ここではダービースタリオン'99でのコガッチ牧場の成長の記録みたいなものを書いています。
最初の目標であった国内GIレース全制覇は果たしました。当面の目標は海外レース制覇そして牡馬クラシック三冠馬・牝馬クラシック三冠馬です。

オーナーの日記:
(63年目)
2冠馬、サヴィルロウ(61年目デビュー組)が天皇賞(春)を快勝し、キングジョージへ。9頭立ての1番人気。初の1番人気に制覇を期待したものの…前半かかってしまい、結果はブービー。せっかくの機会にこんな無残な結果とは…もう最悪でした。どうもムラが大きいようで、勝つときは勝つけど負けるときは酷い負け方をする馬のようです。別に気性難というわけでも無いのに…。
で、この61年目や60年目には有力馬が多く、GIもコンスタントに取れたりするのですが、次の62年目デビュー組の戦績が酷すぎる。ここ10年で最悪ではなかろうか…。唯一期待していたエンドオブハートは4歳夏に予後不良。後に残ったドミノ・マイクロストレス・パリパラ…。全く期待できそうにありません。まあ、マイクロストレスはそれでもオールカマー(GII)を取ったが…。やっぱ駄目かも。もうこの世代全部引退させようかな…。
次の63年目デビュー組にも不安材料が。ここには強い馬が多く、順当に勝ち進んでいくのですが、怪我が多い。6頭のうち、半数が3歳時点で何らかの故障を発生した様子。唯一未勝利の重賞・小倉3歳Sを勝たせるために小倉の新馬戦を勝たせたクラムボンは新馬戦勝利直後にハ行。良血ヨシュアジェランドは新馬戦勝利直後に屈腱炎。これに加え、もう一頭ソエを痛めた馬がいたような。いいさ。大本命のトミーフェブラリーが無事だから…。
この日記に出てきた馬達の記録は主に
馬達の記録・その8にあります。
いよいよ回顧がしんどくなってきました。稼ぎ頭の有力馬を次々と引退させ、海外制覇を次代に託そうと思うのですが、クロードシーケニー以来、これはと思える馬がいない。ただし、それほど期待していなかったものの皐月賞・菊花賞の2冠プラス宝塚記念を4歳で取ったサヴィルロウはなかなかの逸材。順調に伸びてくれればおもしろいかも。それにしても、牡馬クラシック2冠以上取った馬は初めてだな…。
あと、この年はかなりの繁殖牝馬が亡くなりました。しかも、強力な馬ばっかり。アロマテラピー・プリシスノイマン・そして、世紀を超えた8冠馬(誤)ホワイトストライプ。ホワイトストライプの後継はそれなりに牝馬がいるので後に繋げそうなのですが、プリシスノイマンの産駒は全て牡馬なので、これで打ち止め…。残念。
チサトマディソン、エポナ、ビューティセブンあたりに強力産駒の夢を託しつつ、本日はここまで。
この日記に出てきた馬達の記録は主に
馬達の記録・その7、馬達の記録・その8にあります。
この年は長距離その他でかなりのGIを取れました。前年大不振のクロードシーケニーの春天・秋天・JC・有馬・そしてなぜか高松宮のGI5勝を始め、スペースカウボーイの宝塚記念、牝馬路線はビューティセブン(桜花賞・NHKマイル・スプリンターズS)・エポナ(秋華賞・エリ女)と実に半分以上のGIを奪取できました。
そろそろ、自分が把握できなくなるぐらい顕彰馬が出てきました(^^)。今回は…GI3勝目が意外にもこの年だったクロードシーケニー、良血馬ビューティセブン。そしてスペースカウボーイ・エポナがGI2勝でリーチ…と。次の年も活躍が期待できます。
この調子で海外が取れれば一番良いのですが…。
この日記に出てきた馬達の記録は主に
馬達の記録・その7、馬達の記録・その8にあります。
この年は長距離路線がさっぱりでした。大きいのがダービー馬・クロードシーケニーの大不振。掲示板キープが精一杯で勝ちきれない。今のところ顕彰馬にもなれずじまい。リップスライムなどの古馬の有力どころをほとんど引退させてしまったのでこのあたりで新しい世代に頑張ってもらいたいです。新たに古馬路線に加わる59年目の世代にも期待します。
一方で短距離はかなりのGIを取ることができました。まずはプリンセスピーチ。フェブラリーS・エリザベス女王杯(これって短距離かな?)を取り、堂々の殿堂入り。ちょうど200頭目のメモリアルホース(?)ということでこれも感激ですね。他にもスペースカウボーイがスプリンターズS、スカイドラゴンがNHKマイルカップ、サーフィンクルーが高松宮記念を取るという好調振り。人気薄でも結構取れたりしました。
あと、チサトマディソンが見事牝馬三冠。でも、オークス後のキングジョージで惨敗したり、秋華賞後がどうも勝ちきれない。古馬になる次の年に期待です。
この日記に出てきた馬達の記録は主に
馬達の記録・その7にあります。
前年とは打って変わって、黄金時代です!58年目デビュー組が期待通りの活躍により、未勝利レースを一気に取るすることに成功しました!まずは共同通信杯4才S(GIII)。クロードシーケニーが勝利。さすがのサンデーサイレンス産駒。そして問題の皐月賞。クロードシーケニーが調子を崩している期間にあったために、バトルロワイヤルとイキナリズムの2頭で挑みました。イキナリズムの見事な逃げがうまくハマり、ミホノブルボン・セイウンスカイ等の強力な逃げ馬を尻目にハナを切ってゴール!ゴールゴールゴールゴール!ついに19個目のGIです。さらにバトルロワイヤルもNHKマイルカップを勝利。この勢いで日本ダービーを…!
そして、日本ダービー。前年の反省を全く省みることなく、牡馬3頭をフル出場。クロードシーケニーが日本ダービー初の1番人気をゲット。もうここしかない!これを逃せば次にダービーに挑戦できるぐらいの馬がいつ出てくるか分からない。
そして、ミホノブルボン・ナリタタイシン・サイレンススズカといった面々を抑え、ついにクロードシーケニーが日本ダービーを制しました。ついにエンディングが見れます。やり遂げた…そんな心持ちです。この年の3頭の牡馬は4歳春にそれぞれ一つずつGIを制覇し、4歳馬としての役割は果たしたように思えます。これからの成長にも期待大です。
そして、前の年に不調だった古馬たちも次々にGIを制覇しています。高松宮記念:ムザイモラトリアム(57年目)。コガッチ牧場初の栃栗毛の馬。晩熟型なのでまだまだ成長するはず。宝塚記念:リップスライム(56年目)。2度目のGI制覇。後一つ…!秋の天皇賞:オーディン(57年目)。この馬は1ヶ月後のJCで事故って引退させることになりましたが…(T.T)。マイルCS:プリンセスピーチ(57年目)。母親のエナジーネーデが亡くなり、現在この馬しかまともな牝馬の産駒がいないので、成長に期待がかかります。間違っても予後不良にはならないで…。そして、クロードシーケニーはJCも勝利。次世代勢力でもチサトマディソンの阪神3歳牝馬S制覇が。この年は輝いていました。
苦節10ヶ月。とうとう当初の目標の全GI制覇を達成しました。これによって一応の目的を果たしたので、今後の更新はやや凍結気味になると思います。ダビスタ64も購入したので、当面はそちらのほうを進めていく予定です。もっとも、海外GIを制覇するという目的が残っているので、まだ完全制覇とは言えません。これを果たす日まで…頑張ってコガッチ牧場を発展させていきます。多分。
この日記に出てきた馬達の記録は主に
馬達の記録・その7にあります。
今後は1年ごとに区切って日記を書こうと思います。で、58年目。G1が年間を通して一つしか取れず、苦しい年でした。ロックマン(51年目デビュー)・サボテン(52年目デビュー)のあとに有力馬が続かず、G2・G3が関の山である馬ばかりになってしまったのが明らかな要因です。
54年目のジタントライアルなんかは人気は高いことが多いのに、レースで見事に期待を裏切る。この「裏切り」というのは「一番人気で優勝できない」という意味であり、好位にはつけることができる。「G1で5位以内に入賞」の数が圧倒的に多いことからも分かる。資金を稼ぐという意味では貢献しているのだが、資金が手元に十分にある以上、意味のあるのは優勝のみ。G2・G3はそこそこ勝てたのになあ…。
55年目・56年目デビュー組にも惜しい馬がいる。ルールー(55年目)は早熟馬で5歳になって見事に衰えた。現役で残しているワッチャワナドゥ・リップスライム(共に56年目)もG1では思うように走れていない。ワッチャワナドゥは今回唯一G1を取った馬ではあるが…。
愚痴はこれぐらいにして、今回のミスを。実は今回ダービーを取りたいがために、57年目デビューの有力馬をつぶしてしまったのです。エルネスト。57年目組ではピカイチの実力。しかし、虚弱体質でもないのに体調不良を長引かせることが多く、万全の体調でレースに出られることが少なかった(しかも、丈夫コメントあるし。)。そのため、4歳5月2週目にダービー出走条件を満たすことが出来ていなかった。苦肉の策として翌週、青葉賞に出走。惨敗。ここでダービーをあきらめるべきだった。(だいたい青葉賞勝てない時点でダービーに通じる実力があるとは言えない)しかし、どうしても出走条件を満たしたいがために無理をさせる。6月1週に適当なレースに出走。これに優勝し、条件を満たす。6月3週目・ダービー出走。明らかに無理させ過ぎ。▲印もついていて、まずまずの人気。奇跡を期待した。奇跡どころか、予想通りコーナーでずるずると後退し、終わりました。ていうか、青葉賞に出走しなきゃよかった。後の祭り。
57年目の他の馬はまだ走らせています。ただ、今後の活躍の望みは薄そうな馬が多いので、59年目以降に適当に引退させていくでしょう。
こうなると望みは58年目デビュー組にかかる。しかし、またしても有力馬が1頭消える。しかも、力を持った顕彰馬・エナジーネーデ(41年目ぐらいにデビューした自家生産牝馬)の産駒でかつ牝馬でかつ高い能力を唯一引き継いだと思われるインソムニア。あまりにも痛い。レナシャルロット(23年目ぐらいにデビューした自家生産牝馬)から続いた強力な血統が途絶えそうである。まあ、代わりにホワイトストライプという優秀な牝馬が加わったのでカバーできそうではあるけど。でも…。
明るい材料はG3をもうすぐ完全制覇できそうなこと。残るG3が4つあったが、そのうちの2つを一気に取ってしまった。東京スポーツ杯3歳S・愛知杯。前者は58年目の期待のホープ・クロードシーケニー。後者は前年の同じ時期にスプリンターズSを取った父国内産馬・リップスライム。愛知杯はソロネ(54年目デビュー)・ザピース(55年目デビュー)をも参戦させ、異例のシフトで挑んだ結果・取れました。58年目デビュー組には共同通信杯4歳Sの制覇が期待されます。いや、この勢いで皐月賞・ダービーを!
この日記に出てきた馬達の記録は主に
馬達の記録・その6と馬達の記録・その7にあります。