浅見ファミリーって?(著者敬称略)


 内田康夫ミステリーで、浅見光彦シリーズに出てくるファミリーとは、どう
いう人たちなの? そんなファミリーのプロフィールを紹介します。

下のキャラクター名をクリックすると、ジャンプします
浅見光彦浅見雪江浅見陽一郎浅見和子浅見智美 
浅見雅人浅見秀一浅見祐子浅見佐和子吉田須美子


浅見光彦
●なまえ:浅見光彦
●せいべつ:♂
●ねんれい:33歳(ビジュアルは20代なのだ(●^−^●)
●たんじょうび:2月10日(とてもハッピー・デー!!)
●けつえきがた:B(KIYOMIといっしょ
●じゅうしょ:東京都北区西ヶ原3丁目
●かぞく:父・浅見秀一(故人)
     母・浅見雪江(恐怖のおふくろさん。天敵らしい(笑)
     兄・浅見陽一郎
     妹・浅見祐子(故人)
     妹・浅見佐和子
     兄の家族・浅見和子(義姉)/浅見智美(姪)/浅見雅人(甥)

●しょくぎょう:フリーのルポライター(+コピーライター(『小樽殺人事件』参照)
●おもなしごと:月刊誌(??)『旅と歴史』にルポタ−ジュを書く。
        『旅と歴史』のモデルは、『歴史と旅』。今はもう売られて
        いませんが、大型の本屋へ行くと文芸雑誌のコーナーでよく
        見かけました。手に取ると心にそっとこみあげるものが……。

●きょうりょう:ルポタ−ジュの仕事が「ある」場合は、月に30万程度!!
        って、すごいじゃん!!……いいなあ(爆)。でも、仕事
        が「ない」場合だと、無収入という……(T_T)。ソアラ
        のローンも払らわくちゃいけないし、家に払う「お月謝」
        ある!! たんていごっこも、日本中を駆け巡らないといけ
        ないためお金がかかるのだ

         ああ、浅見さん...いつになったら、浅見の居候生活に
        ピリオドを打ち、一人暮らしなり、お嫁さんなり貰って独立
        できるのでしょうか?(^^;;;;)。ファンにとっては
        とても気になるところです(⌒∇⌒)。

あくまでもしゅみ??:たんていごっこ\(^▽^)/

●ひとみのいろ:もちろん鳶色(^−^
        灰みの濁った茶。ワシタカ科の猛鳥であるトビ(鳶)の羽根
        色からの色名。古くは蘇芳(すおう)と楊梅(やまもも)を
        使って染色した
(『新ファッションビジネス基礎用語辞典』より引用)

●しゃしゅ:TOYOTAのソアラ(イロイロあった(『熊野古道殺人事件』参照)

●かーなびげーしょん:浅見さんのソアラに、カーナビが付いていたとは!!
           まっ、ソアラぐらいの車になると付いていて当たり前
           かもしれませんが、やっぱり浅見さんみたいな旅好き
           には重宝するでしょう(^−^)(『中央構造帯』参照
●たばこ:マールボロおおし??
●だんご:JR京浜東北線の上中里駅から坂を登ると平塚神社があり、境内の
     入り口に『平塚亭』という和菓子屋の常連の浅見さん。よく団子を
     頬ばったり、おみやげで買ったりしている姿が(^−^)。たまに
     美しいヒロインと(あの軽井沢のセンセも……)と一緒に訪れて、
     大福おばさんもビックリ

●ちゃ:プリンスオブウエルズ(浅見家の王子様★(『記憶の中の殺人』参照)

●がくれき:滝野川小学校
      飛鳥中学校
      小石川高校
      早稲田大学トライ……(『葬われた道』参照)
      浪人生
      T大学(国文学部)−T大学院(博士課程??)

●きょうえん:長野県警捜査一課・竹村岩男(信濃のコロンボシリーズの主人公)
       元・飯田署刑事課の部長刑事(巡査部長の刑事)だったが、
       「松川ダムバラバラ殺人」から始まった、ある連続殺人事件を
       解決し異例の二階級特進。東京と軽井沢で起こったある事件を
       竹村が捜査一課の警部として捜査本部を指揮、取調室で容疑者
       の浅見光彦と出会う。そして、ヤミ米が絡んだ事件でも……。
       ●共演作は『軽井沢殺人事件』、『沃野の伝説(上・下)』。

       警視庁捜査一課・岡部和雄(岡部和雄シリーズ??の主人公)
       元・室町署刑事課の警部補だったが、「松川ダムバラバラ殺人」
       から始まった、ある連続殺人事件を竹村と共に解決し、警視庁
       捜査一課へ。警部になってから、その切れ者ぶりから「警視庁
       の名探偵」と言われる。警視になり警察庁刑事局長である浅見
       陽一郎の命を受け豪華客船「飛鳥」へ赴き、浅見光彦と出会う。
       ●共演作は『貴賓室の怪人(飛鳥編)』。

●びじゅある:パーフェクト!!(ドキドキ)。

●せりふしゅう:浅見光彦編
        「母さん、お話してあげたら?」(『後鳥羽伝説殺人事件』より)
        祝!! 浅見さんの初登場のシーンのセリフです!!

        「恋人です」(『平家伝説殺人事件』より)
        容疑者にされたヒロイン・稲田佐和さんに、警察署で面会を
        求めるシーンで、米村巡査部長に関係を問われ、こう……

        「バンパーなんて、もともと、ぶつかるためにある物ですから」
        (『日蓮伝説殺人事件』より)
        ヒロインの伊藤木綿子さんとの出会いは、美術館の駐車場で
        木綿子さんのヘタっぴな車庫入れで、光彦坊っちゃまの愛車
        であるソアラのバンパーが軽傷を負ったことでふたりは知り
        合いました……が内心、穏やかではなかったらしいです。
        上のセリフを言っている最中、笑顔が引きつりそうになって
        ますからなあ、耐えるお姿がまたステキング^m^)。

        「ああ、パソコンはどうも苦手だ」(『氷雪の殺人』より)
        名探偵であっても、パソコンが苦手なのだ というか他人
        事には思えない浅見さんの一言でした!!(爆)。ちなみに、
        浅見さんはパソコンに詳しい友人に聞くまで、自分のファン
        サイトがあるとは知らなかったとのこと……(^^ゞ あー、
        ウチもそのサイトのひとつだったりして??(^m^)。

●まとめ:やさしいお兄さんタイプ。心温かい。とても坊っちゃん坊っちゃん
としていて、明治維新からの官僚一家に育って、国立大学どころか二流(三流
??)私立大学をやっとこ出て、「浅見家のできそこない」と思われながら、
みんなから愛される人。浅見さんって自由人で自然体で、そして私から見れば
エリートの陽一郎さんより気持ちが分かります。

 これからも、がんばって(^−^)。


浅見雪江
●なまえ:浅見雪江
●せいべつ:♀
●ねんれい:○○歳(ひみつ!!)
●じゅうしょ:東京都北区西ヶ原3丁目
●かぞく:夫・浅見秀一(故人)
     長男・浅見陽一郎(さすがは陽一郎さん)
     次男・浅見光彦(光彦、あなたはあなたでいいところが……)
     長女・浅見祐子(故人)
     次女・浅見佐和子
     長男の家族・浅見和子(嫁)/浅見智美(孫)/浅見雅人(孫)

●しょくぎょう:無職(「立風会」顧問に「薫泳会」名誉会長)

●びじゅある:いつまでも美しい人、女学生の頃は下級生に憧れられた。

●せりふしゅう:浅見雪江編
        「そう、あなたがわたくしの息子なのねえ」(『讃岐路殺人事件』より)
        交通事故で記憶喪失になった雪江さんが、帰りの飛行機の中
        で浅見さんにやさしく言った言葉。普段は次男坊に対し、手
        厳しいことを言う雪江さんですが、潜在意識の底に限りない
        愛情が--------?

●まとめ:ということで雪江さんです!! 浅見家の母(^−^)。浅見さん
はお母さんのことをコワがっていますが(笑)、愛してもいます!!
 雪江さんはとても古風で、人にも厳しく、自分にも厳しく、でも、かわいい
ところがあります。
 浅見さんのことをいつも「光彦!! あなたって人は」とか、「陽一郎さん
を少しは見習いなさい!!」とか言っていますが--------、

 やはり愛しているから、なのだと。たまに雪江さんの口からやさしい本音が
出て、つくづくいい親子だよなあと思います。


浅見陽一郎
●なまえ:浅見陽一郎
●せいべつ:♂
●ねんれい:47歳(もうシブシブ!!(^−^
●たんじょうび:4月8日(『江田島殺人事件』参照)
●じゅうしょ:東京都北区西ヶ原3丁目(浅見家の当主!!)
●かぞく:父・浅見秀一(故人)
     母・浅見雪江
     弟・浅見光彦
     妹・浅見祐子(故人)
     妹・浅見佐和子
     妻・浅見和子(こんなダーリンをもてて...)
     長女・浅見智美/長男・浅見雅人(こんなパパをもてて...)

●しょくぎょう:警察庁刑事局長(46歳の時、警察庁警備局部長だった)

●ひとみのいろ:青みのある黒色(^−^(『はちまん』参照)
●しゃしゅ:ハイヤー(公用車)で送り迎えしてもらう
●たばこ:キャスターマイルド(『博多殺人事件』参照)
●ちゃ:ウーロン茶(疲れた時はホットでなくちゃ★(『箱庭』参照)

●がくれき:東京大学法学部(しかも首席で卒業!!)

●ぽーかーふぇいす:陽一郎の普段の表情が無表情です(^^ゞ 無表情か、
          微笑を浮かべた無表情に近い職業顔という、あまり感情
          を面に出さない、いかにもエリートらしいエリートか。
          エリートゆえに、無表情ではなければならないのか……。

●こっかいちゅうけい:警察庁刑事局長として、国会に出席している陽一郎。
           たまに弟の光彦が問題(??)を引き起こすと、議員
           から下らない質疑が飛ぶのだが、陽一郎はポーカーフェ
           イスでさらりと交わす。それにしても、一度でもいい
           からKIYOMIは陽一郎さんの「答弁ぶり」をTV
           で見てみたいなあ……(´人`)。

●なれそめ:陽一郎さんと妻・和子さんとの馴れ初めは、浅見家お正月恒例、
      カルタ会(歌枕殺人事件参照)でした!! 当時、陽一郎さんが
      26歳、和子さんが25歳のこと(^−^)。お付き合いし
      始めたのは、その年の夏。軽井沢で(キャー、す・て・き)。

●びじゅある:パーフェクト!!(ドキドキ)。

●せりふしゅう:浅見陽一郎編
        「ははは、事実を歪めて自己満足するほど、私は狡猾ではな
        いよ。現実は現実として認識するしかない。国民の多くから、
        警察は国家の走狗だと思われているのも、一つの現実だと私
        は思っているし、それを完全に否定できないのも、また現実
        だ。しかし、その中で最大限、何をやれるかを模索し、実行
        することが、われわれ官僚の、国家に対する責務だと信じて
        いる」
(『氷雪の殺人』より)
        警察官僚として、またひとりの人としての陽一郎さんの思い。
        本当に今の日本に陽一郎さんのような官僚がいれば……、と
        いう苛立ちを隠せません。この兄の思いを聞いて浅見さんは、
        「そういう兄さんが、僕は好きですよ。誇りにも思っている」
        と小さく頭を下げて……、感動してしまいました。。。

●あくたーいめーじ:「八丁堀の七人」という時代劇ドラマを見て、村上弘明
さんがいいなあと思いました。村上さんご自身、一男二女のお父さんですし、
年齢も雰囲気も陽一郎さんにとてもよく似合いそうです(^−^)。そう
いえば、村上さんは『浅見光彦ミステリー紀行 第3集(光文社文庫刊)』の
「あなたにとって浅見光彦とは『誰』?」のアンケートの集計で、浅見光彦役
で9位でした(1993年のアンケートにて)。

●まとめ:もうカンペキでしょう、陽一郎さんは(KIYOMIは浅見さんを
『浅見くん』または、須美ちゃんみたいに『坊っちゃま』と 陽一郎さんは
とどのつまり、『陽一郎サマ』と!!(m・・m)。
 それはともかく、浅見光彦シリーズのファンになった私は、陽一郎さんより
浅見さんのほうが好きでした。今はどちらかと言えば陽一郎さんのほうが好き
ですけれど、どちらともラブです(^−^)


浅見和子
●なまえ:浅見和子
●きゅうせい:設楽和子
●せいべつ:♀
●ねんれい:46歳
●じゅうしょ:東京都北区西ヶ原3丁目
●かぞく:夫・浅見陽一郎(とてもうらやましい(爆)
     長女・浅見智美/長男・浅見雅人
     舅・浅見秀一(故人)
     姑・浅見雪江
     義弟・浅見光彦
     義妹・浅見祐子(故人)
     義妹・浅見佐和子
     祖父・日本銀行の重役(すごい!!(『箱庭』参照)

●しょくぎょう:PTA役員を兼ねた主婦(結婚前は商社勤務)

●がくれき:妃殿下と同じ学校を出た才媛(お嬢様学校??)

●びじゅある:目が大きくて色白で美しい人!! やはり、陽一郎さんが好き
       になるほどですし。

●せりふしゅう:浅見和子編
        「そうねえ、私のなんか、主としてお惣菜のヒントだとか、
        病気の家庭療法だとか、子どもたちの教育に関することとか
        ……じゃあ、あとでお見せしましょうか」
(『薔薇の殺人』より)
        とてもさりげないセリフですが、和子さんの性格がそのまま
        表われている感じがしません? こういう料理や教育、老人
        問題などの新聞記事をスクラップする和子さんって、彼女の
        義弟の「光彦坊っちゃま」じゃないけれど、主婦しています
        よねえ、あー、何か自分と比べると辛いですなあ(^^

●あくたーいめーじ:樋口可南子さんです。「どうして?」と聞かれると、何
となくしか言えません。でも、しいて言うならば前にNHKの朝ドラの「甘辛
しゃん」のヒロインの母親役で見たのがきっかけで、素敵だなあと。樋口さん
がストレートボブにして下されば、けっこうイケるのでは?と思っています。

●まとめ:ザ・良妻賢母の和子さんです。浅見家の若奥様で良き妻であり、母
であり。姑の雪江さんともうまくいっているようですし、さすが!!
 いや、でもたまに思うのですが、嫁として、妻として、母としての「迷い」
というものはないのでしょうか? うーん。
 そういえば、浅見さんの義姉ですが、けっこうふたりのやり取りが好きなの
です。憧れの義姉さん、いや兄嫁としてこう申し分ないと(m・・m)。


浅見智美
●なまえ:浅見智美
●せいべつ:♀
●ねんれい:16歳
●じゅうしょ:東京都北区西ヶ原3丁目
●かぞく:父・浅見陽一郎(これまたうらやましい(爆)
     母・浅見和子
     弟・浅見雅人
     祖父・浅見秀一(故人)
     祖母・浅見雪江(おばあちゃま(^−^)
     叔父・浅見光彦(頼れる??叔父なのだ(!!)
     叔母・浅見祐子(故人)
     叔母・浅見佐和子

●しょくぎょう:私立市ヶ谷J学院の1年生

●びじゅある:陽一郎夫妻の娘ですから、きっとかわいすぎ(^−^)。

●せりふしゅう:浅見智美編
        「心は、無くならないと思うわ」(『遺骨』より)
        浅見家のリビングで、弟の雅人くんが「脳死」のことを叔父
        に質問したことがきっかけで、浅見さんの考えを受け、智美
        ちゃんがうっすらと涙ぐんで呟いたセリフです。純真で賢く
        やさしいこの子が「脳死」に対し、「人の心」に対し語った
        想いに私も思わず涙ぐんでしまいました。

●あくたーいめーじ:ピュアでかわいらしい池脇千鶴さんです。この前『箸墓
幻想』を読んでいたら、ヒロインの為保有里さんのほうが合うかも??と思い
ました(^−^)。NHKの朝ドラの「ほんまもん」みたいに。やはり、智美
ちゃんはかわいいイメージがあるので(^−^)。

●まとめ:いつもかわいらしい智美ちゃんです。ピュアでやさしくて、そして
優等生!! イマドキこんな女子高生はいないかも、でもいてほしい。
家族で話し合う時など、智美ちゃんの少女らしい繊細でやさしさのある言葉
がすごく好きです(^−^)。

 この子はお父さんっ子、お母さんっ子というより、叔父さんっ子なのかも


浅見雅人
●なまえ:浅見雅人
●せいべつ:♂

●ねんれい:13歳or14歳(前者は『鯨の哭く海』、後者はAJ参照)
●じゅうしょ:東京都北区西ヶ原3丁目
●かぞく:父・浅見陽一郎(パパとどういうことを話すのかしら(爆)
     母・浅見和子(ママにはシラカれます(爆)
     姉・浅見智美(シスターにキビシイつっこみを入れます)
     祖父・浅見秀一(故人)
     祖母・浅見雪江(おばあちゃまにもツッコム??(^−^)
     叔父・浅見光彦(叔父さん、イソウローってなに(!!)
     叔母・浅見祐子(故人)
     叔母・浅見佐和子

●しょくぎょう:都立の中学校の2年生(飛鳥中学校??)

●びじゅある:浅見さんの少年時代とそっくり(^−^)。

●せりふしゅう:浅見雅人編
        「警察に捕まえてもらえばいいのに」(『博多殺人事件』より)
        アハハハハ、これ傑作すぎー(≧∇≦)。浅見さんが仕事で
        博多に行っている間、陽一郎さんが弟に用があり、夕べの席
        でホテルに彼から連絡をくれるように伝言したのに、掴まら
        ないという話
に、息子の雅人くんがみんなに、「警察に捕ま
        えてもらえばいいのに」
恐ろしい(??)ジョークを言い
        ます(^^ゞ このジョークに受けたのは、警察庁刑事局長
        の陽一郎さんだけで、雪江さんなどもう……嘆いちゃって
        同じ場面の、「叔父さんがいないと、なんだか寂しいと思わ
        ない?」
も大好きだったり(^−^)。

●あくたーいめーじ:原作は読んだことがないのですが、IWGPこと「池袋
ウエストゲートパーク」というドラマを見て、ジャニーズJrの山下智久くん
いいなあと思いました。ちなみに、KIYOMIはジャニーズよりおじさんの
ほうが好き(←やれやれ(爆)。この子、かわいいです(^−^)。

●まとめ:もうひとりの浅見家の坊っちゃまと言える雅人くん お姉さんの
智美ちゃんのように私立のお嬢様学校ではなく、公立の中学校に通うためか、
セゾクにまみれているらしい(!!)。しかも、叔父さんのどうしようもない
ギャグにウケたり、みずからギャクを言ったりします(^−^)。

 でも、あやうげながら、このところはクールで現実的です。叔父さんより、
お父さんらしさがあるかも ヴァイオリンのおけいことか、部活動がバスケ
ット(『軽井沢通信』で須美ちゃんがそのようなことを言ったと思う)という
あたり、浅見家の坊っちゃまらしいです(^−^)。やはり将来は東大か?


浅見秀一
●なまえ:浅見秀一
●せいべつ:♂
●ねんれい:52歳の時に心不全(『浅見光彦の真実』には急性肝炎)で逝去
●じゅうしょ:東京都北区西ヶ原3丁目
●かぞく:妻・浅見雪江(きっとふたりの夫婦仲は良かったのだろうなあ……)
     長男・浅見陽一郎(秀一さんから見たら自慢の息子でしょう)
     次男・浅見光彦(この息子のことを誰よりも分かっていてくれた人)
     長女・浅見祐子(故人・きっと娘をやさしく迎えられたと思う……)
     次女・浅見佐和子(かわいい盛りだったのでしょうに)

●しょくぎょう:大蔵省主税局長(次官になる前に...)

●たばこ:朝日

●がくれき:東京帝国大学(長男と同じく、やはり主席で卒業)

●びじゅある:いまの陽一郎さんとそっくりらしい(^−^)。

●せりふしゅう:浅見秀一編
        「光彦の言うとおりだ。(中略)だから、光彦が心配するよ
        るような汚職はまったくない。しかし、光彦もそういうこと
        に関心を持つようになったのは、とてもいいことだ。陽一郎
        も警察に入ってくれたし、きみたちの正義感がいつまでも変
        わらないことを、日本の将来のために信じていたいものだな」

        (『透明な遺書』より)
        気のあったクラスメートに言われ、少年時代の浅見さんが悩
        んだ挙げ句に、父親の秀一さんに向かい、「お歳暮だって、
        汚職じゃないんですか?」
と聞いて、返ってきた答えがこの
        秀一さんの愛する息子たちへの思い、日本の将来への思い。
        息子の浅見さんもそうですけれど、深く心に響きました……。
        このシーンは大好きですが、作品名を忘れてしまってました。
        (情報提供:としさん)

●まとめ:浅見光彦の父です。浅見家の男らしくやはり帝大(今の東大)出身
で、第二次世界大戦後の日本を立て直した官僚です。
 浅見さんが13歳の時、陽一郎さんが27歳の時にお亡くなりになっている
のですが、この兄弟には多大なる影響を与えたました(特に陽一郎さんに)。

 誠実で清廉潔白で賢くて、そして口には出さないけれど、妻や子供たちには
限りない愛情をもって見守っているというイメージ。「父の背中は大きかった」
と陽一郎さんも、浅見さんも、祐子さんも、佐和子さんも感じたことでしょう。
何か今まで私たちが忘れかけていた親子の関係みたいで--------。

 今の日本に、秀一さんのような官僚が多くいるといいのですが...


浅見祐子
●なまえ:浅見祐子
●せいべつ:♀
●ねんれい:21歳の時に島根県仁多町で起きた土砂崩れで逝去
●じゅうしょ:東京都北区西ヶ原3丁目
●かぞく:父・浅見秀一(故人・お葬式の時に声をあげて泣いたらしいです)
     母・浅見雪江(お母さん、お母さんって言っていたのだろうなあ)
     兄・浅見陽一郎
     兄・浅見光彦(年の離れた陽一郎さんより、慕っていたのでは?)
     妹・浅見佐和子

●しょくぎょう:大学4年生

●びじゅある:……とても美しい人だったのでしょう。

●まとめ:浅見光彦の妹です。……きっと、この人のことは浅見家にとって、
「タブー」かもしれません。浅見光彦シリーズの第一作目である『後鳥羽〜』
ではあまりにも……、祐子さんも正法寺美也子さんも、浅見さんがあの事件の
真相をつきとめ少しは救われたのだろうか?と、私は思うのですが...

 私から見た祐子さんのイメージは、ピュア、そしてイノセント。自分より、
人を、人の心を--------やさしさと思いやりで包んでくれるような人だと。
 今、祐子さんが生きていたら30歳くらいでしょうけれど、誰か好きな人が
できて、結婚して、子供が生まれて……とこれからだった人生。

 兄である浅見さんを、分かってくれる人だったと思う。そして、浅見さんの
ことをとても愛していたと思う--------。


浅見佐和子
●なまえ:浅見佐和子
●せいべつ:♀

●ねんれい:26歳
●じゅうしょ:アメリカ・ニューヨーク市
●かぞく:父・浅見秀一(故人)
     母・浅見雪江(やっぱりお母さんは話が分かるわ)
     兄・浅見陽一郎(大きい兄さんって、いつまでも器が大きいの)
     兄・浅見光彦(小さい兄さん、居候の座を……
     姉・浅見祐子(故人)

●しょくぎょう:大学卒業後、無職だったが日本の商社から通訳を頼まれる

●がくれき:女子大(日本。浅見家のことだから一流大だと)
      アメリカへ留学し現地の大学に再入学

●びじゅある:浅見さんいわく、美人の妹(笑)。

●せりふしゅう:浅見佐和子編
        「ジョークなんかじゃないって。妹でなかったら、私が結婚
        したいくらいだわ」
(『記憶の中の殺人』より)
        佐和子さん、イイっっ!!(・∀・)。彼女ってあまり知ら
        れざる存在だけれども、『記憶の中の殺人』のエピローグで
        「小さい兄さん」こと浅見さんに、こんなこと言っちゃって
        電話だけの会話でも、彼女の明るく前向きな様子が伺えます

●まとめ:浅見光彦の妹です。……きっと、この人のことは浅見家にとって、
いや、浅見光彦シリーズにとって「最大のミステリー」だった!!(爆)。
 「最大のミステリー」だった、と過去形なのは佐和子さんの存在は今まで、
浅見光彦シリーズの第一作目である『後鳥羽〜』に少し名前が出る程度で……、

 ずっと、ずっと作中に出てこなかったのです。

 それはなぜかというと、「軽井沢のセンセ」が浅見さんに祐子さんという妹
の他に、佐和子さんがいたことさえ「すっかり忘れていた」らしいからです。

 センセ、そのことで読者からのツッコまれたとか(^−^)。

 それで、浅見光彦シリーズ「最大のミステリー」である佐和子さんのことは、
『記憶の中の殺人』ですべてが明かされます。だから「だった」と過去形なの。

 佐和子さんのイメージって、「どことなく浅見さん」で気さくなのに、知性
美が溢れる感じかなっと 前向きで意志が強いけれど、心やさしい人では?

 『貴賓室の怪人』に出てきて!! 佐和子さん!!(^−^)。


吉田須美子
●なまえ:吉田須美子
●せいべつ:♀

●ねんれい:28歳or27歳(前者は何でしたっけ?、後者はAJ参照)
●しゅっしん:新潟県高田の山間の村

●しょくぎょう:浅見家のお手伝い

●かたおもい:須美子の、浅見家の次男坊に寄せる秘められた想い。だが当の
       「光彦坊っちゃま」は、なかなか須美ちゃんの想いに気付いて
       くれない。気付いていても応えられないらしい...須美子は
       「奉公先の浅見家の子息とお手伝い」という関係柄、そして、
       古風で昔気質であるがゆえに、思いを打ち明けられない。坊っ
       ちゃまを想う気持ちなら人一倍なのだが……(・・)。

●びじゅある:浅見さんいわく「色気を感じさせない女」って--------、
       坊っちゃま!!(`−´)。けれど、人はキレイだと言う!!
       (うん!!)。

●せりふしゅう:吉田須美子編
        「いやですよ、そんな……それに、私はお嫁になんか行きま
        せんからね」

        (『琥珀の道殺人事件』より)
        片思いの人に、「嫁に行ったら、少しは亭主の苦労も察して
        やったほぅがいいよ」
あまりにもデリカシーのない(??)
        ことを言われ、須美ちゃんが涙ぐんで応えて、去っていって
        しまうところです。もう浅見さんったら!! 須美ちゃんは
        いつもあなたのことを……それこそもっと察しなさいな!!

●まとめ:気が強くて、負けず嫌いで、という須美ちゃん。そのくせ、恋には
臆病で、初々しくとてもやさしい須美ちゃん。お料理が上手でしっかりとして
いてかわいいです。いいお嫁さんになれそう(^−^)。
 浅見さん!! こんなにあなたのことを想ってくれる人がいるのに、こんな
にあなたのことを……!!


 さて、浅見ファミリーのプロフィールはいかがでしたでしょうか? やや、
コメントがKIYOMIの私見が入って壊れていますが(←おい)、温かい目
で見てやって下さいm(_)m。次回、このページの更新の時には、浅見家の
人々の項目の追加をしたいと思っています。

 乞うご期待(←乞うご期待なのか?)。


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