めいずちっくジル



*** 白と黒の迷宮編 ***

簡単にいうと「迷路ゲーム」です。
IE4.0以上もしくはネスケ4.04以上でご利用ください。

prologue

「『白と黒の迷宮』? 聞いたことないけど」
エンシャントの酒場で、ルナは首を傾げ、隣でグラスを傾けるゼネテスの顔を覗き込んだ。
「そうだろな。冒険者でも知ってる奴は少ない」
「どうして?」
「入口が移動するからだ」
「え?」
目を丸くしたルナに、ゼネテスは微笑みながら説明する。
「つまり、不定期に迷宮の入口の場所が変わるんだ。元々どっかの魔術師が作ったものらしい」
「ふぅん。それで、その迷宮がどうかしたの?」
「そこでしか採取できん水があってな、『灰の聖水』ってんだが。そいつの探索依頼がギルドにきてる」
「だって、入口がどこにあるかわからないんでしょ?」
「一週間ほど前にアルノートゥン付近に入口が現れたらしい。で、この依頼が発生したってわけだ。
どうだ、やってみないか?」
「やる!」

かくして、ゼネテスとルナの二人は『白と黒の迷宮』に足を踏み入れることとなった・・・・・・。



そいではスタート!



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