6月9日
さて、久しぶりに資料分も含めて懐かしのサイトとかを巡った結果、この程度の妄想
はまだまだ戦闘力が低い事に気づいてきた今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
今日はパチュリーです。そう、パチュリーです。というわけで30キロバイトぐらい
目指して頑張ります。ちなみに大体昨日のが7〜8キロバイトぐらい。
……もし69キロまで行ったら褒めてね。
パチュリーについて:
パチュリーとは妖怪、魔法使いである。魔女と言っても良いかもしれない。
三大(最近一人増えたが)魔女の中では最も魔法使いらしい魔法使い。唯一の生まれ
ながらの魔法使いのはずである。
当然その性格、特性も魔法使い然としている。
他人とか、外にはあんまり興味を持っておらず、魔法関係の事が興味の対象である。
人生本ばかり読んでいる。正直羨ましい。外の事について知らないわけではないが、
実感として持てる対象ではない。という感じだろうか。
パチュリーと本の関係:
パチュリーと言えば本である。三度の飯よりも本が好きなのがパチュリー・ノーレッ
ジだ。100年の間読みっぱなしというのはさすがに驚くべきことだろう。
まぁ、彼女は読むだけではなく、書いたりすることもあり、紅霧異変の時のように動
いたりすることが皆無というわけではないだろうが。
むっきゅーな日記でも付けていたりしないだろうか。しないだろうなぁ……。
……いや、待て。日記でも魔導書として活用できるなら日記を書いていたりするかも
しれない。……凄まじく事務的な日記が出来上がりそうである。
後、最後に言わせてもらおう。……本が好きな奴に悪い奴はいないっ!
さて、この本とパチュリーの関係に対する解釈だが、これも幾通りも考えることが出
来る。
パチュリーは本の妖怪:
パチュリーは魔法使いであり、捨虫の魔法を使って成長を止めたわけで、決してその
正体が本だということはありえないのだが。落ち付いて考えてみよう。妄想である。あ
りえないことはありえない。パチュリーが本では無いなどと一体誰が決めつけたのだろ
うか。
本が具現化してパチュリーになった。夢があるではないか。
ということはパチュリーの正体は100年程前の名もなき一冊。ということになる。
名前のある本かもしれないが、100年前に魔導書があったかなかったかはちょっと判
らない。
こうして考えるとパチュリーが本を読み、書くのもまた一つ違う意味が出てくる。
本を読む事で仲間の鼓動を感じているのだろうし、本を書く事なんて子供を作り出す
ようなものだろう。
確かにそれを盗む霧雨魔理沙はひいき目に見てもいい印象を抱かないだろう。という
か誘拐である。未成年者略取である。ひでぇ。
ところで本を書く=子供を生みだす。で思いついたのだが。合作で本を書けばそれは
もう二人の子供ということになるのではないだろうか。おお、我ながらなんと素晴らし
い発想だろうか。実に何もおかしくはない。
せっかくなのでそれについても妄想してみよう。
二人で書く魔導書だ。確実に何かがおかしくなる。個性が強すぎると東方のキャラク
ターが合作なんて恐ろしい想像しか出来ない。
だがしかし、それらが奇妙なバランスを持って完成されたら話は別だ。……おお、ち
ょっと見てみたい。今回に限って余白が足りないなどと言う事はないが、残念な事にほ
かのキャラクターの考察が足りない。覚えていればだが、7月の8日(一週間×八卦と
いうことでパチュマリの日。今決めた)まで待っていただければ幸いだ。
パチュリーは本に囚われている:
もちろんラクトガールを意識しているとは思うが、パチュリーは本に囚われている。
という考え方である。
パチュリーは「本を読まなくてはいけない。本とともに有らなければいけない。そう
でなくては自分ではない」という強迫観念に苛まれているのではないか。というものと
思っていただければいい。
なんというか、ネガティブなイメージが付くような言い方をしてしまったが、少し考
えてほしい。パチュリーは100年も本とともに過ごしたのだ。確かに100年という
時間を人間と同じ感覚で数えてしまうのは少し違うかもしれない。
だが、種族・魔法使いは歳をとるのだ。少なくとも完全な魔法使いになるまでは人間
とある程度同じ時間感覚のはずである。
自分の人生と同じだけ本とともにあり続けて来たのなら、本に囚われている。と外か
ら解釈されるような生活を送っていてもなんらおかしくはないし、本とともにある。と
言うのが、パチュリー・ノーレッジそのものになっても変なことでは無い。
その他パチュリーと本に関する解釈:
まずはパチュリーは本をどれだけ大事にしているか。という話である。
大事にしているはずの本だが、パチュリーはそんな本が密集する場所で平然と火をぶ
っぱなす。恐らくはカバーする為の魔法も一緒に使っているとは思うが、そんなものが
使えるなら「持ってかないでー」という事態にもならないような気がしなくもない。
実は蔵書壁があるだけで、一回読んだ本はどうでもいいと考えていたりしているのか
もしれない。魔理沙に取られても結構平然としているし。
それとも100%のうちに0.001ぐらいはどうでもいいのかもしれない。案外東
方のキャラクターはずぼらというか、いい加減であるので、本当にありえそうだから困
る。
実際霊夢との会話でも、その程度の価値しかない。と卑下している。これは揚げ足を
取っただけとも取れるが。
襲いかかる魔導書:
誰もが紅魔郷で悩まされた、あいつらである。正直慣れてくるとノーマルぐらいなら
スカスカで仕方ないのだが、妖精とはケタ違いの耐久力なので印象にも強く残っている
ことだろう。
この魔導書には複数のパターンが想像される。
ほぼオート:
アリスもびっくりではあるが、魔法使いとしての格はおそらくパチュリーの方が上で
あり、最初に侵入者撃退用。として書いておけばそういう風に効果を発揮するのかもし
れない。そもそも特定パターンの行動しかしない……というのはゲームなのでおいてお
こう。
パチュリー、小悪魔が後ろから操作:
こっちの方が驚くべき事実である。どれだけ底なしの魔力なんだ、パチュリー。
本を通じて遠隔操作で魔力を放っていると考えるべきだろうか。
これは本の方はただの飾りか、それとも本事態に魔力を運ぶ制御を用意されているの
か、だろうか。
実はパチュリーに酷い目にあわされた本の復讐:
色々と魔法の実験にさらされた本が勝手に暴れているだけ。
パチュリーは実は本を大事にしないという妄想から成り立っている考えである。
そしてやつ辺り気味に魔理沙に攻撃を……。あり得る。
火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力:
一週間少女とも言われる、パチュリーの能力。しかしこれは恐るべき能力であると間
違いなく断言できる。
そもそも東方には規格外の能力が多いので霞むかもしれないが、この一週間は陰陽五
行説(的にわか知識)で考えると、世界のすべてを掌握していると言っても過言では無
いのかもしれない。
それでなくとも、誰の弱点でも思うがままに付くことが出来る。特に必ず弱点を持つ
妖怪にとっては驚異である。これで魔力が低い。研鑽の度合が少ない。とかならばまだ
可愛らしいのだが、それで居て魔理沙をも超える魔力。恐ろしい。
せっかくなので、一個ずつ妄想解説をしていこうかと思う。こんなに月も紅いから、
永い夜になりそう。
火 変化と動き:
火の属性。基本スペルカードはアグニシャイン。
実際アグニシャインは良く動く。まぁ、シルフィホルンの方が動くがそれはそれ。
火が他の五行と比較して動き易く、可変し易いというのはあると思う。
確か分子の動きによって温度は上昇する。という側面もあるのかもしれない。
案外「アンデットは火に弱い」というのも死者はすでに停止した存在であり、それと
反する動くものに弱い。という観点もあるのかもしれない。
……まぁ、それを言うと木や水にも弱いはずだ。大体アンデットが火に弱いのは聖な
るものとしての意味を持った火だったような気がする。
水 静寂と浄化:
水の属性。基本スペルカードはプリンセスウンディネ。
どっしりと構えているイメージもあり、静寂というのも判らなくも無い。
しかしチルノは一応ここに属すると考えると……さすがチルノちゃん。
見るからに風呂に入っていなさそうなパチュリーはこれで体を洗っているような気が
しなくもない。火の"変化と動き"に水の"静寂"が対応しているのかもしれない。
木 生命と目覚め:
木の属性。基本スペルカードはシルフィホルン。
まさに春である。それだけでは説明不足な気もするが。
なんとなくパチュリーには苦手そうなイメージがある。パチュリーは木火よりも金水
の方が得意そうだ。
金 実りと豊かさ:
金の属性。基本スペルカードはメタルファティーグ。
実りと豊かさ。これはどこかで聞いたことがあるだろう。そう、秋穣子である。
まぁ、金は五行的には秋を象徴するので何もおかしくはない。
本来の金は堅固さ、確実さを表す(ってウィキペディアが言ってた)ので正しい金の
意味よりかは、より秋のイメージに近い。五行をそのまま使っていないところがこの辺
りに見られる。
土 基礎と不動:
土の属性。基本スペルカードはレィジィトリリトン。
土のは五行を取り持つもの。調和を維持するものである。
まさに基礎であり、その基礎を強固とすればどのようなものでも容易く崩れることは
無い不動になるのだ。
実際に土が魔法の基礎かは判らないが、パチュリーは基礎を疎かにするタイプには見
えない(魔理沙は基礎を疎かにするように見えてしっかり守るタイプ。アリスは基礎の
積み重ねだけやっているタイプに見える。そう考えると魔法使いは皆堅実である)の
で、土の魔法も完璧にこなせるのだろう。
日 能動と攻撃:
日の属性。基本スペルカードはロイヤルフレア。
ここからは木火土金水の五行とは一線を画するものだ。
陰陽五行説的には日と月(陽と陰)は五行それぞれに存在し、木の陽、木の陰という
風に分かれるはずなのだが、パチュリーの魔術体系では別のものとして扱っている。
能動と攻撃という特性も陽の特製に則っているが、果たしてこれは本当に陰陽なのか
という疑問も残る。
月 受動と防御:
月の属性。基本スペルカードはサイレントセレナ。
なるほど、言われて見るとサイレントセレナは術者を守るように張られていると解釈
出来る。
全体的にパチュリーは攻撃の為の魔法よりも防御の為の魔法の方が得意に思える。
パチュリーの髪に付いた三日月や、ロイヤルフレアよりも先にサイレントセレナを使
ってくるところからもそういうのが見て取れなくもない。
精霊、妖精の魔法:
パチュリーの得意とするのは精霊、妖精の力を借りた魔法である。精霊と妖精。即ち
自然そのものだ。
パチュリーの魔法というものは基本的に自然的なもので、超自然的なものは使わな
い。魔理沙やアリスのものとは性質が根本的に異なる(そもそも魔法使いの魔法なんて
みんな根本から異なる気がする)のかもしれない。
わざわざ他から力を借りてくる魔法を多用するということは、やはり体調を気にかけ
ているのだろうか。
神:
精霊は時に神と同一視されるように、神も自然の権化である。
ならばその自然を操るパチュリーは神の力をも操れるのか、という話だ。
自然の――神奈子や諏訪子の力を借りればそれ相応の強力な魔法が使えそうではある
が、それは難しいのかもしれない。
そもそも魔法使いが神の力を操れるようになったらどこぞの巫女たちは本末転倒とい
うか廃業しなくてはならないという話もあるが、それとは別に力の質が異なるのだと推
測する。
同じ自然に属するものでも、質というか、格というか、そういったものがまるで違う
ので、たとえ扱えたとしても上手く扱えないのでは無いか。
神とありとあらゆるものに宿るが、宿ってその力を動かしているだけで、妖精や精霊
は自然そのものという点で異なるのだと思う。
五行:
パチュリーは属性を操る魔法使いであることは言うまでも無い。無数にある魔法の中
から相手の弱点を狙い撃つ。恐るべき魔女だ。
しかしパチュリーは西洋の魔女であるのに、何故か使うのは西洋で主流だと思われる
地水火風の四大ではなく、木火土金水の五行……厳密にはこれに日月という陰陽的なも
のを足したものである。
メタ的な事を言うと、神主が四属よりも五行が馴染みが深かったから。とかそういう
話もありそうではあるが、それではつまらないのでもうちょっと考えてみよう。
パチュリーという名前に注目して貰いたい。
某名言に引っ掛けられて「何が知識と日陰の少女だ! 貴様は甚だしい勘違いをして
いる! パチュリーはタミル語で! ノーレッジは英語だ!」というネタがあるので誰
もがご存知かと思うが、パチュリーはタミル語である。手持ちの英和辞典にパチョリの
項目があるような気がしないでもないが、タミル語である。
軽くウィキペディア、グーグル両大先生にご足労願ったところ、タミル語はインドっ
ぽい辺りで使われているようだ。
つまりパチュリーは実はインド辺りの生まれ、もしくはその辺りで魔女として確立し
たのではないだろうか、という妄想が出来上がる。
当然ここで考えるべきなのは、インドでは四大と五行、どっちの方がより主流なのだ
ろうか。ということである。
当然自力ではどうしようもないので今回も両先生に手伝っていただいたところ、どう
もインドはインドでまた独自の体系があるようだ。
というか冷静に考えればわかることだが、魔法体系なんて腐るほどあり、四大と五行
で分けることそのものがナンセンスというか……まぁ、そんなことを言っていると角川
スニーカーでアニメ化作品(ちなみに未読だったりするので、実は知識の上辺だけをな
ぞって……とかかもしれないと今戦々恐々している。そしてこの日記をファンに見られ
ないかとゾクゾクしていたりもする)を書いている人のようなレベルの知識を入手しな
くてはいけなさそうなので、妄想屋は妄想屋らしく、適当にそれっぽく並べよう。
さて、インドの方には五大という考え方がある。
これは五行と数が似てはいるが、異なるもので、地水火風空という五つで成り立って
いる。四大元素の考えと似てはいるが、どうもそちらとも異なるようだ。
パチュリーの魔法体系はこの辺りからも何か影響を受けているかもしれない。
……詳しくはちょっと判らないが。
日+月の特殊性:
パチュリーは一回、実験と称して日と月の両方の力を使ったスペルを使用したことが
ある。他のスペルや賢者の石と比べても、これは異質なものであり、パチュリーの能力
の高さが窺える。
日と月。即ち攻撃と防御を同時に行っている。相反する二つの属性を混ぜての魔法は
確実に高難易度であり、それはパチュリーの力を以てしても容易には成功しないもので
あるということの証左である。
パチュリー・ノーレッジ:
せっかく名前の話が出てきたので、そっちも埋めておこう。
パチュリーがタミル語なのは前述した。しつこいようだがタミル語である。ちなみに
スペルはpatchouliになる。
ノーレッジに関してはもう言うまでも無いだろう。まさに知識そのままの意味だ。
こっちのスペルはknowledgeとなる。お陰で英語を一つ覚えれた。
ちなみにledgeは棚。岩棚という意味がある。まさに本棚。……ごめんなさいここの
話は受け売りです自分で閃いたわけじゃないですごめんなさい。
あとどうもパチョリは図書館っぽいにおひがするらしいですよ。
発音:
パチュリーもノーレッジも発音としてはおかしい感じがある。
外国語なので何が正しい。とかそういうのは無いのだが、より正確にカタカナで表す
のならパチョリ・ナレッジとなるはずだ。
つまり発音が異なるのも何らかの意味があるはずである。
実は英語知らない?:
最初に言っておくが神主批判ではない。神主が辞書とにらめっこして適当に決めたと
かそういう事を言っているわけじゃない。……いや、それはそれで親近感が……ごめん
なさい。
パチュリーという名前が他人に付けられたものならば、これはパチュリーの名付け親
が英語圏の人間ではない。ということを示唆しているのではなかろうか。
レミリアだった場合は別項に示す。今回はそれ以外の何者かの場合として考える。
これはパチュリーの出生に関わる重要な案件だ。そもそも何故「パチュリー・ノーレ
ッジ」という名前を付けたのか、付けた時期はいつなのか、という話にも発展する。
というか霊夢達が英語判らない:
本人としてはパチョリ・ナレッジのつもりだが、周りがパチュリー・ノーレッジと言
っている。という話。
一番現実的な気がしてきたが、これはこれで面白みがない。面白くない妄想はゲロカ
ス以下であると歴史が証明している。やはり妄想は(最低でも自分一人は)楽しまない
と損である。
ついでにこの場合、何故レミリア達まで間違えているのか、という話に繋がる。これ
は東方Projectの一人称が誰に当たるのかという疑問にまで連なるとんでもないところ
に発展しそうだが、残念ながらパチュリーとはそれほど関係が無い。覚えていたらまた
語ってみよう。
わざとズラしている:
これもこれで若干意味が判らない気がしなくもないが。名は体を表す。つまりは言霊
というか、名前は重要である。
これをわざとズラすことは、知識をズラす。つまり自分は知識を斜めからとらえてい
る。ということになるのではないだろうか。
それは"知識"と"日陰"ということなのかもしれないが……。別に日陰は知識を修飾し
ているわけではない気がするので、これも違う気がする。
だがここでちょっと考え方を変えてもらいたい。
つまり、重要なのは名前そのものであり、発音は重要ではない。という点に関してで
ある。
発音の形式を変えることによって、喘息によって歪みやすい自分の詠唱に対応させよ
うと考えたのではないだろうか。
レミリアが面白がって:
レミリアならやりかねない。
これはレミリアは咲夜の名前を名付けた事にも由来するが、咲夜は日本語にした癖に
パチュリーは何故英語なのか、という疑問が生まれる。
咲夜という名前を何故つけたのかはここで考えることでは無いので、後に回す。
そしてここまで行くともうレミパチェの話題になるような気がする。
スペルカードの順番:
東方紅魔郷の四面に出た際のスペルの発動順について。
これには二つ程想像がつく。
一つはパチュリーの趣味。もう一つは、そういう順番でないと発動出来ない。という
ものである。
おそらく霊夢や魔理沙が屋敷に来たのは突然だったのであろう。ある程度迎撃の準備
はしていたが、それは満足の行くものでは無かった。さらには喘息も出て体調も悪かっ
たのだろう。
だから最初は簡易なスペルによる"陣地作り"をしたのでは無いだろうか。
それによって自分に有利な魔法を簡単に詠唱することを可能とし、ある程度高度なス
ペルまでを発動したのだ。
日、月のスペルは発動の為に必要な下準備を他のスペルを利用して用意することが出
来ないとも考えられる。
魔力の比較:
魔理沙、パチュリー、アリスにおける個人的な違い。
本来は全員を済ませてからやるべきことかもしれないが、これに関してははるか昔か
らガチガチに固まっている感があるので、今書いてしまっても問題はないだろう。
パチュリーの長所は勿論、100年の経験と歴史から生まれた圧倒的知識量。及び生
まれながらの種族・魔法使いである故の魔法力である。
欠点は喘息と、致命的な体力の無さだろうか。やはりこの三人の中では最高クラスの
スペックを持っている。
魔理沙の長所は爆発力、一瞬のブースト。というかマスタースパークである。そして
他にない高速移動力に、自身を弾頭として飛ばす事が出来るという点。あとは種族・人
間であるという部分に、成長要素だろうか。
欠点は言うまでも無い。種族が人間。即ち根本的な魔力の量だ。いくら1を10倍に
出来る能力があっても、そもそもの貯蔵量が100や1000の魔法使いには敵わな
い。
アリスの長所は精密さと器用さだろうか、無数の人形を手足のように操る能力はパチ
ュリーには無いものだ。
弱点はやる気のなさというか、全力を出さないことに加えて、本体が隙だらけである
ところか。あとは大胆さも足りない気がする。
準備をした魔法使いの強さ:
魔法とは地味な準備。自分の陣地作り。そういったものが明暗を分ける世界である。
これは魔理沙、パチュリー、アリスに共通していることだ。
特にパチュリーに至っては、相手の情報、戦場の状況という事前情報を持った上で、
幾日もの時間をかければ、おそらくは妖怪レベルなら負けは無い。もしかしたらあの八
雲紫にも勝ててしまうかもしれない。
さて、ここまで色々言ってきた気がするが、なんかはっきり言ってどうでもいいこと
ばかりな気がしないでもない。というかどうでもいいことばかりである。
冷静になってみると、大事なのはパチュリーの心情とかそういうことで……ああ、い
ったい今までの数時間はなんだったんだろうか。
捨虫の魔法を習得前のパチュリー:
見た目からして若々しいパチュリー。100年程生きたらしいが、たぶん完全な魔法
使いになったのは10代から20代前半だろうか。
……もしかしたらその頃から本ばかり読んでいたのかもしれない。というか読んでい
たのだろう。
そもそも魔法使いはどうやって生まれるのかが良く判らない。……普通に子供として
生まれるのかもしれないし、自然に発生するのかもしれない。
パチュリーのことだ。無数の魔導書の影響を受けて生まれたとは思うが。
そしてパチュリーは本とともに生きる。
レミリアと出会う前のパチュリー:
さて、レミィとパチェの出会いが既に示唆されていたらどうしようかと若干ドキドキ
気味ではあるが、妄想を開始する。
しかしだ、パチュリーに関して言えばそれもそう必要のないことなのかもしれない。
案外パチュリーの事だ、レミリアと出会うまではただ読書をしていただけの可能性もあ
る。……あれ、妄想するまでも無かったかな。
適当な事を言う:
これは思うにパチュリー的息抜きなのかもしれない。大体レミリアが踊らされて咲夜
さんが被害に合うのだろう。
これはレミリアとパチュリーが親友同士であることを見られる数少ない風景でもあ
る。
パチュリーが幻想郷の支配に乗り出したらのエトセトラ:
パチュリー、アリスを始めとした、一部の「6ボス系はやったことないけどラスボス
になれそうなオーラを持っている」キャラはこういうネタがやり易い。
というわけでパチュリーは一体幻想郷のどこまでを支配出来るかについて考えてみ
た。
チルノ以下妖精
パチュリーにとって支配し易い相手。そもそもが魔法である。
ストーリーの面白みとしてはチルノ辺りは頑張ってあらがってくれると嬉しい。とい
う感じだろうか。
ルーミア
闇の妖怪。実にいい手足。EX化したら判らないが敵である方が面白い。
レミリア以下紅魔館
レミリアはさすがに無理な気がするが、協力してくれそうではある。むしろそうでな
いと面白みが無いし、厚みも無い。
レティ
ルーミアと同等。こういう自然系は操り易い。
アリス
むざむざやられたりはしないだろうが、パチュリーの方が強いイメージがある。
また、協力関係になることもあれば、敵対関係になることもある。微妙な間柄という
イメージも強い。
三姉妹とレイラ
幽霊は難しいかもしれない。イメージの問題と言えばそうだが、幽霊は自然とはまた
別のものだからだ。……パチュリーに心の機微や、気質を支配されても困る。
だが、三姉妹に関してはレイラの魔法みたいなものだから無理ってことは無いかもし
れない。
レイラ本人は状況にもよる。
ゆゆみょん、八雲一家
地力で言うなら(妖夢や橙を除けば)完全に格上。弱点を付ける一部はともかく、紫
にまともな弱点は無さそうではある。
支配するのは無理。
萃香、勇儀
ルーミアやレティとは逆にこういうどんな属性なのか判り辛いのは操り辛い。
リグル、ミスティア
こいつらは自然は自然でもまた違う意味で自然的な妖怪だからちょっと頑張りそう。
でも1ボス2ボスだからねぇ……。
慧音
タイプが違うので、ちょっと無理そう。勝つことなら可能かと思われる。
そもそも妖獣は無理だろう、パチュリーには。
永遠亭
相変わらずここは次元が違う。さすが三部作のラスボスと感心するがどこもおかしく
はない。
下の二人も妖獣なのでちょっと無理そう。
まぁ、パチュリーなら弱点を見つけ出してなんとかしそうだからなんとかなるよ!
妹紅
術はシャットアウト出来るが、不死身なのはどうしようもない。蓬莱の人の形を縛る
のは無理だろう。
幽香
……幽香が誰かに支配されるなんて想像がつかないよ。というかそれはもはや幽香で
はない。幽香であってはいけない。名前がキャラを作るのではない、アイデンティティ
がキャラを作るのだ。
メディスン
このぐらいなら可能そう。どうもただの妖怪は思い通りに動かしやすい。
文とか椛とかにとりとか
天狗は無理なイメージ漂う。……パチュリーがなんとか出来るのは所詮雑魚までか。
一応拡大解釈すれば対応できる範囲なので変では無いか。
四季映姫、小町
無理無理無理無理無理。
まぁ、えーき様もこまっちゃんもこういうときに関わってこないから別にいいよね。
秋姉妹
金属性美味しいです。神様だけど。
雛
タイプが異なる。倒すことは出来そうだが。
神奈子、諏訪子、早苗
不可能ではないが、困難。倒すぐらいはそう難しいことではないはず。
キスメ、ヤマメ、パルスィ
例によって倒すことは簡単。こいつらも支配まで持って行けるだろうか。
さとりとこいし
属性的では無いので、ちょっと難しい気がする。そもそもこういう手合いが一番苦手
なのが魔法使い。
お燐とおくう
妖獣は苦手。倒すことは出来るはず。
星蓮船組
聖様を倒せるか倒せないかという世界。聖様を何とか出来ればぬえ以外は掌握できる
んじゃないかな。
小傘
最後が小傘か……。倒すことは出来るが、からかさって支配出来るのだろうか……。
とりあえずこれで一通り終了。何かゲーム作るときとかに活用しよう、うん。
カップリングについて:
カップリングは、パチュマリに関してならば一家言あるので、それについて軽く語ら
せて貰いたいと思う。
感情のこもらないただの文字の羅列だけでは正しいパチュマリを感じ取るのは難しい
と思うが、溢れんばかりの愛の香りだけでも楽しんで行って貰えれば幸いである。
レミリア:
魔理沙が最初に来ると思ったか……? あさはかなり。
というわけで魔理沙は最後にさせていただく。
レミリアではあるが、当然レミリアの項目が固まっていないので詳しくはレミリアの
時に。
能力的には魔法戦士タイプが生まれそうではあるが、実にHPが低そうだ。
というかもしかしなくてもパチュリーの主要カップリングHP的にはピンチ……?
子供は一人。これはガチだろう。一人ということなので、アイテムや魔法も分散せず
に使用できる。今にも固有結界を張りそう。知識で運命を覆す程度の能力?
小悪魔(姉):
詳しくは小悪魔の時に。明日だが。
能力的にはまさに魔法使いにふさわしいものになりうるだろう。種族的にも悪魔の血
が混じりパワーアップ。なんていうか、順当だ。面白みが無いっちゃ無いかもしれな
い。
子供は二人。どうでもいいがここのカップリングはどれだけ時間がたっても変わらな
い匂いがしそうである。姉が月と土を持って行って、妹が日の方を持って行きそう。
小悪魔(妹):
同じく。こっちは明後日か明日か。
劣化レミリア。子沢山はプラスでは無い気がするし。
差別化としては悪魔という種族ぐらいか。
子供は二人。あんまり上と変わらない。……せっかく姉妹で分けたのにあんまり変わ
らない。という発言はあんまりである。愛が足りていないのかもしれない。
明日はもうちょっと気合いを入れて妄想しようかと思う。
咲夜:
確実にある程度の市民権を獲得しているカップリングらしい。
詳しくは……(ry
能力的には技が上がりそうだが、やはり咲夜さんとの子供と言えばタイムストップ。
魔法まで昇華させた時間操作をどう生かすかが戦闘の鍵となりうる。というかタイムス
トップが無いなら魔力が……。
脆さは解決していないが気にしてはいけない。そもそもパチュリーの子が攻撃を貰う
というのが戦術的におかしい。
子供は……ちょっと判らない。一人か二人とは思うが、三人で無いとも言えない。
時間操作はスキルであって、武器でも魔法でも神器でも無いので全ての子供に受け継
がれる。
ところで全ての子供に受け継がれると言えば某流星はもうちょっと自重すべき。
美鈴:
別に個人的にはどうでもいいような気がしなくはないが、ハブはかわいそうだよね、
うん。
能力的には待望の防御とHPが上がる。……魔力を捨ててまで欲しいかは知らない。
子供は一人。ところでここまで言って思い浮かんだんだが……生まれてくる子ってネ
○っぽくね? 全魔法と格闘。ついでに気と魔を混ぜた超戦闘力。普通に強そうだが、
そもそも強いキャラが多い東方では器用貧乏は……。
フラン:
実はボス×中ボスなのでそれほど変では無い。パチュリーをお姉ちゃんと崇めるフラ
ンとかも見てみたいかも。
能力的にはレミリアと大差無いものになりそうだ。よりHPが無く、より破壊力があ
る。フランはレミリアと比べて決定的な程に魔力が高いので、生まれる子の魔力も異常
なものになる。
子供は一人。レヴァは杖になり、その破壊力で暴虐の限りを……うわー、こえー。
アリス:
パチュアリは確実に存在するジャンルであり、パッと見ではパチュマリ(しかしパチ
ュマリにはパチュアリよりも長い歴史が存在しぱっちゅぱっちゅ)より不自然さが無い
という恐るべきカップリングである。アリだと思うが詳細に関しては一週間以上先にな
ってしまいそうで悲しいところだ。
能力的には技と魔力が上がる。スキルさえ除けば咲夜さんの上位互換が生まれるかも
しれない。魔女×魔女なのでボーナスが入りそうだし。
受け継がれるのは無数の人形。賢者の軍団?
生まれる子供は……七人は駄目かな、駄目だよね。でもロマンだよね、七×七。
というわけで七月七日はパチュアリの日ってことでどうよ。翌日がパチュマリの日だ
けども。
レイラ:
そろそろ正気を疑われそうな今日この頃。
実はレイラとパチュリーというSS(当然未完成。ある程度温めたら書こうかとは思
っているのでいつもどおりの期待度で楽しみにしててください)を妄想したりするぐら
いアリではないかと思う。
能力的には魔力がちょっと。そもそもレイラとのカップリングで能力には期待しても
仕方ないだろう。
子供は四人。レイラは誰と組んでも四人生まれるべきであり、そう妄想していたい。
そうでなくては何のための二部構成か。
メルラン:
パチュリーと一番合うのは魔力的にメルランだと思ったんだ……。
もう聖戦の話しかしていない気がするが、これが徹夜テンションというものだろう。
どうでもいいがテンションの高いパチュリーも見てみたい。
能力的には魔力。ひたすら魔力。種族:騒霊は引き継がれるので、防御はちょっと嬉
しいことにはなる。
子供は一人。……そもそも子供なのか?
萃香:
これをアリかナシかで論じ出す時点で既にいつものペースを乱されている気がしなく
もない。
……それなりに面白そうだが、萃香はまだ天狗や河童と混ぜたりする方が楽しそうな
気がしなくも。
能力的には魔力よりも攻撃が増える。それでいて技が増えないので当たらないという
悲し過ぎる状況が出来上がる。ちょっと違うがどこのラナオウさんだろうか。
似たようなカップリングならレミリアの方がよっぽど強いんじゃなかろうか。
酔って得するのは物理系だし……種族:鬼は美味しいけどね……。萃めるのは魔力に
も応用が利きそう。
子供はどうしようか。パッと思い浮かぶのは二人かな、やっぱり。
パチュリーは魔法を分散しなくてはいけないが、萃香は瓢箪をどっちかに渡すだけで
いい。
早苗:
フルーツ! 出番の為なら誰とでもカップリングをこなせますよ!
みたいなキャラで固まってきてしまったうちの早苗さん。ごめんね、早苗さんおかし
な人でごめんね。
能力的にはまた魔力が高いタイプか。神様の加護も入るので速さも上がっていい感じ
ではある。
子供は……二人かな。早苗さんの子供は二人であると嬉しい。三人でも嬉しいかもし
れないが。
朱鷺子:
い、いや! 別におかしくないって! 本好きに悪い奴はいないって!
朱鷺子が普通に固まっていないのでちょっと難しい。そもそもこの企画は朱鷺子のよ
うに何となく惰性で出していたキャラをしっかり固めて妄想に役立てようという発想の
元考えついたものであって。
魔理沙:
満を持して霧雨魔理沙。
やはり魔理沙メインの話になるので出来れば魔理沙が終わった後にやりたいという強
い思いはある。だが、せっかくなので簡単に触れる程度はやっておきたい。
パチュマリに軽く触れると「魔理沙にとって霊夢は非常に特別な存在であり、パチュ
リーは霊夢を意識することなく魔理沙と触れ合える数少ない存在」ということに気付く
であろう。
もちろん「魔法使い仲間」や「持ってかないでー」に加えて「スペカ詐欺問題」など
の深い関連性も見受けられる。
だが、せっかくなのでこういうパチュマリがあっても面白いんじゃないのか。という
点で他とは違うパチュマリが出せたら嬉しい。
能力的には、速さが高くなる。もちろん魔力も非常に高くなるので問題は少ない。
相変わらず低いHP等にはこのさい目をつぶるのは他と同じ。
子供は特殊パターンで二人か、通常パターンで一人か。やはりエレメントスパークは
見たいんで一人かなぁ。
一人ならマスパから八卦炉、ただの箒にグリモワールオブ魔理沙まで全部引き継がれ
る。素晴らしい。
どうだっただろうか。見るからに文字数稼ぎが多く、さらには閃いた事を片っ端から
載せているので、見苦しいところは多々あったかもしれない。
だが、この文字列から。……そう、愛のようなものを感じ取ってくれると嬉しい。な
んていうか、他人からの評価に左右されてはいけないのは判るが、救われた気がしてく
るのだ。
後、後日この文章を見て悶絶しているであろう自分にぷぎゃー。テンションって怖い
ね!
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