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《原典について》

ダンマパダ
大分、昔、訳したもので、正直、何が原典だったか忘れてしまいました。ただ VRI(Vipassana Reserch Institute)版か、SLTP(Sri Lanka Tripitaka Project)版かの、いずれかであったことは間違いないと思います。
スッタニパータ
原典は、『Buddha's Teachings, being the Sutta-Nipata or Discourse-Collection.  Edited in the original Pali text with an English version by Lord Chalmers. 1932. Harvard Oriental Series 37』 です。パーリ語をきちんと一語一語、区切って校訂されているので、たいへん分かり易いです。[html版では、さらに単語を細分しました。]
観心覚夢鈔
原典は、『観心覚夢鈔』 仏典講座42(大蔵出版) 太田久紀著 の中の原文書き下し文を利用させていただきました。常に『哲學館佛教専修科 編輯 觀心覺夢鈔講義』(グーグルブックス)なる書物の中の原文と比較しながら、誤りと思われるところは訂正しました。
法相二巻抄
原典は、『唯識とは何か』 「法相二巻抄」を読む(春秋社) 横山紘一著 の中の本文を利用させていただきました。数カ所、『大正新修大蔵経』によって改めたところがあります。
菩提達磨 二入四行論
原典は、『禅の語録 達磨』(筑摩書房) 柳田聖山著 の中の本文を読誦しやすいように3〜5文字の詩文形式に変形しました。訳文もそれに対応させ、かつ原文の文字をできるだけ保存するようにつとめました。柳田先生の訳文がとてもよいのでそのままのところも少なくありません。
澤木興道老師のコーナー
原典は、『澤木興道全集』(大法輪閣)です。澤木老師は明治の人ですので、今の感覚からするとかなりどぎつい言葉も多いですが、全体を読んでいただくと、わだかまりを抱かれることはないものと信じます。


 誤りの無いように十分気をつけたつもりですが、どうしても誤りはつきものです。ここに掲げました原典等と見比べながら、ぜひ一度、調べてみてください。原典には詳しい解説や専門家である著者の訳が載っています。なお、このウェブページ上の私自身の訳や拙文は、ご自由にご活用ください。また、このウェブページはリンクフリーです。