戦 Surfers Paradise 8位 17位 第2戦 Phoenix 2位 リタイア 第3戦 Long Beach 14位 15位 第4戦 Indianapolis 4位 2位 第5戦 Milwaukee 4位 9位 第6戦 Detroit 7位 7位 第7戦 Portland 5位 6位 第8戦 Cleveland 5位 4位 第9戦 Toronto 15位 9位 第10戦 Michigan 10位 リタイア 第11戦 Mid Ohio 6位 9位 第12戦 New Hampshire 11位 リタイア 第13戦 Vancouver 11位 リタイア 第14戦 Elkhart Lake 2位 1位 第15戦 Nazareth 2位 7位 第16戦 Laguna Seca 2位 3位 ジャックは極端な高速オーバルに滅法強いわけですが、オーバルよりもロードが強い。なかでも高速コーナーが多くストレートの長いロードコースを、ダウン フォースをぎりぎりまで削ったレースカーを、だましだまし走らせるのがうまかった。初年度に2位をとったインディ500は翌年は優勝、初年度に初優勝した エルクハートレイクでは翌年も優勝。グリップのマージンの限界で走らせるのを好む辺りは、やはりジルの息子なんだなぁ、と思いましたね。 ◆ うう〜む、パニやんは... 2003/ 7/19 23:18 727 残りの上位5人が走行して、けっきょくジャックの前に4人が入った。ジャックよりうしろだったのは、出だしが好調に見えたO・パニス。 なんだかパニやんの後姿に哀愁の霧が立ち込めているような...いやぁーな感じがしてきましたね。去年のミカ・サロの二の舞にならなければ良いんですが。 ダ・マッタが意外に好調だし、相手がTOYOTAだし、、なんともいえません。嫌いなドライバーではないので、この後のパニスにはルマンかなんかで一気に 5連勝ぐらいして欲しい感じがします。 まぁ正直言って、ジャックも首の皮1枚といった感じのとこですが^^);、後半戦で表彰台に1回ぐらい上がっていただきたいものだと。さぁ、明日の本戦は どうなるでしょうか。 ほんとにBARの来年のラインナップが発表されるのかな?? ◆ インタビューの裏側にある真実 2003/ 4/26 21:57 602 最近はジャックのヒール=悪玉役が、F1ジャーナリズムでは すっかり定着しています。でも読んでいて、なんかへんだなぁ〜、 ほんとにあんなこといったのかな〜、と思う人も多いはず。 1994年からジャックのウイナーインタビューをテレビ中継で聞いて きたわたしも、実はそのひとりです。 数日まえに以下のようなインタビュー報道がありましたよね。 「僕はいつも言いたいことを、言うだけさ」とビルヌーブは説明する。 「時が流れても、僕自身は変わらない、変わっていない。以前よりも慎重に 行動するようにはなったとしてもね。それでも、もし何か言いたいことが出て きたら、その時はもちろん、そのまま口にするよ。これだけは譲れないね! バトンについての話だけど、僕はただ『彼はF1で4年目を迎えたが、 まだ何も証明していない』とそう言っただけだ。彼のこれまでの戦いぶりから、 将来チャンピオンになれるとはとても思えないね。それとライコネンだけど、 彼ならいつの日にか、たぶんチャンピオンを獲れると思うよ。ライコネンは 速い車に乗っているだけでなく、自分をコントロールできる強い精神力を 持っている」 http://f1.racing-live.com 23/04/03 - 19:27、「ビルヌーブ、自身を語る!」 :::::::::::::::::::::::: でも、実際のインタビューは以下のようなきわめて常識的なもの だったのではないでしょうか^^);、 記者「ジャック、あなたの最近の発言は誤解される事が多いようです。」 JV「思ったことを話したのに、ちょっと残念だね。」 記者「なにかが変わったためですか?」 JV「いや。僕は以前より慎重に行動するようになったと思っているよ」 記者「もし何か言いたいことが出てきたら?」 JV「もちろん遠慮しないで、そのまま口にするよ」 記者「たとえばバトンに対してはどうですか」 JV「彼は4年目を迎えたが、まだ勝てる車を持っていない。」 記者「これまでの戦績を見て、彼はチャンピオンになれると思いますか」 JV「だれでもチャンピオンになるのは、むずかしいことだと思う」 記者「キミ・ライコネンはどうでしょうか?」 JV「彼は十分速い車を持っているね。それだけではなくて、 なによりも自分をコントロールする強い精神力を持っている」 記者「ありがとう、ジャック。次回のレースを期待しています」 :::::::::::::::::::::::: ライターやデスクによって作り上げられた作文と、実際のインタビュが どれくらい違うか、ひまなもんですから想像してみました^^); 記者「ジャック、最近の発言は誤解される事が多いですね。」 JV「思ったことを言っただけなのに、ちょっと残念だね。」 ↓ 「僕はいつも言いたいことを、言うだけさ」とビルヌーブは説明する。 記者「なにかが変わったためですか?」 JV「いや。僕は以前より慎重に行動するようになったと思っている」 ↓ 「時が流れても、僕自身は変わらない、変わっていない。以前よりも 慎重に行動するようにはなったとしてもね。」 記者「もし何か言いたいことが出てきたら?」 JV「もちろん遠慮しないで、そのまま口にするさ」 ↓ それでも、もし何か言いたいことが出てきたら、その時はもちろん、 そのまま口にするよ。これだけは譲れないね! 記者「たとえばバトンに対してはどうですか」 JV「彼は4年目を迎えたが、まだ勝てる車を持っていない。」 ↓ バトンについての話だけど、僕はただ『彼はF1で4年目を迎えたが、 まだ何も証明していない』とそう言っただけだ。 記者「これまでの戦績を見て、彼はチャンピオンになれると思いますか」 JV「だれでもチャンピオンになるのは、むずかしいことだと思う」 ↓ 彼のこれまでの戦いぶりから、将来チャンピオンになれるとは とても思えないね。 記者「キミ・ライコネンはどうでしょうか?」 JV「彼は十分速い車を持っているね。それだけではなくて、なによりも 自分をコントロールする強い精神力を持っている」 ↓ それとライコネンだけど、彼ならいつの日にか、たぶんチャンピオンを 獲れると思うよ。ライコネンは速い車に乗っているだけでなく、自分を コントロールできる強い精神力を持っている 記者「ありがとう、ジャック。次回のレース期待しています」 ◆ もうすぐ開幕ですね 2003/ 3/ 1 5:25 555 ハンドルを握っている限り、ジャックはネバーギバーでした。 あの1995年のインディアナポリス500マイルレースでは、 ジャックはペナルティでプラス2周、5マイル走行が加算されました。 しかしレースが終わってみれば、505マイル走行したジャックが勝者、 あの粘りに粘った走りはジャックの真骨頂です。 レース後のインタビューで5マイル余計に走行させられたことにについて、 「あれは、ちょっとがっかりしたね」とサラッと流していましたっけ、、 がっかりしたとしても、それはちょっとだけ──いいことばだなぁと思います。 ジルがゾルダーサーキットで消えてしまったあの日はどうだったのか、 淋しかったのはちょっとだけだったと、いつも自分に言い聞かせながら、 そういう少年時代を送ってきたのかな、、と思います。 最近のジャックのコメントは、あんまりまともに取り扱われてませんが、 いつだったか<自分は父親がビール片手に観戦する横で、ポップコーンを 食べるような環境とはまったく無縁だった>と語っていたそうですね。 モータースポーツファンの父親と一緒に、カートからお行儀良くステップ アップしていくような、最近のF1ドライバーたちとは、やはり出発点から して、そうとうに違っています。 <ちょっとがっかりはしたけど、でも>という、ジャックのあの快活な ハングリー精神を、そろそろポディウムの上から聞いてみたいものです。 ◆ジャックの発言ばかり問題になりますが 2003/ 2/21 5:03 550 このところのジャックはジャーナリズムの暴露趣味の餌食になっていますが、、そこにゴシップやスキャンダルがあるかどうかいうよりも、ジャーナリストから 見て、彼の発言にはニュース価値がある、ということなんでしょう。というか、彼以外のドライバーたちの発言は、常套句ばかりならんだミハエルのステートメ ントを筆頭に、どれも周囲に対する気遣いばっかり。政治的と行ったらそれまでですが、保身からの無難で無個性な発言が多すぎる。 ジャックって、無邪気なのか天然が入っているのか、そういうことには無頓着にノーガードで思ったことをストレートに話してしまう。それで優等生的無個性発 言の中では逆に異彩を放ってしまうんでしょう。そういう意味では、玉虫色の他のドライバーに比べて、ファンとしては本人の考えや意向がわかりやすい、大変 つきあいやすい一面がある^^); ところで、デビッドソンが先日面白いことを公言していたようです。 http://motorsports.nifty.com/f1/news/2003/030218_06.htm 以下のような内容。。 > B.A.Rチームでは、前ジョーダンの佐藤琢磨が2004年シーズンに > レギュラーにステッ プアップすることがほぼ確定しているが、 > そのチームメイトについて、同チームの テストドライバーである > アンソニー・デビッドソンが刺激的な考えを語っている。 > これは、『デイリー・ミラー紙』に語ったもので、それによれば > 同選手は「ホンダの 意向でタクマが2004年のドライバーに > なることは間違いないだろうけど、その相棒が ジェンソン > (バトン)であるとは限らないよ。いまジャック(ビルニューブ) > は懸命 にテストと開発に取り組んでいる。こんなことは > 今までなかったことだよね。そして シーズンが始まったなら、 > 絶対に自分のほうがジェンソンよりも速いというところを > 見せつけるのに必死になるだろうね。そう、それは彼がF1に > 留まるためにね」と指摘 している。 昨年末から私が感じていたことと、だいたい同じ内容なので、あまり刺激的な発言とは思わないですが^^); 玉虫色のステートメントが横行する中で、デビッドソンも思ったことをきちんと語るのは、なかなか好感が持てますね。っていうか、琢磨やバトンの発言なんか 自体が、そうとう配慮の固まりで、本意がなかなか見えてこないわけですから。それよりはまぁ率直で好感が持てました。彼などは権某術数にふり廻されること なく、素直にのびていただきたいドライバーのひとりです。 > 「最初の5レースが見物だよ」とデビッドソンは締め括った。 これは、まさにそのとおりかも。。 R 1 オーストラリアGP(3/9) R 2 マレーシアGP(3/23) R 3 ブラジルGP(4/6) R 4 サンマリノGP(4/20) フェラ2003モデル投入、マクラーレンも? R 5 スペインGP(5/4) R 6 オーストリアGP(5/18) ... R 11 イギリスGP(7/20) ドライバーエイド禁止で再び混乱期に突入 今年の見所は3回ありますね^^); 最初はいうまでもなく幕開けのオーストラリア、次がフェラが新車投入をする4戦目のサンマリノ、そして新レギュレー ションで再び混走の11戦目のイギリス。ただわかっているのは、11戦目あたりからレース展開どうなろうと、ジャックの立場はこの辺で、明らかになってい ると思います。 ということで、気合いの入った背水の陣がみれるのは第1戦から第6戦ぐらいまで。もちろん、HONDAエンジンにそれなりの新展開があった場合の話。これ じゃいくらやっても今年もぱっとしないな〜、と思ったら、あんまり体面を気にしないジャックのことだから、4戦目ぐらいでサジを投げてしまうかもしれな い。ふぅ〜^^); ◆ことしは良いお年を 2003/ 1/ 1 7:47 517 HONDAエンジンは進化しているといっても、昨年のジャックはチームとの不和や確執があって、さんざんでしたが、今年はジャックらしいかたちでなんらか の結論が出されることになると思いますから、そのへんを期待したいです。 わたしはF1チームBARのファンではなくて、あくまでもドライバー個人の個性や技量にしか関心がないので、昨年のF1界のごたごたについては、わりと クールで自由な見方をしています。で、思うのは、琢磨がああいうことになるのがわかっていたら、正直言ってバトンの移籍はいらなかったな、ということ。 優勝経験のないチームボスやBATにとっては、バトンのようなまだキャリアのない素材のほうが、扱いやすいのはわかりますけども^^); 早晩タバコマ ネーがF1から撤退し、もうBATの腰が引けているんだったらだったら、昨年の最初からジャックと琢磨のコンビでいったほうが、HONDAとしてもよほど すっきりしていたんでは、、と今となっては思ったわけです。 しかし、問題を抱えた2002年ジョーダンカーのドライブは、琢磨にとって、きっといい経験になったことでしょう。だから2003年に期待するのは、琢磨 のTDとしての迅速なフィードバックと、HONDAエンジンとシャシの熟成が進んだシーズン半ばでの、バトンの放出^^); これはコースやカーが同一条 件で琢磨が(もちろんジャックも)バトンよりも、きっちりタイムを出してくれれば、十分ありうることです。 で、ジャックには、シーズン後半までに、せめて3勝ぐらいもぎ取っていただきたい^^); 開幕戦では、 2002年カーの改良型を投入するフェラーリやマクラーレンが、手堅く勝ちにくるでしょうから、ジャックたちに勝機があるとすれば、それらが2003年 カーにスイッチされるヨーロッパラウンドの前半の混戦時期かな、と思います。逆に言いますと、その時点までに、BARの2003年レースカーが仕上がって いなかったら、後半戦になったらあんまり期待できないでしょうね。 というわけで本年の見所は、ズバリ、4月20日の第4戦サンマリノGP、5月4日の第5戦スペインGP、5月18日の第6戦オーストリアGPかな、で、あ とはシーズンが煮詰まった後半最終のUSと鈴鹿あたりでしょうか。 2004年以降のことはどうなるか誰にもわかりませんが、まぁ、ジャックらしいレース展開を期待したいものです。 ◆またまたNiftyの扇情的^^);な報道 2002/ 12/17 0:27 510 さいきんどうも週間新潮やアサヒ芸能と化した、ニフティのモータースポーツが、またトップ屋さんのような記事を掲示しました^^); 今年のエイプリフー ルの記事にしても、担当者が若輩でよほどジャックが嫌いか、ネタ不足を乗り切るうめくさに重宝する、という程度に捉えているのか、恐らくその両方でしょ う。まあ、他の記事を読んでも担当者の志は、勢いのいいクラッシュネットやヤフーF1情報と比べて、かなり視点はアンダー。いくらセンセーションの競争だ といっても、netの草分けだったnifの顔に、これ以上ドロを塗るのはいかがなものか。内部関係者のみなさん、いいかげん憂慮してね。 >>☆ J.ビルニューブ、「2004年には引退だ」 >>BARチームのジャック・ビルニューブは、パーソナル・マネージャーをであるクレイグ・ポロック氏と共にカナダのトレンブラン山で開かれ ている24時間スキーイベントに参加したが、この席で「2004年には引退も」と衝撃的な発言を行った。 > >2003年でBARとの契約が切れるビルニューブの将来については、つい数日前にポロック氏が「フェラーリなど有力なチームへの移籍」を語ったば かりだが、当のビルニューブは「グリッド後方に埋もれているくらいなら引退するよ。だいたい、移籍するったって来年も同じような成績だったらどこからも声 なんて掛からないさ。トップチームに行くつもりなら、来年のうちに1勝くらいしなくっちゃ話にもならない。これまで毎年『次こそは』『次こそは』って期待 し続けてきたけれど、結局失望の連続だった。それに、かりにもしポロックが言うように自分がフェラーリに移籍したとして、ミハエルがいる限りは誰が優勝す るかは彼が決めるんだ。それはこの前の茶番劇を見れば明らかだろうさ」とシニカルに語っている。 #この席で衝撃的な発言、って書いてますが、これは公式プレス発表でなくて、ただ子どもがお駄賃をねだるように追いすがって、、うるさがられてコメントも らっただけなのでは? なにか、肝心のコメントの部分をすっぽり故意に割愛しているように感じたのは、わたしだけでしょうか^^); ◆20歳のジャック 2002/ 11/20 2:54 502 1990年のインターF3はみものです。ミハエルがいて、ハッキネンがいて、アーバーンがいて、サロがいて、パニスがいて、ザナルディまでがいる、、なか でも、シューをアシストすることになった、アーバイン、バリチェロ、サロの3人がこの年と翌年のインターF3には、相前後して顔を出している、、 1990年の富士インターF3初代チャンプは、ミハエルだったわけですが、そのために、彼は翌1991年の7月末に再来日して、今度は日本F3000で一 回だけスゴウを走り、そこでもあっさり優勝してしまいます。その数週間後、暴力事件を起こして走れなくなったガショーの代わりに、ジョーダンF1のシート を急きょゲットするわけです。で、そのレース後、今度は、ベネトンのロベルト・モレノとの有名な電撃トレード、、わらしべ長者か^^); でも、この時期の運気は確実にミハエルの味方をしていたわけですが、彼の日本でのわずかな参戦が、エディ・ジョーダンの目に留まったことも無縁ではないで しょう。なにしろ、 1990年当時、エディ・ジョーダンレーシングから、国際F3000に参戦していたアーバインが、翌1991年には日本F3000に鞍替えするし、その アーバインをミハエルは、あっさり抜き去ってしまう場面を、何度も見せつけられているわけですから、、 このインターF3のホームページを見ているだけで、 http://homepage1.nifty.com/allthatgrass/F3/F3.html F1までのいろいろ流れが見えてくるような気がします。 それ以前の彼(2) 20歳のジャック 2002/ 11/20 2:03 501 こんちは〜^^); ちょっと下がりすぎたので、この辺で何か書いてあげておくことに します。 先回は94年のカートの話でしたが、こんどはもう少し前の話。。 ジャックは20歳の1991年に日本に来日して 、富士で走っているんですね。これはインターF3という名称で1990年から93年まで、各年1回計4回開催されたレース。マカオGPの直後に開催される ということでは、いまのコリアGPみたいなものですが、ジャックはここに91年から連続3回参戦しています。 1991 年のインターF3参加選手は、ジャックの他には、この年イギリスF3でし烈な首位争いをした、バリチェロとクルサードが注目されていました(優勝回数の多 いクルサードをしのいで、バリが僅差でチャンプ)。イタリアGP6位のジャックは、とうぜん影が薄い^^); それよりも、この年ドイツF3でチャンプの トム・クリスティンセンや、フランスF3で2位のパニスのほうが格が上だった。。 さらにもっといえば、イタリアF3で4位のルカ・バドエルのほうが、まだ評価が上だったのでは。 そのバドエルは翌1992年、国際F3000に参戦してチャンピオンになり、翌々年の1993年にはローラ・フェラーリからみごとF1デビューしています し、同3位だったバリチェロはジョーダンからともにフル参戦を決めています。しかし9位のクルサードは、ちょっとで遅れて、ご存知のように1994年セナ の死後に、その後がまとしてウィアリアムズのシートをゲットします。 こうしてみると、ヒトの運なんてわからないものですが、みんな、あの時期に着実にステップアップしていたんですね。 話を1991年に戻します。そうそうたるメンバーに混じって、富士のインターF3に参加したジャンクは、本戦2位のクルサードの後塵を拝して、かろうじて 8位につけるのが実力的にも精一杯だったようです。まぁクルサードは、なんといってもこの年のマカオのウィナーですから、しかたないことです。 で、ジャックはこのことがきっかけになって日本に残留することになります。翌1992年、ジャックは日本F3で2位、マカオで3位になり、再び1992年 の富士インターF3に参戦することになるわけですが、残念ながら決勝でリタイア、完走していません。国際F3000を走りながら再びここに参戦してきたク ルサード8位、この年ドイツF3チャンプでマカオ2位のペドロ・ラミーが3位で入賞しています。 1991年から1992年にかけて、ライバルたちの活躍をみて、きっとジャックは悶々としていたんでしょうね。当時の写真で見ると1991年のジャックの コンサバでプレッピーな感じでしたが、 1992年はちょっと不良っぽい長髪ロンゲ、、ガンを飛ばしているような写真を見たら、おもわず笑っちゃいます^^); 資料:InterF3のホームページから http://homepage1.nifty.com/allthatgrass/F3/1992/1992.html #1991年のジャックはミッキーマウス顔↓です^^); しかし、バリチェロも精悍で初々しい。。 http://homepage1.nifty.com/allthatgrass/F3/1991/1991.html ◆ それ以前の彼 2002/ 10/30 18:36 498 96年のオーストラリア戦の前夜、ジャックは緊張から眠れなくて、ホテルの部屋で朝までギターを弾いていたそうです。(これは96年鈴鹿の日付で終わる ジャックの自伝に詳しいです) それで、結果的にあのレースファイトですからね。やっぱり、並みいる選手たちとは、ちょっとどこか違う。あのアデレードでの快走は、94年のエルクハート レイク・ロードアメリカでの初勝利に、どこか一寸にていました。 94年のインディ・カートはペンスキーチームの圧倒的なワンサイドゲームでして、92年F1チャンプにして93年カートチャンプのマンセルであってさえ、 いくら歯ぎしりしても、それを阻止することができませんでした。 それをジャックは、涼しい顔でオーバルのインディ500で二位、そして、ロードコースのエルクハートレイクでは、並みいる強者たちを後目にして、初優勝を もぎ取ってしまったのですから。。 あの時のジャックは、非力なフォードXBエンジンで、ウィングを誰よりも薄っぺらにねせて走っていました。ですから、コーナーではずるずるの限界走行でし た。そして給油もぎりぎりに押さえていたので、トップでフィニッシュラインに飛び込んだらすぐに、当然のようにガス欠でストップ^^); なんともはや、神経が図太い^^);、 さすがにジルの息子として、家族ごとトレーラーハウスでサーキットを転戦していて、サーキットで少年時代を過ごし ただけのことはあります。 エンストしたレースカーから、表彰台までの長い道を、とぼとぼと照れながら徒歩で歩いていったジャックの、ちょっとおまぬけな表情は茶目っ気のある王子の ように、透明に光輝いていましたっけ。 その年の春に逝ってしまた音速の貴公子といわれたセナの衣鉢をつぐのは、やっぱりこの男しかいないだろうな、と思わせるシーンでした。ご存知のようにその 年のシューは、いくら初チャンプになったとはいえ、ダーティなチキンレースまがいの走行ばっかりでしたから。。 ◆ 研究:デビューイヤーの成績(考察編) 2002/ 10/17 15:28 484 初戦で入賞した、ウェバー、アーバイン、ライコネン、デラ・ロサ組、 初戦では入賞できなかったけども、デビューイヤーに2位につけた デイモン・ヒルやモントーヤ組、ジャックの場合はそのどちらとも ちょっとづつ違うとこがあります。 でもなんとなく雰囲気が近いのは、ライコネン、モントーヤかな。 ミハエルとフレンツェン、クルサードは、デビュー時の成績では まったく団子状態ですね。ただハッキネンよりは上を行っている、、 それから、上から下までぼーっと見ていますと、あらま、 日本選手って、意外にがんばっていると思いませんか? いま渦中の琢磨でも、少々かすんで見えてしまうのは気のせいでしょうか。 では、低い順位でも早めに、とにかく入賞したほうが有利なのか、 (ウェバー、ライコネン、ミハエル、フレンツェン、クルサード、 バトン、マッサ...などなどの勝ち方のスタイル) 初戦がおわってちょっとしてから、高順位の2位表彰台に上ったほうが、 覚えがめでたいのか、、(デイモン、モントーヤの勝ち方のスタイル) 3戦目で3位表彰台のラルフやヴルツは、両者の中間ぐらいです。 苦労人のフェルスタッフェンは、デイモン・モントーヤ組のちょっと後。 初入賞までのレース数で、その後、有力なバックアップがあるか どうかなど運命も変わってくるでしょうね。 こうしてみると、ジャックは先例がないほどいきなり頂点から スタートしたことがわかります。その実力もさることながら、 周囲の羨望や嫉妬との戦いがたいへんだったでしょうね。 ◆ 研究:デビューイヤーの成績(資料編) 2002/ 10/17 15:25 483 f1-data.comというおもしろいHPがありますから、 Silly Seasonは、そこのデータを検索して遊びましょうか。 とりあえず、F1に参戦して、第何戦目に入賞したか、 というデータを検索してみました。 わかりやすくするために、現役レーサーにしぼってみましたが、 私の趣味として、ヒル、ハッキネン、それから、不運のザナルディは、 参考情報としていれてみました。あと日本選手と、復帰噂のある フェルスタッペンなんかも特別に。 ★成績表は以下のようになります。 【初入賞までのレース数】 レース数 ドライバー 獲得順位 レース名 ──────────────────────────────────── 1 J.ヴィルニューブ 2位 1996年第1戦オーストラリアグランプリ 1 M.ウェバー 5位 2002年第1戦オーストラリアグランプリ 1 E.アーバイン 6位 1993年第15戦日本グランプリ 1 P.デ・ラ・ロサ 6位 1999年第1戦オーストラリアグランプリ 1 K.ライコネン 6位 2001年第1戦オーストラリアグランプリ 2 M.シューマッハ 5位 1991年第12戦イタリアグランプリ 2 H.H.フレンツェン 5位 1994年第2戦パシフィックグランプリ 2 D.クルサード 5位 1994年第6戦カナダグランプリ 2 中嶋悟 6位 1987年第2戦サンマリノグランプリ 2 J.バトン 6位 2000年第2戦ブラジルグランプリ 2 F.マッサ 6位 2002年第2戦マレーシアグランプリ 3 R.シューマッハ 3位 1997年第3戦アルゼンチングランプリ 3 A.ヴルツ 3位 1997年第9戦イギリスグランプリ 3 M.ハッキネン 5位 1991年第3戦サンマリノグランプリ 4 D.ヒル 2位 1993年第2戦ブラジルグランプリ 5 J.P.モントーヤ 2位 2001年第5戦スペイングランプリ 6 J.フェルスタッペン 3位 1994年第10戦ハンガリーグランプリ 6 A.ザナルディ 6位 1993年第2戦ブラジルグランプリ 7 中野信治 6位 1997年第7戦カナダグランプリ 9 O.パニス 2位 1994年第9戦ドイツグランプリ 9 鈴木亜久里 6位 1990年第8戦イギリスグランプリ 10 J.トゥルーリ 4位 1997年第10戦ドイツグランプリ 12 G.フィジケラ 4位 1997年第4戦サンマリノグランプリ 13 R.ゾンタ 6位 2000年第1戦オーストラリアグランプリ 14 M.サロ 5位 1995年第12戦イタリアグランプリ 15 R.バリチェロ 5位 1993年第15戦日本グランプリ 17 N.ハイドフェルド 4位 2001年第1戦オーストラリアグランプリ 17 佐藤琢磨 5位 2002年第17戦日本グランプリ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31 片山右京 5位 1994年第1戦ブラジルグランプリ 出典 f1-data.com/Number of Races / Driver First Prize http://www.f1-data.com/db/nthrace/result.php?dcet=driver&heat=prize ◆SILLY SEASON到来〜 2002/ 10/17 12:57 482 ジャックがいけるところと言うのは、もうフェラリー以外にはないんじゃないでしょうか。 #ルノーエンジンの最後のチャンプだから、ルノーという目もあったことは確かですよね。 おそらく、バトンのBAR移籍の前後は、そういうシナリオも一時は動いていたのでは、、と思った。ただ、ホンダもそうですが、来年のルノーのV90に戻し たエンジンもちょっと不安がありますから。 だからジャックとしては、お膳立てができていてもその案は飲めなかったと思うんです。で、アロンソが漁夫の利^^); 今シーズンのキーマンは、そういう 意味でやはりジャックです。 再燃してきていますが、もしもジャックがカートに移ったら、、琢磨がホンダエンジンのBARに乗るでしょう。もしも琢磨がホンダに移れないのならば、、ト ヨタはいま喉から手が出るほど琢磨が欲しいのだと思う。サロとマクニッシュでは日本の評判もいまいちだったし、、外人下請けにまる投げしていた悪評番を払 拭したいから。。琢磨なら、労せずしてフジTVを巻き込む走る広告塔ですから。 ただし、ここには大きくネックがあったわけです。 エディジョーダンがおそらく法外な金をトヨタ移籍に対しては 要求していた。。証拠はありませんけど常識的なカンね。 いっぽうエディジョーダンは、ホンダに対しても、 エンジン契約キャンセル慰謝料以外に、きっと相当なお金を 要求していたと思います。もしもホンダが琢磨をフォード搭載した ジョーダンカーに引き続き乗せたいのならば、追金を積めと。。 そして、もしもホンダが払えないならば、他の日本企業を説得しろと。。 今回のエディジョーダンの公式声明は、そういうことだったのでは。 だから、ホンダもトヨタもここまで2番目のドライバーについて つまり琢磨が欲しいことを明言できなかったんだと思うな。 ま、これはジャックのせいというよりも、ジョーダンを始めとする 大企業同士ののエゴのぶつかりあいだったのでは、、と思う。 ジャックもほんとに困ったことに、巻き込まれてしまいましたね。 だから、いまドミノ倒しの札が倒れるのをとめている渦中の人物は、 ジャックなんです。サーキット外での裏バトルも相当し烈です。 ただここに来て風向きが変わったのは、ご存じ琢磨の自力5位入賞。。 琢磨にはそれなりの実力があるんだから、ジョーダンのシートに 残留することに対しては、ホンダは追金など特別の処置は一切しない とつっぱねたことでしょうね、たぶん。 ホンダとトヨタの両方を手玉にとって、琢磨の移籍料をつり上げよう としていたエディジョーダンにとっては、急にやりにくくなった。 トヨタはその交渉光景を、いま黙って静観しているところでしょう、、 トヨタだって、まだ漁夫の利を狙っているんです、たぶん。 その証拠に琢磨に先行してキープしたパニスのセカンドに関しては、 やれカート出身だとか煙幕を張っていまだに三味線を弾いている^^); 三すくみで誰も動けないんですが、この均衡をこわせるのは、 ジャックの胸先三寸にかかっているわけです。 わたしは、BARやHONDAのファンではなくて、 単にジャックのファンです^^); BARやHONDAなんかは、 どうなったっていいんだけど、ジャックにはいい車に乗って 気持ちよくレースして欲しいな。 もちろん、シューが引退して、ジャックがフェラリー、 に乗るというのが最良の大団円ですが、こればっかりは。。 PS シューも、バリチェロも、エディ・アーバインも、フィジケラも みんなジョーダン虎の穴出身ですから、この業界、一筋縄ではない、、 それだけエディ・ジョーダンの政治的駆け引きは筋金入り。。 HONDAもトヨタも手玉に取られるのは当然かもしれない、、 ◆ぴんぽん、クルサードです。 2002/ 7/ 6 18:56 449 あのあごの幅で、あたまをとんがった坊主にすると、 もう、みなみしんぼうの弟のような三角おむすび頭でした(^^); 一見おすましやさんのクルサードも、なかなか愛嬌ありまっせ。 ミカサロは、気の毒なほど不細工なモンゴリアンですけど(^^); 3人坊主頭がそろうと、スラプスティックな悪役商会的。 ジャックは寮の学生のように馬鹿騒ぎの仕掛けがが好きなようですね〜。 最近のふぇらーりみていると、車は良くてもどこか非常に息苦しい、、 もうちょっと、全体の空気が変わらないとだめですね。 ジャックは走るだけでなくて、ムードメーカーとしても頑張って欲しい。 ◆ おもしろい本 2002/ 7/ 5 17:29 446 暇なので、以下の本をよんでいました。 *死のレース1955年ルマン マイク・カーン 二玄社 1993 *ジャック・ビルヌーブ ジェラルド・ドナルドソン/赤井邦彦訳 双葉社 1997 *アイルトン・セナ フォーエバー アドリアーネ・ガリステウ/阪田由美子訳 文芸春秋 1996 *F1一瞬の死 シド・ワトキンス/小川・阪上訳 WAVE出版 1997 LIFE AT THE LIMIT Triumph and Tragedy in Formula One ジャックの本に、1996年の日本GPでドジった後のザンゲ坊主頭3人組の写真が載っていたのは、新発見でした(^^); ジャックにつきあって坊主に なったミカサロも実にいいやつですね〜 ◆ ハシケンさん 2002/ 6/12 22:24 444 ストレートスピードを欲しがっているジャックが、なんでリヤウィングを厚くしたのか、謎が解けるかもしれません。思うに、シャシの剛性がはんぱで、足まわ りがどたばたしている弱点をカバーするために、エアロダイナミックスで強く地面に押しつけ、カバーしようとした。。。 こうなると最終戦に向けて、TOYOTAとHONDAのシャシ開発合戦になるのか。 ◆リアが重い.. 2002/ 6/12 15:22 442 カナダGPは目が醒めたときには、ジャックはリタイアしていました(^^); そんなにウィングがたっていたんですか..路面が悪いから?? ジャックはグリップぎりぎりの見切りがうまいから、ウィングは薄くてもかまわないのに ね〜。ブレ−キを保たせるためでしょうか?? わからん、どうもジャンクが考えたことではないような気がする。新エンジン投入はいつからなんでしょうか。 アーバインがジャガーから追い出されそうな雰囲気。クルサードではなくて、ブルツがTOYOTA? ジャックはまたミハエルさえいなかったら、フェラリー に行ってもいいと行っているようだけど、あれはチームオーダーへの批判を再燃させるために油を注ぐ発言でもあるような(考え過ぎか)。 しかし、アーバインもジャックも、ほんと言いたいことをきっちり言ってくれます(^^); ブルツとジャックというコンビが一度見たかった、、もちろん、 フィジケラとジャックならもっとおもしろい(^^); ◆ ひゃージャックまたリタイアですか 2002/ 6/10 2:58 439 Lap 9 : Villeneuve appears to have a problem and he brings his BAR to a stop on the side of the track どうもカート時代なんかも、カナダって完走しにくいようですね、気のせいか。父の名は冠されていても、ジャックの走りには、いちばんむいていないサーキッ トなんでしょうか。 モナコの最高順位は予選3位で決勝4位 2002/ 5/23 1:58 420 みなさん、おひさしぶり〜。いよいよ、モナコですね。 あまり下だと見えにくいから、少し上げておきましょう。 1996年 予選10位 決勝 8位(パニス1位(^^);) 1997年 予選 3位 決勝15位(パニス4位) 1998年 予選13位 決勝 5位 1999年 予選 8位 決勝17位 2000年 予選17位 決勝 7位 2001年 予選 9位 決勝 4位 2002年 予選 ?位 決勝 ?位 う〜ん、パニスのほうがひょっとしたらやるかな、、 ジャックはモナコとかカナダ、昔から得意じゃないし、、、 ところで、ホンダってメイナードのシャシと組みたかったの? それともドライバーのジャックとのパートナーシップ? アロウズHONDAっていう可能性は、ないんだろうか。 今期のアロウズ、なんだかBARよりシャシいいんでは? ◆:個人的には 2002/ 5/15 9:04 402 96のポルトガル、ありえないことをやってしまうジャック、 アレをみてしまうと、シューのドライビングですら、平凡なものに見えてしまう。モントーヤはまだそこまでの見せ方をしてくれていない。。 ところで97年は、チャンピオンのヒルが抜けてしまったことが残念。ヒルとシューをねじ伏せて、完璧に勝ち残って欲しかったということはあります。ただ、 たとえヒルがいたとしても、あの年のジャックが相手では、シューとジャックから各一個づつ取って、2勝ぐらいしかできなかっただろうけど。。 97年のハンガロリンク、アロウズのヒルがトップを走ったやつですが。。ついにヤマハエンジンが壊れて、ヒルのペースダウンが始まったとき、ジャックは コースで追い抜かさないで、わざわざグラベルに飛び込んでオーバーテイクしていった。あのお茶目さには笑ったなぁ(^^); あっさりパスするんではなくて、ちゃんと自分からリスク背負ってショーにしてくれるんだから。やっぱり家族でF1サーカスを転戦していたジャックは、サー キット育ちです。 シャレにならない勝ち方をするシューとは、そこがいちばんちがう。 ◆ ところで、ジャックの気持ちのいい走りは? 2002/ 5/ 9 22:13 395 1994年のF1はどうも狷介なことばっかりで気が滅入る。それに較べると、北米のcartは爽やかなもんでした。 なかでも、14戦のエルクハートレイクのロードアメリカは最高。ご存知のジャックの初優勝ですが、マンセルもぶーたれてしまうほど圧倒的なパフォーマンス のペンスキー+イルモアの軍団(アルjr、トレーシー、エマーソン)を、ニューフェースのジャックが、あっさり手玉に取ったレースです。この年のインディ 500の2位もみせてくれたけど、エルクハートレイクの勝っぷりをみて、セナがいなくて開いた穴を埋めるのはこいつしかいない、と思ったモーターファンは ファンは多いはずです。 あの年はマンセルが出戻りでたしか2回ウィリアムズに乗りましたが、マンセルではその任務が果たせなかった。だからカートチャンプを手にしたジャックが、 満を持して96年のオーストラリアのコースに姿を見せたときには、勝敗なんかどうでもいい!、と思っていた私のようなファンも多かったのでは。。 で、いきなり初ポールgetですからね。94〜96年のジャックは、なんだか神憑り的だった。空気が停滞して煮詰まったときには、ジャックが風穴を空けて くれるんだなー、と思ったわけです。 ◆新エンジン 2002/ 4/25 0:28 380 回ることはまわるけど、F1エンジンの中でも、 輪をかけて扱いにくいピーキーなものということでしょうか。 おそらくジャックの好みに合わせて賭にでてきたのかな。 でも、かなりリスキーな作戦ですね。 よくわかんないけど、中低速のダウンフォースがなさそ。。 昔ならストレートで稼いで、ブレーキング勝負だと思うし、 ジャックはコーナーで堪えるのがうまそうだったけど、 いまのエンジンって、コーナーは点火系切っちゃうんでしょう。 うう、わからん(^^); コーナーでのアドバンテージがないから、 ストレート勝負ということかな。 吉と出たとしても、モナコやハンガロやUSGPでは苦戦しそう。。 これは黙って見ているしかない。。 ◆ジャックとモントーヤの爆弾コンビ 2002/ 4/23 23:22 376 一番おもしろいですね〜で、二人して緒戦からワンツーフィニッシュ。 もちろんふたりそろって、派手な8の字ターンをやらかしてくれます。 なんのためにって? もちろん、その時にウィリアムズのピットには、ザナルディが主賓で招かれているから。。 で三人揃ってポディウムも中央に立つ。いや〜、これはメルヘンですね〜。 最近のF1って、あんまり陰険すぎるから、厄払いに、それくらいのお祭りが欲しいところ。 ところで、HONDAはどういう切り札エンジンを出して来るんでしょうか。本当にあるの? 昔のHONDAなら、シャシがだめでも不眠不休でダウンフォース稼げる怪物エンジンをつくるだろうに。やっぱり、あそこも優等生が多くなったのでは。フェ ラーリーだって、97年からはトップに絡んでいたんだから。。(絡みすぎてポイント剥奪された(^^);) ◆ その続き 2002/ 4/21 5:07 371 水も漏らさぬ推理でしたが(^^); ひとりわすれました。やる気がなくなってくさったクルサードはどこに行くのでありましょうか? これは、英国籍の ジョーダンかジャガーで決まりですね。きっと分相応。もしもジャガーなら、アーバインが引退となります。しかし、こうして壮絶な玉突きを想像すると、 ジャックってつくづく罪な人間だな。やはり、ただものではないのだ(^^); ◆ やはりそうなりましたか、、、 2002/ 4/21 4:53 370 とうとうですか、HONDAファンの皆さんには悪いけども、ちょっとながかったですねー。思うに、、BARは嫌われるほど強引に(誰だとはいわないが)イ ニシアティブをとる人物がいなくて、人の良いポラックとジャック我慢しているのをいいことに、シャシもエンジンも、するべき仕事をちゃんとしていなかった というか、そういう感じがしますですね。 なんかいまいちパッとしない車でも、ジャックが突然ミラクルを起こしてくれるんじゃないかと、いつも詰めが甘かったんでしょうね。ジャックの宣言は、最後 の喝なのか、それとも移籍先が決まってしまったということなのか。。なんか、後者のような感じがしますけど、どう思われます>all こうなったら面白いという話、、 フランクはバトンをウィリアムズに戻す。 だれがウィリアムズから出るかというt、これはファン・パブロでもいいけど、実はラルフは一カ所だけ以上に行きたいチームがある。いわずとしれたフェラー リですけどね(^^); もちろん、フェラーリもこれはやぶさかではない。ラルフは望むまれる最大のセカンドドライバー兼影武者&後継者。仮にミハエルが パワーダウンしたあとでも、フェラーリのシューマッハ神話は命脈を保てるし。。てなことで、気の毒なことにバリチェロが放出される(行き先は、、わかりま せん、ザウバーかTOYOTAという線もある。ザウバーならはじき出されるのは、ニック。TOYOTAならマクニッシュ)。で、ジャックは、ルノーにすん なり落ち着く。ブリアトーレならそれくらいの絵図は書くでしょう、きっと(^^); ニックはどこに行くのかな。。結局クルサードが放出されたりして。で、やっぱりマクラーレンでも芽がでなかったニックの後がまとして、二年間休養を採った ハッキネンが座ると。。 フランクは安いドライバーをゲットして、もっと車に金をかけたいが、へたくそなのは厭だから、バトンならちょうどお手頃なんだよね。 トヨタではマクニッシュの仕事はもう終わった。いまのどから手が出るほど欲しいのはチャンピオンカーの詳細なセッティング=バリチェロで決まり。 デニスはクルサードのことが飽きてきているでしょうし、ハッキネンを戻すときにクルサードが邪魔になる。車もパッとしないし、たとえ型オチフェラーリので もデータ欲しいから、だったらニックが手っ取り早いのでは。 気になるBARのドライバーは、、これはもうタクマしかいないでしょう。 ◆そうか。。 2002/ 4/18 8:07 363 ハーフスロットル使用時間が短くて、ベタ踏みかオフかのどっちか。足まわりはやわらかめということは、サスがやわらかくて、逆にシャーシ剛性は高いのが好 み、ということかな。。たしかに、シャシ全体吸収するようなクネクネしてるようなのだと、限界が見えにくいかもね〜。やっぱりね〜そうだとおもった。模範 できなドライバーと違って、どっか、かみひとえのドライビングしているんだわ。ジルの息子ってことかな。でもタイヤは酷使してそうだこと。 だったら、パニスとはちがって、もっとジャック的なチームメイトと組んだほうが情報がシェアできていいんじゃないのかなぁ。。 ◆ジャックのセッテング 2002/ 4/18 1:07 361 ところで、いつも気になっていたのは、パニスとジャックのセッテングってぜんぜん違うみたいだけど、いったいどこがどんな風に違うんでしょうか?? インディ時代のジャックはややフォードXBのアンダーパワーなエンジンでも、ウィング寝かせてコーナーを限界を超えて走っていたような気がするんだけど。 後期のぼろいウィリアムス+スーパーティックでかろうじて三位に入ったときだって、ウィング平らだったでしょう? 私見ですが、ジャックって、エンジンよ りも足周りのセッティングがきちんと決まらないようなシャーシでは、あの非常識に限界点を超えるような持ち味が出せないんじゃないかと思っておりますで す。 シューをアウトからぶん抜いた伝説のオーバーティクだって、エンジンパワーというよりは、限界の詰め方が、シューよりもさらにぎりぎりのマージン削ってき ているから、できたんじゃないのかな、って。 ◆ とうとうジャックが離脱した 2002/ 4/ 1 22:52 353 BAR辞めちゃったみたいですね。 やっぱりね、だからいわんこっちゃない。 さてジャックの行き先は?? ルノーの二人かなりがんばったから複雑です。 バトン危うし。バリチェロもかな。2002はジャック用に温存していた? 今回はコスワースエンジンにも後塵浴びたしなぁ。。 ジャックってFordのXBエンジンで 95インディチャンプチャンプだったけど、 まさか今更コスワースでもないだろうけど。 ◆ 今期選手の過去の経歴 2002/ 3/ 5 23:32 303 情報系のもあげておきます。 Ferrari : 01. M.Schumacher 2001 :Formula 1 champion 02. R.Barrichello 1991 :British F3 Champion. McLaren : 03. D.Coulthard 1989 :British FF1600 Champion. 04. K.Raikkonen 2000 :F Renault UK champion Williams : 05. R.Schumacher 1996 :F3000 Japan Champion. 06. J-P.Montoya 1999 :CART champion Sauber : 07. N.Heidfeld 1999 :International F3000 Champion 08. F.Massa 2001 :Euro 3000 champion (Italia) Jordan : 09. G.Fisichella 1994 :F3 Italy Champion. 10. T.Sato 2001 :British F3 champion Bar : 11. J.Villeneuve 1997 :Formula 1 Champion 12. O.Panis 1993 :F3000 champion Renault : 14. J.Trulli 1996 :Formula 3 Germany Champion. 15. J.Button1997 :Kart Super A Champion (Europe). Jaguar : 16. E.Irvine 1987 :British FF1600 Champion. 17. P.De la Rosa1997 :Japanese F3000 Champion. Arrows : 20. H.Frentzen 1988 :F Opel Lotus Germany Champion. 21. E.Bernoldi 1996 :European F Renault champion. Minardi : 22. A.Yoong - 23. M.Webber - Toyota : 24. M.Salo 1988 :FF 1600, Finland and Scandinavia Champion. 25. A.McNish 1998 :Le Mans 24 Hours Champion ◆ ウィング吹っ飛び事件 2002/ 3/ 5 23:14 302 ジャックは今何を考えているんでしょうか。今よりももっと先のことを考えているのかな...。レース後インタビューのジャックの口癖って「あれはちょっ と、がっかりしたけど、でも...」という感じだよね。リアウィング飛んで、さすがにこの言葉はでてこなかった。まえにBAR001でも強度不足でウィン グ飛んだけど、今回のはどういう状況だったんでしょうか。 セナが死んで、ミハエルが初優勝した94年、北米のエルクハート・レイクでは、ジャックがウィング寝せたプアなマシンで信じられないような勝ち方をした。 トップでゴールしたとたん、燃料が切れてエンスト(^^); あの時は快活にちょっとがっかりしたって言っていたけど、今回のようなのが続くと、はっきり 言ってもうジャックを自由にしてやりたい。 なにしろ、ルノーが最後に勝ったチャンピオンなんだから、今期マシンが熟成したら、バトンと交換してもいいなぁ、いつまでも若くないんだから...。バル チェロが首になった後がまだけはいただけないけど..。ジャックを本当に引き留めたいんだったら、HONDAは今年ルマンで勝てるマシンをジャックのためにつくることです。 |