

Excel(エクセル)を使って日経225先物/ミニの売買プログラムを作成する。
円ドル相場や日経225平均と日経225先物/ミニの主導先行の関係があるのであれば、その現象を使用しない手はありません。
この章ではリアルタイムで自作日経225平均を求め(MSの最短でも1分足程度のデータ取得では遅い)、先物とミニのデイトレ用
Myツールを作製しています。

下図左はドル円相場と日経225先物の相関を調べたグラフです。1次近似を行なうと残差は0.72程度です。
また下図右は日経225平均vs日経225先物を調べたグラフです。その残差は0.99とよい相関関係が得られます。


日経225平均と先物の主導先行関係を調べるためには、「マーケットスピード」から取得する日経225平均データでは1分程度の足データで
送られてくるので遅れてしまいます。したがって、225銘柄の現在値を用いて自前の日経225平均指標を作製する必要があります。
その方法は下図の指数化計算式で換算します。


下図は225銘柄の日経平均指標とドル円相場の変動を監視しながら、日経225先物の売買を行なうMyツールのリアルタイムチャートです。
図には、さらに一目均衡表の転換線と基準線および売買エネルギー指標が付加されており、売買のタイミングを計ります。


下図は、日経先物とドル円相場の変動を監視しながら、日経ミニを売買するMyツールです。図は、さらに一目均衡表の転換線、基準線および
V_MAが同時に表示されています。また、中段、下段および右側面には売買エネルギー指標、大中小玉レシオおよび買いと売りに分離した価格
帯別出来高分布が付加されています。

5.1 ドル円相場と日経225平均および日経225先物の相関 5.2 日経225平均のリアルタイム算出 5.3 日経225平均vs日経225先物のリアルタイムチャート 5.4 日経225先物vs日経225ミニの売買エネルギー
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