第14回ふれあい学校体験学習
今年で14回目となる「ふれあい体験学習」を7月30日(土)に開催しました。このイベントは、子供達に災害時に必要な知識や心構えを身につけてもらおうと、父親の会が中心となって毎年開催しています。この日は、生徒や先生方、父親の会メンバの総勢89名が集まり有意義な1日を過ごしました。 ※参加者の内訳 在校生:59名、小学生:4名、卒業生:65名、教職員:7名、父親の会会員:17名 (計89名)
午前中は六実消防署の指導による救急救命講習を行いました。この講習では、呼吸や心臓が止まったときに必要となる「心肺蘇生法」と、最近、市内でも設置が進んでいる「AED(自動体外式除細動器)」の使い方を学びます。生徒の多くが初めての受講でしたが、みんな真剣に取り組んで、「普通救命講習修了証」を手にすることができました。
昼食は災害時に支給されるアルファー米の試食です。松戸市より提供していただいた「わかめご飯」を皆で食べました。今回は人数も多く、おかわりも含めてあっという間に無くなってしまいました。
午後は消火訓練の後、校舎4階から避難用シューターを使っての避難訓練。一昨年から始めたものですが生徒達には大好評で、これをやりたいがために参加した生徒もいたようです。
その後はレクリエーションタイム。ペットボトルロケットの制作と打ち上げ、校内オリエンテーリングを実施しました。ペットボトルロケットでは100m近く飛んだグループもあり、大いに盛り上がりました。
そして、お待ちかねの夕食は、お父さん達手作りのカレーライス。(名付けて“父ちゃんカレー”)意外(?)に美味しかったのか、これもあっという間に完食でした。
夕食後は父親の会OBのTさんによる講話です。自衛隊員でもあるTさんは、今回の震災でも被災地で救援活動に当たられ、過去の経験を交えた貴重なお話を伺うことができました。「被災地のために自分が出来ることを少しでもいいから実行しよう」というメッセージは生徒一人一人の心に響いたはずです。予定では講話の後に、天体観測だったのですが、当日は曇り空のため残念ながら中止。花火を楽しんだあと、終了となりました。参加された皆さん、長い一日お疲れさまでした。また、来年も楽しみましょう。
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