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馬込城
「大田区教育委員会 社会教育部社会教育課文化財係」の発行の「大田の史跡めぐり」によると、馬込城は「戦国時代の後北条家の家臣、梶原助五郎の城で、東は北野神社、西は湯殿神社、南は臼田坂下、北は区立馬込図書館まで及ぶ中世城郭」だったらしい。 また同書は「西側は根古屋と呼ばれ、城主の館跡だったと伝えられている」と述べている。 「大田区史」によると梶原氏の所領は、「江戸 馬込(大田区馬込)」に三十二貫六十文を持っていた。 他には「六郷内 戸越(品川区戸越)」に十三貫三百文、「六郷内 根岸(大田区山王3丁目付近)」に十六貫文を梶原氏が所有していたらしい。
馬込城のあったと云われる場所(画面中央部)付近の地形。 |