防災・防犯部の紹介

               防災・防犯部長 堀崎靖夫

                       清水 智

 

 

 松戸新田東町会の防災・防犯部の目的は、偏に「町民が明るく健全な生活を営めるように、常に町内の安全を図り、心掛け、行動すること」です。

「防災」とは、「災害をいかに未然に防ぐか」とともに、「発生した災害をいかに、小さく食い止めるか」であり、更に最も重要なのは「人的被害を出さないこと」です。

 松戸市中央消防署の三田村氏は、町会の防災講習会でこのように話しています。 

・火災発生原因は「放火」「台所」「寝煙草」「ローソク」などであり、先ず自分の注意が肝心で、日頃から今一度「火の用心」の心掛けが大切である。

・火災発生したときは、先ず「慌てないこと」で、落ち着いてと自分に言い聞かせながら、火元を確認して適切な消火対策を取ること。手近のタオル、バスタオルなどを、水に濡らして絞ってから火元を覆う、ガスの元栓を切る、消火器を落ち着いて火元に向けて放射するなど。

・消火の際も、先ず大切なのは、自分の身の安全であり、家族の安全確保の「自助」である。自分一人では対応が無理なときは、大声で近所の方を呼び町会レベルで共に協力して助け合う、バケツリレー、付近の消火器を持ち寄り対応するなど、みんなでかかる「共助」を行うことが大切です。勿論、消防署への「119番通報」(119番カードにあるように、通報の仕方を頭に入れて、状態、場所、付近の目標、自分の名前や電話を簡潔に)することであるが、「公助」が来るまでの間に、町会レベルでの対応「共助」が非常に大切なのです。

・また、災害時の優先伝言ダイヤル「171番」も覚えておくと、家族と相互の安否確認に便利です。

・町会内には、現在39個の消火器がメンテナンスを終えて設置されています。突然の火災発生時には、敏速に、有効に、活用して下さい。消火器を両手に持って、出来るだけ火元に近づき、ピンを抜き、ホースの先を火元に向けて、ハンドルを握り掃くように放射する、ことです。

・地震など災害発生の場合は、遠くの運動公園より、近くて安全な場所(例えば證誠院、ケーヨーの駐車場)に先ず避難することです。

「防犯」とは「犯罪を未然に防ぐ」ことですが、犯罪といっても多岐多様にわたります。町会としては、先ず、町民が、老いも若きも、顔を合わせたら、にこやかに大きな声で挨拶を交し合う、明るく、健全な街づくりから始めようと心掛けて、「あいさつパトロール」を行っています。
 トレードマークの「緑の腕章」をつけて、寒風台小学校、第六中学校を中心に町会内を毎週、月曜日と金曜日の朝と午後、生徒の登下校の時間帯に合わせて、證誠院の前に集まって「オハヨウ、コンニチワ」と、子供達、通勤のサラリーマン、買い物のお母さん方とあいさつを交わしながら、巡回しています。

「あいさつパトロール」賛同の会員は現在100人を越えており、

   ・組織的に時間、コースを決めて巡回する人、また、コースの要所に立って子供たちを見守る人

・フリーに、犬を連れたり、散歩やウオーキングで町内を巡回する人

   ・自転車にパトロールカードをつけて、買い物に出かける人

など、皆それぞれですが、町全体が、明るい笑顔で挨拶を交わし合えば、心が通じ合い、自然に悪い人はいなくなるだろうと思います。 

緑の腕章を付けて、明るい笑顔の子供達と、さわやかなあいさつを交わしたい方は、ご一報をお待ちしております。(364−9781 堀崎まで)

寒風台小学校呼びかけの「子供を守るための地域ボランテイア」にも町会から15名が参加しており、学校、PTA、警察、松戸市、町会と連動して子供たちの安全を見守っています。

また、街灯の管理も行っており、暗い場所に街灯を新設したり、電球の切れているものは、交換の手続きを取ったり、不審者発生時の注意や警告を稔台交番と連携して回覧板、掲示板を通じて行ったり、稔台地区防犯協会と連携して、松戸市生活安全課のパトカーに同乗して、町内を巡回したりと、町民の皆様の安全を願って活動しております。

 

町内で「緑の腕章」をつけて「あいさつパトロール」をしている姿を見かけたら、皆さんも是非大きな声で、「オハヨウ、コンニチワ」と声をかけて下さい。町内に 心の通う パトロール・・・これが「あいさつパトロール」なのです。「明るく健全な、松戸新田東町会」をみんなで力を合わせて創り上げましょう。

以上 

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