微小変化型ネフローゼってなんだろう??
「微小変化型ネフローゼ」って難しいので分かりやすいように?まとめたページです。
この病気は個人差がかなりあります。
あくまで私の経験からのもので、皆さんに当てはまらない部分があります。
必ず主治医のご意見を参考にしてください。
症状は?(個人でわかる範囲)
タンパク尿…おしっこに本来含まれない「タンパク」が大量に出ます。異様に泡立ち、その泡はなかなか消えません。
浮腫(ふしゅ)…「むくみ」です。脛(すね)や足の甲など骨が近い所を指で押すと凹んでしばらく戻らなくなります。
原因は?
不明なんです。
人によって引き金となるものは色々です。
多い例としては、海へ行った後などが多いようです。
他にもアレルギー、風邪などなど何でも原因になり得ます。
どこで診てもらうの?
「腎臓内科」が専門になります。
しかし、その科はあまり宣伝して(書いて)ないので、「内科」へ行きましょう!
この病気とは長いお付き合いになることが多いので、できればそこに腎臓の病気が得意な医師がみえるとベストです。
もし不安であれば、紹介してもらいましょう!
私の場合は「市民病院」に内科があり週に2度「腎臓内科」が開設?されてました。
今はその医師が開業されたのでそこへ通ってます!
治療は?
最初は入院して副腎皮質ホルモン(ステロイド)の投薬が一般的です。
ステロイドが効くか、病気の詳細を調べるために腎臓の組織を採って検査する「腎生検」をする場合もあります。(私はやってません)
入院の理由としては、ステロイドを大量に使用するため副作用が出るかを観察することがあります。
検査は?
尿検査・血液検査がメインです。
長期にわたるステロイド治療を行った場合、副作用をチェックする検査もあります。
私は「MRI検査(骨の状態を見る)」「眼科検査(緑内障の有無)」などを行いました。
普段注意することは?
病気そのものに対しての日々の注意点としては…原因が不明ということで特に予防方法はありません。
要因になりやすい風邪・インフルエンザには注意しましょう!
医師によって治療方針、考え方が違いますのでしっかり主治医の注意を守ってください。
ステロイドを多く使用している時は骨が弱く(脆く)なる場合がありますので柔道などの激しい運動は避けた方がイイです。
薬局に売っている尿タンパク試験紙でたまに自分で検査すると早期に異常を発見出来てイイと思います。
アドバイス!
再発が多いために治療が長期間に渡る場合があります。
ですのでなるべくなら同じ主治医で診てもらうのが1番です。
また信頼出来る主治医との出会いが大切です。
もし不安があるのでしたらセカンドオピニオン(別の医師に意見を求める)も必要です。
最近セカンドオピニオンも一般的になりつつあります。
気楽に主治医に言ってみたらどうでしょう?
この病気は頑張って治るものではありません。
逆にそれがストレスになり精神面に悪影響を及ぼす場合もあります。
患者さんに近い方は普段通りに接してあげてください。
入院中や再発中は1日中病気のことを考えているので、病気の話にではない楽しい話なんかでリラックスさせてあげてください。
私もその時間がホント心の救いでした。
それからご本人さん。
と〜っても不安ですよね…
けど、あんなに悩んでいた私も今では薬は服用しているものの、ブログで分かる通り病気の前と全く同じように飛び回ってます。
だからもう少しの辛抱です。
何も出来ない自分を責めてはいけません。自分の知らない体の中では闘ってるのですから!
↓僕自身のネフローゼとの闘いを書いた記録です。