介護生活
介護はハンディキャップを持った動物の生活の質の維持です。
そこには老齢の動物の世話も含まれます。
介護の中心は排泄介助になると思われます。
排泄介助は2通りの方法があります。
どの場合でも回数は4〜5回排泄介助を行ってください。
1の場合、病院で処置してもらうことが多いと思いますが、病院では多くても朝夕2回
しか排尿できません。それでは膀胱炎や尿毒症を発病しやすくなります。
病院で指導を受ければ飼い主でも導尿できます。
わたしもムックの導尿セットを常備しています。
カテーテル、注射器、保存液などは病院で購入できます。
2のおなかを押して排泄させる方法
おちんちんの上に丸く触れるものがありますが、それが膀胱です。
そのあたりを押して膀胱を絞り排泄させます。
慣れないと難しく感じるかと思いますが慣れるとうまく絞ることができます。
尿がたまりすぎてお腹が張り押しても排尿しないときは一度導尿すると
お腹の張りが消え排尿がスムーズに行きます。
排便のほうはお腹を押したとき、排泄されることが多いです。
麻痺が強まり排便もできなくなった場合は摘便といって肛門に
直接指をいれ便を掻き出してやります。
普段の世話
普通の犬のようにブラッシングや耳、目元をきれいにするなど
毎日の世話は変わりません。
動けない場合、体を拭いてやりマッサージをしたり
向きを変えてやって床ずれができないように気を配ることも必要です。
シャンプーができない場合、ドライシャンプーや清潔ケアを使って
きれいにすると匂いも消えつやも出ます。
先日ペット用品店で、数多く介護用品を見ました。
様々な介護用品が市販されるようになりました。
そういうものをうまく使いながらたまには病院や家族に預けて
息抜きをしながら気を長くもって介護を続けることが大切だと思います。
先の見通しがない介護は辛いですが、
楽しいこともあるので、くじけないでやっていこうと思います。
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