ムック(1995.8.3生まれ フォーン 男の子)
ムックは小さいころ、私の不注意で背中にコタツの天板が当り
脊髄損傷になり、治療を受けましたが麻痺はだんだん進み2歳のとき、大学病院で
骨折した骨を取り除き脊柱をワイヤーとプレートで固定する手術を受けました。
ムックの骨折部分は頚椎に近い胸椎だったため胸郭が狭くなり肺や心臓を圧迫するようになり昨年の春からは大好きだった車椅子の散歩も苦しくて続けることができなくて
現在は家の中ですごしています。気分が良くて暖かい日は庭で遊ぶときもあります。
長く生きることは難しいだろうといわれ私もそう思いますが、
ここまで生きていてくれたことに感謝しています。
後は苦しんだり痛い思いをすることがないようにと思います。
ムックの好きなもの・・・女の子・食べること
嫌いなこと・・・爪きり、前足をつかまれること、キャベツや葉もの野菜
ムックの性格
おとなしくて優しく愛情深い。けなげ君と呼ばれます。
分離不安症ぎみなので家族が外出するときは毎回大騒ぎをします。
ムックと接するときのお願い![]()
最近のムックは体調が悪いためか、気難しいことが多いです。
特に前足の痺れや痛みが強くなっているようなので抱っこしようとすると
ムックを抱くときは普通の抱き方では痛がるので噛み付く場合があります。
抱くときはムックの後ろからわきの下に腕を入れて抱きかかえるか
抱くことも脊柱に負担がかかりますのでそばで見守っていただくのが
家族としては一番ありがたいです。
ムックの基礎疾患名・・・脊髄損傷による後躯麻痺(両側)
膀胱麻痺による排泄障害
医原性副腎皮質ホルモンによる皮膚 病
膀胱結石、副腎機能亢進症
ムックが引き起こしたとほほの出来事 ![]()
処理した油を袋ごと食べちゃう事件
それはムックが1歳になったばかりのこと、初めて夜一人でお留守番。
生ごみの袋をあさり、散乱したごみと体中油まみれのムックにぎゃー!!
洗っても油くささは消えず真夜中にシャンプーとデンタルももちゃんを繰り返し
やっとエビフライのにおいも消えました。
次の日から異常に膨れたおなかと水をがぶ飲みを続け一週間後、散歩中に
うんちといっしょにねじれたビニール袋が出てきました。
丈夫な胃腸の持ち主ムック。
ホワイトロリータ盗み食い事件
それはムックが大学病院で手術する2歳のころ、夕方買い物から戻ると
ホワイトロリータの袋が空っぽで落ちています。
子供に聞いてもまだ残っていたはずだし食べないから知らないといいます。
おかしいなと思いつつ4日後、大学から帰る途中で嘔吐しようと苦しむムック。
心配しながら家に着くといきなり嘔吐し始め出てくるのはホワイトロリータ一本ずつ
包んだビニール紙。5−6枚嘔吐するとすっきりしたムック。
あのころは痛みも強く絶不調だったはずなのにいつの間に盗み食いをしたのか。
小さいころは洗濯したばかりの女物の下着をかみかみするのが好き。
お兄ちゃんやお父さんのくさい靴下をおもちゃにするのも好き。
5歳を過ぎたら検査を受けましょう。
ムックもなっちもフィラリア検査のときに生化学検査を受けています。
今年の検査の結果が出ましたが
2匹とも異常なしでした。