サウンド・オブ・ミュージック (65 FOX,175分)
制作45周年記念HDニューマスター版
The Sound of Music

Staff

監督 ロバート・ワイズ
製作 ロバート・ワイズ
脚本 アーネスト・リーマン
原作 リチャード・ロジャース オスカー・ハマースタイン2世
撮影 テッド・マッコード
音楽 リチャード・ロジャース
作詞 オスカー・ハマースタイン2世
編曲 アーウィン・コスタル

Cast

キャスト 役名 DVD/BD   新録版 テレ朝日 フジ テレ東
ジュリー・アンドリュース マリア 武藤礼子 島田歌穂  武藤礼子 武藤礼子 新妻聖子
クリストファー・プラマー トラップ大佐 金内吉男 布施明 井上孝雄 若山弦蔵 井上和彦
エレノア・パーカー 男爵夫人 増山江威子 増子倭文江 寺島信子 藤波京子 戸田恵子
リチャード・ヘイドン マックス 永井一郎 坂部文昭 中村正 真木恭介 チョー
ペギー・ウッド 修道院長 京田尚子 中西妙子 藤波京子
ヘザー・メンジース リーズル 玉川紗己子 華原朋美 横沢啓子 藤村歩
ニコラス・ハモンド フリードリッヒ 永久勲雄
デュアン・チェイス クルト 松田辰也
アンジェラ・カートライト ブリギッタ 渕崎ゆり子 市原由美子
デビー・ターナー マルタ
キム・カラス グレーテル 富永みーな
ダニエル・トゥルーヒット ロルフ 田中秀幸
翻訳 森みさ 森みさ
演出 山田悦司
一部声優名はウィキペディアによります。
BD(DVD)新録版の歌詞翻訳「ドレミの歌」ペギー葉山、それ以外 もりちよこ

劇場公開 
 
1965年6月公開、1970年6月リバイバル公開(テアトル銀座他)、1975年9月リバイバル公開(スカラ座他、東京配収年間11位)
 1975年9月6日〜10月3日リバイバル公開(沼津ミラノ座)

オンエア
 テレビ初放映日:1976年10月10日 NET 日曜洋画劇場(2時間30分枠)

見どころ
 
ミュージカル映画の2大名作(「ウエストサイド物語」と「サウンド・オブ・ミュージック」)の内の一つ。粒ぞろいの楽曲とうまく練られたストーリー、そしてロケをふんだんに生かした美しい映像。それが今ブルーレイで鮮やかに蘇った。しかも、人気作だけにさまざまな吹き替えバージョンが存在し、それを聞き比べるのも楽しみの一つである。制作45周年記念HDニューマスター版に収録されているのは、85年バージョンという名のおそらく最初のビデオ(DVD)発売時に作られた武藤礼子版(歌は原音)と、制作40周年(2005年か)に作られた歌もすべて吹き替えのファミリーバージョンの2種類。76年オンエアのテレビ朝日版は、鑑賞の記録を取ってあるので確かに見たはず。トラップ大佐を井上孝雄ではなく、若山弦蔵が担当したフジ版も、ずいぶん二つでイメージが変わるなあと感じた記憶が残っているのでオンエアを見たのかもしれません。
 ところで、楽曲をすべて吹き替えてしまうファミリーバージョンだが、これだけの収録であればかなり「お怒りモード」になりそうですが、2バージョン収録ならばこれはこれでありかな、という感想。なぜなら、まるで別作品として2回楽しめるからである。これはもう吹き替えた歌のプロの腕前を楽しむバージョンなのである。島田歌穂の歌声は、NHKで聞き慣れている上安定感抜群。(ただしセリフの声はずいぶん違った感じ)布施明は歌手であるのに、「エーデルワイス」の出だしが心許ない。華原朋美吹き替えのルイーズは結構いけます。吹き替え版の歌詞は、口の開き方も考慮した作りだが、定番の「ドレミの歌」や「サウンド・オブ・ミュージック」辺りはイイ感じだが、「マリア」や「自信を持って」など、だいぶ違和感があるものもある。なお、テレ東版のマリアは
新妻聖子だが、NHK-BSの「映画音楽に乾杯」で本人を見ると、歌もうまいがルックスも結構可愛い。2011年正月にテレ東のゴールデンに「サウンド・オブ・ミュージック」がオンエアされるが、このバージョンでしょうか??もしそうなら、これも楽曲まで吹き替えバージョンかもしれません。(ちなみに2010年12月の日テレ「オペラ座の怪人」も劇団四季バージョンのすべて吹き替え版でした。)それなら、ちょっとお楽しみかも?(2010/12/19)
 <追記>2011年1月放映のテレ東版は上記のキャストでしたが、歌はオリジナル版を放映しました。3時間30分枠でした。(解説:池上彰)(2011/01/23)

ブルーレイ情報 (FXXF50065=BD&DVDセット)
<ポイント>
●ハリウッド最新のテクノロジーにより、映画本来の色、質感を損なうことなく、オリジナルネガから新たに仕上げられた「HDデジタルリマスター版」。
●立体的な音の響き、新体験「DTS7.1チャンネルマスターオーディオ(ロスレス)」収録。最先端の技術で原盤からリマスターされた究極のデジタルサウンド。
●本編を見ながら楽しめるインタラクティブ・コンテンツ付き!
●従来のDVD特典映像(約4時間34分)に加え、未公開映像などを含む約6時間におよぶ映像特典を追加!
●ブルーレイ&DVDなら、どこでも、いつでも楽しめる! 製作45周年記念HDニューマスター版DVD収録(ディスク内容はFXBA-50065『サウンド・オブ・ミュージック製作45周年記念HDニューマスター版』と同仕様です。)
●Digital Copy機能付DVD(DVD本編+Digital Copy機能)収録※2011年12月3日まで有効 <特典>

【ブルーレイ】
【Disc-1】
●インタラクティブ:“あなたのお気に入り”※
●ミュージック・ボックス
●シング・アロング
●ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、シャーミアン・カー、ディー ・ディー・ウッド、ヨハネス・フォン・トラップによる音声解説
●ロバート・ワイズ監督による音声解説
【Disc-2】
●メイキング・ガイド:「ミュージカルステージ」※
●バーチャル・ツアー:「町と歌」※
●『サウンド・オブ・ミュージック』ドキュメンタリー集
●ロジャース&ハマースタイン:ミュージカル・コレクション※
●ジュリー・アンド・キャロル・アット・カーネギーホール:プラット・ファミリー合唱団※
●ジュリー・アンドリュース・アワー:マリア・フォン・トラップを迎えて※
●スクリーン・テスト集 ●ジュリー・アンドリュースによるイントロダクション
●オーディオ・インタビュー集
●スティル・ギャラリー※
●ムービートーン・ニュース:“アカデミー賞”※
●オリジナル劇場予告編集 ●TVスポット集 ●ラジオ・スポット集 ※ブルーレイディスクのみの収録特典

【DVD】 ●町と歌:サウンド・オブ・ミュージック・ツアー ●シング・アロング付きで本編を再生 ●シング・アロング付きミュージック・ボックス

形式: Color, DTS Stereo, Dubbed, Limited Edition, Widescreen 言語 英語 字幕: 日本語, 英語 ディスク枚数: 4 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン DVD発売日: 2010/12/03 時間: 175 分

 セブンアンドワイ

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