

平久橋近く「河本」の文字がある色あせた暖簾が無かったら 通り過ぎてしまう程その場所に溶け込んだ居酒屋

すりガラスの入った木の引き戸 コンクリートの土間 木のカウンターとイス 壁の観光地土産提灯
老齢の女将 窓際にはチョコンと猫 醸し出すという表現がぴったりの深い雰囲気
今がいつなのか ふと分からなくなります

割烹着の女将さんがつくってくれるホッピーの焼酎は 懐しいコカコーラの1リットルびんに入って冷やされています

6時すぎには売切れてしまう「煮込み」はシロとコンニャクを醤油味で煮込んだシンプルなもの
脂たっぷりですが さっぱり食べられます 写真は玉子入りの「にこたま」

かけじょうゆ、カレイの煮付け めかぶ 奥で大将がつくる料理は素直な味付けです
8時になると ピタッと皆が店を後にします
この雰囲気で この酒とこの料理を食べられるのはとても幸せなことです
煮込み、にこたま(玉子入り煮込み)200円
ホッピー300円
かけじょうゆ400円 (止めたとのこと) 煮魚400円 めかぶ300円
2005/10/20 2006/11/21