
Guitar Equipments ReviewIRON MAIDENは常に複数のギタリスト(Dave Murray/Dennis Stratton/Adrian Smith/Janick Gers)を擁し、
彼らの特徴的な、重厚なバッキングサウンドと、心地よいハーモナイズ効果を演出している。
では、デビュー以来、Steveと共にMaidenのサウンドを形作ってきた、Dave Murrayのギターイクイップメントを紹介しよう。
Photo1-1 "Dave's Main Guitar and Amps"
最初に断っておくが、最近の彼のセッティングは(勝手ながら)こちらのサイトに
お任せし(NORIはまだ初期の頃しか演ってないからいいでしょ?)、今回は1987年頃のセッティングを紹介する。
まあ、現在も基本的にはあんまり変わってないようですが・・・。
Photo1-2 "Dave's Equipments"
Photo1-3 "Dave's 87 Foot Contoller"
Dave's Settings
左Photo1-2は1987年来日時の武道館での機材のショットである。
ぱっと観、ごっついシステムのように思えるが、よくよく見るととてもシンプル。ラックの上段半分を占めているシルバーのものは、
Photo1-3のフットペダルとつながっているピートコーニッシュ製のハンドメイド
エフェクトコントロール(スイッチング)ボックスである。おそらくこの中に、デイブお気に入りのエフェクタがごっそり(多分、コーラス、フランジャー、
ディストーションくらいかな)マウントされているのでしょう。このボックスとフットペダル、素人ミュージシャンには到底まねできない代物なんで
しょうね(悲)。
下側にはGallien Krueger 250RLが4台。50Wのトランジスタアンプである。
このメーカー、今ではベースアンプしか作っていないみたい・・・。Adrianも当時は同じアンプを使用しているが、
メインアンプはPhoto1-1のようにMarshallを使っているはずである。一体どういう使い方をしているのかよくわからないが、
クリーン用として使っているか、あるいはプリアンプとしてMarshallのインプット前に咬ませているのかどちらかであろう。
Photo1-3はカスタムメイドフットペダルである。真ん中のペダルはCryBaby。それ以外はよくわからないが、 おそらくフランジャー(The Number Of The Beast用)、コーラス、ディストーションかオーバードライブ(ブースト用)、ラインセレクターかな??
ギターに関しては言うまでも無く、ストラトフリークのDaveはストラト以外のギターを使うことは稀である。 ストラトも、HSH(ハムバッカー-シングル-ハムバッカー)配列のピックアップを使用しており、DimazioのSuper Distortionを使用していたことでも 有名である。
以上のように、極めてシンプルなDaveのセッティングであるが、あまり複雑なセッティングだとトラブルに 会いやすいし、何ヶ月も世界中をツアーしていた彼らにとってはこれくらいじゃないとやってられないってこともあるんだろうな。
次回はAdrianのセッティング紹介する予定です。
(Written By ダイブ・バンマス・よっし)
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LAST UPDATE : 2013.05.31(Fri)
IRON MAIDEN tribute NORI NEDIAM