Diary -today's frontier-
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2004-5-29(sat)
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Rubmle
Fish "Del mar hallado" |
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2004-5-24(mon)
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Armenian
Navy Band "Sound of Our Life-Part One : Natural Seeds" 前2作もよかったけど、どこか垢抜けないところが気になったが本作はArtoのキャリアの集大成のような感じ。Artoのいうところの |
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2004-5-23(sun)
Lu Horta "S/T" Lu Horta。サンパウロから新たな歌姫?いや表現者の登場だ。その実力はArnalado AntunesやChico Cesarのお墨付き。そのデビュー作は注目のTratoreレーベルよりの登場。1曲目は、Caetanoの"A Grande Barboleta"。サンプル盤よりもグイグイと前へと押し上げてくるギター、ドラムス、ベースのバンドサウンドにやられる。LuのヴォーカルはMarisa MonteやGal Costa(初期)を感じさせる。でも本人に言わせるとChet BakerやShadeそしてClara Nunesの名も挙げている。時折、ふわりと宙へ放り投げるようなヴォーカル。それは蝶が羽ばたくように、瞬きの間に姿を変えているような、そんな数少ない秘密に満ちた美しさ。LuのパートナーであるドラムスのMarcelo Efforiを中心とする草むらを歩き走り回るような楽しさと爽快さを感じさせるタイトなアンサンブルも素晴らしい。Luはボディパーカッション楽団Barbatuquesのメンバーでもあり、ソロ活動そしてBarbatuquesとブラジル国内にとどまらず活動中。そしてこのソロデビュー作も何とキングレコードから輸入盤帯付でディストリビュートされた!快挙!!今年の梅雨はLu HortaのCDとLu-T-shirt着て楽しく過ごせそう〜。
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2004-5-17(mon)
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ブラジル出身の世界的に高名なギターデュオSergio & Odair Asad兄弟の兄Sergioの娘Clarice Assadのデビューアルバム"Invitation"。文字通り招待状がわりの30分あまりの短い内容だ。Clariceの名を始めて目にしたのは第5回Premio Visaのノミネートだった。1978年Rioで生まれ、バークリー、シカゴで学ぶピアノ、声楽も学ぶ才媛だ。父SegioそしてViolinでNadja Salerno-Sonnenbergの参加がなんといっても目をひく。米、ブラジルの有名曲を端正なアレンジできかせる。Clariceのピアノとヴォーカルのパフォーマンスはどこか一人Maria Joao & Mario Laginhaのような感じ。今後に大きく期待したいアーティストの一人だ。
で、もう1枚はClariceにとっては叔母さん、Sergio
% Odairの妹Badi Assadの2002年(発売は去年?)のアルバム
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2004-5-9(sun)
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Premio
Visa。 その2004年度のノミネート24組が発表された。先日紹介したTrialogoもノミネートされた。というかTrialogoのピアニストDebora Gurgelの旦那さんから突然メールがきて教えてもらった。ほかのノミネートもCaito Marcondes、Nelson Fariaなどのベテランに混じり、Egeberto Gismontiの息子Alxandre GismontiやCurpiraなどの名前もある。この様に新人、ベテラン関係ないノミネートがこの大会の特徴であり、それでこそ真の才能が世に送り出せるというものか。 今後、実際ライブを行い、それをみて審査が行われる。ファイナルは9月、と長期にわたるコンテスト。さまざまな才能溢れるニュージシャン達の姿をまとめて見れるという意味でも、このコンテストの意義は大きい。
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2004-5-5(wed)
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連休も終わりという今日、アルゼンチンより2枚のCDが到着。 1枚はAndrea Alvarez "Same"。Andreaはシンガーでパーカッション奏者。Maria Gabiela EpumerやSoda Stereo のパーカション、ドラマーだったAndreaの2001年リリースの1stアルバム。ジャケは冗談ではなく本当にこんなんなんです。開くと本人のでっかいお顔になります。内容は最高のアルゼンチンRock!Maria Gabiela Epumer亡き後をがんばってほしい。彼女のHPも最高にいかしてる! でもう1枚はMauricio Rey ":mi"。アルゼンチン音響入りのBossa Novaという感じで、所によりカンドンベスパイスが効いている。Mauricioは歌とギターを演奏。Bau RecordsからアルバムをだしているClaudio PenaとZelma Garinが参加している。恐らく同時期にCasa Fridaで録音していた縁だろう。このCasa FridaはSamaleaの”Full Femme"やKabusacki"Together"、Juana Molina"Tres Cosas"を録音したスタジオで、最重要チェックポイントだ! で、この":mi"だけど、ジャケも可愛気持悪いし、結構売れるのではないかと。
この連休中で自分の中のアルゼンチン音楽への思い、Fernando KabusackiやFernando Samaleaのことを少し整理できた。是非Aristsのページをご覧ください。
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2004-5-4(tue)
「アルゼンチン音響派」またはMusica Frontera Argentina(MFA)事始
をUPしました。Kabusackiについてまとめるつもりが、「まずはここから」という感じで書き始めたらこんなことに。
駄文長文ですが、読んで戴ければ幸いです。感想なども是非お聞かせください。
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2004-5-3(mon)
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落ち込んだ気分の時はThe
Alan Parsons Projectをいつも聴く。思い出があるせいもあるけど、何といっても曲がいい。 The
Alan Parsons ProjectとTodd Rundgren "Singles"は落ち込んでいる時の定番です。 |
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2004-4-25(sun)
Lea FreireがレーベルオーナーであるMaritacaより4枚の新譜がでた。そのうちの特筆すべき1枚を。 Theo de Barros "Theo" Quartetto NovoのメンバーであったTheoの長いキャリアの中で、恐らく3rdアルバム。数年前にMoacir Santosの"Ouro Negro"という 素晴らしいアルバムがあったが、それに匹敵するメンバーのTheoの対するリスペクトがひしひしと演奏のなかから伝わってくる素晴らしい内容。しかもあくまで主役はTheo本人であり、Theoのヴィオラォン、枯れたヴォーカルも味わい深い至極の一品。Jongo TrioのピアニストCido Bianchiも素晴らしいサポート。Sergio Santos"Africos"も裸足で逃げ出すリズミカルな1曲目Angola、Monica Salmasoの"Natureza"も星の海を見つめているような美しさ。全体に歌ものとそれに挟まれるようなインストの小品の流れが微妙な緊張感を保ち、だらだらした感動を排除する。雲間から射す日の光の穏やかな荘厳さ、そんなイメージのアルバム。
そして最近お気に入りのアルバム。 Trialogo "Same" Debora Gurgel (piano)、Itamar Collaco (bass)、 Percio Sapia (drums)によるボッサジャズトリオ。 Itamarは新生Jinbo Trioの一員。ピアノのDeboraもJimbo TrioのリーダーAmilton
Godoyのもとで学んだこともあり、新生Jimbo Trioに曲を提供しているようだ。このアルバムの内容はもろにその手のファン必聴の内容となっている。三人の白熱したやり取りが素晴らしい。6弦エレキベース(曲によりフレットッレス)を弾くItamarの演奏はボッサジャズを牽引する者の自負だろうか気合が伝わってくる。ボッサジャズのアルバムの出来は良くも悪くもピアノにあるが、Deboraのピアノは終始だれたり軽いタッチになるすぎるいことがなく、時折ハッするほど眩しい火花を散らす。61年生まれと「若」くはないが、いやだからこそ、軽くもなく、技巧的すぎることもなく、勢いに任せることもなく、清新な美しさと勢いを共存させてる素晴らしいピアニストの登場だ。 |
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2004-4-14(wed)
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なんとLuciana
Souzaの新譜と同時期にMonica Salmasoの新譜もリリースされちゃいました! |
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2004-4-12(mon)
fLorNewsでもふれたが、NHK-FM4月3日(土)夜に放送のされたゴンチチがパーソナリティの「世界の快適音楽セレクション」で
Florencia
Ruiz "Sibelia"がオンエアーされた。
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Luciana Souzaの新譜"Neruda"到着!いや予想通り、いやいや予想を遥かに超える出来です。もちょっと聴きこんでReviewにUPいたします。 |
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2004-4-11-part2(sun)
4月4日に紹介したInteroceanicoのギタリスト塚本さんのサイトでこのサイトのことを紹介していただきました!塚本さんありがとうございます。
4月20日にボストンでInteroceanicoのCD発売記念ライブがあるそうです。見に行きたいが…
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Reviewにブラジルはパラナー州クリチーバのシンガーRogeria
Holtzの1stアルバム"Acorda"をUP。 |
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2004-4-11(sun)
4月10日発売のMARQUEE誌Vol.42に土佐有明さんが「土佐有明の音盤自由律共和国」のなかで、"アルゼンチン音響派"についてかかれてます。
もちろんFlorencia Ruizについても触れられてます!土佐さん、ありがとうございます!
Florenciaのほかにも、Santiago
VazquezやFutura Bold、Alejandro Franov、Kabusacki、Samaleaについても触れてます。
Kabusackiといえば彼のサイトの中で、私が彼に送った感想がUPされているとFlorenciaが教えてくれた。確かにある…。ビックリ。
Rosie Brown "By the blue" (STUCK100) ロンドンのSSW、Rosie Brownの2001年にリリースされた1stアルバム。 一言で言えばJoni Mitchell的。といっても何の説明にならないか。Rosieのヴォーカルはウィスパーっぽいと思わせておいて、実は低く呟かれる絶唱だ。 感情をおさえながらも、抑えるが故に震える乾いた唇で伝えられるコケティッシュな情熱と青いカーテンの向こうでそよぐ幻想。ブリティッシュ・フォーク、ブリティッシュ・ポップの香りも充分に漂わせながらも、乾き研ぎ澄まされた感覚が独特。ギターのBernd Rest、ドラムのPaul May、ベースのAndy Hamillらのサポートがまた素晴らしい。Berndは作曲も手がけ、彼のペンによる曲はどれも猫に間違ったワルツをわざと教えているような、心地よさの中に気だるい危うさを備える。喉のつかえを舌で語ろうかとするような軽い悶絶が緩んだ心に気持ちいい。 今夏に新作がリリース予定。期待大大!! |
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2004-4-4(sat)
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Florencia
Ruizの4月2日に行われたライブの写真、曲目をFlorenciaのページにUP。 "The Other Side of the World"をUP。ともに音楽の素晴らしさに触れることのできるアルバム。 Crisitnaのアルバムは、5/19にAten Recordingsより日本盤が発売される。 Interoceanicoには先日紹介したコロンビア人シンガーMarta
Gomezが全編に参加し素晴らしい歌声を聴かせてくれる。日本語の歌詞も一部有。ぜひ来日して欲しいものだ!!!
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2004-3-27(sat)
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IsabelasNacho
"Antes dez olivido" Ignacio
Bustilloによるギター弾き語りがメインだが、意図的にか左右チャンネルにふられたギターとヴォーカルが Reviewで紹介します。 |
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2004-3-24(wed)
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Marcus
Stockhausen, Ferenc Snetberger, Arild Andresen, Patrice Heral "JOYOSA" 結晶に覆われた水面に星屑の欠片をちりばめたような、あるのかないのかすらわからない瞬く光をみつめる。蜘蛛の糸のようにたれるMarkusのトランペットに導かれ、そこは影の安らぐ場所、JOYOSA。 |
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2004-3-13(part-2)(sat)
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ついに、ついに到着! |
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2004-3-13(sat)
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Phil
Kline "Zippo Songs" NYCのBang
on a Can周辺で活躍するギタリストPhil Klineのアルバム。"Zippo
Songs"とはベトナム戦争でアメリカ兵がZippoライターに刻んだ詩或いは文句、または単なる叫びを題材に曲をつけたアルバムだ。もちろん9.11後の社会状況の変化という文脈の中でこのアルバムについては語られるべきだろう。強迫、虚勢、逃避、諦念。得体の知れないながらはっきりと目の前にあるものは同じだ。恐怖。そして己も恐怖の一部であることへの憎悪。Theo
Bleckmannのヴォーカルが、渦に落とされた白インクの軌跡を描く。空に映る一筋の白い弧。白く白くどこまでも眩しく広がっていく。もう私たちは何も見えない。 |
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2004-3-7(sun)
ミュージック・マガジン誌2004年3月号に掲載された土佐有明氏のFlorencia
Ruiz "Cuerpo"のレビューをミュージック・マガジン誌、土佐さんのご好意により
掲載しました。
2004年4月2日にBsAsのCentro Cultural de la
CooperacionにてFlorencia Ruizのライブが行われる予定。
在米コロンビア人シンガーMarta Gomez、そしてアルゼンチン人ギタリストJuan A.Santillan。 ともにBarkleeで学びボストンを中心に活動してきたミュージシャンだ。 Martaは今まで2枚のアルバムをだしている。2nd "Solo es vivir"はBoston Globe紙の2003年のBest10に選ばれた。コロンビアのリズムに彩られ、Martaのやさしく包み込む歌声にのせられる楽曲の雰囲気はLuciana Souzaの音楽に似ている。いや、Luciana Souzaの師でもあるMili Bermejoのそれに近いものがある。 そしてJuan A.Santillan。アルゼンチンのトゥクマン出身のギタリスト。Los ChangosはJuanがリーダーのグループだ。1st "Desde el Norte"はTrioでのアルバム。タイトルの意味は「北から」。同じくアルゼンチン出身のFernando HuergoとFranco Pinnaがメンバー。BassのFernandoはスペインのFresh Soundよりソロ作をリリースしている。2作目は7tet編成になりMarta Gomezも参加。Luciana Souzaが参加していたHermeto Pascoalのアルバムを思い起こす。 現在は活動拠点をNYCに移したようで、これからの活動に目が離せない。とくにMarta
GomezはLuciana Souzaに続く存在になるのではないだろうか。 |
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2004-3-4(thur)
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METAxU
"rumors of... war" |
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2004-3-1(mon)
Maria
Eva Albistur "Avatar" |
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2004-2-28(sat)
ブラジル、ミナス州のFlavia、Lucia、Marinaの三姉妹によるグループAmarantoのページをUP。 そのキュートなルックスもさることながら、単に呼吸をあわせるだけではない、姉妹ならではの自在に揺れ動くコーラスは、さながらミナスに吹く風のよう。2作目の"Brasilero"はサンパウロ、ミナスのミュージシャン達にサポートされた傑作。 随分前の作品だが、Third Waveなんかの浮遊感ににたものを感じる。
Florencia Ruizのラジオ曲での出演が明日ある。3曲演奏するそうだ。 |
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2004-2-22(sun)
今日テレビで「1969」という映画を見ていたが、
当時のヴェトナム反戦運動当時のアメリカの音楽を聴くにつけ、なんて時代の雰囲気をまとっているのいつのかと驚いた。
そんなの同時代の音楽なんだから当然だろう、とは確かな指摘。
では、と考える。今のわたしたちの世界にある音楽とはどんな雰囲気をまとっているのだろうか?
嫌がおうにも聴こえるくだらない音も今の世界を物語るものなのか。
世界の裏側にある音楽に思いをはせる理由はどこにあるのか。
好きであることを世界に知らしめることができ、好きであることと音を強く探求できる、今の世界をどう思う?
なんて、リト・ヴィターレのライブビデオを見て思う、灰色の日曜日。
そしてニュース!
Florenciaの2nd"Cuerpo"のアルバムレビューが「ミュージックマガジン」誌3月号に掲載されました!
レビュアーは本サイトのforumにも書き込んでいただいた土佐有明さん。土佐さんありがとうございます!
ジワジワと行きたいものです。
Marcos
Nimrichter "Marcos Nimrichter"
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リオのピアニストMarcos
Nimrichterのソロ処女作。Mario Adnetの片腕としてMoacir Santos "Ouro
Negro"やMario Adnetの作品に参加。Marioがディレクターを務めたBiscoito
Finoレーベルからでた"Jobim Sinfonico"にもピアニストとして参加している。 |
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2004-2-18(wed)
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Murcof
"Martes" |
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2004-2-15(sun)
川平慈英のヒュースケン…笑った。このNHK大河はお江戸でござるの乗りなのね。納得。
Lucianaは惜しくもグラミー受賞は逃した。でもそれはそれでいい。
日本にいる変な、ちっぽけなファンにも、短いながらもメールの返事をくれるLucianaの素敵な優雅さはますます輝きをましている。
Jose Peixoto "Aceno" ポルトガルのヴォイオロニスタJose
Peixitoの最新作。マドレデウスの元メンバーとして有名だと思われるが、Maria JoaoとのアルバムSOLを残しているGrupo Cal
Vivaのメンバーといったほうがなじみがあるか、ってそんな訳ない。 |
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2004-2-14(sat)
"artists"のページにLuciana SouzaをUPしました。 改めてLucianaの作品を聴きなおしたが、やはり彼女のヴォーカルは最高です。参加作品も多いので、そちらも何日になるかわかりませんが書くつもり。春にリリース予定の新作はEdward Simonとのデュオ。"North and South"でもEdwardとの曲が一番気にいっていたので、これはうれしい。グラミーは是非受賞して来日オファー殺到、と妄想したいところ、 だったが、だめだったの?
The Katia Labeque Band "UNSPOKEN" ピアニストKatia Labequeの新バンドによる新譜。Katia LabequeというとクラシックファンにはLabeque姉妹として知られ、ジャズファンにはJohn McLaughlinがらみで知られているだろうか。でタイトルが"UNSPOKEN"。Katia参加のMcLaughlinのアルバムが"Music Spoken Here"であるから、なんらかの深読みをそそるタイトル。 それはともかく内容が素晴らしい。KatiaのアルバムというよりまさしくBandの作品。メンバーはDave Maric:Digital & Analog Electronics、Marque Gilmore:Acousti-Lectric Drums。プロデュースはKatiaとDaveの連名で、曲はほとんどがDaveのものであるから、DaveとKatiaのプロジェクトといっていいのか。 今までのKatiaのアルバムに感じられたある意味New
Age的な中途半端さが微塵も感じられず、Katiaの美しいピアノがエレクトロニクスサウンドの中で瞼に焼くつく閃光となる。まさしくジャケットのような光の乱舞(年のせいかグレッグ・レイクのアルバムジャケを思い出した…)。 EnjaやACTあたりからでてたら話題騒然になるんじゃないかな?Dave Maricは大注目! |
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2004-2-12(thu)
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Tango
Crash。 |
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2004-2-11(wed)
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ブラジルからCDが届く。送り主はRenio
Quintas。ピアニスト、アレンジャー、プロデューサー、らしい。というのも、誰からか日本にブラジル音楽狂がいるときいてメールが突然来て、「CD送りたい。住所教えてくれ!」と。出会いとしてとてもうれしい話なので喜んで住所を教えた。そして来た。1枚はRenioがリーダーのジャズピアノトリオのCDr。残る2枚はCelia
Portoという女性シンガーのCD Palhaco BonitoとCanta Legiao Urbana。CeliaはちょっとみMarina Limaみたいなルックス。声はElis
Reginaタイプかな。Palhaco Bonitoは2000年の録音。Canta Legiao Urbanaは1996年の作品。Canta Legiao Urbanaはいうまでもなくブラジリアンロックシーンの巨星Legiao
Urbanaのカヴァー集。といっても実はLegiao Urbanaは詳しくない。日系ブラジル人の友人から昔1枚赤ん坊のよだれでベタベタガビガビになってるCDをもらったが、ゴメン…という感じだった。でもこのCeliaのCDはいい!曲のよさが素直に伝わってきた。う〜ん、こういうものなのかB-Rock。そしてPalhaco
Bonito。ブラジル性とMPB、Rockの融合なのかなCeliaの歌、演奏、アレンジともにあと一押しが足りない、物足りない。もうちょっと何かが欲しい。2000年頃のアレンジってこんなのだったかな?オーケストレーションがTVの歌番っぽい。それでもこれらはなかなかの佳作といえるし、もっとCeliaの音楽は聴いてみたいと思った。 |
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2004-2-8(sun)
Florencia Ruizの関連サイトについてメモしておきます。
まずは、アルゼンチンの有名紙Pagina 12のweb版に掲載されたFlorenciaのインタビュー。
ここでは「Chica
Cosmica」と紹介されているFlorenciaだが、チョット違うんじゃないかな、と個人的には思うしだいで、「Chica Calesita」と言いたいところです。
次はCuerpoをディストリビュートしているチリのレーベルCapsula
Discos。
Floreciaのジャケが表紙を飾る力の入れよう。万歳!もっとイケイケ〜!!他はチリのバンドと思われるミュージシャン達。あまり深追いはしたくないが、
ガツンと興味をそそられるものは今のところなし。
メキシコのレーベルStatic Discos。
メキシコの音響アーティストMurcofの”Martes”のリリース元。レーベルオーナーのEjivalがFlorenciaの音楽をえらく気に入っていおり、
メキシコでのディストリビュートを希望しているようだ。MurcofとFlorenciaは友達で、アルバム”Marte”はFlorenciaのfavoriteな1枚だ。
ちなみにエクアドルにもCuerpoを扱っているところがあるそうだが、詳細は不明。
で、私の自作フライヤー。一応Florencia公認です。
中南米音楽さんのご好意で、置かせてもらってます。
他にもアルゼンチンのwebなど多々あるが、とりあへずこんなところで。
いずれまとめて何処かにUPします。
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2004-2-1(sun)
アメリカンミュージックアウォードを見ていた。
伝統的なカントリーから、私の年代には懐かしい雰囲気をもった若手のバンド。ヒップホップはもはや新伝統芸?(とか言うと蹴飛ばされるか)。一番興味深かかったのはエヴェネッセンス。ヘヴィメタ、グランジ、オルタナを経て、今はああなっているのかー、と非常に面白かった。ゴシックロック的(この辺りはマリリン・マンソンなのか?)もごちゃ混ぜで、かっこよかった、正直。メタリカ、変わってないな。あのジャコみたいなベースは誰なのかな?ジャコが今生きてtらメタリカと共演しててもおかしくないかな?
総じて、なんていうか、アメリカならでは音楽なんだなぁ〜と、正しく「A」MMなのだと実感。そうアメリカ、北米地方の音楽。メディアや経済他の力で「世界」の音楽の表紙を飾っているが、私たちは既にそれが表紙か、付録のポスターでしかないことを知っている。いや、そんなことを考えることすらしないだろう。AMM、その奇妙なショーはもはや紅白歌合戦並みの伝統芸能のお披露目会なのか。「おおぉ〜、今はこうなっているのか〜」と一年に一回楽しむいい機会なのかな。
ブラジルのシンガーNicole
BorgerのCDを聴いている。Celio Barrosがらみで知ったのだが、優雅な歌声は素直に素敵といえる。プロデュースがOrquestra
Popular de CamaraのメンバーでもあるGabriel Levy。ヴィオラォンでCarlinhos Antunesも参加。ふ〜ん、これってバックがCarlinhos
Antunesバンドってこと?ポルトガルの詩人Florbela Espancaの詩にNicoleが曲を着け歌っている。華々しくデビューする新人もいいが、こういう地味に活動を続けるベテランが道を形造っていく。
http://www.nicoleborger.com.br/
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2004-1-30(fri)
昨年のFlorencia
Ruizとの出会いから始まり、アルゼンチン物の面白い音楽に次々出会う。
こういうことって皆さん体験したことあると思うが、芋づる式に出てくるもので喜んでいいのやら、呆れていいのやら。
そこで、気に入っているものを何枚か紹介。
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Litto Messore - Digitalcoya |
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シタール奏者のLittoとエレクトロアーティストDigitalcoyaとのプロジェクト。あまりシタールとかインドとか奇妙な折衷フュージョンを感じさせない、ごく自然(なのか?)な響き。New Age的な雰囲気も。なんかインド系のミュージシャンにも最近よく出会う。そういえばFernando Samaleaの作品にもインド系の奏者が参加してた。Florenciauiz Ruizの弟Andresもタブラを演奏しチベット音楽プロジェクトなどやっているそうだ。 |
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いわずとしれたFernando Kabusacki参加のプロジェクト。昨年Juana Molinaと来日する予定だったが怪我のため来れなかったMussa Phelps、BassのJorge Vargasとのプロジェクト。エレクトロジャズっぽいかと思いきや、聞き込むうちにこれはGongやオズリックテンタクルズのノリに似ていると実感。Mussaにいろいろ面白い話をメールで教えてもらった。このアルバムのプロデュースはMario Breuerなのだが、この人アルゼンチンRock界では大物プロデューサー、エンジニアで、メジャー、マイナー問わずかなりあちこちで名前を見かける。FlorenciaのEspacio GiessoでのライブでのミキサーはMarioだった。実はMarioのパートナーがFlorenciaのマネージャー的存在。Mario Breuerの名前を追っかけてみるのも面白いかも…ってそんな余裕はナカナカ…。 |
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ピアニスト、作曲家Ulises Conti率いるプロジェクトEnsamble OrganicoのCD。ジャケ(タコ〜!)が印象的。内容はとてもイイ!Bau Recordsからフリー系のアルバムをだしているCello奏者のClaudio Penaが参加。なんらかのコンセプトがあるのだろうが、それを無視して音は別の物語を語っている感じ。大当たりです!! |
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2004-1-25(sun)
このサイトはFlorencia RuizのUnofficialサイトではあるけれど、これから私のお気に入りのミュージシャン達、音楽たちを紹介していきたい。
で、その紹介内容の今後の予定は、こんな感じです。
Andre Mehmari
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ブラジルのピアニスト、作曲家。2002年にリリースされたアルバム「CANTO」はジスモンチを思わせるマルチ奏者ぶりも発揮した大傑作。
Celio Barros -
ブラジルのベーシスト。自らPMCというスタジオ、レーベルをもちフリージャズ、アヴァンジャズ的アプローチで精力的に活動。星占い師でもある。
Luciana Souza -
NYCで活動するJazzシンガー。グラミーJazzヴォーカル部門にノラ・ジョーンズらとノミネートされるなど、既に高い評価を得ている。
Amaranto -
ブラジルミナスの三姉妹ヴォーカルグループ。美しい…
Fernando Kabusacki -
アルゼンチン音響派の総帥?として、Juana Molinaとの2度の来日でも一部で騒がれる存在。彼とその周辺を。
Fernando Samalea -
チャーリー・ガルシアのバンドメンバーだったこともあるドラマー、バンドネオン奏者。バルセロナから帰国したのかな?
とりあへず、上記5名をまずは取り上げていきたいと考えています。
というものの、今日聴いていたのは、メキシコのSSW、Ely Guerraの「Loto
Fire」。これいいな〜。Elyのセンシィティブなヴォーカルにエレクトロミックスも心地いい
アレンジ。ブラジル音楽が好きだということもあり、ボサノヴァ的な曲もありブラジル音楽ファンにもお薦め。うん、好きになりそう。
Ery Guerra "Lotofire"
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2004-1-23(fri)
いやはや、無料お手軽超簡単ホームページ作成ページで遊んで見たものの、満足できず、自分で作成することに(といってもかなり適当)。
これも昨年Florencia
Ruizに出会ったのがすべてのはじまり。こんなにも一人のミュージシャンにほれ込んだのも、中学生のころのRUSHか、
その後のジスモンチ以来。RUSH、ジスモンチともにすでにビッグネームだったから、さまざまな媒体を追っかけているだけで満足だったが、
いまやそれでは済まされない?満足できない事態に…。
何が出来るかはわからないが、一人のアーティストのために、音楽のために、なにかを起こさずにはいられなかった。
まぁ戯言はともかく、ここではわたしが出会ったいろんな音楽たちの紹介を中心に(一部詳細はdisc
reviewで紹介)書いていきたいと思う。