2005.8.14 「dreamオーディション出身者で一番の売れっ子といえば…」
「avex dream2000」出身者について更新するのは今回が初めてです。
手持ちの資料が少ないためさほどなことは書けませんが、出来る限り分かりやすく書くつもりです。
今回はやはり、倖田來未を取り上げなくてはいけませんでしょう(笑)。
今や彼女は売上だけでなく待遇面までdreamを超えてしまった、本当の「Grand Prize」といえるでしょう。
倖田來未は1982年11月13日、京都府出身。「avex
dream2000」は準優勝でした。
妹はご存知day after tomorrowのmisonoさんです。
オフィに載ってある話ですと、両親も音楽に携わっていたようです。父は尺八、母は琴と日本の伝統的な楽器を教えていたみたいです。
そのためか、3歳の時に日本舞踊の演者として皆に見られていたとのことです。
私が何回か歌番組で見ている彼女の堂々とした歌いっぷりは、幼少期に養われたんですかね(笑)。やっぱ経験は持ってて損は無いです。
彼女がいろんなオーディションに手当たり次第に(笑)応募していたのはファンなら周知のことと思います。
私が最近調べて知ったんですが、「モーニング娘。」のオーディションと「avex dream2000」を掛け持ちして受けていたんですね。
それで、「avex dream2000」で準優勝を勝ち取り、エイベックスと契約したことから、本格的に歌手としてデビューを目指すことになった訳です。
彼女が高校2年の時でした。
でも、私の勝手な意見ですが、彼女の歌声はモー娘の歌には合わないでしょう。エイベックスに拾われて正解だったと思います。
ちなみに、「モーニング娘。」オーディションのほうは後藤真希が合格しています。
ところで、私がたまに考えることがあります。それは・・・
「もし、彼女が単独でGrand Prizeを勝ち得てdreamより先にデビューしていたら・・・」
「もし、Grand Prize を勝ち得た3人の中に彼女がいて、dreamとしてデビューしていたら・・・」
ということです。(“たら・れば”な話は想定すればキリがありませんが・・・笑)
前者であれば、dreamというユニットが出来なかった可能性が大いにあったと思います。
また、ユニット名やメンバーが変わっていたとも想定されます。
(キーヤキッスは個人的に特例だと思っていますが・・・。キーヤキッスもここで取り上げる時期がくるでしょう。)
後者であれば、dreamの方向性・カラーが実際とは違っていたかも知れません。
(ヴォーカルをフルに活かした、本格的なアーティスト路線に走った可能性があると思います。)
倖田來未が「movin’on」を踊る・・・何か想像し難い光景が見えてきそう(笑)。
さて、エイベックスと契約した彼女は週1回の割合で東京に行き、じっくりとレッスンしていたようです。
後ろ髪引かれる想いで地元・旧友に別れを告げたdreamの3人とは明らかに準備のやり方が逆ですね。
そして、2000年12月(高校3年)シングル「TAKE BACK」でメジャーデビューします。オーディションから1年以上経っていました。
しかし、どうやら本人には知らせないまま、勝手にCDを製作・売り出していたようです。
もちろん当の本人もデビューの時期は分からず、ただレコーディングや作詞に没頭していたとのことです。
その内の2曲がいきなりCDとして店頭に並んでいた・・・。その光景を見た彼女はどう思ったことでしょう(笑)。
「TAKE BACK」はアメリカの「ビルボード」のチャートにランクインしたとはいえ、日本のチャートでは低調に推移していたようです。
しかし、ブレイクのきっかけは何気ないことから(笑)。
2003年に「real Emotion/1000の言葉」がRPGゲーム(略称でFF-X2)のテーマ曲というタイアップを得て、ヒットしました。
そこから知名度が一気に上がり、2004年の「LOVE & HONEY」(映画「キューティーハニー」のタイアップ)でダメ押し(笑)した格好です。
しかも、(いつからか定かではありませんが)反則技ともとれる(爆)露出戦略も人気を後押ししていると言えます。
個人的な記憶では3rdアルバム「feel my mind」のブックレットにその傾向が現れているはずです。
今ではdreamより話題性に溢れる(笑)倖田來未ですが、シングルを立て続けにリリースするなど精力的に活動しています。
そして、9月にベストアルバムをリリースするようです。多分私は買うでしょう。
「いつまでも歌っていたい!」という意欲はあるようなので、ぜひ「avex dream2000応募者最後の砦(嘘爆)」として日々邁進してほしいものです。
★次回は…
次回ですが、3ヵ月後、即ち11月中旬を予定。
取り上げる人は浜田春菜さん(HΛLNA)のつもりでいます。
ただ、彼女の情報が意外と少ないんですよね・・・。まあ、時間はたっぷりあるので(笑)。