■ご報告
平成23年9月10日(土)
夜7:00〜8:45
残暑の中、第2回
「 夜観音祭 竹かぐやの夕べ」を開き、たくさんの方がお参りに訪れてくださいました。
「竹かぐや」というのは、竹を切って、その中にろうそくで明かりをともした、幻想的なキャンドルスタンドのことです。かぐや姫伝説ゆかりの富士市の観光課が、昨年より市内各地での開催を促進していることもあり、妙善寺では夜観音さん御開帳にあわせて実施しました。
■ なんと、2000基もの「竹かぐや」製作から、設置・点灯消火・撤収まで、すべてを受け持ってくださったのは<
昨年同様、岩松地区を拠点にする団体「フィルネット(Fill-Net)」さんです。みなさんは仕事のかたわら個々に製作を進め、当日の午後にトラック2台分の竹かぐやを設置、点灯・消火はすべて手作業でおこない、また翌朝は半日かけてきれいに撤収してくださいました。汗だくになりながらも、黙々と仕事を進める姿に思わず頭がさがりました。
今年は、東日本大震災被災地への応援メッセージの彫り込まれた「竹かぐや」が随所に配置され、参拝される方々も、復興への祈りの思いを新たにしました。
■ 妙善寺の千手観音さまは、たくさんの目で私たちを見守り、たくさんの手で私たちを救ってくださろうと、日々おつとめくださっています。そんな観音さまに、私たちが感謝するのがこのお祭りです。お灯明を見た私たちが「きれいだね」と心和ませるその姿をご覧になるのが、観音さまは大好きなのです。
■ 来年も秋…におこないます。みなさんが一基ずつ灯籠のお灯明を境内に持ち寄り、観音さまへ奉納して感謝の気持ちを表す縁日になればいいなと夢をふくらめています。 ☆ぜひ、お参りください。
平成25年は、9月7日に開催します(第4回)



2010竹かぐや
「ことぶき(壽)」
平成25年は、9月7日に開催します(第4回)