★無外流居合とは

正確に言うと自鏡流居合ですが、無外流の指南役が指導していたため、一般に無外流居合と称していました。
無外流 流祖である月丹は自鏡流居合の祖・多賀自鏡軒盛政について自鏡流居合を学び、辻家代々自鏡流
宗家の指導を受けていました。自鏡流居合は六代で後継者が絶えたため、無外流伝承者に受け継がれてきました。
現在の無外流居合は、無外真伝剣法の中で伝えられた自鏡流居合を、無外流中興 の祖・中川士龍師範が無外流居合兵道として改めたもので、「無外流居合兵道」という言葉は、第十一代宗家 中川士龍申一先生の「造語」です。
自鏡流第五代宗家 山村 司 昌茂 先生に居合を教わり、無外流の稽古に本格的に取り入れたのは、第六代宗家
高橋 八助 充亮 先生とその弟である秀蔵先生であり、その居合を20本の形、3本の内伝に纏め上げたのが第十一代宗家
中川 士龍 申一 先生です。
現在、我々は第十一代宗家 中川 士龍 申一 先生が纏め上げ、名付けた「無外流居合兵道」を稽古しております。
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