ここでは普段、北高野球部、特に23期生が日常で使っていた「野球部語」を紹介します!!
これをマスターすれば、あなたも立派な北高野球部の一員かも!?
・「XXる」
普段、電車通学組の部員が使う言葉。
練習後の帰り道で何か食べたりする時に利用する店に行く時に「今日は何(なに)る?」という言葉を使う。
学校の隣にあるナガシマストアーは「ナガシる」。
六会駅前のサンクスというコンビニを利用する時は「サンクスる」。
六会駅構内の小田急のコンビニを利用する時は「ダキュる」。
藤沢の寅そばというラーメン屋を利用する時は「寅る」。
松屋の場合は「マツる」。
と、言うような感じで語尾に必ず“る”を付けるのが北高野球部の常識。
極めつけの会話は
A「今日は何る??」
B「帰る・・」
・タイガー
これは藤沢の寅そばに行く時に「寅る」と併用して使う用語。
さらに、野球部はそこのラーメンの事をタイガーヌードルと呼ぶ。
・ガリ
下級生の必需品。グランド整備に使う時の用具の名称。
雨の次の日など、地面をほぐす時に使い、フォークがでかくなったような道具で地面をガリガリと削る。
夏場の固くなった地面の時のガリは練習以上に辛いという噂が耐えない。
・接待麻雀
練習後に部室で下級生と上級生が麻雀をする事。
例えば、上級生が「誰かピンズを捨てねーかなぁ!」と言ったら下級生はピンズを必ず捨てなければいけないという暗黙のルールがある。
まぁ、麻雀をやらない部員には関係ない用語である。
・信濃路ダッシュ
冬練習の時に行う、坂ダッシュの事。
坂の頂上のゴール地点に信濃路というそば屋がある為にこの名称が使われる。
・私学!!
練習や試合で内野手が難しい打球を捕ったり、ランニングスローをしたりする私学並みのプレーを決めたとき、部員は一斉に「私学っ!」と叫ぶ。
中には私学との試合の際、相手の華麗な守備にこの用語を叫んだ部員もいる。
・デカオ
北高の近くにある「Big-boy」というレストランの名称。
デカオとは「大男」という意味。午前のみの授業で午後からの練習の日は、この「デカオ」を利用する者が多い。
・鯉
バントシフトの際にファーストとサードは「コイっ!!」と叫んでダッシュするのだが、実は漢字で書くと「来い!!」でなく「鯉!!」らしい・・・。
・テニボー
22〜24期あたりで大流行したテニスボール野球の略。
主に昼休みにやるのだが酷い時は5つの授業の合間の休み時間すべて、このテニボー野球をする者もいる。
「何か違くねーか?」
23期の流行語大賞。
新チーム結成当初に、髪が長い部員がいた事に対して監督がこの名言を発した。
以後、何かあるたびに23期の部員はこのセリフを使う。
・チームワークの精神
野球部のスローガンである「チームワークの精神とは、相手の立場に立ち、相手を思いやる事である」。
例えば、A君がちょっとした用事が出来、B君が「じゃあ、先に帰るよ」というとA君は「チームワークの精神とは何だ?」と聞くと、B君は「わかりました・・」と言い、その場でA君を待つ。
チームワークの精神とは恐ろしい力を持っている。
・救急車
冬場になると必ずケガをして救急車を呼ぶリックからくる名称。
リック=救急車という方程式が2年目の冬に完成した。
・「歯を食い縛れ!!」
これはセカンドの謎の情報屋が同じポジションの下級生・おさむ君に使ってた言葉。
何か指示をして「えっ・・」と反抗したり、手抜きのグランド整備だったりすると「てめぇ、歯を食い縛れ!」と言い“愛のムチ”を与える。
本人曰く、年間20数回もこの言葉を使ったらしい。
・ギャザ
23期カードマニアのみやさんの愛称。
ギャザというカードにハマッていた為にこの言葉がつけられた。幕張で行われるカード大会は本人曰く「もう一つの甲子園」。
・ホームラン
23期の最も得意とする事。ホームランと言っても打撃の本塁打では無く野手の暴投の事。
リック・謎の情報屋・まこちんの3人は年間のホームラン数が人並みはずれていた。
・「男!!」
内野手がボディー(体で打球を止める事)や1塁へ、ヘッドスライディングをする際にこの言葉を叫ぶ。
・ヤメタ−ズ
言わずと知れた北高野球部伝統のチーム!? 途中で野球部を退部した部員は、このヤメターズに入団となる。
部室には歴代のヤメターズの部員の氏名がズラリと書いてある。全盛期には、1つの代で野球チームが作れるほどいたとか・・・。
・ニチダイ
北高のすぐそばにある日大藤沢の事。同じ六会駅を使用するので、鉢合わせする事数知れず・・・。
近くに位置しながら野球の実力は天と地の差がある為、嫉妬から敵対視していた。
しかし、数多くの練習試合や合同練習を重ねるウチに顔馴染みとなり、お互いに仲良くなった。
・「チョウ」
永遠に謎である言葉。野球部同士の挨拶は、この言葉を使う。
言葉の由来も何語なのだかも理解できる部員は一人も居ない。でも伝統だったので使っていたが、23期の手により見事に撤廃した。
・「タウス」
同じく永遠に謎な言葉。これは練習後のグランド挨拶をし終えた後、何故か部員数の数だけこの言葉を言う。
1年は、これをちゃんと言わないと何故か先輩からもの凄く怒られる・・。なので23期が完全撤廃に成功した。
・ルイス
高校野球で強打者が使う、ルイスビル・スラッガーというバットの略。部費で買ったが、何故か使う人が限られていた。
・遺書
北高野球部伝統の1つで、3年生が引退した際に部室に落書きする事。落書きには様々な思いが込められているが、夏の大会前にこれを書く部員も・・。
・洗濯バサミ
これは全国共通。よく、学生服姿で帽子のツバの部分に洗濯バサミをしている部員をよく見かける事だろう。
これはツバをビッシリ折り曲げる事により、私学の帽子のようになるから。今考えると恥ずかしい・・・
・800円
引地川に隣接している我がグランドではファールボールが川に。ベンチではボールの値段「800円」とヤジが飛ぶ。
・体育倉庫
北高野球部内のマージャン部の必需品であるマージャン牌が没収されると必ずこの場所にある為、部員には鬼門とされている。
毎年、部員と体育教師との壮絶な駆け引きが繰り広げられる。
・電話
23期主将のリキが最も苦労したと思われるもの。天候が微妙な日は部員一同が揃って「リキ、電話!!」と圧力をかける。
電話をする相手とは、もちろん監督!そして、外練か室内かを決める通話の際、電話をしてるリキの回りにはもの凄い形相で部員が睨むのである。
その形相の意味はもちろん・・・・。
・スプリンクラー
北高グランドには乾いたグランドを一斉に散水するスプリンクラーがある。
だが、練習前に雨がやみ、グランド状態が際どい時は上級生が下級生に「早くスプリンクラーをまけ!!」と脅しをかけ、グランドにトドメを刺そうとする。
しかし、実際に実行した勇敢な者はいなかった。
・木製バット
レベルアップを目的に某部員が硬式木製バットを買ったが、初日の打撃練習の5球目で折ってしまうという伝説があった。
・ウィダーインゼリー
まさしく「夏メシ」の代名詞。北高部員は試合、特に遠征の際に愛用する。中には朝・昼をウィダーのみで済ます者も。
・ソーセージパン
野球部では禁じ手であるパンの事。ダブルヘッダーの合間や冬練の前、夏練の前に食べるとほとんどの部員は胃がもたれて最悪な状態となる。
しかし、これを食べないと北高野球部員とは認められない!!
・ハンティング
超伝説の名言葉!!これを知らない部員はいない。だが内容は割愛・・・・。