| 電気の話 |
昔々電気が発見されたときに人々は目には見えないが何かが伝導体の中を流れていると考えた。
それは正しかった。
そしてその流れには規則正しい方向性があることを発見。
そこで人々は
銅線で繋いだAB間にニクロム線等で電気が消費された時に電気が流れたといい。
AからBに電気が流れた場合Aを+Bを−ということにしました。
つまりA+端子からB−端子に電流が流れた。
と言う風に取り決めたわけです。
それから後
電気が流れるときに「電気の粒」が流れることもわかってきました。
後々科学が発展してきてこの「電気の粒」には質量も有ることが発見された。
その「電気の粒」電子は−から+へ移動することがわかってきました。
ですから電気が流れた時に
電流が+から−に流れた
といい
電子は−から+に流れる
ということになりました。
ですから、
車バイクのバッテリーから+配線でエンジンプラグ、ヘッドライト等に電気が供給されていますが、実際の「電気の粒」電子は
シャーシ、エンジンブロックなど色んな所を通って来るのです。
実際車バイクは振動を伴います。
その時に電気の流れる経路が太くなったり狭くなったり、寸断(瞬断)されたりするのです。
その事によって供給される電気が不安定になる訳です。
ま、だいたいこんな所です。
私は以前良くJARL(日本アマチュア無線連盟)主催のHAM養成講習会に講師をしていましたが、
その時にもこんな話をして結構受けていました。 |
| コンデンサの話 |
アーシングにはコンデンサの話もしなくてはなりません。
コンデンサについては次回追加します。 |
そこで
「電気の粒」電子の通り道を、バッテリーの−端子からプラグなどに直接造ってやろうというのが「アーシング」な訳です。
| アーシングの効用 |
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エンジンヘッドに直接アースをする事により
プラグに安定した電力が供給されます。
アイドリングの安定
ひいては燃費向上
等が期待されます。 |
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