速度自動取り締まり装置の詳細及び、レーダー探知機等


よく「オービス」という言葉を聞きますが、これは実は速度自動取り締まり機 のある一部の名称の事を指します。(オービスIII等はまだ沢山設置されています。) 速度を取り締まる際に使われるものは大きく分けて無人式、有人式があり、 その中にもレーダー式、非レーダー式等が有り、それぞれの性格も大分異なっています。 では実際にどのような物があるのかをご紹介しましょう。

[無人式](自動取締り装置)

[有人式](いわゆるネズミ取り) [車載式オービス(通称 移動オービス)]Update!

この取り締まり機は別に最新のタイプであると言う事 ではなく、すでに開発・導入されてから10年以上は 経過している装置です。
もともとは東京航空計器が開発して、数台が配置された ものの、その後、日本無線がライセンスを買い取って 現在に至っています。すなわち、「移動オービス」 と呼ばれる装置は日本無線の独占と言う事です。 つまり、バリエーションが少ないはずなので ある程度はどんなものか特定はできる筈だと言う事です。
前説はこれくらいにして実際にこの装置は 定置式の安定性とオービスの記録性、車載による移動性を 兼ね備えており、取り締まる側には、大変有力な武器に なっています。
1Box車の後部に装置一式を積み込み、路傍にそれとなく 停車して取り締まります。後部扉が開いているとは限り ませんが、よく見ると、車体の動揺を防ぐためにシャーシ を支柱で支えています。
通常の有人ネズミ捕りと同様、少し先で停止を命じられ 取り締まりを受ける場合もあり、ケーブルで接続された 記録部が停止地点に設置されています。

但し、写真撮影をする場合は、やはり「オービス」 と同じように

  1. 大幅な速度超過の場合
  2. 警告看板が出されている時、あるいは看板設置路線・・・

  3. 看板例:「移動オービス取締り中」
という条件を守らなくてはならない筈です。
それが満たされていないケースでは不起訴となったり、 正式裁判で公訴棄却となる可能性が十分考えられます。

結論
これまで、説明したように速度取締り方法は全部ではありませんが、レーダー 探知機等で十分危険を回避できるものです。ただし、自分で使っている レーダー探知機がどこまで予知できるものなのかを理解していないと せっかくの探知機に思わぬしっぺ返しを食らう事になります。 もし、いまからレーダー探知機を購入しようと思っている方は
  1. ステルス式対応である。
  2. 新Hシステム式対応である。
  3. 無線350.1MHzを受信できるもの。 これは、話す内容が聞けるものと、受信すると音で知らせるものとがありますが、 どちらでも構わないと思います。この350.1MHzはシート・ベルトの 取締りの際もよく使われるものです。
上のとくに1と2を満たしているものをお勧めします。3はできればある方が良い と思います。安いところで購入すれば、1万円強で高級機種が手に入るでしょう。無線というものはかなり遠くから、予知する事ができます。くれぐれもこれらを装着しているからといって、過信しないよう心がけて下さい。

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